ゆりりんさんのクチコミ(135ページ)全4,140件

静岡の繁華街にある２４時間営業の居酒屋です。お酒を飲むには、少し早い時間に入ったので（それでもビール２杯いただきました）どんぶりにしました。盛りはよいのですが、鮮度が少し残念でした。２４時間営業という先入観もあるのかもしれませんが、あまり清潔な感じがしません。値段も手ごろなのですが、聞けば大手飲食チェン店がやっているということでした。メニューも豊富なので、もう少し頑張ってほしいです。

鈴岡の桜まつりを見に行った帰りに寄ったカフェ。会場が広く歩き疲れたので、ここで休憩しました。地元でも、よく行くカフェなので、なじみやすく安心します。お茶だけしてでしたが、町の様子も楽しめ、また、観光に出られました。大変助かるお店です。

ＪＲ東海道線静岡駅から歩いて５分、電車の時間の前に腹ごしらえと思って街を歩いていたら、早くからやっている居酒屋を発見。ただ、それだけで入ったのですが静岡グルメを欲張って満喫できました。新鮮なマグロの刺身や生シラス。黒はんぺんの入ったおでんに、味が濃い目の富士宮焼きそばなど食べたいと思っていたものをすべていただけました。しかも、早い時間は、「ハッピータイム」とやらで、ビールなどが割安でした。大変満足して電車に乗りました。

清水に３日、滞在して最後に行ったお店です。場所は、清水駅から歩いて５分ほどの河岸の市のまぐろ館１階にあります。夕方、３時過ぎには閉じる店が多い中、ここは夜１０時までやっている居酒屋です。そのため昼は、客が少ないようです。値段もほかの店より少し高めです。味は、普通でした。

行った時が、ちょうど静岡桜まつりの開催日でした。人がたくさん出ていて賑わっていました。町の中心部では、「すてっぷあっぷ夜桜乱舞」というイベントが開催されていました。それを見て「まてよ…」と思いました。「これって札幌のＹＯＳＡＫＯＩソーランまつりと同じじゃん」と思いました。鳴子を手に踊るのがあまりにも似ていたからです。でも、こちらのほうは、みんな楽しく沿道の客と一体になって楽しんでいました。今や、ＹＯＳＡＫＯＩソーランまつりは「コンテスト」ですからね。みんなで楽しむまつりの原点を見た感じがします。

ＪＲ清水駅から地下で直結、便利な場所にあります。さらに便利なのが、お店の前から東京・新宿に向かうバスが出ていること。ここでお土産や飲み物を買って、バスに乗り込みました。バス停の場所も、たいへんわかりやすく東京に行くときは、毎回ここで買い物をしています。ご当地グルメも多く助かります。

清水駅から近い河岸の市のまぐろ館にある海鮮どんぶり屋さんです。赤身とびんとろ丼がおいしそうだったので「紅白丼」と桜エビとしらすが入った「駿河丼」を注文。生のしらすが取れる季節で、甘くコリコリした食感のしらすが味わえました。値段も安く、最高でした。

ＪＲ清水駅東口から歩いて５分、漁港に面した朝市の食堂です。朝市といっても始まるのは、午前１０時と遅いです。どうやら卸売りではなく、一般の人向けのようですが、とにかく安いです。朝に寄ったのですがまだ準備中だったので、近くのエスパルス・ドリームプラザに寄ってから、ここにもどりました。昼はいただいていたので、ビールをいただきました。缶ビールでしたが、つまみにマグロ三種定食のごはんなしを注文してみましたが快く作ってくれました。ここはやはり、マグロですね。バチマグロが、こんなにおいしいとは、思いませんでした。味とマスターのサービスがありがたく、つくづくここで昼をいただかなかったことを後悔しました。

清水駅からバスで４０分、三保の松原をさらにこえたところにあります。これほど交通の便が悪いとは思いませんでした。バスも１時間に２本くらいだし、三保の松原に行くにもバスで１５分くらいかかるし大変でした。温泉ということですが、湧いているわけではなく、タンクローリーで運んでるということでした。これを聞いて、少しがっかり。確かに浴槽もあまり広くはありませんでした。料理はそばや刺身はおいしかったですが、てんぷらがいまひとつカラッとあがっていませんでした。とにかく、行くのに疲れました。

静岡の飲食店街にある餃子専門店です。ラーメンのセットやおでんもあります。ラーメンも食べたかったのですが、先に行った居酒屋でたくさんいただいたので、テイクアウトにしました。ニンニクの香ばしい香りが食欲をそそります。ニンニクが少ない餃子もあるのでにおいが気になる方は、ニンニクが少ない「女餃子」をすすめます。深夜２時までやっているのでお土産に最高です。

