ヤマトさんのクチコミ全156件

公園(庭園)の前で、近くにはラトビア大学があり静かな環境です。
旧市街中心地の主な場所に歩いて15分程度行けますので、便利かと思います
建物は今はやり(？)の外観(内部の一部も)がガラスです。
フロントの対応、レストランの対応に気持ちよく宿泊できました。
部屋はコンパクトにまとめられているが、大きなスーツケースを2個並べても問題はない。

ヘルシンキ中央駅の隣にあり、ヘルシンキ大聖堂へは歩いて公園を横切り10分程です。
港のオールドマーケットへも15分程度で行け、観光に便利な立地です。
ホテル入り口の階段が数段ありドアーボーイ(最近見ないですが)がいないので、ロビー迄運ぶのが大変でした。入り口付近にリフトの案内があったが使われていないのか。
チェックインを終えたのち部屋へ行くが、エレベータをお降りたら4回左へ曲がれとか（4回曲がったら元に着くのでは？）で、その通り移動したら入り口の反対側の部屋でした。
天井が高く重厚な感じで落ち着いた部屋でした。朝食は大きなホテルの為宿泊客も多く、自分で席を探さなくてはならない(？)。品数は普通にあったと思いますが、さわやかな風が吹く中での朝食は最高でした。

ストックホルム中央駅、バスターミナルから歩いて数分で到着します。観光にも便利で、ガムラスタン、市庁舎、観光クルーズなどのポイントへ歩いてゆけます。一階フロントがあり午前中に着いたため、大きなカバンを預かっていただく。また、チックアウト後も荷物を預かっていただきました。隣接して朝食のレストラン及びディナーレストランが併設してます。夕食は隣接のレストランへ入り、朝食も利用しました。いずれも美味しくいただきました。

関空からバスでハービスOSAKAへ移動し、5分程でホテル到着します。外観は重厚で他のホテルモントレと統一感があります。部屋も同様に重厚なドアを開けるとクラッシックな内装に旅の疲れが吹き飛びます。部屋の広さは大きめのスーツケースを2個広げるにチョット狭かった。旅の疲れをとる浴槽はゆったりとした広さです。

東山エリアを観光するには最適なホテルかと思います。
ホテルには駐車場がなく岡崎公園地下駐車場が最寄りとかでホテルからチョット歩きます。
中庭を建物が囲んでおり、大通り面していても騒音は気になりません。
宿泊した部屋は、狭かったがアメニティなど充実してました。

カウンター席で新町コースを頂きました。オーナーが収集された精密に再現された古民具が並べてあり雰囲気が良かった。今まで経験したおばんざいやさんとチョット趣が違いうが、盛り付け、味付けと量には満足して美味しくいただきました。
このお店にも、我々以外は外国の方でした。

大きな駐車場があり春休み中であったがスムーズに駐車できました。さて、どちらの方向に入り口があるのかと、見渡すが、分からない。人が来る方向に歩くと、ホビットハウスの様な建物外観が見えて来ます。内部は定番の和菓子とロールケーキなどのお土産物屋さん。さらに奥へ進み、中庭から別の建物ではクラブハリエのロールケーキ製造見学できます。

神社参拝者用の駐車場前にあります。
店内は鶴来特産のお土産、野菜を販売してます。食事処は座敷とカウンターがありいい感じの店内です。メニューの中から十割蕎麦と笹すしのセットを頂きました。それなりに美味しくいただきました。

高山駅に近い、近代的で且つ飛騨高山の伝統をイメージしたホテルでした。
外観は近代的ですが、部屋は飛騨高山の伝統工芸及び家具が意匠されており過ごしやすいホテルでした。
朝食会場には、外国の方が8割ほどで、今のインバウンドの状況を垣間見ることができました。

秋の高山祭に観光で宿泊しました。高山駅から車で10分弱の位置にあり、シャトルバスも随時運行されている。
ホテルは高台にあり、部屋からは高山市街をの望むことができます。
ただ、付近には観光する場所はなく、シャトルバスで市街へ出かけます。
朝食のビュフェは品数も多く、郷土色を醸し出す品物もあり、大変満足しました。

