与一さんのクチコミ(60ページ)全1,520件
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投稿日 2013年04月21日
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投稿日 2013年04月21日
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投稿日 2013年04月21日
総合評価:4.0
二本松の駅からバスに乗って終点の塩沢温泉で降りると、小雨が降っている。3時間の登りで稜線に出ると「ほんとうの空がある」はずだが、霧で何も見えないと楽しさは半減するので、温泉にエスケープします。
清掃作業のため9時半までロビーで待って、少し早めに呼ばれて入浴料600円を払う。離れにある岩風呂は、綺麗に清掃されて透明な湯が流れていて、深い森の中の風情の露天風呂が隣にあり、岩風呂と小雨の降る露天風呂とを何度か往復すると、眠気がとれて生き返りました。- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年04月15日
総合評価:4.5
麻釜源泉からさらに坂を上っていくと、旅館街の一番高いところに最後の共同浴場の滝の湯がありました。入り口に「野沢組組員・湯仲間及び村内「ご宿泊者」以外の方のご入力はご遠慮ください」とありますが、誰もいないので賽銭箱に100円を入れて有難く温泉に入ります。片面は箱ロッカーで、一段下が湯船になっていて、真湯と同じように緑色で黒い湯の花が舞っています。こちらは適温なのでゆっくり入れました。
共同浴場を回ってみると、真湯と滝の湯が緑色の源泉で、他の温泉より良い成分の感じで、この後でもう一度、十王堂の湯に行ってみると、朝とは違って少し緑色がかっていました。時間とともに温泉の色が変わるようで、何度いっても飽きません。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2013年04月15日
総合評価:4.0
横落の湯に入った後、大湯に戻ってさらに坂を上っていくと麻釜(おがま)源泉に着きました。あたりからは湯気が上がって、湯溜まりは野沢菜を洗うのに使われているようです。あたり一面、湯が湧き出している野沢温泉の中心で、共同浴場の源泉になっています。草津温泉の湯畑と並び、温泉パワースポットです。
- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2013年04月15日
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投稿日 2013年04月15日
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投稿日 2013年04月15日
総合評価:4.0
河原湯からさらに下って、旅館や民宿が並ぶ麻釜通りを進んだところに、麻釜の湯がありました。もっと上の方に麻釜の源泉があり、そこから引いているようです。地元の人が利用が中心のようで、隣に洗濯場があり、源泉が引かれていて、昼間は空いてました。箱ロッカーに籠があり、木桶が並んで綺麗に整理されています。野沢温泉の共同浴場は、地元の人が維持していて、誰でも入れますが、入り口に賽銭箱に似た箱があり、寸志を入れるようになっているので100円を入れておきました。こんな温泉を貸切できたので安いものです。
- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2013年04月15日
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投稿日 2013年04月15日
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投稿日 2013年04月15日
総合評価:4.0
北川温泉 黒根岩風呂から、海岸線を沿って走る国道沿いに進むと、やがて小さな漁港になり、その先に露天風呂の磯の湯が見えてきます。海側に直接行くことが出来ないので、沢の土管の中を通る近道で、露天風呂の横に出ました。
料金500円を払って、シンプルな浴槽に浸かります。温泉は、少し白濁してナトリウムイオン、塩素イオン、カルシウムイオン、硫化物イオンが含まれています。垣根があるので浴槽からは海が見えませんが、海側に立つと大島が正面に見えます。
受付のオバサンが、湯温がどうか聞くので、丁度いいと答えます。温度が低かったら、海側の外にある71度の源泉と水のパイプのコックを自分でひねって、自分で調整してよいとのことなので、先客が出た後に、源泉を入れて熱めの湯にして、潮風に吹かれながら1時間ほど長湯をしました。- 旅行時期
- 2009年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年04月15日
総合評価:4.0
スーパー銭湯をチェーン店の極楽湯の横浜芹が谷店に行ってみました。最寄駅は東戸塚駅で昼時を除き40分前に送迎バスが出ていますが、横浜駅から東海道線に乗ったら東戸塚駅は通過で戸塚駅で下車して、横浜駅行きのバスで国道平戸バス停から島忠の裏に10分ほど歩くと、広い敷地の中にありました。
料金は平日800円で他の店で作った会員カードを券売機に入れると会員料金700円となりました。食堂を抜けて長い廊下の先にある脱衣所には100円返却式のロッカーがあります。浴室に入ると室内に、中央にかなり濃い黒湯の湯船があり、循環式のようで時々黒湯が注がれますが、重曹のすべすべした感触はかなりのものです。他に白湯のジェット風呂、座風呂、電気風呂、広いドライサウナ、水風呂とひととおり揃っています。
