ゆりりんさんのクチコミ(19ページ)全4,140件

札幌の中央区南１６条西９丁目にあるラーメン店です。店名の１６９は、その住所から来ています。ここのラーメンは、本当に優しい味で、いつもスープは飲み干します。店主さんは、以前、和食の料理人だったと聞きました。煮干しの香りのするスープはやみつきになりますね。優しい醤油味のラーメンをいただき、これはもう、ごちそうのランクに入ると思いました。

札幌市厚別区の新札幌のショッピングモールにある喫茶店です。昔ながらの純喫茶と言う雰囲気です。いつもは紅茶や甘いものをいただくのですが、この日はちょうどお昼時に重なり、ランチをいただくことにしました。意外とメニューが多く悩みましたが、チーズカレーにしました。待つこと１５分ほど。雰囲気が良いので待ち時間は気になりません。運ばれてきたチーズカレーは、サフランライスにカレーが添えられている本格的なカレーです。カレーもスパイシーで辛さの中に、タマネギの甘味を感じるおいしいものでした。スタッフの方の、対応もとてもよく、ゆったりとランチができました。

札幌の地下鉄大通駅に直結したビルの地下にあるうどん屋さんです。何気なく入りましたが、そのレベルの高さに驚きました。本場四国のうどんで、こしのあるうどんで汁も少ししょっぱめです。これが、何とも言えずおいしいです。さらにじゃこ天やサワラのたたきなど四国の味が楽しめます。夜は、居酒屋としても営業していて、今度は夜に行ってみたいと思いました。

札幌市内の街中にある神社です。地下鉄大通駅から、歩いて５分少々、目の前には、路面電車も走っています。市民からは、「さんきちさん」と呼ばれ、事業繁栄や学業成就にご利益があるということです。街中にしては、とても静かに落ち着いた気持ちになるところです。夏には、お祭りも開かれにぎわうということで、またその時に訪れたいと思います。

札幌の地下鉄大通駅に直結したビルにある居酒屋さんです。居酒屋さんですが、昼も営業しています。その昼のランチがすごく充実しています。刺身に、焼き魚に煮魚と水産物が安くいただけます。しかも、驚くほど格安です。魚は新鮮で、焼き魚や煮魚もその新鮮さがわかります。水産系のほかにもトンカツなどの肉系もあり、商いメニューがそろっています。

北海道で山岳用品やアウトドアグッズを買うなら、やはりここにいきます。海外のいろんなメーカーのものがそろっていて、アウトドアグッズをそろえるなら、ここに買い物にきていました。最近は、アウトドアにも使えるが、災害時にも役立つものを選ぶようにしています。カセットコンロを使う暖房機やソーラー発電機などです。普段でも使えて便利です。買うものがなくても、ぶらっと行くと何かしら買ってしまうお店です。

札幌の南区真駒内の古い商店街にあるカフェです。商店街の半分はシャッターがおりています。そんな商店街の入り口にあるのが「みんな」さんです。店内は広く、車いすでも入れるゆったりとしたスペースです。そして、働いているのは真駒内養護学校にお子さんを通わせているお母さんたちです。みなさん、明るく働いていて、行くと元気になります。料理も、凝った手作りのプレートランチなどがあり、体にも心にも優しい味と対応です。何にも知らずに入りましたが、とても良い雰囲気で近くに行ったときには、寄りたいお店です。

旭川の流通団地にある定食屋さんです。あまり通ることなない地域ですが、流通団地で働く人や地元のサラリーマン人気のお店です。定食は、ごはん、おかず共にすごいボリュームです。メニューが多いことも人気のの一つです。当然、味も最高でした。から揚げ定食をいただきましたが、大きく柔らかいから揚げが６つありました。ご飯も白米と玄米を選べます。健康にも気を使ったメニュー構成です。こんな昔ながらの食堂は、いつまでも残ってほしいものです。また、伺いますね。

ＪＲ岩見沢駅から歩いて５分ほどのところの飲食店街にあるラーメン屋さんです。とにかく大人気のラーメン屋さんで、昼は常に行列ができています。はっきり言って、岩見沢で行列のできるお店は、らい久さんだけです。この日は、味噌バターを注文しました。たっぷりのもやしが、ニンニクたっぷりのスープをまろやかにしてくれます。少し太めの麺にもマッチし、おいしいです。濃厚なスープで麺にも合います。濃厚でニンニクの多いラーメンですが、最後までおいしく、いただけました。

