y2k2さんのクチコミ(2ページ)全52件

タモン湾の一番端に位置するホテルで
景色はよくてもビーチは期待外れというのが素直な印象です。
マリンシューズを持参していたのでよかったけど
それでも長居はできず、プールに移動してしまいました。
もしかしたら、裸足で歩ける砂浜部分があったのかもしれませんが
プールに移動したらしたで、むしろウォータースライダーが楽しくなってしまい
ビーチのことはどうでもよくなってしまいました(笑)

お部屋はまぁまぁ。

夜はマジックショーをやっているレストランがありますが
迫力があって楽しかったです。
この手のショーを近くで見たことがない方にはお勧めです♪

ソラマチ31階にあるイタリアンレストラン。
オンライン予約をしたので
席について詳しいことはわからないまま出かけたところ
残念ながらスカイツリーが見える側のお席ではありませんでしたが
ディナーだったので、それなりに夜景が楽しめました。

お料理は、自然で優しい感じです。
ゆっくり少しずつ味わう自然派イタリアンと言ったところでしょうか。
コースメニュー全て見て楽しめ食べて楽しめ、美味しかったです♪
また機会があれば利用したいです。

クリスチャンではないので
どうしても教会というと
建物がかっこいいとかきれいとか絵になるとか
デザインされた建築物として見てしまいますが
ここも実際に見てみたいと思える教会です。
ロックに囲まれ、セドナの景観に溶け込む神々しい素敵な教会。
外から見るだけでも価値ありだと思います。

セドナ中心部からわりと近く
駐車場から頂上までも歩いてそんなに時間がかからないので
一番気軽に行けるボルテックスだと思います。
ここの見晴らしは最高です。
周りを広く見渡せ、ベルロックなんかも見えます。
地球のパワーでねじねじ状態に曲がった木がありましたが
どうしたらこんなに枝が曲がってしまうのか本当に不思議です。

セドナの４大ボルテックスの一つで
その名の通り、かわいいベルの形をしています。
上の方まで登っていくと
どこまで行ってやめようか悩むところですが
頂上に近づくと危険と思える場所もあり
柵があるわけでもなく
実際に事故も起こっているようなので
そこら辺は自分で判断するしかないようです。

セドナの４大ボルテックスの一つで
ちょっとハードなハイキングが楽しめるロックです。
陽を遮るものがない岩山なので
日差しは強く夏は相当辛いかもしれません。
私が訪れた４月でさえ、軽く熱中症になりかけました。
セドナのパワーでやられたのかもしれませんが。

手を使わないと登れない部分もあるので
持参していたすべり止め付きの軍手が役に立ちました。
足元に十分に気を付けて登れば
爽快な景色が待っています。

アメリカらしい広大な大地を走っていると
たまにモニュメントのような大きな岩を目にしますが
その中でもかなり有名なものの一つがこれでしょうか。
映画の１シーンに出てきたりして
誰でも１度は見たことがあるであろうモニュメントバレーですが
アンテロープキャニオンとホースシューベンドまで行った時に
予定外で訪れました。
本当に予定外だったので、その分時間もかかり
連れて行ってもらったくせに帰りはくたくたになりましたが
やっぱりものすごいスケールです。
写真やテレビではなく、実際に目の前に立てたことが感動でした。

アンテロープキャニオンとセットで訪れました。
駐車場から歩いて
少し登って降りていくと(ここが意外と距離がある)
壮大な気持ちのいい景色が現れます。
なんと言ってもスケールがすごい!!
真下を見下ろすと足がすくみそうになりますが
しばらくぼーーーっと眺めていたくなる場所です。

セドナからの日帰りツアーで訪れました。
さすがに人気のスポットとあって
アッパーは特に混んでいましたが
自然の造形美には本当に驚かされました。
ちょうど内部に光が差し込む時間帯だったので
神秘的な光景を見ることができ、満足しています。

ローワーの方は高低差があり
こちらも面白かったです。
時に鉄砲水による被害もあるらしく
時期によっては行けないようですが
両方行くとそれぞれ楽しめると思います。

フェニックスのダウンタウンに位置し
徒歩圏内にはホテルが数ヶ所あるので
ロケーションは良いと思えるスタジアムです。

詳しい情報のない中で行ってみましたが
チケット売場はわりとすぐに見つかりました。
スタジアム内には飲食店が多いので
特に食に関するこだわりがないのなら食事に困ることはありません。

よーく見てみると、外野席の下の方には小さなプールがあり
何人か入っているのが見えました。
プールでくつろぎながらの野球観戦なんて自分には縁がなさそうですが＾＾;
日米野球観戦の徹底的な違いが出ているような気がしました。

エルパソから車で約２時間。
空港から、慣れないレンタカー、右側通行、
フリーウェイに入るまでの道のりに
緊張しながら辿り着いたホワイトサンズは
その名の通り、真っ白なさらさらの砂の世界でした。
世界最大の石膏砂丘とのことで
園内のデューンズドライブを車で走るだけで
不思議な気分になります。
アメリカって本当に広いです。

砂の上を歩くとズボズボと靴に砂が入りこみ
とても歩きにくいですが
それ以外、他に何もないのがいいところ。
見渡す限り真っ白な絶景の中でのんびりするのはとても贅沢。
夕陽は燃えるようにきれいでした。

テキサス州のエルパソから車で３時間弱。
なだらかな山を徐々に上って行き
こんなところに鍾乳洞が？と思えるような
見渡す限り周辺には何もないような場所に
ビジターセンターがあります。
そしてまさにその地下に、信じられないような大空間が広がっています。

