逆転イッパツマンさんのクチコミ全923件

十勝川温泉を代表する老舗ホテル。
建物自体は古めかしい感じが否めないしところどころに昭和感が漂ってます。
客室階の廊下や部屋などはリニューアルされていますが、
善し悪しが大きく人によって評価が大きく変わる可能性があります。

【部屋】
一番のポイントは空調の調整が悪い。
ものすご～～～～～～～く暑いです。
寒がりの女性でも「暑すぎて寝れない」というくらい暑い！
北海道のホテルはただでさえ空調効きすぎなのに、窓開けないと寝れない。
でも、途中寒くなるので悪循環。
さらに、おしゃれ感出すために木彫ブラインドにしてるけど、
これも寝る人の事を全く考えない創り。
遮光性があるカーテンでないと、むかつくくらい明るくなります。
また、部屋自体が非常に狭い！ので、居心地は決して良くないです。
テーブルは邪魔なだけなのに重いだけ。座椅子も硬いだけのすわり心地最悪。
布団は羽毛で良いけど、部屋が暑すぎるので皆使わない。
敷布団がこれまたせんべい布団と、寝心地最悪。
結果、「見た目重視」でもっと居心地を考えた創りにしてほしかった。

【温泉】
世界でも珍しいモール温泉で、なぜか2階建ての構造とこれまた快適さ無視の創り。

露天風呂が1階の外と2階にあるが、庭園風の露天風呂は昔は足を入れるとモール（葉っぱ）が足に絡みつくくらい入っていたが、今は「落ち葉」が入っている程度と明らかに泉質が変わった。
以前は浴室内などツルツル滑って危険だったのになぁ、、、
2階に行く際の階段は本当に気を使わないと危なかったのに、普通に上り下りできちゃいます。
街中のビジネスホテルとかでも持ち出してるくらいだから、湯量が一気に減ったのかもしれません。非常に残念。
ま、そうとはいえ、かなりお肌はツルツルになります。

【食事】
今流行りのバイキングスタイルに。
初めは期待していなかったので、素泊まりにして街中で食べようとも思っていた。
2泊したので初日バイキングで様子見て2日目は前日に決めることに。
ところが、バイキングだけはどのホテルにもない美味しさがありました♪
特筆すべき点が多すぎるくらい本当に大満足でした♪
その場で焼いてくれるステーキ、釜飯、チーズなど、食べ過ぎるくらい堪能！
しかも連泊すると、別途刺身盛り合わせが提供されます♪（ボタンエビ美味しかった☆）
デザートも手抜きなし。
なお、朝ご飯は別の会場でバイキングスタイル。
朝も本当に美味しかったなぁ～(*>∀<*)

【総評】
なによりも、スタッフのみなさんが本当に素晴らしいおもてなしの心を持って接していただけたので、海外からのお客さんもとても満足されていました。
なので、残念な点と、素晴らしい点のふり幅が大きすぎるので、本当にもったいないと思いました。
しかも、、、金額的に言うと込み込みで2万円弱/一人なので、いまどきの温泉宿でしかもバイキングスタイルにしておいてこの値段設定はちょっとなぁ、、、と、結果辛口の点数にしかなりえません。

京都二条駅からそれほど遠くない距離にあるホテルです。
新幹線京都駅から地下鉄、それから徒歩となりますが、地上に出る際に多少面倒かもしれませんが、あまり苦にはなりませんし、なんなら割り切ってタクシーで出向いても良いかもしれません。

京都らしい土地にあるので、当然長屋的な構造なので、入り口は道路側からビル横をズイズイ進んで奥にあり、エレベータで二階にフロントがある感じです。

部屋はこの手のチェーン展開している特有の、「金太郎あめ」スタイルなので、特化したものはなく、可もなく不可もなくですね。

なお、京都の中心的な場所ではあるので（どこを起点に？(笑)）、様々な場所に出向くには問題ない場所で、利便性は良いと思います。

大阪「ドージマ地下街」にある、座れる立ち食いソバ屋さん。むしろ座席しかありません(笑)こういう場合は、なんと表現すればいいのだろう、、、
昼時は多くのサラリーマンでにぎわっております。コロナ禍でも、食事をする側皆さんが起立よく食事をされてました。
なお、以前はワンコインあれば食べられていたのに、最近の物価高騰もあって、すっかり座り食いソバも値上げラッシュです。
正直、コンビニと同等に近い値段になりつつあるなぁ、、、そうなると、なんかコンビニに足が向いてしまうのですが、引き続き頑張ってほしいです！

