白色さんのクチコミ(4ページ)全217件

秋の紅葉と春の青紅葉の時のみ、特別拝観が行われる瑠璃光院に行ってきました。拝観料2000円と他の寺社に比べて高かったですが、値段相応の光景が見られました。
公式サイトでは10時から拝観時間となっていましたが、8:30くらいから整理券配布が始まり、9時半くらいには拝観できました。ただ平日朝でも30分以上待ちましたので、土休日はかなり早めに行くか、並ぶこと覚悟で行った方がいいと思います。

京都駅からほど近いため、紅葉の夜間特別拝観時は多くの見物客が訪れます。自分が行った時は平日の夜だったため、20時前にはすんなり入れました。夜間特別拝観自体は18:30～ですが土休日などは入場待機列があるため、すぐには入れません。

函館ハリストス正教会の周囲に素晴らしい庭園がありますが、個人の方が管理をされているそうで、あまりにも立ち入って撮影などしないほうがいいです。同行者が地元の方に注意されてしまいました。教会の入り口から直線状に延びる通路では問題ないそうです。

平日の16時ごろ伺いましたが、夏休みということもあってか15分くらい待ちました。定番の塩ラーメンと、少し高かったですがトッピングで炙り焼き豚と餃子を注文しました。塩ラーメンもおいしかったですが、炙り焼き豚がとてもトロトロで、すごくおいしかったです。300円くらいと少し高かったですが、トッピングしてよかったと思いました。

五稜郭に来たと1番実感できる場所だと思います。ホントに広いので五稜郭公園を歩いているだけだと、ホントに五角形なのかとあまり実感できません。自分たちが行ったときはちょうど快晴、夏休み中でしたがお昼過ぎだったのでそれほど混雑していませんでした。
ただ入場料が900円とすこし割高に感じたのと、お土産店の押し売りがハンパなく、あまりお得感はありませんでした。

五稜郭公園は入園料なしでお堀沿いに道が整備されているので、散歩や散策にはちょうどいいです。また五稜郭タワーの入り口に近い場所には少し開けたスペースがあり、時々イベントなども開催されているようです。
ただホントに広いので、あの五角形の形が下にいるとあまりピンときません。やはり五稜郭に来たと実感できるのは五稜郭タワーに登らないとダメだと思います。

仕事終わりにそのまま旅行へ行くことがあり、その際第1ターミナルの更衣室つき多目的トイレを利用しました。スーツで旅行に行くわけにもいかず、とても助かりました。
更衣室は1階にある多目的トイレにあります。北ウィング、南ウィングどちらにもありますが、更衣室は各2ブースしかありません。繁忙期などは並びそうです。

荻町城跡の展望台から見下ろす景色が有名な白川郷ですが、一番近い駐車場はであい橋横にある村営のせせらぎ駐車場です。休日朝8時半ごろ到着しましたが、かなり駐車場は埋まっており、帰り際11時ごろには既に満車になっていました。

白川郷から車で30分、白川郷とともに世界遺産に登録された五箇山の菅沼集落にも立ち寄りました。白川郷より規模も小さいため、人もそれほど多くなく、昔ながらの落ち着いた雰囲気を楽しみたいなら五箇山の方がいいと思います。

高山市街地で朝食を食べるにはちょうどいい場所。定食を朝食にするのもよし、一品料理を食べながら食べ歩きするのにもちょうどいい場所だと思います。自分たちはあまり時間がなかったので、お土産購入ついでにいろいろ食べ歩きしてました。飛騨牛グルメが多く、飛騨牛串や飛騨牛肉まん、また飛騨ねぎと石川・輪島の水ダコを使ったたこ焼きなど頂きました。どれもとてもおいしかったです！
市街地の川沿いにあるので市内に宿泊する場合は歩いて行けますが、車を使っている場合は近くの有料駐車場に止める必要があります。

夕飯に高山ラーメンを求め、いろいろ調べていましたが、友人からおすすめの店を聞いたので立ち寄りました。ちょうど開店前に到着しましたが、すでに店の前には4、5人並んでいる人がいて、人気店なんだなって思いました。昼営業と夜営業とわかれており、居酒屋っぽい雰囲気もありました。
チャーシューメン大盛り1つ注文。細いちぢれ麺と濃い目のスープが特徴的で、とてもおいしかったです。

