やまとさんのクチコミ(5ページ)全177件

プロチェ門のところから旧市街を出て、まっすぐ行くと5分くらいでビーチに下りれるところがあります。
カフェがあっていい感じです。城壁の近くで泳ぐより泳ぎやすいと思います。
泳がない人も昼間は旧市街と青い海のコントラストを楽しめますし、サンセットの頃の眺めも素敵です。
少し階段を上がってバス道のあたりから眺めてもキレイです、体力のあるかたはぜひ。

スルジ山へロープウェーを降りて東側にいったところ(ナポレオンの十字架の反対側)にありました。
もとはナポレオン時代に要塞として建てられた建物ですが、内戦前にはTV塔として使われていた（と中で放送されていた映像で言ったような気がしたけど語学力がないので違うかも？）そうです。内戦時の写真や当時の新聞、ニュース映像などが展示されていました。
燃える城壁や穴の開いた鐘楼など衝撃的でした。ほんとについ最近まで内戦をやっていたのだなと実感しました。
屋上にも上がれるようになっていて、ナポレオンの十字架側から見るのとは違うアングルで旧市街の眺めを楽しむことができます。ロープウェーのケーブルが邪魔にならない角度なのでおすすめです。
入場料は2013年7月現在30クーナでした。

「国民宿舎みたい」という口コミでしたので、覚悟して行きました。が、クロアチアでいわゆるホテルなるものに泊まったのがこのホテルだけだったので、スタッフがフロントに常在しているということですでに満足でしたが、バス停からも公園からも近く、朝、晩と人気の少なくなった国立公園内を散策できとても気持ちよくすごすことができ総合的に大満足でした。

部屋…1階の部屋で普通にきれいでした。部屋の中でもwifiは使えましたが、非常に弱いです。(ロビーでは問題なく使えます。)
　大きな荷物はザグレブへ預け、小さなサブのバックパックで行ったため狭さは感じませんでした。窓からは眺めが悪く裏庭のようなものしか見えずすこしがっかりしましたが、夜になると蛍が飛んでいるのが見えました。

バスルーム…バスタブがあるのに感激しましたが、洗面スペースとバスタブを仕切るものは5~60センチ幅のガラスの仕切りだけで、ずいぶん気をつけて入浴したつもりでしたが、お湯が飛んで洗面スペースのほうがずぶぬれになったのには閉口しました。それでも、歩きまわって疲れているのでバスタブに浸かれたのはとてもよかったです。

食事･･･朝食付きプランでしたが、終了時間間際だったためかいまいちでした。

その他…クーラーがないと書いてあったので暑いかなと思いましたが、7月のオンシーズンにもかかわらず長袖をきていないと寒いくらいの温度でしたので、特に問題は感じませんでした。

チケットの裏にも簡単な地図は載っていますが、チケット売り場の隣の売店で大きな地図が売っていて、プリトヴィッツェを廻るコースが全部乗っています。

公園内はにはいたるところにコース番号の案内(道しるべ？)があり、自分が廻っているコースの番号がわかっていれば迷わずに観光できるようになっていましたので、素直にモデルコースを廻る人はチケットの裏の地図でも大丈夫だと思いますが、公園内にはコース以外にもけっこう道がありますので、あちこち行ってみたい人は買うといいと思います。

地図は売店のレジのところに置いてあるので店員さんに声をかけないと出てこないです。２０クーナでした。

駅より徒歩1分と聞いていたのですが、ほんとうに目の前にある、きれいな旅館でした。
温泉は天然ラドン温泉だそう。写真で見た印象よりはしょぼい…というイメージでしたが、よく暖まるいいお湯でした

よかったのは料理。
そんなに食えるかぁ～＞＜。という感じもしなくもありませんでしたが、松茸の土瓶むしから茶碗蒸まで、なにからなにまでだしの味がよくて感動しました。この日ばかりは自分の胃がいまいち大きくないことを呪いました。

そして、サービスがよかったです。
ただの海水浴じゃなくて素潜りができるところへつれて行ってほしいとか予定より早く迎えに来てほしいとかさんざんいろいろオーダーしましたが、その度快く了解していただけました。
チェックアウトした後にも温泉に入れてもらえるのがよかったです。確か500円くらいだったかな？
海でつかった水着なんかを洗う洗濯機も貸してもらえて快適に帰れました