お店自体は昭和の焼鳥屋さんの雰囲気が１２０％ですが、
メニューはどれを食べても最高です！
名古屋コーチンがこんなに美味しいものだとは！！

コロナ禍で3年ほどお邪魔できてなかったので、ようやく顔を出せて、改めて絶品のコースを堪能しました。
だいぶ苦しい状況のようでしたが、一気にお客さんも戻ってきて、平日週末問わずにぎわっているのを拝見できてなにより。
ただ、コースの内容、料金は、残念ながら以前とは同じなのは無理ですが、それでもコスパは十二分に良いです！

一番の懸念？材料だった「おトイレ」も、昭和和式から一変！！すっかり女性でも安心して使用できる温水洗浄便座投入されておりました♪

大阪の北浜駅が一番近く、大阪駅方面からなら淀屋橋駅で降りてから10分ほど。
海外の方が喜びそうな「和」を全面に打ち出した、ビジネス（シティー）ホテルとは一線を画した非常に高級感ある趣のあるホテルです。

【施設】
規模的にそこまで大きくはないのですが、エレベーター二基あり、混雑時もあまりストレスにはならない感じです。
「ホテルリソルトリニティ」の特徴でもある、1階にカードキーで入る自動ドアを抜けて施設内に入る造りですが、フロントから監視もできず（カメラはあるのでしょうけど）、エレベータも宿泊階以外にも出向けるので、ちょっと女性には心配なのでは。ランドリーや「ワークスペース」があるフリースペースが2か所あるので、その関係もあるのでしょうけど、
実際宿泊していない客が紛れて入るのを目にしてます。特にワークスペースでは、何時間も使ってるので、もう空いたかとドアを開けたら、なぜか大きなスーツケースを2つ、さらに食事をしながらゲームをしている方がおり、なんで自分の部屋に荷物も置かないで？？と思ってたら、頻繁に友人らしき仲間も出入りしてたので、ネットカフェ行くよりは、そこで時間つぶす？？さらに、1階にある温泉（風）大浴場でも、明らかに宿泊者ではない客が紛れておりますし、もう少し管理を徹底してほしい。
【部屋】
とても快適とは言えませんが、海外の方にはウケがいい和風の造りです。
なぜか、ドアを開けて靴を脱ぐスペース（通常洋服ラックがあるスペース）に、「冷蔵庫」「バルミューダポット」など、こんな場所に！？設置しており、部屋奥に設置してほしかった。
ベッドは大きくて寝やすいですが、空気清浄機も加湿器もなく、加湿器はフロントでお借りできますが、いまだに超音波式と、十分な加湿はできないし、なにより、水滴がそこら中に水浸しになります。
申し訳ない程度に椅子とテーブルありますが、くつろぐ以前に快適とは言えません。
あと、説明があまり上手ではないようで、大浴場に行く際に、実は別途サイドのチェストにバッグがあったりするのですが、お風呂から帰ってきて気が付いてたり。。。
【風呂】
このホテルの一番の売り！といっても過言ではないですが、とにかく浴槽が大きい！！これは本当にありがたいです♪　大浴場などあるホテルでは「シャワーブース」のみだったり、浴槽もそこそこな造りが多い中、部屋のお風呂しか無理という方でも、十二分にゆっくり浸かれるので、これは本当にありがたい！
なお、何度も宿泊させていただいているウチに、元々の配管のせいなのか、、、部屋によっては排水溝からのニオイが本当に耐えられない客室もあります。たまたま隣同士の部屋で泊まった事もありますが、隣の部屋の時には一切臭わないのに、一つ隣りでは本当に悪臭！同じ階だから、清掃の方も同じですしね、、、なんなんだろう。
【総評】
一度泊まれば、いろいろわかるのですが。もう少しガイドラインを徹底していただきたいのと、今後爆増するであろう海外の方々への不法侵入などの取り締まりの強化をしていただきたいです。
なお、何度か泊まるのが決まっているなら、会員になるのがおすすめです！チェックインの際にサインだけで済みますし、アメニティも頂けるし、なにより、お部屋でのタオルが多く用意いただけます(笑)　最初清掃員の方が間違って多く設置されたかと思いましたが、サイトで拝見したら「タオルサービス」と！！

駅からは程よい距離です。
部屋はラグジュアリーなだけに、玄関開けたらビックリするくらい「マンション」で、浴室個別、脱衣場には洗濯機に、キッチンまで!!!こんなホテル泊まったことない!!!と、テンション爆上がりだったのに、すべてが物足りない事ばかりで、結果減点ばかり。

「浴室」
せっかくの独立タイプなのに、とにかく水量が弱すぎる。海外でも水量弱いホテルが多々ありますが、日本でここまで弱いのは珍しいくらいです。
さらに、せっかく浴室乾燥機があるのに、ハンガーなどは、寝室に三本程度。フロントに頼めば貸してくれるとはいえ、客室に電話ないので、わざわざ降りて行って頼むしかない。

「脱衣場」
せっかく洗濯機あるのに、洗剤はフロントで購入。チェックインの時に何も言われないので、わざわざ購入しに。
一番のマイナスは、ゴミ箱が寝室に1つしかないのはひどすぎる!!