静岡駅から歩いて３分ほど、飲食店街でひときわ目立つお店です。大衆居酒屋ですが、地元の魚がおいしいです。そして、地酒の種類の多さもうれしいですね。おでんや焼き鳥、モツカレーは味が濃かったかな。日本酒よりはビールにあいます。値段も、安くガッツリ飲みたい人向けです。

静岡駅から歩いて２～３分のところにあるホテルです。外観がおしゃれなのは、結婚式場として使われているからなんですね。泊まった日も結婚式があり賑わっていました。賑やかでしたが部屋は静かで清潔な部屋でした。飲食店街も近く、静岡名物を味わうことができました。朝食のスープがおいしく、部屋、食事すべてに満足しました。

ＪＲ静岡駅から歩いて２分もかからない場所にあります。外観は、大衆居酒屋。メニューを見ても普通の居酒屋ですが、刺身、フライドチキンとおいしいものばかりでした。しかし、一番印象に残ったのがおでん。黒はんぺんが入っていて、なんとなく想像はつきましたが、味が染みておいしいおでんでした。おでん、から揚げ、刺身と何の変哲のないものですが、全部おいしい。特におでん。黒く煮つめた汁のないおでんは、最初違和感を感じたがとてもおいしかったです。特に、タマゴと黒はんぺん。最高でした。また、行きたい居酒屋です。

東海大学の海洋研究の施設ですが、水族館としても楽しい施設です。３５０を越える海の生きものがいます。そしてこの施設は、最深部約２５００メートルの日本一深い駿河湾に生息するラブカ、ミツクリザメなどの珍しい深海動物の飼育や研究を行っている珍しい施設です。子どもに人気のカクレクマノミなどのたくさんのクマノミもいてゆっくり見学できる施設です。少し交通の便が悪いので時間に余裕を持っていくことをおすすめします。

地球の原生代から現代までの生き物の進化がわかりやすく展示されている恐竜の博物館です。約４億年前の魚類や両生類の世界から哺乳類の世界への移り変わり３階のフロアに広がります。化石の多さに驚きます。小さな子どもも大人も楽しめる施設です。 ただ、交通の便が悪く、公共交通機関を使おうと思えば、ＪＲ東海道線の清水駅の前からバスに乗り東海大学三保水族館行きの終点で降ります。あまり本数もないので隣の海洋科学博物館見るのが、おすすめです。この施設だけだと、大人１０００円ですが、海洋科学博物館との共通入場券を買うと、１８００円とお得です。

ＪＲ静岡駅から歩いて３分かからない場所にあるサイゼ。この立地条件でドリンクが５００円以下というのは、うれしいですね。サイゼリアは、郊外型が多いと思っていましたが、駅に近くは、便利です。この辺にはカフェも少ないので、ありがたい存在です。

ＪＲ静岡駅の高架下にある吉野家さんです。静岡駅は、あまり大きくないので高架下にもお店が並んでいます。どんな人が利用するのだろうと、思っていましたが昼はけっこう人気で込み合っていました。場所的に落ち着かず、混むので落ち着いた感じはまったくしませんでした。

静岡市で１８９５年に生まれた芹沢笘介は、日本を代表する型絵染の人間国宝として知られています。作風は、染色の枠組みにとらわれない創意あふれる作品ということですが、興味のない人には、退屈な作品の数々です。入館料は、大人４２０円、」高校生・大学生２５０円、小中学生、１００円です。休館日は、基本的に月曜日です。

静岡駅からバスで１５分ほど、住宅街の真ん中に登呂遺跡があります。その遺跡の奥のほうのあるのが。この博物館です。中には、住居、高床倉庫など建物を復元したものがあり、弥生時代の生活がわかりやすく説明されています。ただ、スケールの大きな実物を見た後なので小さな感じは否めません。でも、弥生時代の服を着て、脱穀、火起こしなど体験ができるので小さな子どもは喜びます。入館料が４月から値上がりし、大人３００円、高校生と大学生が２００円、小学生が５０円ですが、静岡に住む小学生は無料です。基本的に、月曜日が休みです。

登呂遺跡を中心とした公園です。弥生後期の居住地帯で水田のあともあり、当時の農耕文化が再現されています。出土した７７５点が重要文化財になり、その貴重さがわかります。住宅地にあり、現代にポッカリ現れた弥生時代の住居はロマンを感じさせます。何もない感じでしたが、じっくり見ると興味のわく公園です。