ゆりりんさんのクチコミ(21ページ)全4,140件

帯広にあるお菓子屋さんです。和菓子も洋菓子もあります。どれもおいしいです。そして、安いです。ケーキ類は、ほかの店より３割ほど安い値段です。しかし、見た目も美しくおいしいケーキです。この日は、作ってから３時間以内に食べなければいけないサクサクパイを購入。３時間以内は微妙ですが、早く帰っていただきます。雰囲気も良く、帯広に行くと必ず寄ります。

ＪＲ池田駅のすぐ前にあるレストランです。池田牛のステーキが食べられることで人気ですが、ここはあの池田名物、バナナ饅頭を作ったお店でもあるのです。池田牛のステーキを頼むと、このバナナ饅頭が付いてきます。しかも、あたたかい。素朴な昔ながらの味です。はっきり言って、あまりおいしいとは思えませんが、先人が開発したお菓子への思いを知ると、買わずにはいられません。自分のお土産に一つ購入しました。

立花のマスターは早稲田実業の野球部ＯＢです。斎藤佑樹さんや清宮幸太郎選手、ジャイアンツの重信選手の先輩です。新庄ＢＩＧＢＯＳＳが、２００４年にメジャーから日本球界に復帰したとき、北海道に移転が決まっていた日本ハムファイターズに来てほしいと有志が署名活動をしました。その時、企画立案者で一番最初に署名したのが、焼き鳥立花さんです。新庄さんが、ファイターズの入団会見の時に、焼き鳥立花さんの名前を呼び、一躍注目されることになりました。そのマスターもおととし亡くなり、奥さんが一人でお店を切り盛りしています。焼き鳥の味は、やっぱりマスターにはかないません。それでも、あまり無理せず頑張ってほしいです。新庄ＢＩＧＢＯＳＳが監督になって、マスターはどう思っているのかな。マスターがいなくてもまた、伺います。

ＪＲ帯広駅から車で１０分ほど、帯広動物園に向かう途中にあります。ここは、豚を飼育しているオーナーがやっているレストランで店内は、ファームレストランの雰囲気が漂います。この店で出る料理はもちろん豚がメインです。この豚が畜舎ではなく放牧で育てられる豚で豚本来の味がします。その豚で作ったソーセージやウインナーなどが絶品です。この日は、そのどろぶたのソーセージとウインナーが入ったカレーを注文しました。カレーは、スパーシーでおいしいのですが、感動したのはカレーがソーセージやウインナーを引き立てることです。そのおいしさにお土産で、ソーセージ、ウインナー、ベーコンを買いました。

ＪＲ帯広駅に直結したエスタの１階にある帯広を代表するパン屋さんです。本店は、駅から６００～７００メートルほど離れたところにあります。ここは、そのますやパンさんの支店です。パンの味は、最高です。そして、本店より種類が多いかもしれません。せっかく帯広に来たのですから、朝食にここにパンを買い求めに来ました。ますやさんと言えば、白いスパゲッティサンドです。マヨネーズ味のサラダ感覚のスパゲッティが入ったサンドウィッチです。今や、帯広のソウルフードです。これと、ナポリタンサンド、カツサンドを朝食用に買いました。ホテルに戻っていただきました。とてもおいしかったです。

札幌の地下鉄南北線の麻布駅に近いパン屋さんです。その名も「でぶぱん」。この「でぶ」といういさぎの良いネーミングにひかれました。中に入ると、コッペパンがベースのお店らしく、揚げパンやカレーパンなどいろんなパンがあります。どれもボリューム満点で一つ食べれば、お腹がいっぱいにある量です。パンは、フワフワでとてもおいしく、２つ３つ食べられそうですが、食べると本当に「でぶ」になりそうです。それがわかっていても、食べたいパンでした。とてもおいしいです。また、伺います。

札幌の南区の芸術の森の部位術館です。ここは、硬い美術展は少なく、アニメや新しい美術作家の展覧会が多いです。今回は、ドラえもん展に行ったのですが、藤子不二雄さんのものはなく、いろんな新しい作家さんの作品を見ることができました。新しいドラえもんに遭遇することができ、新しい芸術に触れることができました。たいへん有意義な時間を過ごすことができました。

ＪＲ千歳駅に近い定食屋さんです。人気の定食屋さんで、いつ行っても混んでいます。メニューが豊富で、肉に魚にたくさんあります。この日は、ミックスフライ定食を注文しました。ミックスフライは、大きなイカや豚肉のバランスの取れた定食でした。サクサクの衣に包まれた素材が、とてもおいしく揚げられています。メニューがたくさんあって、毎日通っても飽きないお店です。

千歳市の国道３３７号線の近くにあります。とてもわかりずらいですが、国道３３７号線からも見ることができます。２０２１年にユネスコの世界文化遺産に登録された縄文遺跡で、北海道と東北で一番北にある遺跡です。周堤墓群とは、円形の墓がいくつかあるもので大きいものでは直径８０メートルにもなります。その墓群がいくつもあり、遊歩道や国道からも見ることができます。こんな身近に縄文遺跡があるとは驚きました。

札幌の地下鉄南北線の円山駅に直結したマルヤマクラスの３階にあるレストランです。ここは、野菜のおいしさを伝えるレストランで、サラダやデザートがおいしいです。１階にある青果店の直営ということで、野菜のおいしさは満点です。野菜メインのランチですが、ボリュームがあり、お腹もいっぱいになります。見た目も美しく、食欲をそそります。ゆっくりできるお店で自分のご褒美に最適のお店です。

