ぴろーしきさんのクチコミ(342ページ)全6,950件

制限エリアにあるほうのお店のレビューです。場所は国際線にバスで搭乗する際に利用するゲートに向かう途中にあります。かなり奥まったところにあるので通常のゲートから登場する機会が多い場合はお店を目にすることはあまりないかもしれません。便利なグッズも多いですが、制限エリアですのでお値段もそれなりです。

セントレアに電車などでアクセスした場合は空港ターミナルに入ってすぐ正面にあるのですぐわかります。私の場合は帰国の手続きがすべて終わった後で折りたたみの携帯がないのに気づいてこちらにお世話になりました。結果的に機内で発見されましたが、可能性のある場所に連絡とって頂いて大変親切でした。

大名古屋ビルヂングというそのちょっと特徴的な名前でも有名だったビルがリニューアルしました。以前のビルはどこか庶民的な雰囲気も漂っていたのですが、リニューアル後は伊勢丹もタイアップしているせいかシックな印象です。まだかなり人が多いので落ち着いてはなかなか見れないかも。

地元の有名百貨店ではあるのですが、最近は高島屋に完全に押されている印象です。特に何か特徴的なものがあるわけではないですし、上階にあがっていくエスカレーターの配置などはつくりの古さを感じます。あえてここで買い物をする理由もそんなにありません。

名古屋駅前に立ち並ぶ高層ビルの中ではデザインに特徴のあるビルです。その名の通り、モード学園というデザイン系の専門学校やその関連の学校がテナントの中心ですので、デザインのアピールにはいいと思います。下層階には飲食店があります。

こちらのビルの9階にあるタワーレコードに行きたくて立ち寄りました。アクセスがいいせいか、よくミニライブもやってますし、一つ下の本屋さんでもよくサイン会をしているのを見かけます。ただ、それ以外の店舗に関してはかなり若めの客層で女子中高生が中心の店揃えだと思います。

名古屋は地下街が発達した街ですが、こちらの地下街は名古屋駅周辺の地下街の中でも端のほうにあり、あまり人通りも多いほうではありません。飲食店を除いては、わざわざ立ち止まる人も少なく、錦どおり方面へのただの通過路といった感じです。

名古屋駅の桜通りを出るとすぐ目の前にあるモニュメントです。テーマは縄なんだそうですが、私には正直よくわかりませんでした。名古屋市制100周年に当る平成元年に、世界デザイン博覧会が開催されることに伴って製作された作品です。

江戸時代に有田地方などの磁器に押されて停滞していた瀬戸の産業を九州に渡り磁器の製法を習得して持ち帰り、瀬戸の再建に貢献した加藤民吉が合祀されています。民吉の像も敷地内にあります。すぐ北側が陶土の採掘場です。

磁租と呼ばれる加藤民吉を合祀した窯神神社がある公園です。グラウンドもあったりするのですが、こちらは有料です。すぐ横には瀬戸物を製作するのに欠かせない陶土を採掘するエリアが広がっています。市内から向かうとかなり狭い道を通ってこないといけません。

赤津焼きと呼ばれる地元の窯元さんの作品が展示されています。商品ですのでその場で購入することができますし、瀬戸の駅周辺のお店で展示されているのよりは安いです。周辺に拠点を構える窯元さんも多いのでこの窯元さんの場所を教えてもらったりすることができます。

名古屋駅の東西に走るに通路にはさまれた場所にあります。イベントなどがたまに行われているスペースよりも東側です。パンフレットなどの基本的な情報はまずはこちらにて入手されるのがよろしいと思います。受付の方々のほかにブルーの服をきたボランティアの方もいました。

名古屋を移動するときは基本になる交通手段です。メインの観光地はかなり地下鉄を利用していくことができます。週末はドニチエコキップというのが発売されていて600円で市バスと地下鉄が乗り放題なので購入されたほうがお得になることが多いと思います。

江戸で没した尾張徳川家の初代義直の墳墓、霊廟です。定光寺の本堂からすると少しばかり東寄りに行った場所に入り口があり、こちらの入場は100円です。設計者が明の方みたいで建物の構成が儒教に基づいているみたいです。定光寺まで来たのなら同時に訪問する価値はあると思います。

尾張の鬼門封じの定光寺に参詣すると、災難はたちどころに滅し、多くの福徳が授かるとのことです。尾張徳川家の菩提寺ということからも由緒あるお寺だと思います。同時に紅葉の名所としても観光地でもあります。お寺から少しだけ離れた展望台のほうに広い駐車場があります。

ドライブがてら立ち寄りました。中心に池があってそれを取り囲むように遊歩道や芝生のスペースがある自然豊かな公園です。特に特定のシーズンではなかったのでそれほど人も多くはありませんでした。紅葉の時期などを除けば地元の人むけの場所だと思います。

敷地の南側に陶祖と呼ばれた加藤景正をたたえる陶祖碑があるのにちなんだ名前だと思います。公園としては結構芝生のスペースもあったりして、ボール遊びする親子がいたりする普通の地元の公園だと思います。有料ですが、野球などに使えるグラウンドスペースもあります。

道の駅の敷地内にある陶磁器が展示された場所です。ほとんどが売り物でその場で買うことができますが、瀬戸物ですのでそれほど高価でないものがほとんどです。内部は撮影は遠慮くださいと表示されていました。陶芸体験もできるようなので興味のあるかたには楽しい場所だと思います。

瀬戸の名産物がいろいろあります。地元の農家で採れた野菜も結構売られていますし、地元の食料品もいろいろありますが、食料品に関してはそれほど名産物っぽくはないです。むしろ同じスペースにある陶磁器センターでの陶芸体験や瀬戸焼そばのほうが瀬戸らしいかも。

瀬戸のアピタの一階にあります。お好み焼きや、やきそば、みたらしなどいかにも持ち帰るのに向けたメニューです。このあたりというよりも三河地方の名物でもある五平餅なども取り扱いがあったので、お好きな人には便利なお店だと思います。