UKICOさんのクチコミ全40件

2月１４日から３泊しました。
セルフチェックイン、チェックアウトで、フロントの方とはほぼ非接触です。
立地は駅近で、電停も目の前、移動に大変便利です。
部屋（ツイン）は、広さにゆとりがあり居心地も良かったです。
バス・トイレは標準サイズですが、水回りも清潔でした。
宿泊時、外装工事中で、建物が黒く覆われ一瞬怯みましたが、宿泊してみればそんなこと関係なかったですね。

甲府の老舗ホテルらしいですが、今年シャトレーゼに買収されたようです。
ウェルカムスイーツ&アイスのサービスはシャトレーゼらしいと思いました。
長所は部屋が広く、清掃が行き届き、スタッフも親切で好感度高いです。温泉は３～４人が定員で狭いですが、
ぬる湯で泉質がいいお湯でした。
短所はコンセントが足りなくまたコンセントの位置も悪く、モバイルバッテリー充電に不便を感じました。
部屋のユニットバスのシャワーの温度調整が難しい。など、改善してほしい点がいくつかありました。

新しいホテルで、部屋内段差がなく、清潔で気持ち良いです。繁華街にあり、飲食店・コンビニも近く、とても便利ですが、大通りから少し横道に入るので、思った以上に静かでした。浴室のシャワーが最新の節水型で、使用感が良く気に入りました。一階にセルフクロークがあり、ICカードを鍵として使用できます（無料です）。フロントにお願いする手間が省け、これも便利と思いました。

みなとみらいの高層ホテル、眺望は良いのでしょうが、パッケージツアーだったので部屋からの眺望はまったく期待してませんでしたが、その通りでした。
アパホテル、部屋の狭さは両国で学習済みで、こんなもんだよね、半ば諦めという感じ。
ただし、駅近という立地、大浴場にホテル内にローソンが二店と、コスパは良いかと。。
チェックアウトはカードキーを投函するだけで終了。便利なところも多々ありました。

仙台駅から徒歩６～７分ほど。
地下鉄なら一駅ですが、地下鉄の駅までもビミョーに歩きます。
今回リュックひとつの旅でしたので苦になりませんでしたが、大きな荷物がある場合は、もう少し駅近が便利かもしれません。古い設備のホテルですが、最近のビジホによくある、ベッドでいっぱいいっぱいの狭い部屋ではなく、広さに余裕があり、二人でも充分くつろげました。

大相撲観戦のため利用しました。
両国駅にも国技館にも大変近く、ホテル内にローソン、大浴場があり、とても便利です。
眺望無しの部屋で、かなり狭いですが清掃も行き届いていて、コスパはいいのかな。。と。。
しかし客室階の廊下が吹き抜けなのでかなり寒く、客室を出ると野外に出るような寒さを感じました。
これ絶対に改善してほしいのですが「便座の冷たさ」、どうにかなりませんか？
座るたびにまるで罰ゲーム！？と思ったほどです。

鎌倉観光の時に何回も宿泊しています。
ホテルの名のとおり、大船駅笠間口の目の前にホテルがあり、なんと言っても鎌倉観光へのアクセスが良いです。部屋も静かでベッドの相性がいいのか、わたしは毎回熟睡することができます。
1階の上島珈琲店の珈琲も美味しいです。

この日混んでいたのか、夕方から二台あるエレベーターの待ち時間が長かったです。
フロントの方にも笑顔が見られませんでした。
「スパ入り放題」となっていましたが、宿泊当日は２３時まで。翌日は入ることはできないのです。
外で人と会う約束をしていて帰ってからスパに入ることができず、せっかくの「入り放題」が台無しになりました。
ゆっくり過ごすことを目的のホテル滞在であればいいかもしれませんね。
最上階の朝食会場は眺めも良く、食事も美味しかったです。

建物が古いので、浴室トイレに上がる段差がかなり高いのが気になりましたが、それは仕方ないでしょう。
スタッフさんは中年男性が多い割には明るく好感が持てました。
なによりも温泉が良く肌がツルツルになります。
大浴場も清潔で定期的にきちんと清掃されていると感じました。

酒蔵見学で訪問しました。
見学は要予約ですが、空きがあれば現地申込でも見学できます。
所要時間は３０分ほど。八戸酒造の歴史や若き蔵人の酒造りの話など、わかりやすく楽しく説明していただきました。
酒蔵を見学したあとは試飲タイムで、多種類のお酒を試飲させてもらいました。（試飲するかたは５００円かかります。）
車で来ていて試飲できない方がいて、とても残念がっていましたので、ここは是非公共交通機関で来たほうが良い場所です。

八戸の中心街にあり、近くには「みろく横丁」など飲店も多く、デパートもすぐ向かいにあります。
八戸はバス移動が便利な町ですが、バス停がすぐそばというのもポイント高いです。
ホテルの１Fにはコンビニ、居酒屋メニューが多いの食事ができる店もあります。（ここは朝食会場になってます）
スタンダードツインですが、充分な広さがあり居心地も良かったです。