国道１２号線に面した奈井江町の道の駅の中にある軽食がいただけるお店です。ここには、障がいのある方も働いていています。軽食は、地元の特産のシイタケを使ったパスタやカレーなど珍しいものがあります。食後のアイスもおいしくいただきました。皆さんが作った手作りのふきんなどもあり、こちらも購入しました。みんな一生懸命働いていて、その姿と笑顔に癒されました。

札幌の地下鉄大通駅からほど近い甘味処です。甘味処って少なくなりましたよね。麻布茶房さんは、あちこちにありますが、ここは初めてです。迷わず、「あんみつ」を注文しました。甘味処に来たら、まずは、「あんみつ」と決めています。上品な甘さの「あんみつ」で、あんとシロップの甘さが絶妙でした。長居できる雰囲気で、くつろげます。季節限定の甘味もあり、通いそうです。

札幌の市街地から定山渓温泉に行く方向にある動物園です。サファリとありますが、歩いて回る施設であまり広くはありンません。しかし、展示も仕方が開放的で、ナマケモノやイグアナなどはすぐ近くで見られます。ライオンやイグアナも近くで見られます。ライオンの展示室が少し狭いのが気になりましたが、上からも見られ楽しく過ごせました。動物を見るほかに、水上バギーなどのアトラクションもあり、家族で１日過ごせます。

札幌から向かうと、苫小牧の市街地を抜け、錦大沼公園に近いキャンプ場です。オートキャンプ場が充実していて、キャンピングカーがなくても、入れるので家族連れに大人気です。ここのキャンプ場は、とても広くて快適です。そして静かです。のんびりキャンプができます。そして、一番のお気に入りは、温泉が近くにあるということです。敷地内にあって、広く快適な温泉です。天然の温泉で、露天風呂もサウナもあります。これだけでも十分満足いくキャンプ場です。

札幌と言えば時計台です。白いモダンなたたずまいが、北海道らしさを表現しています。札幌市役所の斜め向かいにあり、ＪＲ札幌駅からも歩いて１０分かかりません。外で写真を撮ったり、外観の美しさはひとしおなのですが、中の展示物も意外と興味深いものがありました。入場料も、大人一人、２００円と格安なので、ぜひ中も見てほしいものです。

国道１２号線にある道の駅です。札幌から旭川方面に向かうと、右側にあります。道の駅の施設は、普通です。トイレも道の駅の建物の外にある方が快適です。三笠は、化石が多く出土しているので、道の駅にもアンモナイトがあちこちにありました。食堂もありますが、外にある飲食店の方が、魅力的でした。

三笠の道の駅の外にあるうどん屋さんです。汁が、薄口でうどんのおいしさを伝えようとしていますが、もう少し、味が濃い方が好きです。店名にもなっている「夢うどん」をいただきましたが、シンプルなものでした。ネギが少なくかまぼこと天かすだけの具でした。もう少し、トッピングが欲しいなと思いました。

三笠の道の駅にあるパン屋さんです。三笠の道の駅は、施設自体は小さいのですが、周りにあるお店が最高です。その中の一つに「みちぱん」さんがあります。お店は小さいのですが、店内にはパンを焼く香りに包まれています。お気に入りは、クロワッサンと枝豆チーズ。クロワッサンは、バターの香りがしておいしいです。枝豆チーズは、もっちりとした食感に、チーズの香りと枝豆の相性が大好きです。いつも、遅い時間にしか行けないので、パンの種類が少ないのですが、今度は頑張って早い時間に行きたいです。

国道１２号線上にあります。最近は、街中を通らない道路があり、そちらに行くと道の駅には行けません。駐車場は広く、入りやすいです。滝川の道の駅は、地元でとれた野菜や米が多く販売されています。安いし新鮮で、いつも立ち寄る道の駅です。リンゴのソフトクリームもおいしいです。

岩内の街の中心部に近いかまぼこ屋さんです。創業が明治３２年という老舗です。岩内大火でも焼け残ったという道具が今もありました。かまぼこですが、キーマカレー味や魚ロッケというすり身で作ったコロッケなオリジナルの珍しいかまぼこがありました。このキーマカレーのかまぼこや串に刺したショウガのきいたかまぼこなどを購入、宿でいただきました。しっかりと魚の味が伝わるおいしいかまぼこでした。

岩内の道の駅に近い木田金次郎の美術館です。木田金次郎は岩内生まれの画家です。そして岩内で漁師をしながら、絵を描いていたということです。その絵は、漁師だからこそ描ける力強いものです。木田金次郎の絵画には、あまりなじみがありませんでしたが、有島武郎の「生れ出づる悩み」のモデルとなった画家と言えばわかるかと思います。大半が、岩内大火で焼失してしまったと聞き、もったいないと思いました。施設は、広いのですが、訪れる人も少なく、ゆっくり見ることができました。