「キッチン」
電子レンジ、コンロついていても、調理器具、皿やグラスなど一切常備されていない。フロントにグラス貸してほしいと言ったら、「冷蔵庫に入っている」と言われたがどこにもないので、またフロントに行ったら、紙カップ渡された。さらに、ゴミ箱もなし！

「寝室」
暑がりの自分ですら、とにかく寒かった。エアコンあっても乾燥するから、通常のホテルては、布団さえ被ればなんとかなるはずなのに、布団はペラペラ、枕も信じられないくらい頭にフィットせずに、とにかく寝づらくて目が覚めてばかり。
さらに、加湿空気清浄機は、「衛生上毎回水は抜いてます」と張り紙あるのに、実際はタンクに水たまったま、さらにトレイにたまった水は、赤茶けている始末。泣く泣くヌルヌルのトレイをお風呂場で洗わないといけなく、本当に苦痛しかない。

「総評」
せっかくの素晴らしい「マンション」と同等の造りのはずなのに、人為的なケアの欠落さが招いた定評価でしかないのが、本当に残念です。
連泊で掃除なしはなんも気にしてはいないが、タオルなどは、フロントまで取りに来い、ゴミはドアのところに出して置いて欲しいと言うので出したのに、替えの袋補充はなし。
せめて、とにもかくにも、部屋に電話はつけるべき。

地下鉄肥後橋駅から、徒歩５分圏内で、立地的にとても夜は静かです。
中々日本語が通じにくいスタッフさんに悪戦苦闘しながら、無事にチェックイン。
部屋は、靴を脱いでの小上がりのフローリングスタイル。
ツインでの利用で、エアウィーヴのマットと枕と布団がキレイに畳んでおります。
エアコンも単品でキレイ。
加湿したいので、フロントで加湿器借りたのに、明らかに部屋の大きさ(約5畳)には足りない。
仕方ないので、加湿器点けながら、お風呂場みたら、思いの外デカイ浴槽に、心が弾んで、早速お湯はって入浴。
ちょっとした半円形な浴槽で、 どうしても膝は伸ばせませんが、あぐら的な格好なら、肩までドップリ浸かれるし、お風呂場は文句のつけようがないくらい素晴らしです!!!
しかし、、、
お風呂上がって、部屋に戻ろうとしたら、足元に異様にホコリの塊が、、、
しかも、天井からボトボト塊が落ちてきてるんです。
ビックリして見上げたら、天井に設置してあるイオン発生器に、びっしりホコリがこびりついていて、その下で加湿器と、ポットのお湯からの蒸気で加湿しよつとしてたので、湯気がホコリについて、重くなって落ちてきたんでしょうね。
本当に気持ち悪いし、仕方なく、お風呂場の椅子に上って、ティッシュで清掃しました。
どうやったら、あんなにホコリがたまるのか、今でも不思議でたまらないし、清掃の時は、掃除機で吸いとっておくべき。
それよりも、他のレビーでもあったのと同じく、とにかく上の階の足音が、異様に響いて、夜中だろうと、朝方だろうと、あそこまで足音響くホテルは、他ては経験したことなくて、目が覚めてばかりで寝不足だし、なにより、自分の足音も迷惑かけてないか、部屋を歩くのに、とても気をつかいました。
なお、エアウィーヴのマットは、思ってた以上に薄すぎて寝づらかったので、ツインだから、二枚重ねしましたけど、フローリングでの使用には、全く不向きですね。
最近料金も二倍以上いなってるし、、、お風呂は本当に魅力的なんですが、中々再訪は躊躇しちゃいます。

毎回お土産を何にしようかと迷うのですが、空港バスに乗る前のあまり時間がない中、新宿駅構内にある「NEWoMan SHINJUKU」のお土産屋さんを速足で覗いていたら、よさげなパッケージ発見！しかも、バターフィナンシェとのことなので、コレは外さないだろう！と購入。
結果、贈り先からも好評でした♪