兵庫県城崎郡竹野町竹野駅前
tel　 0796-47-0026
fax 　0796-47-1003

コタキナバルの街の中心部から車で30～40分ほどはなれた郊外にあります。
ホテルで楽しみたいタイプに人にぴったりのホテルです。
ホテルではホテルで飼育しているオランウータンの観察をはじめ、バードウォッチング、自然観察、夜行性動物の観察などの動物観察が楽しめます。
これを目的にして行ったのですが、ほかにもウィンドーサーフィンの講習やマレーシア料理教室など、かなりの数のホテルアクティビティがありました。
無料のものが多く、有料のものでもRM20～30（200～900円）程度とお手ごろ価格でした。
ここのホテルで1週間くらい過ごしても全然退屈しないだろうなぁ～と思いました。

写真はホテルのメインロビーから見えるプライベートビーチです。

ここで販売されている秘伝のクリームが有名なのですが、日本人観光客によって買い占められて売り切れ状態続出･･･と聞いて"なんだかなぁ恥ずかしいなぁ･･･"と思いつつ、好奇心を抑えきれず行ってみましたｗ
たまたまなのか日本人はいなかったし、匂いが気に入ったのでやっぱりローズクリームを買ってしまいました。

ドブロヴニクの中心の広場に建つ教会。
10世紀から崇められているこの町の守護聖人である聖ヴラホをまつった教会です。
もともとここに14世紀に教会が建てられたそうなのですが、地震とその後の大火災で全焼してしまい、18世紀に再建されました。この火災の際、奇跡がおき聖ヴラホの銀の像だけが残ったそう。
写真のヴラホ像だと思い込んで帰ってきたんだけど、"銀"じゃないですね。どこかに展示されていたのかな～

夜にはライトアップされて、ステンドグラスが浮かび上がり綺麗なんだとか･･･

ローマの聖イグナシオ教会をモデルに18世紀にたてられたもの。
旧市街のはずれにあるからか人も少なく、静かで落ち着ついた雰囲気です。
白い壁にフレスコ画がとても美しい教会でした。

入り口右手の奥まったところにあったマリアの聖母受胎告知の場面の彫刻？もよかったです。

高台にあるので旧市街を望む場所にあり、眺めもよく、そう旧市街から遠くないので観光にはとても便利です。ただ某サイトでそんなに階段は上がらないと書いてあったので油断してしまっていたせいか、旧市街からかなり階段をあがっていかないといけないことにびっくりしました。宿から旧市街が見えることを前提に選んだので、当然なんですが･･･汗
スルジ山へのケーブルカーの駅からはほんとにすぐで、空港からのアクセスもよいです。チェックイン･アウトの際はケーブルカーの乗り場までバスで移動することをおすすめします。

キッチンは広く、冷蔵庫、調理器具、カラトリー、お皿等は一通りそろっていますので自炊は不自由なく可能だと思います。 でもスーパーは階段を下りて旧市街のほうまで行かないとなさそうな感じでした。

お湯はクロアチアではよく見た、小さな各部屋ごとのタンクにためる方式でしたので、2人連続でたっぷりお湯を使うと最後は冷たくなると思います（慣れてきていたので冷たいシャワーを浴びることはありませんでしたが）

聖バルボラ大聖堂へ向かう通りのたもと(?)にあり、雰囲気のよいお店
バルボラ大聖堂付近には他にあまり食べるところはないような感じでけっこう混んでいましたが、サーブまで時間がかかるけどいいか？とあらかじめ確認があり、接客にも悪い印象はうけませんでした。

「聖バルバラ」というのは坑夫の守護聖人だそうです。

駅からは少し離れていてアクセスはよくないですが、クトナー・ホラに来たらぜひ。
骸骨教会をでたところに観光客向けのバスがいたのでそれに乗って行きました。（1人70kcくらい）帰りは駅までおくるサービスもしていたので、5時の電車に乗れるよう、4時半にパラツキー広場のところで拾っていました。