私にとって鍾乳洞という場所は初めてだったので
ひんやりとした空間の中、地球の神秘を改めて感じさせられました。

ここに行く為のツアーのようなものはないような気がしますが
エルパソからレンタカーだと、かなり単純なルートで行け
日本語のオーディオガイドもあるので
それを聞きながら自分のペースで観光できます。

近距離バスターミナルの近くにあり
バスでイグアスに到着予定だったので
ここに泊まることにしました。
結局、タクシーでの到着になってしまいましたが
近くにはそこそこのシュハスカリアのレストランもあり
(ちなみにチェックイン時にそこの割引券をいただきました)
暗くなってから徒歩で行けるレストランの選択肢は少ないなりに
まぁまぁの立地だと思います。

部屋は広いとは言えないものの、きれいに整えられていて
スタッフさん達も愛想がよく
気持ちよく宿泊できました。

建物は古く、ロビーや部屋なんかにも歴史を感じさせるホテルです。
エレベーターも狭くスーツケースが載せにくいくらいでした＾＾;
バスタブは無駄に幅があり深く(つまり一昔前の日本の主流サイズ)
昭和情緒溢れるホテルといった感じでしょうか。

日本語が通じ、朝食は和食もあるので
異国での安心感を求めるなら、ここは悪くないと思います。
10年以上前に泊まったことがあったのですが、再訪時にまたここを選んでしまったくらいなので。
ホテルとしての総合的な良さを求めるなら違うかもしれませんが。
ちなみに早朝のフロントスタッフさんは、ポルトガル語でした。
24時間日本語okかどうかはわかりません。
Wifiは部屋ではつながりにくかったです。

タクシースタンドが目の前にあるので
タクシーで出かけるには便利です。
地下鉄の駅も近く、こちらもそんなに不便は感じません。
周辺にはスーパーやATMもあります。

ハバナの旧市街からバラデロのホテルを周るバスで到着したので
到着時のチェックインラッシュ(ここで降りる人が意外と多かった)で
一息つくまでには時間がかかりましたが
リゾートな雰囲気の気持ちのいいロビーで待つことができました。
ところが順番が来てチェックインしようとしたら
部屋はまだ用意されておらず
夕方までは仮の部屋を使うことになってしまいました。
出発前に到着時間の確認メールが来たので伝えたのに
オペレーションはちょっと微妙です。

部屋は、ちょうどシーズン料金が変わるタイミングで
ギリギリオフシーズン価格での宿泊となり
気が大きくなり部屋ランクを上げてみたところ
バルコニーはめちゃくちゃ広くていい眺めを拝むことができました。

アルコールを含むドリンク込のオールインクルーシブなのは◎

エレベーターのメンテナンスはあまりやってないかもしれません。
一度エレベーター内に閉じ込められました。
詳細は長くなるので省略しますが、
なんとなく表示が怪しいエレベーターには乗らない方がいいかもしれません。

アクセスはよくありませんが
死海でのんびりしたい人にはもってこいのリゾートホテルだと思います。
部屋もバスルームも広く(シャワーとバスタブは離れている)
パリパリシーツで気持ちがよかったです。
建物もかっこよく
雰囲気のいいおしゃれな街並みのようです。

死海には、ホテル内から歩いて
階段をどんどん降りていく感じですが
行きついた先には不思議浮遊体験が待っています＾＾
勝手に天然泥パックでお肌すべすべ体験もできます。

対岸に見えるイスラエルの地(崖のようにも見える)を眺めながらの
くつろぎのひと時は最高です。

予定外でメキシコシティに辿り着いた時に利用しました。
空港直結だったので、疲れ切っている中
すぐに見つけられ本当に助かりましたが
料金はちょっと高い気がします。
確かに名の知れたヒルトンで、便利ではあるけど
部屋は狭く、ビジネスホテルプラスαくらいに感じました。

空港からシティレールで10分か15分もすれば辿り着くセントラル駅から
ほど近いホテルです。
地図で見ると本当に駅からすぐ近くに見えますが
改札口からの通路が意外と距離があり
思っている以上に歩きます。
とは言え、やはり便利なロケーションです。

ホテル内にはツアーデスクもあり
遅い時間でもオプショナルツアーが申し込めるので便利。

部屋もそこそこきれいで満足です。

世界三大瀑布の中でも
１年を通じて、水量の増減が最も激しいと言われているビクトリアの滝。
多い時の大迫力がいいという人もいれば
少ない時にしか見られない滝の全貌や
ザンビア側のデビルズプールに魅かれる人もいるようで
どちらにも楽しみがあるように思います。
私は迫力を求め、４月が最も水量が多いと言われている中
５月に訪れました。
１か月でそんなに減るわけでもないのでじゅうぶんです。
合羽にサンダル、そして傘を持って出かけました。
途中、雨状態の部分もあるので
気持ちよーく濡れてすっきりして
大自然を満喫できます。
落差が最大で108mもあるので
イグアスより壮大に感じる部分もありました。

猿はもちろんのこと、突然イボイノシシがいたりするので
そんなサプライズも楽しいです。

トロントから日帰りで行ける観光スポットです。
私の場合、行きは電車、帰りはバスにしてみました。
どちらも所要時間はそんなに変わらず、２～３時間。
観光地化されていて
周辺には観光地らしいお店ばかり目にするような気もしますが
その分、いろいろと楽しめます。
肝心の滝はと言うと、なんと言っても水の色がきれい！
遊覧船で、ある程度滝にも近づけるので
とても気持ちのいいスッキリ体験ができます。
遊覧船は以前は『霧の乙女号』と呼ばれていましたが
2014年からは変わったようです。

もし世界三大瀑布全てに訪れたいなら
まずはここに行くのがいいかもしれません。
私はちょっと順番を間違えたようで
間違えるとどうなるかはご想像にお任せします＾＾;