うさぎ姫さんのクチコミ(132ページ)全7,081件

前から行きたかった「大塚国際美術館」へ行ってきました。

館内は広くて、ゆっくり鑑賞すると数時間かかります。

そんな時 休憩にぴったりな こちらのカフェ＆レストラン【 カフェ・ド・ジヴェルニー 】

地下２階「モネの大睡蓮」の 目の前にあります。

まだ寒かったので、ストーブがありました。そして ブランケット 借りれます。

今なら「春待ち いちごパフェ」があります。期間限定 なので…気になる方は お早めに〜

それから…

「ムンクのどら焼きセット」は 焼印 が面白い(^^)

淡路島 随一の絶景スポット「あわじ花さじき」

黄色い絨毯 を 敷き詰められたような 菜の花 を 楽しんだあと、

落とし物を届けるために、事務所のある こちらの建物【 あわじ花さじき テラス館 】へ。

淡路島産の「新玉ねぎ」「ほうれん草」「トマト」や、

「玉ねぎスープ」「玉ねぎかまぼこ」そして「お酒」などの お土産が並んでいます。

新型コロナウイルス感染防止のため 公園内で 飲酒禁止です。

２階には カフェレストラン

店頭では ビワソフトクリーム などもありました。

この日は 強風で ものすごく寒かったので、ソフトクリームは 諦めました。

さて、先程の落とし物…

どなたかが、スマホケースを 落としていました。

スマホは無いので、恐らく 自撮り棒を付けて、ケースだけ 落としてしまったのでしょうね？

免許証と、数千円が 入っていました。

事務所に届けました。

無事 ご主人様の元に 戻っていますように〜

「淡路島」へ再び行ってきました。

まずは「淡路サービスエリア」に寄り　そのあと こちらのスポット【 あわじ花さじき 】へ。

駐車料金２００円を払って…

「菜の花」が 敷き詰められたエリアへ…

黄色い絨毯 の ようですね～

コロナ前に行った南アフリカ。

レンタカー走行中にみた

どこまでも どこまでも永遠に続く「菜の花畑」には、叶わないけど…

やっぱり お花は イイですね。

心が ふんわりとして 気分爽快になります　ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

「明石海峡大橋」を渡って 再び「淡路島」へ。

休憩のために立ち寄った こちらの【 淡路サービスエリア 】

今回で、２回目の利用です。

クルマを走行中の 遠くからでも 観覧車 が見えます。

観覧車 には まだ乗ったことありません。いつか機会があれば…

そして 今 まで 走行してきた「明石海峡大橋」がキレイに 見えます。

お写真 撮影スポットですね(^^)

この日は 強風で寒かったです〜(ToT)

そうそう…トンビに注意！

人間さまの食べ物を狙っています。

「渦潮」で有名な「鳴門海峡」や「大鳴門橋」に隣接する こちらの公園【 鳴門公園 】

「千畳敷展望台」から「大鳴門橋」を眺めてテンション上がりました⤴︎

…が 強風だったのが、キツかった。

そして…

この日のメインスポット「大塚国際美術館」へと 向かいました。

徳島県

「鳴門公園」の「渦の道」入口近くにある 展望台が こちらの【 千畳敷展望台 】

「大鳴門橋」が目の前に広がり、テンションが上がります⤴︎

まわりには お食事処 や 鳴門名物のワカメなどの おみやげ屋さんが ありますよ

強風で めちゃくちゃ寒かったので 長居はできませんでした…トホホ…

「渦潮」を目の前に

鳴門の特産物である 鯛・れんこん・鳴門金時 など、季節の懐石料理が いただけます。

【 うづ乃家 】名物「鯛丼」ほか、定食、「鳴門わかめうどん」なども。

この時 他のお店で お食事したばかりだったので

１階の売店を 覗いてみました。

鳴門の名物の「なると金時」をはじめ、「青葉わかめ」や「徳島ラーメン」

お菓子の詰め合わせなど お土産が 勢揃いしていました。

ソフトクリームもあったので食べたかったけど、強風でめちゃくちゃ寒かったので、諦めました。

「淡路島」で ランチしようかと 思っていましたが、「徳島県」鳴門での ランチに変更。

急遽 探して行った こちらのお店【 潮風 】

１階入り口で先にお会計して、階段で２階へ。

親切にも、１階階段前には 〈トイレが和式〉と記載されていました。

イザ２階の店内へ…

わぁ〜！

「大鳴門橋」が見える〜！

スゴイ！

ランチの時間帯だったので店内 は満席。少し待つことに…

そしてラッキーなことに ベストな「特等席」に座れることが できました

いちばん眺めが良い席です(⌒▽⌒)

メニューの中から私が選んだのは

〈本日の海鮮丼〉１５００円 です。

お料理を待っている間も、「大鳴門橋」の絶景を 眺めていられるので 苦になりませんでした。

お茶・お水はセルフです。

著名人のサイン入り色紙が 飾ってありました。

当初の予定「淡路島」でのランチにしなくて良かったなぁ〜

お腹も満足して、元気いっぱいに「大塚国際美術館」へGO (^O^)／

徳島県美馬市 古き良き町並みの 脇町レトロさんぽ〜♪ を楽しんだあと、

こちらの【 脇町潜水橋 】をクルマで 渡りました。

高知県に行った時の「沈下橋」のようですね(^^)

