Yoshi-Can! トラベルさんのクチコミ全53件

出発ロビーにはほとんどお店は見られませんが、制限エリアに入るとブランド店やお土産、酒タバコなどの免税店などかなり充実しています。
割高ですがカフェもあるので、空港に到着して特にすることがなければ第一ターミナルに遊びに行くか早めにイミグレを通過しても良いかと思います。
お土産もばらまきお菓子などある程度は見られました。

そして、トイレ含めいたるところが綺麗です!!
ゲート付近は大きな窓がずらりと並んでおり、開放感も抜群で気持ち的にも安心できる場所でした。

上海といえば、の有名な景色です。時間がある方はぜひ昼と夜二回訪れてみると良いかと思います。
ただ、その絶景はもちろん何にも捨てがたいくらい素敵なものですが人がすごい、、
駅から外灘へ向かう道は流れに身を任せる以外行きたい方向へは進めません(道路の左右で一方通行にはなっていますが)。
写真を撮るにも一苦労、まあそれだけ素敵な場所だということでしょう(笑)

朱家角のシンボルともいえる放生橋は明の時代に架けられた非常に歴史のある橋だそうです。
橋の上では警備員が立ち止まらないよう常に促していますが、景色を見ようとほとんどの人が立ち止まっているため混沌としています。
とにかく人が多く、さらに壁となっている部分がかなり低いので落ちてしまわないか心配になってきます、、

登って景色を見るのももちろん良いですが、渡し船に乗って川から見るのも迫力がありおすすめです。

迪士尼(ディズニー)駅直結で、アクセスは◎です!!
やはりディズニーランドということで混雑はしていますが、平日に訪れたということもあり東京ほどの待ち時間はほとんどありませんでした。
2016年にオープンしたばかりなので園内はどこもきれいでしたよ。
アトラクションもどれも最新技術が取り入れられており、さすがといった感じです。

またツアー利用だからか全員そうなのかわかりませんが、入場はパスポートの提示でチケットと交換ができました。現地の方はマイナンバーカードのようなものを持っており、かなり便利でした!!

富士急ハイランドにあるナガシマスカのようなライドで、一旦スロープで高いところまで登りそこから相乗りボートで川下りをしていくものです。

座席にもよりますが、とにかく濡れます(笑)
レインコートを購入できますが、それをつけても靴やズボンの仲間でぐっしょり濡れます。
夏場なら最高に気持ちがいいですが、冬場ならかなり大変でしょう、、

中国語表記で“飛越地平線”と、まさにその通りです(笑)
日本より一足先に導入されたソアリンは上海ディズニーの中でも一番の人気で、常に長い待ち時間が発生しています。
ファストパスも入園して最初にとらないとすぐなくなってしまいます。

ネタバレになるのであまり詳しいことは書けませんが、とにかくすごい!!
上海オリジナルの部分もあり、ハンカチ必須です。
しつこいようですが、とにかく「すごい」です。

キャンプ・ディスカバリーにあるフィールドアスレチックのようなアトラクションです。
手荷物は完全に預け、ハーネスをつけて木の橋や綱、岩場などを進んでいきます。
コースは3つに分かれており、そのエリアごとに変更できます。
命綱こそあるものの足を滑らせると宙ぶらりんになってしまう箇所もあり、私もオフザケではなく本気で滝壺に落ちてしまいそうになりました(笑)
所詮ディズニーのアスレチック、と思っているといい意味で裏切られます。

アスレチックに入るまで少々待ち時間がありますが、入ってしまえば人数制限がされているのでスイスイ進めます。

映画TRONを題材にしたライドアトラクションで、現在上海にあるのみ(Wikipediaによると2021年WDWに導入されるそう)です。
どちらかというとディズニーより富士急系のアトラクションです。つまり絶叫系。
最高時速は100km/h近くまで行くそうで、得意な方にとってはかなり爽快感がありかなりオススメです!!
私もFPとスタンバイで二回乗ってしまいました。

シボレーがスポンサーだそうで、アトラクションを出たところには展示会のようなコーナーがありました。

正直な話日本では休憩しながら乗る感覚のカリブの海賊ですが、上海ではそんな思いで乗るとびっくり仰天です。
オリジナルの東京とは異なり、こちらは映画をもとに作られているのでより細かい演出などが施されていました。Qラインもきちんと世界観に入っており、最初から最後まで楽しめました。

ちなみにネタバレになるので大きな声では言えませんが、上海のカリブの海賊には安全バーがあります。

上海ディズニーランドにはシンデレラ城でもなく、オーロラ城でもなく、全てのプリンセスの象徴としたお城が建っています。
それがこのエンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスルです。
各パークのお城要素が組み合わさっているようで、とにかく迫力がすごい!!
言い表すなら、日本のシンデレラ城よりもガタイがいいといった表現が適していると思いました(笑)

格安ツアーでの利用で、正直期待していなかったのですがかなりいいところに泊まらせてもらったのというのが第一の感想です(笑)

