ヨロレイさんのクチコミ(5ページ)全231件

新館が出来たというので行った。食べ放題もあったが、個別に頼んだ方が良いものを食べられるとアラカルトにしたが、平日は半額なのに休日だったので支払額がとんでもないことになってしまった。カルビなどは美味しかったが、ホルモン系はあまりにも高すぎる。もともと半額設定の量ではなかろうか。
行くなら平日に行ってください（苦笑）。あるいは食べ放題ならサラダバーなどもあるからそれでも良いのではないかと思いました。

しょうゆ味の中華そば。背脂の量、麺の茹で加減など、注文時に好みを聞かれる。慣れればそれが良いだろうが、初めて行く時は戸惑うから「全部普通で」となる。
初めて友人に連れて行かれた時は食べている途中で飽きてしまったが、離れていると食べたくなってくるから不思議だ。たくあんが食べ放題になっていて、それをつまみながらラーメンを待つ。九条ネギ入れ放題というのはネギ好きにはポイント高い。

年越し蕎麦ならぬ、年越しラーメンを食べに総本店へ。昔と違って店舗ごとに味が異なるなどということは少なくなっていると思うのだが、長年通い続けているわけで、やはり総本店には聖地巡礼と称して訪れるわけです。美味しいラーメンは他にもたくさんありますが、聖地なので☆は５点満点としました。

ラーメン店がひしめく京都一乗寺の珍遊さん。以前ふらっと入って美味しかったので再訪。京都でよく見られる中華そばっぽい味付けと麺で、背脂が浮いてるけど濃すぎないところがなかなか良い。チャーシュー丼も美味しく、セットのボリュームは十分。

もう２０数年も経つが、結婚前に妻と頻繁い通っていたレストランに大きくなった子どもたちを連れて行ってみた。ほんの数年前に改装したらしく、居酒屋風になっていた。昔の雰囲気を求めて行ったので個人的にはちょっと残念だったが、お料理は美味しくいただいた。昔もそうだったが今も人気店らしく、大勢の人で賑わっていたし、常連さんらしきお客さんも多数見られた。

松島さかな市場の反対側（海側）にある食堂。客引きのおばさんがメニューを持って立っていた。
サービスも雰囲気もごく普通だが、肝心の料理がなってない。セットメニューについていた貝焼きセット、ホタテは身から湯気が出てるのに貝殻が冷たい。サザエはつぼ焼きと称しながらスライスした味付けサザエを温めて貝殻に入れただけ。刺身の盛り合わせは、ラインナップに「ボタンエビ」と書いてあったのに貧相な甘エビが１尾。変更の可能性ありとは書いてあったが、まるで詐欺みたいなものだ。リピーターを期待しない観光客相手のこの手の商売は、結果的にその観光地全体の評判を落とす。久々に腹の立つ食事だった。
唯一良かったのは、松島ビールという地ビールが美味しかったこと。それだけ。

会議で訪れた。建物内部は綺麗だが、天井が低く、また外の景色があまり見えないせいか狭い印象も受け、必ずしも褒められるものではない。しかし、近江牛を使った夕食がとても良く、満足できる宿だった。お風呂は何箇所もあるらしいが、一つしか行けなかった。再訪の予定があり、楽しみにしている。

蕎麦かうどんを食べようと国道を走っていてふらっと入ったお店。蕎麦が得意らしく、１日１５食限定という田舎蕎麦があった。
丼物などとのセットメニューもいろいろあり、ミニカツ丼とのセットをいただき、蕎麦を田舎蕎麦に替えてもらった。カツ丼はいたって普通に美味しくいただいたし、田舎蕎麦は太めでしっかりしており、蕎麦の香りも良かった。

もっとも安い部屋を予約したが二条城を望めるツインをいただいた。部屋の広さ、ベッドの快適さ、バスルームの広さやアメニティーなど、十分満足できるものだった。ただ一つ、二つあったソファが両方とも汚れていた。一つは座面に大きなシミ、もう一つは肘掛にシミ。いずれも客がつけたものだろうが、あまりに目立っていたので気持ちが悪かった。いちいち取り替えることなどできないだろうことはわかるが、カバーをかけるなどして隠してほしい。
フロントの女性たちは着物を着用するなど、京都らしさを演出しようとするなどの工夫もあった。

大きなホテルですが、ありがちな増築によって複雑怪奇な動線になっているような宿と違い、実にわかりやすく移動しやすい使い勝手の良い造りになっていました。全室松島を望めます。食事も美味しくいただけましたし、温泉も肌がツルツルする気持ちの良いお湯でした。有料のスパも体験しましたが、ミドルエイジのご夫婦が数組一緒にサウナや岩盤浴を楽しんでいて、落ち着いた雰囲気に好感が持てました。夜は庭園を見渡せるバーで飲みましたが、雰囲気は良いです。年配のバーテンがあまりに不愛想すぎて失笑ものではありましたが。

京都駅近くにあるシンプルで清潔感もありコスパも良いビジネスホテル。何度も宿泊しようと思ったが、いつもいっぱいで取れなかった。リピーターが多そう。今回は残念ながら朝食を食べる時間が取れなかったが、今度は朝食もしっかりいただきたいと思っているところ。