高知県の「沈下橋」を クルマで初めて渡った時は

ドキドキ〜しましたが、今回は慣れていたので…大丈夫○

橋は 片側交互通行。

「吉野川」に架かる【 脇町潜水橋 】は 増水時には 水中に潜り、

水が引くと また現れる 仕組み。

夕焼けも見どころだそうです。いつか 機会があれば 見てみたいです(^^)

徳島県美馬市　古き良き町並み 脇町レトロさんぽ〜♪

その際 こちらの【 脇町劇場　オデオン座 】へ行ってきました。

古くから地元で愛されていた芝居小屋です。

１９９５年の閉館後に 山田洋次監督の映画『虹をつかむ男』の舞台。

映画は 知らなかったのですが…(^^;)

内部は公開されていて見学できます。

入場料金は２００円。クーポンがあったので、少しですが 割引されました。

著名人のサイン入り色紙が たくさん 飾ってありました。

愛媛県松山市の【 亀井製菓 】

「坊ちゃんだんご」などが 人気ですよね？

今回は「徳島県」へ旅行に行った際に　

「すだち入りタルト」を 食べました。

「徳島限定」で販売されている「すだち入りタルト」

徳島県特産の すだちの羊羹入りの餡を ふんわりタルトで包んだ

すだちの香りが さわやかなタルトです。

個人的には 好みでは なかったけれど…

徳島限定なので…「限定」に 弱い方に(^^)

徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である「大谷川」

「大谷川」の石垣沿いには「柳並木」があって、

映画「虹をつかむ男」のロケ地になったそうです。

この柳並木の景色は、うだつの町の柳並木として読売新聞社選定の「新・日本街路樹100景」の

ひとつに選定されています。

「脇町劇場 オデオン座」に行く時、「大谷川」の「南橋」を渡りました。

徳島県美馬市脇町 うだつ通り

「藍商佐直 吉田邸」のすぐ近くにある こちらのお店【 茶里庵 】

レトロな町並みに 溶け込んでいる外観です。

郷土料理　「そば米雑炊」という珍しいメニューがありました。健康的な ふるさと料理の 王様。

ドリンク もあるので、観光の合間の休憩に…ホッとひといき。

「卯建あがります」うだつせんべい ありますよ♪

江戸時代から明治時代にかけて、藍商の集散地として栄えた「脇町」

比較的小さなエリアの中に、昔ながらの町並み や カフェ・おみやげスポットが 点在しています。

「うだつ(卯建)」とは ２階の壁面から突き出した 漆喰い塗りの袖壁で、

「火よけ壁」とも呼ばれて防火の役目していました。

江戸時代 裕福な商家は この「うだつ」をあげた立派な家を 競って 造りました。


ことわざ辞典 に〈いつまでもぐずぐずして一向に出世できないこと〉を

「うだつがあがらぬ」と記していて、

この語源になったのではないかと 思われています。

脇町レトロさんぽ ♪

「水戸黄門 」様 の ロケ地にも なったようです。そりゃそうですね！

ここなら セットが いらないもん♪

徳島県美馬市にある 「うだつの町並み」を散策する際に 利用した

こちらの【 道の駅 藍ランド うだつ 】

最初にクルマを停めた時、トイレしかないのかと 思いましたが、違いました。

船着き場を再現した公園に 隣接しています。

うだつの町並みの 中央部の 「藍商佐直 吉田邸 」の裏手にあるので、とても便利です。

藍染め体験もできますよ ♪

徳島県を西から東に流れる一級河川【 吉野川 】

「母なる川」の風格をも持った 四国最大の大河です。

『三大河』

① 関東を流れる坂東太郎（ばんどうたろう＝利根川）

② 九州の筑紫次郎（つくしじろう＝筑後川）

そして…こちらの　

③ 四国の【 四国三郎（しこくさぶろう＝吉野川）】

「日本三大暴れ川」です。

今回【 吉野川 】に架かる潜水橋「脇町潜水橋」を クルマで渡ってみました(^^)

おすすめです♪

「徳島県」へ 再び 旅行に 行ってきました。

その際 クルマで何度も 走行した こちらの【 小鳴門橋 】

【 大鳴門橋 】と比べちゃうと、地味に感じます…

橋からは「ボートレース場」が見えました。

遠くから 【 小鳴門橋 】を見ると、

下の部分が 赤いことを 発見しました。

徳島県美馬市脇町「うだつ」の街並みを散策していた時に 発見した

こちらの【 美馬市観光文化資料館 】

脇町税務署として建築されて、税務署が移転し 昭和６３年まで法務局。

そして 美馬市伝統工芸体験館「美来工房」として現在に至っています。

観光案内所のほか、美馬和傘工房もありました。

SNS映えグッズもレンタルできます。

入り口には「水戸黄門」様 の ロケの お写真・台本が展示されていました。

「道の駅 藍ランドうだつ」から 町並み方面に歩いて行くと 最初にあるのが、

こちらの【 藍商 佐直 吉田亭 】

「吉田直兵衛」が 寛政４年に創業した藍商で、屋号を「佐直」とした。

吉田家は 藍商として脇町の中で最も大きな敷地を有し、背後には 船着場跡が 続いています。

「脇町指定有形文化財」として指定を受けています。

売店で、藍染のハンカチを購入しました(^^)

徳島県美馬市

「道の駅　藍ランドうだつ」内にある こちらのお店【 藍蔵 】

「うだつ」の町並みの「文化財吉田家住宅」のすぐ南側です。


古い「藍蔵(藍を保管する蔵)」を改装して、

１階がお土産コーナー・２階がカフェコーナーとして営業しています。


「藍蔵」限定アイスクリーム ありました。「はったいこ」？