与一さんのクチコミ(19ページ)全1,520件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年12月12日
-
投稿日 2014年12月12日
総合評価:4.0
走り湯の足湯の先を崖沿いに進むと、走り湯温泉跡の標識があり洞窟があり、中に入るとたちまち湯気が溢れていてサウナのような暑さです。奥には熱い源泉が溜まっていて、出口と書かれた看板があり、外への出口ではなく湯の出口の意味です。
蒸し暑いので長くは居られず外に出ると、先ほどまで暑かった外気が冷気に感じられて爽快です。近くにはホテルに併設された無料の走り湯資料館があり、冷房が効いているのでしばらく休んで、再び洞窟に入ってよく見ると蒸気は上の方だけで、下の方は見通しはよいので低い姿勢で入ると源泉が流れ出る様子が分かります。
昔は前の建物がなく、洞窟から湯がほと走って海に流れ出していたようで、熱海の地名の元になった場所になっています。- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2014年12月12日
-
投稿日 2014年12月12日
-
投稿日 2014年11月16日
-
投稿日 2014年11月16日
総合評価:3.5
魚市場のバス停で降りて、向かい側にある魚市場の2階にある真鶴町営の魚座でお昼にします。店内に入ると海に面して大きな窓があり明るい雰囲気で、お昼前なのでまだ空いていて海が見える窓側にテーブルに着きます。
その日に採れた魚を使うためメニューは手書と写真シートで毎日変わるようで、金目鯛の煮付けが名物のようですが、この日はなくカマス三昧定食(1,650円)と地魚刺身定食(1,800円)にしてみます。窓からは入江になった港が見えて、ちょうど入港する漁船が眺めていると、地魚刺身定食とカマス三昧定食がやってきました。
地魚刺身定食は、足が早いので流通しないソウダガツオの刺身があり漁港の近くならではで、カマス三昧定食は、焼き魚とタタキとフライのセットでソースがついていきて、シジミの味噌汁と一緒にいただきました。
珍しい魚が食べられますが、町営なのに値段は結構高めで、正面にある定食屋で海鮮丼を食べた方が安そうです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年11月16日
-
投稿日 2014年11月16日
-
投稿日 2014年11月16日
総合評価:4.0
再開発で大きく変わった川崎駅の西口から1時間に一本出ている送迎バスに乗ってヨコヤマ・ユーランド鶴見に行ってみました。夕方の送迎バスの乗客は3人で南武線の踏切を渡って、狭い道を通って第二京浜に入って鶴見川を渡ると10分ほどで着きました。
玄関を入ると靴箱があり、90分コース850円にすると夕方からは時間制限がなく、タオルセット付き1,000円、セットなし850円になり、靴箱の鍵と交換にロッカーキーを渡されます。エレベータで二階に上がり脱衣場に入ると、古びた感じの縦長のスチールロッカーが並んでいて、浴室に入ると、マッサージエリアがすぐにあり、すっかり忘れていましたが以前来たのを思い出しました。塩分の濃い茶色の源泉で、内湯に熱めとぬるめの湯船があり、ジェット風呂や打たせ湯もあり、ドライサウナと水風呂を往復して、露天エリアに出るとちょうど夕暮れ時で、壷湯と源泉掛け流しの中温の岩風呂があり、ここも記憶がありました。
1時間ほど入って、エレベータで4階に行ってみるとリクライニングチェアのある休憩室と、シアタールームがあり、3階は食事処で緑茶が出る給湯器で水分補給しました。帰りは、1時間30分後の川崎行きの送迎バスに乗ると、席がほとんど埋まっています。送迎バスで鶴見川を渡ると温泉マークのある建物があり、後で調べるとチェーン店の極楽湯がRAKU SPA鶴見をオープンしたようで、近くなので影響がありそうです。- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2014年11月16日
-
投稿日 2014年11月16日
-
投稿日 2014年11月16日
-
投稿日 2014年11月16日
-
投稿日 2014年11月16日
総合評価:3.5