彩色ガラス（ステンドグラスではなく、ガラスに着色して絵を描いたものだそうです）がとてもきれいでした。ミュシャのステンドグラス以外は古典的な聖ヴィート教会のステンドグラスより個人的には好みでした。

ある牧師が聖地エルサレムのゴルゴダの丘の土をチェコへ持ってかえり、その土をこの教会に撒いたことにより、チェコ国内はもとよりヨーロッパ各地より「私の骨もそこに埋葬してください」という希望者が殺到するようになったのだとか･･･
さらにペストが大流行したり、フス戦争で犠牲者が大量に出たりと骨は増える一方だったので、余った骨で内装を作っちゃえっということになっちゃった教会

よそにはこんな教会はないし、プラハから十分日帰りでいけますのでぜひ行ってみてください。ただ友人は匂いが無理･･･と気分が悪くなったようです。人骨が苦手な方はやめたほうがいいでしょう

マリオットホテルのポイントで宿泊しました。
JR神戸駅からホテルの送迎バスに乗ってでかけました往復1000円と格安でした。
ホテルでレンタカーを斡旋してくれるし、ガソリン代、橋代を考えると断然送迎バス利用がお得だと思います。

夜にはプールサイドで阿波踊りライブがあり、お風呂に食事に･･･楽しめました。

いくつか有名なイルカウォッチングの会社がありますが、私はリアルワールドのイルカウォッチングに行ってきました。
日本人の女の方が案内してくれますので、言葉がわからないという心配もないですし、安心して参加できました。
イルカも10匹くらい見れたし、シュノーケルもよかったです

私がサーチした限りではハイアットは車の音がうるさいとか、シャンプーリンスはついてないし、ただのシティホテルだとか評判はいまいちだったのであまり期待せずにいったんですけど、日本人にはあわなかったし、うるさい中華系の宿泊客もほとんどいなくて、落ち着けるいいホテルでした。
ツアーコンシェルジェの対応もよかったし。
やっぱ世界のハイアットだなと思いました。またコタキナバルに行くならぜひ利用したいホテルです。

13世紀に建てられたゴシック様式の教会で、聖ニコラスはサンタクロースのモデルにもなったといわれている漁師と船乗りの守護神。
中には入らなかったのですが、鐘楼から見下ろしたとき、美しい教会だな～と思いました。

鐘楼とは違い狭い螺旋階段をぐるぐる徒歩です。
フェスティバルだったからか、階段の中もすごい人ですれ違うのが大変でした。
でも上からの眺めはやっぱり最高。
鐘楼を真正面に見下ろします。

もちろんこの大聖堂のハイライトは神秘の子羊ですので見るのはお忘れなく。
日本語のオーディオガイドを入り口で貸してもらえるので説明を聞きながらゆっくり見ました。
絵にはあまり興味がないのですが、興味がなくてもすばらしいと思えるものでした。
オーディオガイドはかなり詳細に説明があるので面白いのですが、全部聞こうと思うと軽く1時間はかかりました。

あと、大聖堂ではフェスティバルだからか、コーラス隊が聖歌を歌っていてその歌声が素晴らしかったです。

バイキングの侵入に対抗するために、848年ごろボードワン1世により造られたお城。
周囲に堀がめぐらせてあり、お城というより中世の頑丈な要塞という雰囲気です。

順路に従って進んでいくと主塔に着きます。
そう高い場所にあるわけではないのですが、聖バーフ教会や鐘楼、聖ニコラス教会などゲントの街の眺望が十分楽しめました。ゲントにはほかにも高い塔がいくつもあり、それぞれに登ることができますが、階段は少しずつ順路に従って登るので負担感が少ないし、鐘楼の上などとは違って十分な広い空間があるので、ゆっくり楽しむことができました。

繊維によって繁栄したゲントの象徴、鐘楼です。
高さは91m、13世紀に建てられたそうです。
世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」の1つとして登録されています。

何がすばらしいって鐘楼にはエレベータがあって上まで登ることができました（階段で登ることもできます）狭い螺旋階段を登ってあがると思っていたので大喜びでした（笑）

途中に展示されていたカリヨンは触れてもokだったので、コンコンと叩いて音の違いを確かたりできて面白かったです。