大阪大丸梅田13階にある、ワンピースマニアにはたまらないであろう、グッズなどが売られているショップ。
世界的にも日本を代表する漫画（アニメ）で、やはりほとんどが海外からの観光客が訪れていました。
土曜日、しかもお昼時だったのに、思いのほかお客さんは少なく、レジもガラガラ。本来は平日であろうとレジで大行列のようですね。
何よりもびっくりしたのが、同じフロアには「ニンテンドー」「ポケモン」などのショップもあるのですが、一番売り場面積が小さいんですね。。。
よくよく商品見たら、マニア垂涎のグッズなどはあまり見かけず、フィギュア前で写真撮りたい人のほうが多く見かけた感じです。
また、ショップ目の前にガチャポンコーナーもあって、レジ待ちと混雑しそうな残念な感じです。
もっと、売り場を拡張して、ここでしか買えない商品をどんどん売り出さないと、売り上げ王には程遠いかもしれません。。。

梅田大丸の13階に、Nintendo Osakaと銘打って、ショップが出来ていました。
日本産まれのゲームメーカーでも、一番と言っても過言ではない、さらに、最も親しまれている(であろう)、マリオブラザーズ等の、有名キャラクターの数々が店舗内に置かれていて、多くの海外からの観光客ですし詰め状態です。
大阪駅からのアクセスも良いから、週末以外も混みまくるでしょうね。

梅田の大丸14階にある、レストラン街。
「美食区」と銘打つほど、多岐に渡る名店ばかりが、軒を連ねてます。
週末なので、様々なお客さんが店前で、並んでいますね。
昔のデパートレストラン街と言えば、年に何回行けるか分からないけど、当時は「デパート行くからよそゆき着て行くよ」と言われるくらい、本当に特別な場所。
しかも、今度はいつ連れて来て貰えるか分からないから、お店も、メニューも、それはそれは慎重に慎重すぎるくらい、迷いに迷って選んでいましたね。
いつの間にか、いつ来てもいつ食べても、美味しく食べられる、しかも、デパートでなくても、様々な場所で有名店の食事が出来てしまう時代になってますが、今でも、ワクワク出来るので、デパートのレストラン街の灯は保ち続けて欲しいです!!

東京に住んで居るのに、東京タワーには行かないのは、あるあるですが、千葉にあるのに、東京ディズニーランドは誰もが行く、日本を代表する、テーマパーク。
まだ浦安駅からバスでしか向かえなかった1986年に友人と行って以来、家族を乗せて36年ぶりに出向きました。
駐車場は10分以内の送り迎えなら無料と、TDLマニアの友人に教えられたので、家族を下ろして、ホテルに駐車して、また地味にシャトルで向かう。
その後、昔の捨てられないBOX見てみたら、当時のパスポートや、テレホンカード、マグネットなどが見つかり、ちょっとしたタイムカプセル状態に。

お茶の水駅の秋葉原方面直ぐにある、非常にコスパの良い中華ダイニングです。
ランチタイムは、混み合ってますが、お食事提供スピードも速いので、回転良くてストレスフリー。
夜は宴会でも大いに活用できるくらい、様々な個室も完備されており、とにかく飲み放題がお得なので、コースをオススメします!!!
一見辛そうに見えますが、日本人に合わせた万人向けの丁度良い辛みなので、ご心配無用!!

大阪駅直結老舗デパートの大丸13階のフロアーにあります。
こんなにも海外の観光客で賑わっているとわ!!と言わんぱかりの、海外では入手出来ない!?ぬいぐるみや、様々なグッズを抱えてレジに並んでいる姿は圧巻です。
ちょっとした、アトラクション乗り場の待ち合いレーン並みですよ(笑)

大阪の新梅田食堂街で、一番!?と言っても過言ではないくらい、毎日行列が出来てしまう人気店!!!
入り組んだ通路の一角に、店舗を３つ構えており、昼時は開店前から多くの観光客で賑わいます。
お店スタッフも、勝手な偏見ですが、関西弁独特な、厳しく聞こえる話し方ではなく、どんなに混んでこようとも、本当に丁寧かつ、騒がしくないちょうど良い声掛けで、お独り様、カップル等々、人数に応じて、各店舗へと実に見事に振り分けて、他の通行人の邪魔にならないよう、本当に手際よくさばいており、並んでいる間に注文を聞いて、各店舗焼き場へ先にオーダーを通しておき、着座してあまり待たせないように、様々な工夫がされております。
そういう柔らかな接し方も、多くの観光客に支持されて、毎日の行列に繋がって居るのかもしれませんねー
肝心の、食事の方は、まぁ、、、せっかく観光に来たのだから、大阪らしいものを!!と言う感じであれば、十分堪能できる味ですね。

大阪梅田駅方面の駅に直結している食堂街と言う名の、昔の飲みや横丁ですねー
お店によっては、観光客席捲されがちですが、昔ながらの地元常連さんに愛されている純喫茶や、観光客が入れないであろうディープな飲み屋さんもあるので、老若男女に幅広く愛される、ある意味「新たな」形態の食堂街なんでしょうね。
一つ気になるのが、「旧版」はどこなんでしょう!?

