ゆりりんさんのクチコミ(18ページ)全4,140件

早春の美幌峠を訪れたつもりでしたが、何やら木々が白くなっていました。よく見ると樹氷です。大感激です。生樹氷初体験。この時期に樹氷が見られるとは思いませんでした。本当は、雲海が見たかったのですが、樹氷を見られたので大満足です。屈斜路湖もきれいに見れて、思い出に残る美幌峠となりました。

北見市のほぼ中心部にあるホテルです。駅前にもルートインさんがありますが、そちらではなく駅を背にして左に行くと、歩いて５分ほどで着きます。駅前にしないで、こちらにしたのは、飲食店街に近いからです。北見に来たら、おいしい焼き肉屋さんに行きたいですからね。部屋は、清潔で快適です。そして、ここには温泉があります。最近は、ビジネスホテルでも温泉があるところが、増えてきましたからね。温泉は、あまり広くはありませんが、快適に気持ちよく入れました。疲れがとれますね。北見ではおすすめのホテルです。

北見市内の銭湯に行った帰りに寄ったお店です。最初、和菓子屋さんかと思いましたが、パン屋さんです。しかも、ごく普通の。アンパンが人気なのかと思いきや、そんなことはなく、プレミア食パンや大量のチョコがまぶされたチョコチップメロンパンがよく売れるということでした。結局、チョコチップメロンパンとキーマカレーパンを購入しました。
翌朝、ホテルでいただきましたがおいしかったです。それにしても珍しい名前のパン屋さんです。

北見の飲食店外に近いホテルです。駅からは少し離れています。ホテルは、かなり古いです。部屋も古く、廊下は少しにおいがしました。部屋は、普通の広さです。大浴場はありませんが、なぜか五右衛門風呂がありましたが、数が少なく入ることができませんでした。値段は安いので、寝るだけと割り切ったらいいホテルかもしれません。

ＪＲ北見駅から車で５分ほどのところにあるホテルです。周りには目立った建物やコンビニはありません。外観を見てビックリ、古くてやっているのかどうか、入るのをためらいました。しかし、スタッフは明るく親切で安心しました。部屋は、やはり古く狭いです。寝るだけと割り切ったら、安いので良いホテルだと思います。

リニューアルした道の駅、ぐるっとパノラマ美幌峠。訪れた日は、とても寒く、足早に展望台に行って戻ってきました。そこでいただいたのが、アイヌの伝統料理の「オハウ」です。サケの三平汁のような感じですが、山菜が入っていて北海道らしさが感じられる一品でした。体もあたたまり、アイヌ文化に少し触れた感じがしました。

春の美幌峠を訪れました。しかし、まだ寒かったです。それでも、景色は最高です。雪が残る峠には、樹氷も見られました。それでも、春は確実に近づいているのを肌で感じました。屈斜路湖をのぞむ景色は最高です。これが曇っていたら雲海になるのでしょうね。この景色を見せてくれた自然に感謝しながら峠の景色を眺めました。

札幌の狸小路に近い駅前通りに面しているホテルです。フロントは２階にありますが、地下街からのエレベーターもあるので楽に行けます。ここはススキノにも近いので便利な場所にあります。しかも、料金が安いです。ホテルは新しく、快適です。部屋も、あまり広くはありませんが、清潔で快適でした。浴室が独立していて広く快適でした。また、朝食が、凝っていてとてもおいしかったです。この値段で、このサービスは最高です。

ＪＲ苫小牧駅から歩くと２０分ほどかかるところにあるレストランです。メニューは、スープカレーからハンバーグにオムライスなど洋食全般が味わえます。お店は、人気があり、昼過ぎに訪れたのですが、ほぼ満席でした。いろいろなやんだ末に、チキンカツを注文しました。サクサクとしたチキンカツにソースが絶妙の味です。サービスも良く、食後の飲み物も頼み、ついつい長居をしてしまいました。おいしい料理と居心地の良さは最高でした。

札幌オリンピックの開会式と閉会式、そしてスピードスケートの会場となった場所です。今見ると、狭いですね。しかし、ここでオリンピックが開かれました。当時は、開会式も外で行われたのですね。それを物語るかのように、正面には聖火台があります。また、スケートのコースレコードを持つ選手の名前が書かれていましたが、今の選手はなく、ひと昔前の選手の名前ばかりでした。大きな大会は、すでにここで開かれなくなっているのです。そんなノスタルジーにも浸りながら、オリンピックレガシを感じました。

札幌の地下鉄南北線の新さっぽろ駅に直結したショッピングモールににあるラーメン。実は、ここがお気に入りです。昔ながらのたたずまいで、給食スタイルのメニューがあります。ラーメンにご飯ものとかがそろいます。ラーメンは、味の濃い醤油味で、この店が炭鉱町で育ったことがわかる味です。ボリュームもあり、サラリーマンに大人気のお店です。