高層ホテルで景色もそこそこ楽しめますが、周りも同じくらいの建物が並ぶので遮られる個所もあります。
客室は広いうえかなりきれいに清掃されており、気持ちよく過ごすことが出ました。お茶や水などのアメニティもあるので値段の割に十分すぎるくらいです。
浴室はバストイレ同室ですが、広い洗面所に浴槽がある感じで全く不自由はありません。むしろ足をのばせるくらい大きなバスタブでリラックスできました。
個人で上海に行くことがあればまた利用したいと思います。

いわゆる「山寺」と言われる場所です。
JR山寺駅から5分程歩き登山口へ。そこから約1000段の階段を上り、山の上からの絶景を望むことができます。
リフトやロープウェイ、エスカレーターなどの乗り物は一切なく、ただひたすら階段を上ります。
真夏に訪れたので、気温と体力の消耗で頂上までは結構大変でした(笑)

ちなみに、本殿は頂上ではなく登山口のあたりにあります。

内陸側にある瑞巌寺の建物で、海に面したちょっとした高台に位置しています。
そのため景色が抜群!!
境内には無料で入ることができるのでお得感満載ですが、その分私が訪れたときは平日でもそこそこの人がおりました。
建物の方にかかる木製の橋もとても趣があり、なんとなくタイムスリップした雰囲気すら感じました。

松島で海を眺めていると目に入る、大きな赤い橋がかかる島です。
遠目から見ても美しく、島に入っても楽しい場所です。
島内はところどころ起伏や木の根などがあり、少し歩きづらい部分もありますがそれがまたワクワクするところでもあります。
斜面から砂浜に繋がる場所もありました。

JR松島海岸駅から歩いて10分から15分でしょうか。
大通りから一本入ったところに大きな市場があります。
市場という名前だけあって、館内は生の海産物はもちろんお土産も多数そろえてあります。

特に推したいのは、外にある焼がきハウス。
注文してから焼いてくれる牡蠣はも～～う絶品!!
天気が良ければ生ビールと一緒に最高の時間が過ごせます(笑)

市場の二階にも食堂があり、海鮮丼や定食もいただけます。
(海鮮丼の写真は2015年のものです)

仕事で博多を訪れた際に、在住の知人に連れて行ってもらいました。
東京にあるチェーンもつ鍋店でもそれなりの値段を出せば本格的なもつ鍋が食べられますが、さすがは本場なのか格が違う気がします(思い込みかもしれませんが...)。

コース利用で、もつ鍋のもつはとろけるように柔らかく、それだけではなく馬刺しなど他のコースメニューも大変美味しくいただきました。
ちょっと入るにはそこそこのお値段ですが、やはりそれだけの価値はあるように思います。
また福岡に行ったときには行きたいお店の一つです。

上り東北自動車道を利用するときは必ず立ち寄ってしまうほど魅力的なパーキングエリアです。
ネクセリア東日本の2つあるテーマ型エリアのひとつで、鬼平犯科帳をテーマとした外観・店舗となっています。
外観だけではなく、和服の方が傘回しなどのパフォーマンスを行っていました。
これだけの施設でサービスエリアではないところも、驚きの一つです(明確な違いはわかりませんが笑)。

郡山駅に隣接するビッグアイは福島県で1番の高さを誇るそうで、22階には展望ゾーンが設けられています。周りに高い建物が少ないため、天気が良ければ郡山市街地や付近の山々が一望できます。しかも入場料はかからないところも嬉しい点です。

高速のインターをおりてからさらに1時間ほど走った先にある超豪雪地帯のスキー場があります。冬期は豪雪すぎてクローズするほどです(笑) コースは多くありませんが、初心者～中級者クラスの連続滑走距離はそこそこあったと思います。
5月の連休で訪れましたが雪もかなり残っており、なおかつ半袖でいられるくらいの気温なのでかなり快適です。
10kmほどの狭く長いトンネルがあるためアクセスは時間的にも気分的にも良くはありませんが、遅くまでスキーやボードを楽しむことが出来るので好きな人にはオススメです。

札幌旅行でどうしても食べたかった、いくらをこぼれるくらい乗せてくれる“つっこ飯”の元祖であるはちきょうさんに、お腹もお酒も満足な中訪れました(笑)しかし人気店ですので遅い時間でも当日突然訪れてもすぐには入れず、数十分の待ちの後入店しました。
札幌の有名店でありながら居酒屋ですので、しっかりとお酒とお通し、おつまみを数品注文しましたが、やはり一番印象に残っているのはつっこ飯！元気な掛け声の元、丼にこぼれるギリギリまでいくらをかけてくれます。しかも大粒で決してスーパーの安物なんてもんじゃありません(笑)
小サイズでも2000円弱のお値段がしたと思いますが、いくらの量もとんでもないくらい入るので札幌観光ではマストだと思います。