与一さんのクチコミ(48ページ)全1,520件
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投稿日 2013年06月21日
総合評価:4.0
甲斐住吉駅で下車します。以前この駅で下車したときは、黄金温泉健康センターに行きましたが、今回はトータス温n泉に向かいます。駅から平和通りを南下し、国道20号線に出て右折してバイパスとの立体交差の南側の団地の上にトータス温泉の看板があり、10分ぐらいで近くに行くと駐車場のある一軒屋の温泉に着きました。
玄関を入るとフロントがあり、料金500円を払うと靴箱の鍵と交換にロッカーの鍵を渡されます。建物は新しく、脱衣場には縦長のロッカーが並んでいます。浴室に入るとそれほど広くない内湯に黄金色の源泉が掛けけ流されていて、広い方はやや熱め、狭い方は熱めの温泉で、スベスベする感じがします。利用しているのは地元の人が3人で空いていて、露天に出ると広い岩風呂があり、こちらはぬるめで長く入っていられます。壁には甲府盆地の地質図と、温泉特性の能書きがあり、韮崎旭温泉でも同じような看板を見た気がします。30分ほど温泉に浸かって、湯上りに休憩室に入ってみると、持込可能で地元の家族連れがくつろいでいて、コーヒー牛乳(100円)を飲んでしばらく休憩しました。
帰りは別に道を通るとホームセンターとスーパーマーケットがあり、缶ビールを買って、甲斐住吉駅の待合室で一杯飲んで最高の気分です。- 旅行時期
- 2012年04月
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年06月18日
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投稿日 2013年06月18日
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
湯元元湯に入った後は磐梯熱海駅前に戻り、駅前の足湯の浸かっていきます。無色透明の熱めの湯が掛け流されて、無料で利用でき駅のすぐ前なので、列車の待ち時間に利用するのに便利です。看板によると鎌倉時代に発見された温泉とのことです。次の郡山駅行きの列車の時間に合わせて、改札に向かいました。
- 旅行時期
- 2012年05月
- アクセス:
- 4.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
代々木公園イベント広場でやっているラオスフェスティバルに向かいます。2007年が初回で2012年は3回目のようです。
会場は、ラオス料理店よりタイ料理店が多いですが、タイフェスティバルより空いているので、あまり行列しなくてすみます。食材店でココナッツミルクパウダーと、ライムの粉末を買いました。- 旅行時期
- 2012年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
聖岳登山口からは林道を歩いて椹島に向かいます。林道に出た頃から小雨が降り出し、水力発電所の横を通ってゆるやかな登り坂を進み、対岸に渡ってすぐに小さな峠があり、椹島ロッヂへの近道があります。林道をさらに進むと送迎バスが後ろから来て、わずかな区間だけバスに乗って椹島ロッヂに着きました。
一般のロッジは、1泊2食付8,000円とのことですが、登山小屋があり素泊まり4,000円で、送迎バスに乗れてロッジの風呂にも入れます。登山小屋はロッジの裏の方にあり4時からロッジの風呂に入れるので、早速登山の汗を流してから、炊事小屋でテント泊の人と話をしながら、レトルトカレーと御飯の晩御飯とします。
台風の行方が気になりますが、ここまで来れば送迎バスに乗って帰るだけなので安心していると、雨は本降りになり夜半の小屋の屋根をたたく音で目が覚めました。土砂崩れで送迎バスが不通になると椹島に足止めとなるので、朝一番で送迎バスの整理券をもらいに行きました。
朝1番の6時30分の畑薙第一ダム下の駐車場への送迎バスは、出発の直前で崖崩れのため10時以降の出発となるとの説明があり、待っていても状況は良くならないので、7時に林道を畑薙第一ダムに向かって出発し、途中の10箇所以上、沢からの岩石と土砂の流入があり、徒歩なら歩ける状況で11時30分に畑薙第一ダム到着しました。- 旅行時期
- 2012年07月
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
上河内岳で大休止して、聖岳を見ると標高差は200mしかありませんが、この日泊まる予定の聖平は標高が約2,300mで、500mも下ることになります。肩に戻って荷物を背負って下っていくと、日差しが強くて暑く、途中の信州側の崩壊地に出ると冷たい風が心地よく吹いてきます。高度を下げると樹林帯に入り、聖平の分岐から木道を少し歩くと、聖平小屋に着きました。
幕営料は500円で、宿泊者だけでなくお茶とクッキーのサービスがあり有難くいただきます。天場は、小屋の前の平地で、離れたところにあるトイレも新しく綺麗です。いつものように、重量1kgのツェルトが今夜の宿で、レトルトのカレーとご飯の夕食を食べました。- 旅行時期
- 2012年07月
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
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投稿日 2013年06月17日
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投稿日 2013年06月17日
総合評価:4.0
有楽町線の護国寺駅の出口を出ると護国寺の山門で、境内でチベットの料理を売っていて、シュウマイのようなモモはネパール料理と似ています。
本坊では掛け軸の曼荼羅の展示と、僧侶が砂曼荼羅をつくっているところを見学できるようになっていて、6色の砂を金属の筒に入れて、たたきながらわずか量の砂を撒いていく微細な作業です。チベットの物産の販売と、2階では書籍を売っていて、曼荼羅を色鉛筆で塗るテーブルがあり、インドに亡命したダライラマの説法のDVDが流れていました。- 旅行時期
- 2013年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年06月17日
総合評価:4.0
ハワリンバヤルとはモンゴル語で春祭りという意味で、国内のモンゴル関係の最大のイベントで、今年で12回目とのことです。
光が丘公園の入り口にステージがあり、馬頭琴の演奏をしていて、2弦の重音の響きが綺麗です。モンゴル料理に混じって、地元の商店街が店を出していて、羊スープと大饅頭ソーセージ付(700円)を食べてみると、スープには骨付の羊肉が入っています。
移動式の家屋のゲルがあり、中に入ってみると天窓があって明るい室内です。芝生の広場ではモンゴル相撲を取っていて、土俵がなく相手を地面に倒すまで取組みが続いていました。- 旅行時期
- 2013年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年06月16日
総合評価:3.5
玉簾の瀧からさらに上流に向かい、山の中腹にある箱根湯本温泉に向かうために、箱根観音に向かう階段を上っていくと箱根観音福寿院がありました。本堂の前の広場からは、奥箱根湯本温泉の旅館が見えています。
上の道からの入り口から、江戸時代の箱根旧街道が残っています。- 旅行時期
- 2012年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年06月16日
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投稿日 2013年06月16日
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投稿日 2013年06月16日
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投稿日 2013年06月16日
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投稿日 2013年06月16日
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投稿日 2013年06月16日
総合評価:4.0
矢川駅から台地の上から下り坂になる手前を右折して、狭い道を進むと滝乃川学園の正門があり、駅名にもなった矢川が流れています。台地の上は、普通の流れですが、崖線にかかると緑に囲まれた曲がった急流で様相が変わっています。近くには国立市の水道の井戸もあり、崖下は湧水が豊富で緑が残っています。
先ほど通ってきた滝乃川学園の南側で、崖線を下ってきた矢川の流れの横にポンプがあって湧水の水源になっているようです。流れの先は、ママ下湧水の流れと並行して流れ、府中用水に注いでいるところは、「矢川おんだし」と呼ばれています。湧水の温度は一年を通じて一定で、夏は冷たく、冬は暖かく感じられ、真冬の気温が下がったときは、湧水の流れの上に湯気が見えるとのことです。- 旅行時期
- 2012年05月
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年06月16日
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投稿日 2013年06月16日
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投稿日 2013年06月16日

















































