白壁の土蔵が立ち並ぶ瀬戸川には約1000匹の鯉が泳いでいます。川沿いには1袋100円で鯉のエサ(お麩)が売られていて、えさやりもできます。鯉は11月下旬から4月上旬まで越冬のため、増島城跡の池に移されているので、注意が必要です。

映画君の名はで、映画のワンシーンで出てきた駅です。
駅には1～3番線あり、作中のような真ん中の2番線に電車が止まっているシーンは、朝9時台の名古屋行の特急ワイドビューひだのみです。
作中のような構図は駅構内からではなく、杉崎駅側にある東西出口をつなぐ連絡橋から撮影します。

高山・白川郷へドライブするついでに立ち寄りました。
目的は白骨温泉の露天風呂です！

しかし白骨温泉で日帰り入浴ができる公共の野天風呂は休業中で、どうしようか迷っていると、泡の湯がお昼の時間のみ日帰り入浴可とのことで助かりました！

内湯と露天風呂、さらに奥には混浴の露天風呂があり、源泉は38℃ほどと少しぬるめですが、循環加熱している場所もあり、とても気持ち良かったです。お湯も乳白色なので、混浴露天風呂も特に気にすることもありませんでした。

ただ日帰りの入浴は10：30～13：30の3時間のみなので、ゆっくりつかりたい人は宿泊するのがオススメだと思います。

喜多方ラーメンといえばここ、まこと食堂は外せません。平日でもお昼時は行列ができます。見た目ほど味は濃くなく、さっぱりしています。具材も多くないですが、薄めのチャーシューとちぢれ麺の相性が抜群にいいです。
店内はテーブル席と座敷席あり、駐車場は向かい側に6台ほど停められますが、お昼時はすぐ埋まってしまうので周囲に停めた方が良いかと。

売春が認められているオランダの夜の定番コースともいえるのが、デ・ワレン地区、通称飾り窓地区ではないでしょうか。入りはしませんでしたが、夜駅に向かって歩いている途中にこの地区内を歩いてみました。
18時過ぎになるとピンク色のライトがちらほら。川沿いなどの表通りはあまり目立ちませんでしたが、一歩裏手に入った路地のような場所は結構見られました。

飾り窓地区は現地のオランダ人はあまりいなくて、東欧やロシアから出稼ぎに来ている人が多くいるというのを聞きました。まぁでもこっちからするとあまり見分けがつきませんが。

飾り窓地区で写真撮るのは大丈夫だと思いますが、ピンクのブースを写真撮ると中の女性に怒られると聞きますので、その点注意が必要です(まぁ見世物ではないですしね)。

ユトレヒトはミッフィーの誕生の地でもあることから、街中の交差点に1か所だけミッフィーの信号機があります。最初ユトレヒトに降り立った際、詳しい場所を知りませんでしたが、ホテルへ行く途中に偶然見つけました。

車や自転車の往来が結構激しい大通りの交差点なので、撮影時などは通行の邪魔にならないよう注意が必要です。

昼食後のおやつさがしをしていたところ、調べたらベルギー・オランダでは「アップルボール」というデザートが有名で、このアップルボールが有名なカフェがユトレヒトにあると知り、やってきました。
平日の昼下がりだったため、それほど混んではいませんでした。カウンターで早速「アップルボール」を注文したところ、5分くらい待っててくれれば温めなおすよと言われ、お願いしました。カウンターのおばちゃんありがとうございます！

アップルボールはちょっぴり酸味が感じられて、外のザラメとの相性のよく、とてもおいしかったです。また食べに行きたくなります。
店内はそれほど広くなく、飲食用の2人掛けテーブルが10組くらいあります。持ち帰りも店内での食事も可能です。

17世紀に造られたアムステルダムでは現存する唯一の木造の跳ね橋で、今でも不定期ですが跳ね橋が開閉することがあるそうです。また夜ライトアップされるということで、跳ね橋の前で待つこと30分少々。だんだん暗くなって、跳ね橋が片方ずつライトアップされていました。ライトアップと言ってもそれほど明かりが強くないので、撮影する場合は三脚などあった方がいいかも。

アムステルダム国立美術館の中に入ったわけではないですが、美術館の裏手にIamsterdamというモニュメントがあります。意外と大きく、モニュメントに登ったり寄りかかったりして写真を撮っている人が大勢いました。写真映えして意外と楽しい場所でした。