やまむぎさんのクチコミ全36件

迫力という点では雨季のほうがいいのかもしれませんが、水が少ないと、滝の地形もしっかり見れたり、そこまでずぶ濡れにならない等、なかなかメリットもあるものです。

やはりここは外せないですよね。
カフェでまったりしたり、あぜ道を歩いてみたり、のんびりいい時間が過ごせます。

日の出目当ての人で展望台はごった返しております。
かつてあったという、もう少し坂を登ったところの展望台は閉鎖されており、そのあたりからは展望もなし。

ということで、人にまみれながらも駅出てすぐの展望台で待機すべし。

3000m級の山並みから上ってくる太陽はひと際美しいです。

エル・ハズネに至る道は感動を盛り上げてくれます。
キャンドルナイトもせっかくなので行ってみるべきだと思います。

ここで買った砂絵のボトルは今も宝物です♪

端が見えないほどの広大な範囲に巨大な遺跡が残る。
ツアーだと駆け足のため、いつかゆっくりと・・・と思っていたけど、果たしてその時は来るのだろうか。。。

圧巻のひとこと。
この大きさも、ストーリーも、保護までの経緯も何もかも。

思い描く地中海沿いの街の景色。
カフェでいただく砂糖たっぷりのミントティーを飲みながら景色を楽しむのもよいですね♪

アフリカに行く際に行き帰りとも観光に出れるほどのトランジット。
ついでというには贅沢な初ポルトガル入国。

つい先日も来たばかりという同行の友人に連れられ来ましたが、、、美味～～～！！
無言で食らいつきました(笑)

気に入りすぎたので帰りのトランジットでも来ちゃった・・・
元々エッグタルトは好きでしたが、ますます好きになりました～～

山登りすらしたことのなかった数年前、ケニアのアンボセリからみたキリマンジャロ。
その後、趣味で山登りをはじめ、あれよあれよとキリマンジャロに登ることになっちゃいました。

高山病の症状はこれといってなかったものの、5000mを超えてくるともう息が吸えなくなってしまって。
牛歩どころじゃないノロマな歩みでどうにかたどり着いた第一ピークのギルマンズポイント。
まずここで大号泣です。

そして、ガイドに励まされ最終目的地のウフルピークへ。
もう、遠くにあの看板が見えてきた時点で再号泣。
もっとちゃんと頂上の氷河見たかったのにそれどころではありません(^^;)

そんなこんなでなんとか到達した最高到達点5895m！！

これ以降、そんじょそこらのツラいことは乗り越えられる強靭なハートを手に入れました(｀・ω・´)

よく見かける像の群れのバックにキリマンジャロがそびえたつ光景。
生で見れた瞬間、はるばる遠くまできたもんだ～～～！と改めて実感。

雨季に訪れましたが、雨に悩まされることもなく、むしろ緑はきれいだし、混んでもないし、私にとってはベストシーズンでした。

いや、それにしてもこれから数年後、あのキリマンジャロに登ることになろうとは・・・この時はまだ登山を始めてもなかったので、自分でもビックリです(^^;)

前日までとうって変わって異常に寒くなってしまった観戦日、全く防寒モノを持っていなかったため、急遽グッズで対応。
はたから見ると大ファンに見えたのか(笑)、試合途中オーロラビジョンに映りました！
いい思い出です♪

恐らくウユニに来た人はみんな来るであろう場所。
でも、雨季で水が多すぎると来れないみたいです。

島を一巡りした後は、車をうまく使って屋根を作り、その下にランチ会場を作ってくれていました。
絶景の中で食べるランチは最高でした～～～！

四駆で道なき道を進んでいくと見渡す限り真っ白の空間が現れます。
遊覧飛行もいいですが、私は湖で泳ぐのが一番楽しかったです。

夕暮れ時の景色も最高ですよ！

帰りは我先にと進む四駆達でバトル状態なので、しっかりつかまっておきましょう！（それもまた楽しい！）

ツアーのランチがここでした。

パタゴニアはどこもご飯最高だな～～～という印象だったのですが、ここはずば抜けて最高でした！

何の予備知識もないまま訪れたメテオラ、雷に打たれたような衝撃でした。
世界にはこんなところがあるのかと。

ここから始まった私の不定期放浪旅、この出会いがなければここまで私の世界は広がりませんでした。

もう、店名そのまま、みんな（ほとんど欧米人）がソファに寝そべってぐでぇ～～っとしています。
日中は暑いですし、のんびりするに限りますね♪

若干人口密度が高いのが気にはなりますが、景色もよくせっかくなので訪れてみてほしい場所です。

エンジェルフォール自体の壮大さ等々はさることながら、ここに至るまでの行程、麓のキャンプサイトでのハンモック泊、滝へのトレッキングから帰ってきてから食べるBBQ、、、何をとってもここでしか体験出来ないことばかりで、本当に来てよかったと心から思える経験でした。

キャンプサイトへは、ボートで川を遡上しながら向かうのですが、途中スコールに見舞われ「何この修行・・・」と思いましたが（笑）、無事にたどり着けたのでそれもよい思い出です。

しっかり歩ける格好、雨にも負けないウェアで！

私が訪れた時は、薄っすら水が張っている状態で快晴という、絶好のコンディションでした。
こればかりは自然相手ですので、タイミング次第ですが。。

いずれにせよ、広大な塩湖とそれを囲む不思議な地形、ここに来ないと見られない風景が一面に広がっていて圧巻です。

サン・ヴィンセンテ島は世界的に活躍をした裸足の歌姫、故セザリア・エヴォラの出身島ということで、空港もセザリア・エヴォラ空港となっています。

外に出たら彼女の銅像がありますので是非。

中心地からはやや離れていますが、私は散歩がてら結構歩いて観光に行ってました。
そんなに苦にならない距離です。
地下鉄からもちょっと離れていて荷物が多いとちとつらいかもしれませんが、許容範囲内です。
近くにはデザインが美しい図書館がありますよ。

部屋もそれぞれデザイナーさんが手がけているらしく、説明書きがついてました。
一人用の部屋はかなりコンパクトですが、清潔ですし居心地はいいです。
チェックイン時に「窓ない部屋だけどいい？」と聞かれ、そのままOKしましたが、やっぱり窓あったほうがよかったかな・・・？
結構窓ないだけで圧迫感あるんですね。

朝食もメニューは充実してるし、レストランもオシャレです。

パックツアーについていたため、どのくらいコスパがいいかは不明ですが、恐らくそんなに高くない部類だと思うので、結構使い勝手いいんじゃないかと思います。
治安も問題ありません。

もちろん、チェックアウト後も荷物預かってもらえます。