11月初旬に宿泊しました。本来は紅葉真っ盛りの時期らしいが、部分的に紅葉。
白山白川郷ホワイトロードの料金所手前を右折して橋を渡り、工事中の道路を直進します。宿泊部屋は最上階の奥でした。最近改装されたのか清掃された清潔な部屋は、和室の2間で特に支障はなかった。ただ、虫が出るので注意してくださいとのこと。
お風呂は露店風呂がありましたが雨模様で、内湯を2度利用しました。
最初は熱かったが、次第に慣れて腰の痛さが和らぎました。
食事は、それぞれに山の食材が使われており美味しくいただきました。

テージョ川近くあるホテルでチェクイン時にウエルカムドリンクをラウンジで頂きました。ホテル内の遺跡ツアーあると、案内されたが参加せず残念。
幾つかの有名観光地はテージョ川沿いにあり観光には良いと思う。ただし、中心部へは登坂で歩くには大変です。ホテルの近くにはサン・ジョウルジェ城、リスボン大聖堂がありますが坂と階段を上ってゆくとになります。

連れの希望で、ポルトガルならパサードに泊りたいとのことで、旅程の都合でギマランイスのパサードに決定。
バスターミナルからタクシーで山の中腹へ移動します（途中チョット不安）。修道院を改装した宿泊施設で、機能的では無いがいたるところに歴史を感じます。
今回金婚式の記念旅とのことを告げておいたところ、部屋のアップグレードとシャンパーンをプレゼントしていただきました。
ホテル内には広い庭、中庭、広いテラスなどがあり、まったりと過ごすことができました。

成田などでの出国は、保安(手荷物)検査、税関検査、出国審査で、制限区域内のお店、ラウンジの利用が主な流れです。
ところが、保安検査後TPラウンジで休んで、「出国審査が無かったね」とは話しながら、ゲートへ向かう途中に出国審査場ありました。
びっくりで、幾重にも並ぶ列があり、外国人の窓口は3か所つでした。搭乗時間を気にしながら出国審査後、搭乗ゲート（N47）へ小走りしました。チョット冷や汗でした！

コインブラからポルトへ移動するために使いました。
バスターミナルはコインブラBとコインブラ駅の中間にありますが、ターミナル駅にあると思われる、案内所、トイレ、売店など施設は全くない。以前は有ったようだがすべて鍵が、掛かっていた。

世界遺産のコインブラ大学に付属された世界一美しいと評された図書館。
図書館脇の階段を下りた場所が入り口ですので、予約時間前に集合です。図書館は
撮影禁止となっていますがその広さは(？）。各言語の説明書が用意されていた。

大学構内にある、ジョアニア図書館は世界市美しい図書館と評されており、コインブラ大学を観光する上で欠かせない場所との口コミで見学。
図書館見学予約時間になるまで、構内（街）を散策する。学食でお茶をし、植物園を散策するが、あまりにも広大でした。

ポルトからコインプラ観光時に利用しました。駅舎周辺は大改修中で、駅舎並びに付随する施設が全く見当たりません。トイレは降りたホームから線路を渡ったところにあります。タクシー乗り場はホームの端から仮の通路わたっての移動でした。

コインブラ、リスボン移動時に利用しました。ヨーロッパは夏休みに入ったのか、沢山の人でした。駅は大きくなく、待合室には小さなカフェと売店があり、サンドイッチ、スナック、飲み物が販売されている。トイレは有料(50セント)でした。また、ホームへは地下道で結ばれており、エレベータ、エスカレータが完備されている。また、ロッカーも各サイズありました。

外壁一面にアズレージョが配置されております。アズレージョをバックに記念写真を撮っている方が沢山います。被写体のモデルは壁に、撮影者は反対側の歩道から全景が入るようなアングルが良いようですね。近くにはボリヤオン市場、商業施設があり賑わってます。