ミロのブイ茄子さんのクチコミ(4ページ)全469件

成田のホテルで泊まりました。何かと空港に着いた日は疲れるのでホテルにお得に泊まれると便利です。ランドリーがあり、そこで旅の洗濯をして乾燥機までかけてきれいにしてトランクに詰めて帰れます。

お風呂は水着着用のジャグジーだったので借りられるそうですが、やめました。成田山新勝寺まで徒歩圏内。成田参道にはたくさんのお店がでてました。
元旦に七千円くらいツインで国内では破格だったと思います。

よくわからないけど変な店がいっぱい
食べ物もケンタッキーが日本より安いし、ローカル店で三人前食べても千円以内というかんじ。ただ子供の靴が思うより高く二千円以上でした。値札がついてましたが値切れば良かったのかな。。。ほかの店も二足で六千円もしてニューバランスかのブランド品だったとしても高かったのでやめました。

ウィンマカオの前にあるホテル。空港からタクシーで10分程度で100パタカで着きます。まわりはカジノが多いですがポリスにちかいので治安も良さそうです。ホテル周辺は中国人のおっさんばかりなので若い女子旅ではちょっと抵抗があるかもしれませんが、家族連れでは問題なしでした。

初日はクーラーが多少入ってしまいシーツがウェッティで濡れているんじゃないかと思うほど湿っていましたが、クーラーを消して一日したらちょうどよくなりました。

お部屋に置いてあるクッキーは18パタカですが「贈飲」とかかれたお水はただです。朝食は88パタカでつけられます。ホテル周辺でも朝から食べられるお店はいくつもあります。

無料のバスでは空港からウィンマカオやギャラクシー経由でダイヤモンドロビーで乗り換えるスターワールド行きです。ウィンマカオやスターワールドからは、横断歩道を渡りますがすぐのところです。また、ボーダーゲートへはとなりのランドマークホテルからバスが出ています。
コタイへいくには、ウィンマカオからウィンパレスへ行き、そこからコタイコネクションでベネチアンやギャラクシーへ行きました。または、ヤオハンのグランドエンペラーホテルからスタジオシティ行きのバスがあるため、そちらも利用すると便利です。

パブリックバスは、ホテルのとなりはプレジデントホテルでそこの前からボーダーゲート行きのx102バスがあります。ホリデイイン裏のポリス前からもいろいろバスがあります。戻りのバスはホリデイインの北京路で降りると近いです。バスは使えると便利ですが乗り場と降り場が必ずしも同じではなくて難しいです。乗るならマカオパスがお得です。
親日的でテレビもシャープ、トイレはtoto　シャワートイレはないのでポータ ブルをウォシュレット持参で十分大丈夫です。
フロントも片言の日本語で対応してくれ、両替のレートも悪くなくてお部屋は清潔、コタイのカジノホテルより、ずっときれいでこちらのホテルで良かったです。

とにかく美味しいとの評判でしたが、テラスというホテルの一階の朝食会場はビジネスホテルのような雰囲気で北海道らしい豪勢な素材があふれていて、お刺身からエッグステーション、スイーツからフレッシュジュースとどれをとっても美味しいという食事でした。しかし、ランチのほうが値段が安いみたいでした。グランドホテルは、泊まるならばよい部屋に泊まるべきです。

ただクラーク博士と記念撮影するのと、白樺の木や牧草を見るだけですが札幌らしい風景が広がります。写真は1300円でとってくれます。データも入ってるようです。

今は人が少ないからか、観光客のカメラでもとってくれて、気に入ったら買うシステムです。

少年よ
大志を抱け
とても良い言葉だと思います。落ち込んでいる時や、うまくいかないことがあるとここはかなりのパワースポットになると思います。
北海道のスケールの大きさと、クラーク博士のスケールの大きさを実感する場所。あとで調べたら、クラークはマサチューセッツの農業大学の札幌校の設立者で、9ヶ月しかいませんでしたがたくさんの弟子を育てました。キリスト教も広めたそうで、新渡戸稲造が有名。クラークは、のちに洋上大学の設立や会社経営に失敗しますが、今になってクルーズ大学なんて構想してたんだと思うと、少年よ大志を抱けがさらに響いてきます。

相場はだいたい10000円未満
タラバガニ、7000円でいいよと声かけてきたのに、なぜか買う頃には保冷剤がいるだの、送ったらいくらだの、こっちはいくらとやりとりしてたら8500円になってましたが、結果論買って帰って良かったです。グランドホテルからは歩いて行け、冷蔵庫のクロークで預かってくれます。タクシーでも1区間くらい。

食べる店でタラバガニは、たしか4000円だったので買って帰ることにしました。さすがに食卓にだすと豪華でお正月の中でも特別感があります。
そのままバキバキはさみで食べられ、簡単ですが焼いても美味しいし、ガニと呼ばれるえら部分は取り除けば、あとは食べられます。