洞爺湖町の国道３７号線を車で１～２分ほど内陸に入ったところにある食堂です。目印は、ユネスコの世界文化遺産に登録された入江貝塚です。この入江貝塚の入り口の向かいにある「てんてん」さん。国道沿いに飲食店が多く並んでいますが、ここは少し中に入ったあまり人が訪れないようなところにありますが、昼は結構、混んでいます。人気のわけは、味とボリューム、そして値段の安さです。初めて訪れたので、おすすめを聞くとサービスランチのロースかつ定食というので、それを注文しました。１０分ほどしてロースかつ定食が来ました。しっかり揚げたトンカツで衣がサクサクです。豚肉の味もしっかりしていておいしいトンカツです。ご飯の大盛も無料と言うことで、皆さん大盛を注文していました。あかみさんも親切で居心地の良い食堂です。

ＪＲ白老駅の前にあるタルトを中心にした洋菓子屋さんです。今や、白老を代表するグルメになっています。タルトの種類がたくさんあって、どれもおいしいです。お気に入りは、エッグタルトとアンズのタルトです。あと、キッシュも好きです。この日は、暑かったのでソフトクリームをいただきました。ソフトは、こちらのオリジナルではなく、岩瀬牧場のソフトクリームでしたが、甘さも程よく、なめらかでおいしいソフトでした。白老で、また、寄りたくなる店が増えました。

白老町にある中華レストランです。ＪＲ白老駅からは近いのですが、車で行くと国道２３５号線から線路を渡らなければならないので、少し遠回りになります。大鳳さんは、ファミレスのように、明るく広いお店で小さい子どもも入れる雰囲気です。この日は、野菜いやめ定食を注文しました。スープやサラダも解いていて、ボリュームもあり、とてもおいしかったです。いろんなメニューがあって、家族連れには最適です。

札幌の地下鉄東西線の南郷１８丁目駅から歩いて１０分かからないところにある居酒屋さんです。実は、かなり気に入ってしまいまして、時々、伺っています。室蘭焼き鳥の店なのですが、室蘭焼き鳥は、鶏ではなく豚を使っています。しかし、ここは鶏の焼き鳥もあります。焼き加減が絶妙で、おいしいです。焼き鳥の塩もおいしいですが、タレもおいしく、それが通う理由になっています。とてもリーズナブルで最高の焼き鳥屋さんです。

札幌から釧路に行く列車です。ＪＲ北海道は、古い車両が多く、ご多分に漏れず、この車両も古いです。当然、Ｗｉ－Ｆｉや電源などはありません。しかし、一番困るのは、飲み物が欲しいときです。以前のように車内販売はありません。あちこち見て回りましたが、自動販売機はありません。シートが清潔だけに、惜しい感じがします。

札幌と網走間を走る特急です。列車の中は、車内販売も自動販売機もありません。始発から終点まで行くと３時間以上かかるのですが、この状況は困ります。せめて飲み物の自動販売機くらい設置してほしいです。しかも、Ｗｉ－Ｆｉがありません。この区間は、トンネルも多いのでＷｉ－Ｆｉの設置きらいやってほしいと思います。長距離バスは、すでにやっていますよ。

とてもお気に入りのお蕎麦屋さんです。苫小牧方面に行ったら、必ず寄っています。とにかく蕎麦がおいしいです。お店に入ってすぐ左側では、蕎麦を打っているところが見られます。お店は広いのですが、いつも混んでいます。この日は、蕎麦の味が一番わかるざるそばにしました。しかも、大盛。蕎麦は、ダイエットにもいいと、誰かが言っていた気がします。ほんとかな。蕎麦は、のど越しが良く風味も豊か。汁はカツオの出汁がきいた、少ししょっぱめのものです。とてもおいしく、大盛もすべていただきました。

ＪＲ帯広駅から歩いて５分ほどのところにある酒屋さんです。バルの名の通り、おしゃれな墓場です。農家バルと言うだけあって、十勝の野菜、肉、乳製品がそろっています。感動したのは、前菜に出てきた野菜です。ダイコン、かぼちゃ、カブ、トマト、キュウリなど色とりどりの野菜が木製の皿に並んで出てきました。その美しさに目を見張りました。素材の味を引き立てるドレッシングも最高です。コース料理にしたのですが、肉やチーズも出てきて大満足です。デザートのケーキも濃厚なミルクが使われていて、十勝の農業を、欲張りにいただけるコースでした。

日本では珍しいシープドッグショーが見られる牧場です。羊の群れを、まとめる犬の動きが面白いです。いろいろな種類の羊がいて、触れ合うこともできます。ここで育てた羊の肉やムートンの毛皮なども購入することができます。グランピングも体験でき、天気も良く、のんびりとリフレッシュできました。十勝らしい大自然を満喫できる施設です。

帯広市の繁華街から車で１０分ほどのところにあるカレー屋さんです。帯広でカレー店と言えば「インデアン」さんですが、ここは、対抗してか「アパッチ」という名前のカレー店です。「アパッチ」さんもルーカレーです。帯広は、スープカレーではなく。ルーカレーなのですね。訪れた日は、「アパッチカレー」をいただこうと思っていたのですが、「国体カレー」なるのもが気になり「国体カレー」を注文しました。大盛のカツカレーに日の丸が立てられたお子様ランチのようなカレーです。ご主人に効くと、「帯広で行われた国体にちなんで作った」というのですが、国体なら、どこの県が勝っても日の丸が上がりますよね。まぁ、ご主人の考えに感服です。カレーは、普通においしかったです。