ゆりりんさんのクチコミ(131ページ)全4,140件

寿司にバイキングと食べすぎの静岡の旅ですが、話のタネにと入ったラーメン店が、意外とおいしかったです。 エスパルスドリームプラザの１階、寿司屋が並ぶ飲食店街の奥に、このラーメン店がありました。塩ラーメンをいただいたのですが、魚介系の出汁がきいたおいしいラーメンでした。魚介系ですが、嫌な臭いもなくあっさりとした中にも、コクのあるラーメンでした。麺は、細めのストレートでスープとのマッチングが絶妙でした。静岡のラーメンも侮れませんね。

ＪＲ八雲駅からすぐのところにある喫茶店です。電車の時間まで一休みと思いましたが、この日は、午後５時から営業ということでした。駅前の喫茶店なのに、午後５時から営業？信じられません。電車は、午後５時以降なので入れましたが、古い喫茶店でした。コーヒーだけいただきましたが、こちらはおいしくいただきました。八雲は、おいしいものがたくさんあるのに今一つ観光に結びついていないのは、こうしたサービス面が遅れているからではないでしょうか。町全体で考え直したほうが良いでしょう。

八雲町の絶景ポイントですが、とにかく行くのが大変です。ホームページには、「八雲ＩＣを降りてすぐに青看板がありますので、函館（5号線）方面へ向かって下さい。途中に噴火湾パノラマパークの看板が見えてきますので、迷わずに、ご来園いただけます」とありますが、まったくわかりませんでした。着いたらカフェがありましたが、スタッフは愛想もなく、立っているだけ。こんなんでは絶景が泣きます。もう少しサービス面を考えてください。

八雲町にあるパノラマパークの中にあるカフェです。景色は、最高です。こんな景色の中で、チキンとコーヒーをいただきました。以前は、ケンタッキーの鶏を生産していたということで納得のおいしさです。ただ、セルフサービスなのが安っぽく感じます。コーヒーも紙のコップで、これではおいしさも半減します。雰囲気に合ったサービスをお願いいたします。

「八雲町においしい中華屋さんがある」と聞いて、ぜひ、行ってみたいと思っていたお店です。わざわざ八雲に行ったのは、ここに行きたかったからです。場所は、ＪＲ八雲駅の近く、繁華街にあります。中は、平日にもかかわらず混んでいました。早速、味噌野菜とチャーハンを注文、しばらくしてラーメンが運ばれてきました。まず、見て感動。たっぷりの野菜になみなみのスープ。ラーメンはスープが多くないといけませんね。そのスープを一口飲んで感激。鶏ガラでとったコクのあるスープです。チャーハンもいただきましたが、これもおいしかったです。八雲に寄ったかいがありました。

ＪＲ八雲駅から歩いて１～２分のところにあります。しかし、八雲をＪＲで訪れる人は、よほどの鉄道ファンだけだろうし、その鉄道ファンも八雲には泊まらないと思います。そのためか、ホテルのサービスとして今一つでした。部屋も古く、あまり清潔な感じはしませんでした。食事も物足りなく、少し無理してでも函館まで行けばよかったと思いました。

八雲町で唯一の居酒屋チェン店です。場所は、ＪＲ八雲駅から歩いて３分です。安いのでとりあえず、ここに入ることに。開店前でしたが、スタッフが快く入れてくれました。チェン店ですが、ここだけのメニューもあるらしく、握り寿司を注文。安くてもおいしいお寿司でした。お店は、賑やかで家族連れも多く、ファミレス代わりに利用している人も多いようです。

ＪＲ八雲駅のすぐ目の間にある食堂です。民宿もやっているらしく、大きな構えの食堂です。国道や高速道路から離れているので、車で行くと素通りしてしまう町です。しかし、ここに日本で唯一のカレーを発見。それは二海カレー。八雲町は、日本で唯一、日本海と太平洋に面している町です。その日本海の特産タコと太平洋の特産ホタテのフライが入ったカレーです。しかも、もう一つの特産、牛乳で作ったカレーで見た目はシチュー見たいです。でも、ピリッとカレーの辛さはあります。何の期待もしないで入ったお店ですが、意外なグルメをいただくことができ、感激しました。

ちびまる子ちゃんランドを見に行った後に寄ったお店です。バンノウ水産さんといえば、マグロで有名な水産会社です、そこがやっているレストランなので、おいしくないはずがありません。ここは少し奮発して豪快定食ををいただきました。マグロのいろいろな部位が付いてきて大満足。マグロの刺身の多さに、「ごはんが足りないのでは」と思うくらいのマグロの量でした。希少な部位もあり、大変おいしくいただきました。お腹も大満足です。営業時間は、午前１１時から午後９時までです。

静岡市の商業施設、エスパルスドリームプラザにあるバイキングレストランです。店の中はオープンテラスもあり天気の良いときは最高のロケーションが楽しめます。窓が大きいので広く感じます。料理は、野菜を使ったものが多くヘルシーでおいしいのですが、もう少しシーフード系を増やしてほしい気がしました。ランチは、大人１６９０円、小学生１０５０円、幼児５２０円、６５歳以上のシニアが１５９０円です。