JR大阪駅の中央改札から徒歩3-4分の通路にある、穴場のカフェ。
待ち合わせや、時間つぶし、近くのデパートなどで買い物した後で、リフレッシュするため等々、様々なお客様で、時間問わず賑わっております。
コーヒー等の飲み物以外にも、軽食や、お腹にたまる系の食事まで出来てしまう利便性の良いカフェです!!
オススメは、サンドイッチで、パンが普通の食パンではなく、デニッシュ系!?と、珍しい感じですが、これが意外と食感も良く、何より全体のバランスも良くて、本当に美味しくてはまります!!!
唯一の難点は、店内におトイレが無いことですかねー、、、
喫煙ブースはあるんですけど、、、

JR大阪駅直径の老舗デパート、百貨店ですかね。いつもは、目の前素通りばかりでしたが、本当に20年ぶりくらいに、足を踏み入れました。
ビックリするくらいに、キレイに洗練されており、こんなに迷う!?という位、広いフロアーで、中には東急ハンズもあり、お子さまや、海外の方々にも垂涎のフロアーがあったりと、子どもの頃に、親のお買い物に付き合って、定番の屋上やレストランでのお子さまランチなどは食べずに、そそくさと帰った淡く切ない気持ちがよみがえるはずが、真新しすぎと、広すぎで、新たな気持ちが芽生えました!

東京駅構内「エキュート東京」の一番新幹線側にあるお店。
和風な装いなのに、バウムクーヘンとか洋菓子専門店な感じですね。
時間帯によっては、並んでいることもあるのですが、たまたま誰もいなかったので、気になっていた「クイニーアマン」をお土産として購入。東京駅限定らしいです。
なお、賞味期限は、たったの1日という強気の販売なので、朝一に購入したから良いけど、自分用に購入するほうが無難かもしれません。
味のほうは「とても甘かったけど、バターの風味も美味しかった！」とお礼言われましたが、次回は無難にバウムクーヘンにしようと思います。

先回の阿波座食事会に続いて、再度阿波座会で出向きました。

地下鉄の阿波座駅から土佐堀方面へ歩ききって、コンビニを右折してすぐにある路面店。
なんか、昔の喫茶店？BAR？？な感じで車道（歩道）側が一面ガラス張りですが、中二階な高さにあるので、歩行者などの目線よりは上になりますが、気になる人は気になるかも。

お店は、L字カウンターで8席ほどで、道路側にテーブル（4席×2）と、ある程度の団体でも受け入れ可能な感じです。

メニューはアラカルトと、その日のオススメがボードに。コースはない感じなのでしょうか？適当に頼んでみました。

本当に小皿です(笑)　味はイタリアンとは思えないくらい繊細。でも出汁がどこに？？という悩ましい案件はありましたが、全体を通してバランス良い味付けですね。ただ、バジルのポテサラは、残念ながらバジルの風味などはあまり感じられず、オイリーさだけが極まってましたね。鮮魚を使ったメニウは本当に美味しかったです！！

チェックをし終わった時に、オーナーが生パスタ？の箱を取り出したのを見て、生パスタあったのかぁ、、、食べたかったなぁ、、、と思うと同時に、「あ！そういえばイタリアンだった！」と思い出したくらいです(笑)

もし、コースがあるなら、今度はぜひオススメを味わってみたい、しかもパスタも！と、心に再訪を誓いました。

なお、ご夫婦で切り盛りされておるようで、奥様は若くて気さくな感じですが、オーナーの旦那さんは、こちらを見つつもにらむ感じで、挨拶もされることなく、黙々と調理され、機嫌が悪いのかなー？？な感じでしたが、ほかの常連さんが来られると明るく挨拶されるので、あれ？？一見さんには厳しめ？と思いつつも気にすることなく飲み食いしてましたが、食事も進むにつれて、コレも美味い！と思って「ホンっと、どれも美味しいですね～♪」と話しかけたところ、意外？と素敵な笑顔で「ありがとうございますぅ！！」と一気に和みました(笑)、てか、最初からそうしてくれれば！と。まぁ、お互い警戒してたってことでしょうか、、、なんか、高校入学時の初めて入った教室の状況を思い出しました(笑) 最後はお店の外までお見送りいただき本当に素敵な方（お店）でよかったです～♪