ウニ丼もだいたい3500円くらい。
帰りにバスのガードマンの人に聞いたら、二条市場なんて高いから地元の人は行かないとのことです。ですが観光客には珍しいのでマストゴーだと思います。

賛否両論はつきもの。ホテルマンの方は多くいて、サービスはとてもいいし、一生懸命お仕事されてるかたには申し訳ないですが、率直な感想です。

自動でチェックインするアパには安いから評価高くして、こういう人が沢山いるホテルに二つつけるのもどうかと思うのですが、とても部屋は良くなかったです。

札幌は寒いからか駅の近くのホテルにはバルコニーなんてなく窓は開かないようなホテルです。それに部屋指定なしに惑わされて、内側の最悪な部屋になりましたが、わざわざ観光に来て泊まる部屋ではないので、ネットサイトを通した予約の部屋指定なしはひどいと思います。またブッキングコムならチェックインしたら変更できないのが定説なので、心配なときはチェックインの前に部屋を見せてもらうくらいしないとだめです。また一つ学習したことかな。こんな部屋に通すホテルは評価下げて当然です。こんなの一流ホテルどころか、二つ星ホテル

はっきりいって、土曜で１８０００円は高すぎる。横浜のアパはこの部屋でツインで７０００円です。それにこの部屋だと知ったら、追金してもアップグレードしてたし、はじめから知っていたらJRタワーに泊まってた。年に一度引くハズレで窓も開かないような部屋で空気清浄機も壊れてる、それに手違いで千円余分に取られる、融通がきかず、観光客からはより多くお金をとってやろうとする北海道が見え見えです。
クロークで冷蔵庫があるのや朝食が北海道らしいところで何とか観光気分を取り戻せましたが、もう二度と泊まりません。

やっぱり国内旅行は、こういう感じで何でも高いとなるから海外に流れるのでしょうね。

アパホテルは温泉があるし、34階のレストランの眺望と値段も安い３点セットで横浜の一等地となれば国内最高峰でしょう。部屋指定なしで眺望はありませんでしたが、指定すればあの夜景がお部屋から見られるのかと思うと、近くまた泊まりに行きたいと思います。

相鉄フレッサインてよくあるけどどんか感じかなと思って泊まってみたら、とても良かったです。まわりには銀座飲食店がたくさんで、徒歩２分で中央通り、マロニエ通り沿いを入ってすぐあるので、気軽に銀座ぶらにはこのホテルがとても重宝します。近くにソラリアホテルもあり。

お部屋から見えました。老舗旅館なのでお食事もおいしく、温泉は水上の湯は草津とぜんぜん違い、透明でお湯がきれいで効きました。電話をしたら空いているのか、水上駅よりお迎えに来ていただけました。前は松乃井のときは上毛高原からバスだったので、その点は、水上駅は鈍行で良かったです。

水晶風呂だけ入りましたが利根川沿いなので階段を５段くらいおりました。他の風呂は２つ会場がありますが入ってないのでわかりません。

ツアーで初めてここだったので、２回目のローマも安いのにきれいなのでここに決まり。テルミニ駅は治安が悪いと言われるので、今回は、メトロは乗らずタクシーでホテルからドアトゥドアで行きました。トレビの泉まで10ユーロです。タクシーは呼んでもらえます。もちろんイタリアのホテルは、イタリアのウォシュレットビデもついています。

トラステーベレより徒歩３分ほどの距離ですが、階段を登っていかないといけません。そのため、荷物が少ないとかタクシーでアクセスするのが良いと思います。とても立地は良くてトラム乗り場はすぐそこです。簡単にトラステーベレやベネチア広場までアクセスできるし、デイユースがあるのでとても便利でした。トラステーベレからフィウミチーノは普通がありますが７時台の飛行機にのるには、ギリギリの時間しかなく、一本前では早いのでタクシーにしました。

トラステーベレ の目抜き通りにあるバジリカで、内装は厳かです。調べてみるとキリスト教初期のハウスチャーチが発祥で、第233代ローマ教皇パウルス五世の甥のスキピオ ボルゲーゼ枢機卿が創建したそう。

今や2014年からは韓国人枢機卿 廉洙政さんが大司教で、これだけの格式の高い教会に韓国人が抜擢されてるのかと韓国のキリスト教の多さに驚きました。何気にアシアナ航空でローマに来たのも偶然で、便数が多いのも頷けます。

何となく入った瞬間、仏教の匂いがし
たのはそのためだったのか。ちょっと
線香ぽい 匂いを感じました。

内装は華美過ぎず厳かで、キリストの受難像があります。地下には、礼拝堂もあります。
お昼の鐘の音が素晴らしく響いてました。

290年に生まれて13歳で殉教したサンタエウラリアの少女のカテドラルで、地下に昔の礼拝堂がありお墓があります。13から14世紀に創建しました。11世紀の大司教のサント　オレガリウスのお墓もあり、そこにその教会の名前
（Cathedral of the Holy Cross and Saint Eulalia"）
のThe Holly Crossであるレパントの戦いに由来するキリスト像があります。