大倉山ジャンプ競技場の麓にある施設です。中には、スキーの歴史や札幌オリンピックの資料、その後の、オリンピックで活躍した選手のユニフォームなどあります。また、ジャンプやアイスホッケーなどの競技も体験できるコーナーがあります。入館料は、中学生以下は無料。大人６００円ですが大倉山ジャンプ競技場展望台へのリフト込みだと１０００円です。営業時間は、夏は午前９時から午後６時まで、冬は午前９時３０分から午後５時までです。

清水の観光施設、エスパルスドリームプラザ１階にあるウナギ屋さんです。弁当のほかにリーズナブルなおにぎりもあります。清水に来たら、あれもこれも食べたいものばかりで迷いますが、少しづついろんなものをいただきました。ここでは、ウナギのチラシを買いました。ごはん全体に、タレがかかっていておいしいのですが。肝心のウナギが少し硬かったような気がします。温めたらおいしかったのかもしれませんが、お弁当なので冷めてもおいしくいただけるようにしたらよいと思います。

道道８６号線沿いにある伊達市大滝の三階滝公園の中にある売店です。ここは、アロニアという果実が特産らしく、アロニアのジュースやお菓子がありました。中でもおすすめは、アロニアソフト。アロニアの酸味が生かされた、さっぱりした味に仕上がりおいしいソフトクリームです。しかし。場所が目立たない。あまり立ち寄る人もなく閑散としています。この売店の、営業時間も、午前９時から午後４時と短いです。もう少し、観光客のことを考えてほしいです。

札幌から３時間近く、道道８６号線沿いにある広々とした公園です。広い駐車場、一応バリアフリーのトイレ、売店と施設的には、そろってますが、どれもさびれています。あまり手をかけていないのですね。滝は、涼しげな感じがして夏には良いし、甘露水も湧いていて、個人的には良いところです。もう少し、ＰＲすると賑わうかもしれません。人が多いのが良いこととは思いませんが、これだけさびれていると、寄るのも躊躇します。

国道４５３沿い、少し中に入ったところにある道の駅を併設した施設です。札幌からは車で約２時間、少し遠いです。しかし、近くを通ったら、少し遠回りしてでも寄りたい場所です。理由は、おいしく新鮮な野菜や果物が安いこと。壮瞥の野菜は、おいしいですからね。この日は、キャベツやレタス葉物野菜にキュウリブロッコリー、スイカとサクランボを買いました。また、有珠山や昭和新山の火山の歴史のコーナーもあり、面白い施設です。

ちびまる子ちゃんは、清水生まれです。その清水市に「ちびまる子ちゃん」の時代にタイムスリップできます。清水の商業施設、エスパルスドリームプラザの３階です。さくら家はもちろん、学校、公園、そして、みつやまであります。クイズラリーもありますが、中国人に割り込まれ、少し不愉快な思いをしました。お土産も充実していて、わたくしたちの年代には、懐かしく、ちびまる子ちゃんの世界に入れます。ＪＲ清水駅から、無料のシャトルバスもあり、子どもだけでも行くことができます。入場料は、中学生以上の大人が６００円。３歳以上の子ども４００円です。とても楽しい施設です。

国道３６号線に面した道の駅です。ハクチョウやマガンなど渡り鳥の休息地、ウトナイ湖のほとりにあります。渡り鳥のほかに、苫小牧と言えばホッキ。この道の駅には、ホッキの寿司やホッキマン、ホッキライスバーガーにホッキご飯とホッキグルメがそろっています。湖畔を散策すると、息抜きにもなり、たいへんリフレッシュできる道の駅です。

ハクチョウやカモなど渡り鳥の休憩地点です。１９９１年に日本で4番目のラムサール条約登録湿地となりました。車での所要時間は苫小牧市街から車で約25分、１９９１年には日本で4番目のラムサール条約登録湿地となっています。確認された野鳥は２６０種上。
１９９１年には日本で4番目のラムサール条約登録湿地となっている。

苫小牧の卸売市場にある食堂です。ＪＲ苫小牧駅からは、２キロ離れています。車でないと行きづらい場所にも関わらず、いつも店の外まで行列ができる超人気店です。その人気の秘密は、味の良さ、ボリューム、安さ、スタッフの親切な対応です。朝９時に行ったのですがお店はびっちり。以前行ったことのある友人に聞くと、「外まで並んでいなかったら空いている方」ということでした。一番人気のホッキカレーを頼んだのですが、味もボリュームも最高でした。カレーもホッキのまろやかな出汁が出ていて辛さとホッキのまろやかさでたいへんおいしくいただけました。市場の食堂なので朝は６時前からやっていますが、午後２時には閉めてしまいます。定休日は、日曜、祝日です。観光の方は、ちょっと行きづらいかもしれませんが、時間を割いてでも行く価値はあります。

苫小牧のハイランドセンターに行く途中にある苫小牧で一番大きな神社です。１８７５年に明治天皇により三神が定められ、総鎮守郷社として奉斎されました。お祭りも盛大で、地元の人たちでにぎわいます。子ども神輿も出て苫小牧市内をねり歩きます。地元に愛された神社です。