toshibaa45さんのクチコミ(115ページ)全6,289件

5月上旬～7月中旬まで各種ホタルが鑑賞できるようですが、3月下旬にちょっと覗いてみました(もちろん昼間です)。ホタルたちはまだ幼虫で水の中で過ごしている時期。園内は閉鎖されておらず自由に入れました。もちろんホタルは見られませんが木製の歩道が整備されているので歩くだけでも気持ちいいところです。豊かな自然を満喫できます。

シビコ…岡崎の中心街にあり、かつては“買い物”と言えばここでした。今は郊外にいくつものショッピングエリアができ、中心街と共にすっかり廃れてしまいました…と思っていたのですが超久々に訪れてみたら、まだまだ頑張っていました。以前より規模を縮小し、“田舎のデパート”感は否めませんがひと通り店は揃っているし、スペースを贅沢に使ったレイアウトで(テナントが少ないためです)、イ○ンモールなんかと比べるとみょ～に落ち着くというか、居心地がいい。客層はお年寄りの方が多く、皆そう感じているのかなと思います。意外にも地下にはスーパーができていたし、ダイソーも入ってました。全然便利だと思います。

ツーリングの途中に立ち寄りました。ツーリングと言ってもチャリですが…。なかなか充実した道の駅です。お昼ごはんを物色。ちょっと珍しかった「イカリングサンド」とせっかくなので幸田の特産品である筆柿をつかったゼリーを購入。ゼリーは奮発して30円高い果肉入りにしてみました(税込230円)。
ゼリーのお味は…柿の味はしませーん(私の味覚が鈍感なだけかもしれませんが…)。そして果肉は…柿の味はしませーん(同上)。いや～、こんなゼリー買って損しました。

岡崎最古の神社。日本武尊(ヤマトタケル)の命により西暦110年に創建されたと言われています。とてつもなく由緒のある神社ですが気軽に楽しむこともできます。拝殿向かって左奥の社務所内の一画に花手水(はなちょうず)が置かれています。花手水とは神社やお寺の手水(手を清める水)鉢に花を浮かべたもの。授与所に一声かけてから見に行きました。
いや～素晴らしいです。モノクロの世界にぱっと光が差したような美しさです。年甲斐もなくしばらく見惚れてしまいました。
いつも見られるかはわかりませんが、授与所で尋ねてみて下さい。菅生神社を訪れたら必見です。

場所は西尾市、茶臼山(山頂は幸田町)の中腹にある平原の滝の手前。昭和62年に廃村となった岐阜県徳山村から移築された合掌造りの民家と岐阜県根尾村から移植された淡墨桜があります。合掌造りと言えば茅葺き屋根が特徴ですが、残念ながらトタン屋根で覆われており、オリジナルの姿は見られません。茅葺きはメンテが大変なので保護する意味でいたしかたないと思います。訪れたのは3月下旬の桜の咲く時期でしたが、薄墨桜はピークを過ぎており葉桜状態。ちょっと残念でした。

免震化工事を終え、2021年4月10日(土)リニューアルオープン。工事期間はなんと約2年間。ちょっとかかり過ぎじゃ…とは思いますが…。
オープン初日に行ってみました。初日とあってか関係者にうやうやしく迎えられてしまいました。1階は滝山寺地区の文化財に関する特別展示、2階は“お金”に関する常設展となっています。初めて内部を見学しましたが、展示内容はなかなか充実してます。江戸時代の大判がすごいインパクト！なんと本物だそうです。見学無料なのがグッドです。

花見の時期は殿橋も賑やかです。桜まつりの行われている岡﨑公園は目と花の先。岡﨑城、乙川沿いの桜並木、河川敷に出ている露店も眺められ、賑やかさが伝わってきます。時間のある方は下に降りて橋を眺めてみて下さい。御影石造りのレトロで重厚なデザインに加え、橋脚が織りなす一風変わった光景が楽しめます。

伊賀川沿いの桜をチャリでぶらりと見てきました。特にきれいだったのは桜の木が密集している、木造の「さくら小橋」～小呂川が合流する辺り。距離にして700mほどでしょうか。夜間のライトアップ用に“ぼんぼり”や提灯も設置されていていい雰囲気でした。桜も満開。川はそんなにきれいではありませんが、水辺の桜はやはり映えます。岡�公園の桜も見事ですが、伊賀川桜堤も決して負けていないと思います。

岡崎の花見スポットは岡�公園が有名ですが、他にもいくつかあります。その1つである市内南部を流れる竜泉寺川へ出かけてみました。田園風景と山裾に約1km続く桜並木、美しいです。和みます。見物客が少なく静かなのもいいです。日々の生活に疲れた方はきっと癒やされると思います。空気を胸いっぱい吸って深呼吸したくなります。