露天エリアに出ると、手前に水素風呂という透明の湯、一段高いところに狭い熱めの黒湯と、一段低いところに広い黒湯の岩風呂があり、奥にもぬるめの檜風呂があり、3つある壷湯には源泉が掛け流されていて、壷湯が一番源泉の鮮度が良さそうです。壷湯と岩風呂、室内の水風呂を往復してから、壷湯の裏には黒湯が流れる寝湯でうたた寝をして、二時間ほど黒湯三昧をしました。
極楽湯はチェーン店で各地にありますが、ここの黒湯はレベルが高く大いに満足しました。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年04月15日
総合評価:4.0
根岸線の山手駅の東口から真直ぐに延びる商店街を5分ほど進むと、右手に温泉銭湯いなり湯の煙突が見えてきます。入口を入ると使い込んだ木の下足箱が並んでいて、中に入ると正統派の番台がある銭湯のつくりです。天井や柱や梁が木造のしっかりした作りで、歳月を経て風格があります。
浴室は、正面に富士山と磯の松と帆掛け舟のペンキ絵で、湯船はカーブしたL字型の白湯と、深くて熱い黒湯の温泉があり、壁は鯉のタイル絵です。かなり濃い黒湯で、奥の壁が電気風呂になっていいてかなりシビレます。黒湯に含まれる有機物が全国で2番目と書かれていますが、いつの頃の分析結果か分かりません。風呂桶は、黄色のプラスチック製の他に木桶があり、浴室の境の壁の上には、なぜかドラえもんが乗っています。
湯上りに脱衣所を観察すると、面店主は相撲好きのようで、力士の写真が貼ってあり、番付がロッカー上に積んであり、ありがたく一枚もらってきました。
横浜の山手というをお洒落な街を想像していましたが、意外にレトロな銭湯が残っている庶民的な街でした。- 旅行時期
- 2009年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年04月14日
総合評価:4.0
市営地下鉄の吉野町駅で下車し、駅の近くにある黒湯の温泉銭湯大和湯を探しましたが、どうやら廃業したようでマンションになっていました。そのまま伊勢佐木町のはずれから関内駅の方に歩いてき、イセザキモールから一本入った風俗店などが並ぶあやしい一帯の建物の2階に温泉銭湯の利世館がありました。階段を上った2階が入り口で、フロントで料金を払い脱衣場に入ります。
浴室はビルの中で、大きな柱が邪魔ですが、それなりに天井が高くなっていて、タイル絵はありませんが、床に波の模様のタイルがあります。湯船は向かって左側に固まっていて、手前がバイブラの白湯、奥が黒湯の湯船で、別料金のサウナがあるので、小さいながら水風呂があります。黒湯は、かなり濃くすべすべする感じがして、隣の水風呂と交互に入りました。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年04月14日
総合評価:4.0
横浜市営地下鉄の伊勢左木長者町駅から南東の方向の住宅地の中に黒湯の温泉銭湯の永楽湯があります。片側1車線の道路の中央に狭い分離帯がある道に面していて、あたりはラブホテル街があったりしますが、近くの横浜橋のあたりはアーケード商店街もあり、横浜の中でも下町の感じがするところです。
玄関から扉を開けると番台で、高い天井で脱衣場が広々としていて、一角はテレビとソファーの休憩室になっています。窓は木枠で昔ながらの銭湯を改装したようです。浴室に入るとペンキ絵はありませんが、L字型に湯船が並んでいて、かなり濃い黒湯の湯船が二つ並び、広い方が深く、狭い方が浅くどちらもやや熱めで、別料金のサウナがあるので、一人分の冷たい水風呂もありますが、こちらは普通の水道水で、他には白湯の湯船が二つあります。真っ黒の熱めの黒湯に浸かってから、冷たい水風呂に入ると最高で、早い時間から地元の人で賑わっていました。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年04月11日
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投稿日 2013年04月11日
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投稿日 2013年04月11日
総合評価:4.0
新田の湯の次は、近くにある十王堂の湯に向かいます。古い十王堂の前に2階建てのビルが十王堂の湯でした。ここの湯は、地元の利用者とスキー客が来るので賑やかで、広い湯船の2方向の壁にロッカーがあります。熱めの源泉が注がれ、少し緑色がかった透明の温泉でした。近くにありながら、源泉の種類が違うので、共同風呂ごとに温泉の色が微妙に違っているのが面白いところです。
- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年04月11日
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投稿日 2013年04月11日
総合評価:4.0
戸狩野沢温泉駅から野沢温泉行きバスに乗って、温泉街の入り口の中尾バス停で降りて外湯めぐりを初めます。雪の坂道を上っていくと、前夜からの積雪で除雪車がフル稼働で、気をとられていたら共同浴場の中尾の湯を行き過ぎてしまいました。少し戻ると立派な屋根に湯抜きがある建物がありました。
入り口に清掃中の看板があり、中を覗いて片付け中の地元の人に聞くと入れるとのことなので、そそくさと中に入ります。浴室は、片面がロッカーで、一段下に大きな二つの湯船があります。源泉が掛け流されていますが、片側は量が多くて熱くて入れず、隣に溢れた湯船がやや熱めで、無色透明で、少し硫黄の臭いがします。寒い中を歩いてきたので、熱めの温泉で暖まりました。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0













