格安料金でデラックスツインに泊まることができました。
洗面台も浴槽も広く、ビジネスホテルですが、シティホテル並みの居心地です。
近くには青森観光物産館アスパムがあり、ウォーターフロント方面に行くにも、街中散策するにも便利です。
素泊まりにしたのは、すぐ近くに7時開店の有名な喫茶店「マロン」で朝食を食べようと思ったから。
朝食が良いとう口コミなので、次回があったら利用してみたいです。

部屋はとても広くて清潔です。
廊下の物音もほとんどしませんでした。
ロビーも売店も食事会場も、広くてゆったりとした感じ。
大浴場のお湯は、あまり温泉感がありませんでした。
ファミリー向けの休息にはピッタリかもしれませんが、可もなく不可もなくといったところでしょうか。

ツアーのため、ホテルの選択は出来なかったのですが、どこへ行くにもアクセスが良いところは良かったと思います。
フロントの方の印象も悪くないです。
建物の古さは仕方ないとはいえ、設備のメンテナス等はいただけないものがありました。宿泊した部屋のバスルームが洗顔しただけで床がびしょびしょになり、シャワーに入ったときは水浸し状態でした。
大浴場があるといううたい文句も、男性優先で女性は入浴可能時間が短く、夜外出すると大浴場に入ることができません。このへんも一考してもらいたいところです。

紅葉の時期（１０月下旬）に宿泊しました。
支笏湖温泉街とは距離があり、湖畔に面する閑静な一軒宿です。
日本秘湯を守る会会員のお宿で、支笏湖と繋がる天然露天風呂が特徴であり、セールスポイントですが、自然１００％のため、お湯の温度、お湯の量（深さ）も、春夏秋冬まちまちです。
それを踏まえても、一度は入る価値があると思います。
天気の良い日はそれはもう目の前の支笏湖は絶景ですし、秘湯の風情をたっぷり感じられます。
お料理は支笏湖名物の「ひめます」を楽しみにしてましたが、今年は近年にない不漁の年だそうで、それが残念でした。

一泊旅行の、一日目のカフェタイムと二日目のランチタイムに伺いました。
１階では珈琲豆を焙煎しており、二階の喫茶スペースで、焙煎仕立ての珈琲をいただけます。
ランチでは、名物「ジャマイカンカレー」（キーマカレー）をいただきました。ほどほど辛さの中に、フワッと甘みも感じます。
スティックサラダとコーヒー付きで、ランチ価格は９５０円でした。
7時オープンなので、モーニングで伺うお客様も多いみたいです。
地元密着型の常連さんが多いと思いきや、観光パンフには必ずや載っているので、観光客も訪れるようです。
誰にでも優しく接してくださるスタッフさんは見ていても気持ちが良く、ほっこり癒されました。

青森駅から徒歩５，６分ほど。ベイエリアにも近いです。
シングルはとても狭いのですが、部屋に長い時間滞在しないのであれば（寝るだけであれば）充分です。
ただ、換気の音が騒々しく、スイッチを切らないと眠れないほどでした。
朝食の口コミが良かったので期待してましたが、パン派にはイマイチでした。ほたて貝みそ焼きやせんべい汁があり、郷土料理を味わいたいかたにはいいかもしれません。

オットが出張の際、何度か利用し、朝食内容が良いと太鼓判済みです。
建物は新しくはないですが、室内ははきれいに清掃され、居心地は良かったです。
評判通りの朝食のラインナップ。パン派には焼きたてパンは嬉しかったです。
クチコミ通り、フロントの女性の対応も感じが良く、ホテルの顔としてのプロ意識を垣間見ることが出来ました。
ビジネスマンから観光客まで、幅広く利用できるホテルです。

知床ではハイクラスホテルですが、それだけに少し期待が大きすぎました。
特に食事。夕食・朝食とも、以前泊まった知床第一ホテルには量も質も負けていると思います。
カルパッチョ等の味付けが多く、新鮮なお刺身などが少なかったし、これは好みの問題かもしれませんが、わたし的にはお料理にときめきがありませんでした。
スタッフは明るく親切に対応していただきました。

札幌駅の改札内は、意外と飲食店が少ないのです。ドトール、ロッテリア、蕎麦紀行ぐらいしかありません。乗り継ぎなどで駅改札内で食事を済ませたいかたには、物足りないラインナップです。その中で「蕎麦紀行」は、老若男女の小腹を満たしてくれる貴重なお店と思います。
カウンター席にテーブル席が幾つかと、店内は広くないですが、回転が速いので満席でも数分で座ることができると思います。
北海道産の幌加内蕎麦粉を使用してますが、広く浅く好かれる「蕎麦」の味です。蕎麦にこだわりがあるかた向きではないかもしれません。
わたしは店長イチオシの「ぶっかけアスパラそば」（８５０円）をいただきました。
オーダー時に、「スイマセン、今日入荷したアスパラが細くて、写真のようにはいかないのですが、アスパラ二本のところ三本にしています。いかがでしょうか。」と問われましたが、もちろん「オッケー」です。
細いですが甘みのある熱々のアスパラ天が乗った、とても美味しいお蕎麦でした。
こちらは、入場券を提示すると料金から（２００円）引いてくれるそうです。
駅構内で、お蕎麦を早く安く美味しく食べたいとき、入場券で改札に入り「蕎麦紀行」で食べるというのも一つの方法ですね。