本堂前にあるしだれ桜が気になって、3月下旬から7～8回様子を見に行きました。遅咲きということで粘りましたがパラと咲いた程度でほとんど咲かず…。桜の種類は「紅八重しだれ」。老木のためでしょうか。その証拠に乙川堤防沿いの若木はそこそこ咲いていました。きっときれいだろうなと期待していた分、残念な結果に終わってしまいました。

鬱金桜(うこんざくら)を見に行きました。ソメイヨシノよりも開花がずいぶん遅く、満開時期も1週間ほど遅かったので都合5回ほど様子を見にいくはめに…。ヒマ人ですね。お陰でばっちり満開の姿を拝むことができました。鬱金桜の特徴はなんと言っても薄黄緑色の花。しかも“咲き終わり”にはピンク色に変わるというなんとも珍しい桜です。拝殿前の成木の他に鳥居の前に若木が2本あり、こちらは開花が早かったせいか、ピンク色に変わった花も同時に見ることができました。
いいもの見れました。

店に入るとエプロン姿の女性が作業場から出てきました。話をするとどうもこの店は焼き菓子などはなく生ケーキのみのようです。買うか買わないか、どれにしようかと迷っていたら…
いきなり、「時間がかかるようでしたら買わないで下さい」と。
はい？一瞬意味がわかりませんでした。“こちらは忙しいので迷ってないで早く決めろ”という意味だと理解しましたが、確認すると持ち帰るのに時間がかかるようだったら…という意味でした。
もう少し言い方があると思うんですが…。
いつもこんな調子なんでしょうか。大した客じゃないと値踏みされてしまったのかもしれません。もちろん、時間がかかりそうだったので忠告どおりそのまま店を出ましたけど。

あまり知られてはいないのかもしれませんが、桜が見事です。特に拝殿前のしだれ桜。息を呑むとはまさにこのこと。訪れたのは3月の終わり。ベストタイミングでした。境内は広くあちこちで桜を楽しめます。超穴場の花見スポットだと思います。200%おすすめです。

しだれ桜が有名と聞き、行ってみましたが…残念！まだ3月中でしたがすでにほぼ散り果て。しだれ桜は桜の中でも開花が早いので要注意ですね。しかし、とても趣きのある寺でした。山の中にある寺なので町中のものに比べると静寂さが違う。空気もおいしく感じました。

岡崎を中心に店舗を展開する老舗の和菓子屋です。
看板商品の1つで手頃な「かりんとう饅頭」目当てにおじゃましました。“レギュラー”はこしあん入りですが季節商品としてチーズ入りもあったので両方購入(1個税別120円)。他に季節によりチョコ、桜、抹茶、レモン、芋が楽しめるようです。
お味は…外の“皮”が名前のとおりサクサクのかりんとうになっていて“一粒で2度おいしい”感が味わえます。チーズはクリームチーズのようでかりんとうとの相性は新鮮でなかなかイケます。1日後ならまだサクサク感は残っていました。他の味も気になるのでまた買ってみたいです。

岡崎公園へ花見に行く前にちょっと寄ってみました。さくらのしろばし…名前のとおり桜のよく似合う橋です。橋の上からは乙川沿いの桜もよく見え、ヒノキの香りをかぎながら花見ができます。橋の南端からは岡城もチラリと眺められます。

2021年の桜まつりに行ってきました。春の陽気と天気にも恵まれ最高の日だったと思います。乙川の河川敷には露店、屋台が100店以上。賑やかでした。「家康館」の前では猿回し、その他大道芸なども披露されていて楽しめました。やっぱり桜は華やかです。岡崎城内の松との対比がとても美しかったです。ついに春がやって来ました。

2021年、今年の桜の開花は例年より早め。3/29の月曜日に行きましたがすでに満開でちらほら散り始めていました。前日は今シーズンのベストサンデーでしたがあいにくの雨。前後は晴れたのに日曜だけ雨…。花見しそこなった方もいたかもしれません。露店の方も稼ぎそこなったかな。
コロナの影響で中止になったイベントはあったと思いますが、そんなことはどこ吹く風。賑やかできれいな桜が見られて大満足でした。

「フィールNEWS」というスーパーの中に入っているたこ焼き屋です。スタンダードなソースだれを6個オーダー(税込427円)。ソースは6種類の中から選べます。店の横にあるフードコートスペースでいただきました。
お味は…普通にうまいんですが、中がトロトロ過ぎじゃ…。ちゃんと熱かったので火は通ってると思うんですが…。これがこの店の特徴なんですかね。
たこ焼き以外にも焼きそばやお好み焼き、たい焼きなどもあります。値段は安いです。

桜を見に行きました。残念ながら目当てのしだれ桜はピークを過ぎており葉桜状態。しかし他の桜はきれいに咲いていました。そして桜の木の下では相撲甚句を披露中。相撲甚句なるものは初めて知りましたが、大相撲の巡業などで披露される七五調の囃子歌のようです。まぁ聞いていてもそれほど楽しいものではありませんでしたが…(個人の感想です)。春らしい雰囲気は満喫できました。