大朝日岳山頂避難小屋は、夏場は管理人がいて山小屋協力金は1,500円で宿泊者はトイレの協力金は不要です。階段を上がった2階にテープで一人分の区画に分けられていて、壁が荷物置き場になっています。
今回は軽量化のためマットとシュラフは持参せず、木製の床に寝ましたが、ツェルトの地面よりは快適で、この日は50人ぐらい泊まっていたので、熱気でシュラフは不要でした。コッヘルもガスバーナーも軽量化で持参しないので、調理不要の菓子パンを食べて夕食は終わりです。
時間があるので、小屋の階段の上にあった山岳救助のマンガの「岳」を読んでいると暗くなり、外に出てみると先ほどまで出ていた積乱雲が晴れて、山形市街の明かりが見えて、この日は山形の花火があり、7時過ぎに始まり山際に小さく花火が見えています。管理人のおじさんが双眼鏡をセットしたのを覗いてみると意外と大きく見えて、いつもはアマチュア無線で下界から花火の音を飛ばして聞いて花火を見るとのことですが、この日は下界と無線がつながりませんでした。- 旅行時期
- 2014年08月
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 1.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
-
投稿日 2014年10月18日
-
投稿日 2014年10月17日
総合評価:3.5
清水バス停で降りて湯川温泉白雲荘に向かいます。日帰り入浴の時間が15時までで、バス停に着いたのが14時51分なので早足で看板の方向に進むと、白雲荘へ下る道があり、建物が見えてくるとカーテンが引いてあり休業のようです。よく見ると日帰り入浴は、川に向かって下ると書いてあり矢印に従って進むと民家がある先に白雲荘の日帰り入浴の目の湯の建物があり、受付で温泉博士8月号を見せると入浴料500円が無料になり、15時の少し前に間に合いました。
庭の中の階段を上って一段高いところに浴室があり、脱衣場が籠が並んでいるだけで貴重品ボックスはありません。浴室に入ると誰もいなくて、湯船の上に保温のためのシートが浮いていて、横にどけて入ると、奥から源泉が掛け流されていて、やや不透明のぬるめの温泉で、サッシの窓で囲まれていて明るい雰囲気です。よく見ると下から泡が出ていて、ぬるめの湯を加温しています。
カランは1つだけで、誰も来ないので30分ほどぬるい湯船に浸かって長湯をしまして、保温シートを元にして湯上がりは、アクエリアス(150円)を買って、受付の前の椅子でしばらく涼み、元来た道をバス停に戻りました。
- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月17日
-
投稿日 2014年10月17日
-
投稿日 2014年10月17日
総合評価:3.5
笠新道の入口から林道を下っていくと一般者通行止めのゲートの先に新穂高温泉ニューホタカがあり、温泉に入っていきます。玄関でレインコートを脱いで、玄関を入った受付で料金500円を払って、廊下の先に狭い脱衣場には籠が並んでいて貴重品ボックスはありません。
浴室に入るとと、やや不透明の源泉がパイプから掛け流されていて、ぬるめ湯船に浸かると温泉が染入るようです。カランが4つ並んでいて、登山の汗を流しました。湯上りには、ロビーのソファーでしばらく休憩していると、後から大勢の下山してきた人たちが入ってきました。
- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月17日
総合評価:3.5
称名寺市民の森から金沢文庫駅に戻り、駅前の通りにある「つけ麺みなみ」という店がありラーメンを食べていきます。店内に入るとテーブル席とカウンター席があり、辛し味噌ラーメン(780円)を注文します。
カウンター席からは厨房がよく見えて、4人が注文をさばいていて、ラーメン専門店ではなく中華料理店で家族連れや、仕事帰りの地元の人が利用している感じです。辛し味噌ラーメンは、味噌ラーメンの上に乗っている辛し味噌が辛めですが、ソープはそれほど辛くなく、卓上のニンニクと削り節を乗せていただきました。
- 旅行時期
- 2014年08月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5


























