国道１２号線から、深川市内に入る方向に曲がるとある深川の道の駅です。「ライスランド」の名前の通り、お米の種類が豊富です。特産のお米を使ったメニューも充実しています。２階にあるレストランは、釜めしがおいしいのですが、テイクアウトできるおにぎりもおすすめです。シンプルな料理だけに、具材と塩加減だけで、おいしさが伝わります。この日は、筋子のおにぎりにしました。絶妙な塩加減のおにぎりに、筋子が合います。とてもおいしいおにぎりを食べて、また次の目的地に向かいます。

ラーメン村にある旭川ラーメンの老舗です。ここに入る前に別のお店に行き、ここが２軒目です。せっかく、ラーメン村を訪れたのですから、少し無理をして２軒目訪問です。その２軒目に選んだのが、老舗の天金さんです。街の中心部に、本店、支店があります。馴染みのあるお店ですが、なんとここには、「味噌バター」なるメニューがありました。本店にも、「味噌バター」があったかどうか記憶は定かではありませんが、ラーメン村のお店にはありました。しかし、ここはやはり醤油にしました。味は、本店と変わりない味です。少し、焦がしラードが効き過ぎた感じはありました。それでもおいしいラーメンです。値段は、街にある本店や支店より高い感じがしました。

旭川のラーメン村にあるお店です。本店は、街の中心部の方にあります。旭川ラーメンと言うと醤油味がスタンダードですが、ここのそすすめは塩らしいです。そこで塩ラーメンをいただきましたが、ごく普通の味でした。ボリュームはありますね。つけ麺もあって、こちらもおすすめのようでした。

旭川の永山にある旭川ラーメンのテーマパークです。旭川ラーメンの人気店とあまりなじみのないお店が入っています。ここに来るのには、自家用車がないと無理です。それならば人気店に直接行った方が早いかもしれません。肝心の味ですが、やはり本店には及ばない感じがします。老舗のお店に入ったのですが、味はやはり本店が良いです。しかも、値段が少し高いかもしれません。札幌にも、このような施設がありますが、あちらはＪＲ札幌駅に近いので、時間のない人には良いかもしれませんが、ここは街の中心部から車で３０分近くかかり、わざわざここに来る意味が最後までわかりませんでした。

札幌の豊平区にある農業の実習専門学校の直売所です。敷地は、とても広く雄大です。周りには、札幌ドームやマンション群が見えます。そんな場所に専門学校の農場があるのです。その直売所には、新鮮な野菜がずらりと並んでいます。どれもおいしそうです。種類も多く、毎週、訪れています。早く行かないと、売り切れるものもあるので、午前中に行くことをおすすめします。

札幌の白石区にある人気のラーメン店です。地下鉄南北線の南郷７丁目駅から歩くと１５分くらいはかかります。アクセスは良いとは言えませんが、いつ行っても行列ができています。人気のわけは、このお店オリジナルの「薬膳ラーメン」です。訪れた日は、１日限定２０杯の麻辣香湯（マーラーシャンタン）があったので、それを注文しました。出てきたラーメンを見てびっくり。こんもりと、野菜などが盛られています。これがピリッと辛くおいしいのです。ナッツも入っていて食感もよく、辛さを抑えています。スープは，山椒のしびれが心地よいです。汗をかきかき、完食です。こんなラーメンは、他でいただいたことがなく、やみつきになりそうです。

国道１２号線に面したところにある道の駅です。「ハウスヤブリ」という聞きなれない名前は、フィンランドのハウスヤルビと友好都市提携したことからとったということです。可なり前は、おいしいお蕎麦屋さんが入っていたのですが、今はありません。入った正面には、たくさんの野菜が売れれていて空知の出来秋が感じられます。

札幌の南区真駒内の古い商店街の中にある寿司屋さんです。寿司屋さんなので、当然、にぎりがありますが、ランチタイムに入ったためか、多くの人は丼をいただいてしました。それもサバがのった丼です。店主が言うには「サバに凝った店」と言うことです。そこまで言われたら、上サバ丼にしました。しかし、サバにしては高いです。ランチで２０００円超えとはと思いましたが、思い切って注文しました。店主が言うように、脂がのった厚切りのサバがびっしりのった丼です。サバだけですが、飽きずに食べきることができました。おいしいサバでした。

札幌の手稲区にある浜チャンポンで有名なお店です。中は、広くテーブル席も小上がりもたくさんあります。小上がりに上がると「寿都浜チャンポン」と書かれた垂れ幕が見えました。しかし、ここはあえてあんかけ焼きそばにしました。あんかけ焼きそばは、具が多くおいしいものでした。しょうゆベースのあんに、柔らかい麺が、個人的には合いました。人気店らしく、。午後２時近かったのですが、ほぼ満席でした。