山の中にできた広島空港。お土産やさんが徹底して広島をアピールしていて、特に広島カープグッズが必ず置いてある。ユニフォームまであるのには驚く。カツサンド寿司なるものを発見するも売り切れていたのは残念。
ANAのラウンジは首都圏の空港などに比べれば空いている。ただし、窓がない部屋なので、開放感はない。

かつて住んでいた広島を訪れた際、旧友に連れて行ってもらった懐かしいお店。広島でデンガクとか天ぷらと言うと、モツが材料。いろんな部位を塩味であっさり炊き上げたのがデンガク。これにうどんを入れるとデンガクうどん。天ぷらは、でかいモツがそのまま天ぷらにされているので、自分でカットして食べる。とにかく安くてお腹も満たされる。

広島市内中心地付近のビジネスホテルです。路面電車の停留所が近くにあり、また流しのタクシーも多いので便利なところです。バスセンターや繁華街も徒歩圏内です。
フロントが１階に無いので、エレベーターで上の階に上がってからチェックインする必要があるのが少し面倒です。また、エレベーターの運行は決して良くなく、待たされることが多かったです。その点を除けば、清潔感もあるし、部屋もビジネスホテルにしては悪くないし、コスパ的にも及第点でしょう。

名護のルートイン。シングルで取ったのに、ツインをあてがわれました。もっとも、ビジネスホテルのツインですから、写真を見ていただければわかる通り、そんなに広いわけではありません。
若干古いのか、水周りの臭いが気になりました。それが部屋の中にも漂ってくるので、カーペットを張り替えていただくなどすればいいのに、と思いました。でも、コスパを考えれば十分でしょうか。
フロントではコーヒーのサービスがあります。１杯ずつ自動で入れてくれるコーヒーを、チェックイン後いつでも無料で飲めます。朝食はおにぎりとパンを中心に、おかずは質素ながら、サービスだと思えば十分でしょう。

ANAの旅作で作ったオリジナルツアーで泊まりました。ゆいレール旭橋駅からほぼダイレクトで入れるのは高ポイントです。
部屋はシングルで取りましたが、シングルベッドが二つくっつけられてダブルっぽいツイン仕様になってました。結局一つしか使わないので、だったら部屋を広く使わせてほしいと思うのですが、沖縄は観光地ですからツイン、ダブル、トリプルがメインになっているのは致し方ありません。清潔感は十分ですし、価格からすれば大満足の部類でしょう。
近くに飲食店などもほどほどにありますし、徒歩数分のところにコンビニも複数あります。

海外のホテルではチェックイン時にクレジットカードの提出を求められることが多いです。カードがその人の支払い能力を保証し、たとえなんらかのトラブルがあって客が逃げてしまったり支払い拒否をされても、ホテルはカード会社に費用弁償を求められるからです。かつて日本ではクーポンと称するチケットのような宿泊券を発行していたりしましたが、現在はたとえ旅行社がクーポンを発券しても現地ではまるで信用されません。また、身分を保証するつもりでパスポートを提示しても、あまり役には立たないようです。高齢の知人夫婦がロンドンのホテルでクーポンがあるのになぜチェックインができないのかと１時間も粘り、パスポートも出して身分保証をしたのに、無駄だったという話を聞きました。結局、フロントが現地在住の娘さんに電話し、娘さんが自分のカードで決済するということで解決したようです。泊まる人がどんな人であろうと関係なく、支払いがきちんとされる保証としてのカードを持っているかどうか、ホテル側の関心事はそこにあるようです。

クレジットカードはお買い物や飲食の決済に使うものだと思っていたのですが、海外旅行では付帯サービスがけっこう使えるということに気づきました。まず旅行保険。そのカードでの決済が条件になるものが多いですが、一般的な旅行保険並みの保証が付帯しますので、別途旅行保険に加入する必要がありません。また、空港でのラウンジ利用は便利です。国内のカードラウンジだとソフトドリンク無料などのサービスしかありませんが、カードによっては海外でプライオリティーパスが付属するものやそれに準ずる独自のサービスを受けられるカードもあり、軽食やアルコール、シャワーなども自由に使えるラウンジに入れるものがあります。帰国時に、重いスーツケースを空港から自宅に宅配してくれるサービスもあったりします。旅行の計画と同時にクレジットカードのサービスについても調べ、年会費が少々高くてもこれらのサービスを利用すれば、海外旅行１回で十分元が取れるということがわかり、以後活用しています。

到着が午前だったので、旅の疲れを癒すべく予約していたスパへ。そこそこ大きなホテル内にあるスパで、高級とはまでは言わなくても広くて開放的で、施術者たちの教育もよくできている良いスパでした。会計時、レジにアメックスの表示があり、請求レシートを挟んだもの（海外のレストラン等ではよく使われているレシートやカードなどを挟んであるプレート状のもの）もアメックスのものだったのでアメックスを出したら、使えないと（苦笑）。かつては提携していたのでしょうか。
海外ではありがちなので驚きも困りもしませんでしたし、VISAを出して解決なのですが、やはり海外旅行ではVISAか MASTERのいずれかは必須ですね。

あずみ野というお蕎麦屋さんは羽田空港内に複数あるようです。このクチコミは国内線ターミナルANA利用で７０番台のゲート近辺にある店舗。ミニ牛丼とかけそばのセットを、５０円追加してざるそばにしてもらいました。牛丼はお肉がたっぷりで、「そんなに入れても大丈夫なの？」と心配してしまうくらいでした。小腹が空いた時にそばって便利ですよね。