wasulawさんのクチコミ全60件

ヨーロッパらしく古い建物ですが、中の設備は整っていて、wifiもIDやパスワードを入力することなく使い放題です。お湯も勢いよく出るし、ベットも素晴らしい。朝食のクロワッサンがすごくおいしかったです。残念ながら荷物を運んでくれるポーターなどが常時いるわけではないので、スーツケースなどは自分でもって移動しなくてはなりません。階段があるのでポーターに移動をお願いしたかったです。

観光地からも近いのでまたフィレンツェに行くことがあったら利用したいです。

洗面所がとにかくかび臭い。いや虫よけの匂いなのか。とりあえずあまり愉快なにおいではない。さらにシャワーが壊れていて使い物にならなかった。

気を取り直して、洗面所のコップをつかって歯を磨こうとしたら、コップの中にゴキブリの死骸が・・・。食事はまあまあおいしいしサービスもいいのだが、ゴキブリの死骸には参った。

リヤドはもう二度とお断り。

モロッコで滞在したホテルの中で一番オーソドックスなホテルでした。お食事もまずまず、お部屋も生活で新しく快適に過ごせました。町の中心街から遠いので、観光には少し不便です。しかし、丘の上にあるのでホテルから見る夜景がとてもきれいです。

洗面所のデザインがいまいちだけど、食事もおいしいし、全体的にきれいだし、立地もよかった。全体的にまずまず。友人はホテルのスパを受けたら気持ちよかったとのこと。サービスもいいし、また泊まりたいって思えるホテルでした。

お料理もお風呂も素晴らしいです。

お値段は安くありませんが、それに見合うだけのおもてなしをいただきました。
またぜひ伺いたいです。

お部屋が小さいのが難点。でもフロントのサービスはよかったし、お部屋の設備も整っていました。ただし全体的に古い感じがします。

アートが好きな人はぜひお立ち寄りください。私は猛吹雪の中で見に行ったけど、晴れた日ならすごく素敵だったろうなって思います。アートが自然といい塩梅に融合している。箱根にもこういう美術館あるけど、こっちの美術館も見ごたえありますよ

知覧の武家屋敷の庭を七つ廻った後、一休みする場所にはいいところです。ここで出される紅茶は、「夢ふうき」。英国の品評会で何度も賞をもらっているだけあってなかなか美味です。渋み深み苦味といい塩梅にバランスが取れています。紅茶好きにはおすすめです。

菊のご紋が掲げられていて、立派な神社です。おそらく樹齢何百年という杉の木が根を張っていました。何となく心が現れる場所です。広くはないけど、敷地内はすがすがしい空気に満ち溢れていました。霧島温泉郷にいったらぜひお立ち寄りください。

竜馬とおりょうの新婚旅行ルートの一つです。道端に車を止めて、階段を下っていきます。結構険しいルートです。森の中を歩くのでマイナスイオンを感じることができるでしょう。夏は川で泳ぐ人もいるような滝壺があります。美しい滝でした。

砂むし会館の近くにあり、砂むし体験しやすいです。お料理もおいしく、お部屋もきれいでした。何よりも個室に露天風呂が付いていてそれが最高によかった。寒かったら3分ほど入るっていう感じで、自由に入り込めるところが最高でした

静かなところにあって、こじんまりとした旅館です。露天風呂に行くのに階段を100段上り下りしないといけないのは難儀しますが、その露天風呂の景観は一見の価値ありです。

お食事も季節に合わせた内容になっていて、心浮き立つものを感じました。おいしいだけではなく、人の心を和ませてくれるような、心遣いあふれるものでした。

お風呂の泉質も抜群です。綺麗に掃除もしてあるし、備え付けのシャンプーリンスもすごくいい。また行きたいってしみじみ思います。

お部屋のトイレが流れずいまいちでした。しかも消毒液のにおいがこびりついている。

さらにお部屋のコンセントは一つしかなく、洗面所にないので、クルクルが使えない。

女性はちょっと不便に感じるかも。

でもお食事はめちゃくちゃおいしく、お風呂もまずまずでした。

お風呂はＯＫ。でも露天風呂が、道路から丸見えなのが難。
お食事は味はおいしい。品数は少ない。
お部屋は最悪。たばこのにおいが染みついていた。
でも従業員のサービスは中々。

もう一度行きたいとはおもわないけど、ツアーだから仕方ないかなと思うことにする。

一人旅にもかかわらず、受け入れてくれる貴重なお宿。

お食事も女一人旅に合わせた量と内容でした。お風呂の温度を自分で調節しなくてはいけないこと、敷布団が薄っぺらいこと以外は満点です。

個人的にはタタミのタバコの跡が気になったけど、まあ気にならない人にはどうでもいいでしょう。

川のせせらぎの音を聞きながら目が覚めるのは何とも快感です。

カッパドキアの代名詞のきのこ岩の群生がたくさん見ることができます。四方八方きのこ岩で、絶好の写真スポットです。ちょっとしたウォーキングロードもあるので、ぶらぶら歩きながら、気に入った形のきのこ岩を見つけて、写真をとっておくと、あとから写真をみると楽しいかも。

絶景ポイントです。オルタヒサル要塞と街並み、青空のコントラストが素晴らしい。

中世ではシルクロードを渡ってきた中国からの商人たちの定宿が完備されていました。オルタヒサル要塞の警備隊が、盗賊などから商人たちを守っていたそうです。宿はすべて無料だったそうで、動物を受け入れる納屋の跡などがあり、当時の商人に対する扱いがしのばれます。

要塞だったようですが、風化のため中をみるのは危険とされ、外観しか見ていません。カッパドキアの代名詞の一つといえる鳩の家と呼ばれる穴が無数にあります。カッパドキアは火山灰に覆われ土地がやせているため、鳩のもたらす糞によって栄養分によって作物を育んでいるとか。ギョレメパノラマの近くなので、少し足を延ばして、鳩の家をさがしてみてはどうでしょう。

キリスト教を主教とするギリシア人たちが作った地下都市で、イスラム教徒からの迫害から逃れるために地下に隠れ家を作り、巨大な都市を建設したようです。その一つがこのカイマクル地下都市です。暗く、せまく、天井も低くて、見学しにくい場所ですが、歴史を感じさせる場所です。どのくらいの期間をかけて、どうやって作ったんだろうと歴史の謎を感じました。

敷地は広大なため、全容は明らかではないそうで、見学は地下4階までしかできません。実際は地下10階以上、敷地もウチヒサルからオルタヒサルまでに広がるようですが、劣化もあってなかなか調査が進んでいないようです。

地下4階に、台所や食堂、倉庫などがあって、当時の生活を想像することができます。

カッパドキアの洞窟生活の歴史をみることができます。カッパドキアはキリスト教を主教とするギリシア人住人地区だったようで、ギリシア人たちは洞窟を掘って街を形成していたようです。洞窟の中には、教会があって、壁画にはキリストやマリアの絵が描かれていたようですが、のちに入植した、偶像崇拝を禁じるイスラム教徒たちの手によって、絵の顔が削られています。削るとさらに下に絵が描かれていたのがわかり、歴史の古さを感じさせる展示物があります。カッパドキアに来たら必見だと思います。