この地がキリスト教徒のローマの場所だったそうです。迫害されていたユダヤ教やキリスト教に寛容だった
カエサル・マルクス・アウレリウス・セウェルス・アレクサンデル・アウグストゥス　帝のときにありました。このセウェルスは、属州フェニキア出身で今のレバノンの辺りで生まれたシリアに縁を持った最後の皇帝です。

金のモザイクは12世紀のものです。このマリアさまのバジリカは、バジリカディ　サンタ・マリア　マッジョーレに属しています。

受胎告知のモザイク画が有名らしいですがあまり意識して見られませんでした。次に行くときは必見です。
トラステヴェレ駅からトラムでテーヴェレ川手前のベッリで下車、進行方向の左のルンガレッタ通りを進むと今は黄金に輝いています。近隣にはグルメの名店がたくさんあります。

サン ヴィクトールはマルセイユで290年（303年？）に殉教死した聖人で
そのヴィクトールにちなんでサンジャン カシアンという修道士の神学者がマルセイユに415年頃に男性と女性の修道院を作ったとのことです。

ラテン語での典礼は地中海でも北アフリカにあったそうです。もとはこちら側はギリシャ語だったらしいです。カシアンは、ローマの人でとても良いラテン語でかいてるギリシャとローマを混ぜた？融合した人でベツレヘムで僧侶をして、パレスティナなエジプトに旅行したそうです。3世紀、4世紀の初期のキリスト教世界のことがここに歴史で残っているそうです。
http://www.saintvictor.net/Le-monachisme-provencal-pont-entre-Orient-et-Occident.html?lang=fr


元はマルセイユは、ギリシャローマンのネクロポリスで、ルパニエ地区もギリシャ人移民と説明されてます。ヴィクトール修道院の説明では、マグダラのマリアとキリストの友達のラザロの伝説の殉教者もなんとかと書いてあります …
https://www.tourisme-marseille.com/fiche/abbaye-saint-victor-de-marseille/

内装は厳かでパワーに満ち溢れ、どなたかの骸骨と骨がありました。すぐ前にはマルセイユ石けんのお店がありました。

https://www.tourisme-marseille.com/fiche/abbaye-saint-victor-de-marseille/

サンタ　エウラリアはバルセロナの聖人　
殉教者１３歳の少女です。

元はこの地区はマヨールと北アフリカから逃れてきたユダヤヘブライ語で呼ばれ、ユダヤ人の地区でしたがパルマの行政地区になり、サンタエウラリアになりました。１３から１４世紀創建され、１８５１年の地震により１９００年頃再建されました。

正面？には銀のポッドがあり、それはユダヤのシンボルらしい。内装はレオナルドのサルバトーレムンディやルルドの教会と同じようにバロック絵画があります。

フランチェスコ　ディパオラ　大聖堂とブルボンの家、すなわち王宮があります。イタリア統一のときにできたかというナポリに来たらここに行かなきゃの場所で、正面向かって右に行くとキアイッア、左の方は海沿いの道出ます。右のほうにタクシー乗り場がありました。そこからクルーズポートまではほんとは、５ユーロくらいなのにはじめに10ユーロといってくれて、まあ10ユーロ払いました。

本題の時計が一時間早まってるとは、このナポリを代表する広場の隣で何事かと思いました。おかげでとても焦り、早めに切り上げて船に戻ることになってしまいました。隣にナポリのサン・カルロ劇場がありました。

名前にJALとつくので、もっと最新のものが備わってるか期待してましたが、まあふつうのホテルでお茶しかありませんが、特にマットレスは良かったです。さすがにJALとつくだけ、JALのマットレスでしょうか。寝心地はとても良いと思います。

冷蔵庫もついてないくらい静かで、テーブルもありますが、コンビニは歩いて2分くらいで回りに食べ物屋はないので、山下公園か中華街になります。

日本通り駅まで近く、立地はとても便利です。スパークリング花火の山下公園まで、ほんとに近くて助かりました。

花火の土曜日ということでしたが、横浜のわりにリーズナブルなホテルです。

夏だしあの有名なゴッホの絵を見ようかなと思いたち、損保ジャパン日本興亜の美術館へ。この絵２億円とかするのかなとか思って見てたらなんと５０億円で落札してたらしい。実際に見てみると、おとなしい絵で非常に上品さがありました。ですが、個人的にはとなりにあるゴーギャンの絵の色彩のほうがビビッドでした。となりに並べると、すごいことですね。だから入場料が１３００円なのかもわかりました。相当、ぼられてますねぇ。