tonaさんのクチコミ(16ページ)全406件
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投稿日 2017年02月20日
総合評価:3.5
大通り(via della Indipendenza)に面して建つ、バロック様式の教会
中は広く、アーチ型の高い白い天井、それを流れるように支えるピラスター(片蓋柱)がすっきり美しいです。
四福音書記者の彫像が美しかったです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 3.5
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パルマと言えばコレッジョ 大聖堂と併せて見たいクーポラのフレスコ画
投稿日 2017年02月20日
総合評価:4.5
パルマ大聖堂の後陣側に建つ、バロック様式のファサードが美しい教会です。
パルマといえばコレッジョ
クーポラを飾るのは、ヨハネが流刑地パトモス島で見たというキリスト昇天の様子を描いた「パトモス島の福音書記者ヨハネの幻視」
パルマ大聖堂のクーポラを飾った傑作「聖母被昇天」の2年前に手掛けたフレスコ画です。
よりシンプルかつダイナミックな構図が素晴らしいです。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2017年02月20日
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投稿日 2017年01月09日
総合評価:4.5
ホテル(Hotel Porta San Mamolo Bologna)近くで、事前においしそうなお店を探し、評判のいいここに夕食に行きました。
メインはマスカルポーネ入りのラビオリ・パスタ(10eur)を食べました。
とっ~てもおいしかったです!
お店のお姉さんも気さくで、いいディナーになりました。
中心のマジョーレ広場からは少し離れていますが、泊まったホテルからはすぐ、歩いて1~2分でした。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用形態
- ディナー
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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必見!コレッジョの「聖母被天昇」。ロマネスクのレリーフも忘れずに
投稿日 2017年01月04日
総合評価:5.0
12世紀のロンバディア・ロマネスク様式の傑作と言われる大聖堂です。
中に一歩入ると、フレスコ画で埋め尽くされた天井、壁に圧倒されます。
中でもクーポラ内部を飾るコレッジョ作「聖母被天昇」が素晴らしいです。
遥か頭上で、教会の名前になっている聖母マリアの被天昇シーンが繰り広げられます。
雲と天使たちが作り出す渦巻くような層を見上げていると、一緒に天に吸い込まれそうな高揚感を覚えます。
外観、正面扉(両サイド)のアーキヴォールドと柱頭のロマネスク様式のレリーフも必見です。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年01月04日
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投稿日 2016年12月31日
総合評価:5.0
ファルネーゼ家が1583~1622年にかけて建てた宮殿で、中には絵画館と、17世紀の木造のファルネーゼ劇場があります。
絵画館にはバロック絵画の先駆者コレッジョ(代表作「聖母子と聖ヒエロニムス、 マグダラのマリア(昼)」をはじめ、「四聖人の殉教」、「十字架降下」など)や、パルマ出身のマニエリスムのパルミジャーノの傑作を所蔵しています。
そしてここには、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ほつれ髪の女」もあります。ダヴィンチ作品はどこへ行ってもすごい人ですが、ここではひっそり展示されていて貸切状態でその艶めかしくも尊い美しさを十分に堪能できました。
広い館内には、他に、パルマ出身の彫刻家アンテラーミが手掛けた柱頭のレリーフ(パルマ大聖堂)の展示もあり、とても見応えがあります。
とても素晴らしい絵画館です。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 半日
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2016年12月30日
総合評価:4.5
「ルパン三世のカリオストロの城」のモデルにもなった、フェルトロ山の山頂(標高583m)にあるお城。
旧市街からは一本道で、歩いて行けますが、そこそこの坂道を折り返し折り返し登る道のりは真夏だったせいもあり、けっこう大変でした。
でも辿り着いた先に広がる景色に、疲れは吹っ飛びました。
日陰ゼロ、石と砂だけ世界にど~んと建つ、ちょっとSFチックな城。
現在の姿は15世紀、ウルビーノ公フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの命で建て直されたもの。1631年、城砦としての役目を終え1788年に牢獄へ改装され、1906年まで牢獄として使用されていたそうです。
中にはカリオストロ伯爵が投獄されていた、「小さな井戸」と呼ばれる牢獄や、拷問道具などが展示されています。
お城からは、素晴らしい景色が広がります。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2016年12月30日
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投稿日 2016年12月30日
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投稿日 2016年12月30日
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投稿日 2016年12月30日
総合評価:3.5
旧市街の中心にあるリベルタ広場に建つ、美しいネオ・ゴシックの建物が政庁です。
中には入りませんでしたが、入口に立つ衛兵の制服がユニークでかわいかったです。
春から夏にかけ、衛兵交代式が見られるそうですが、残念ながら時間があわず見られませんでした。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2016年12月30日
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投稿日 2016年12月30日
総合評価:5.0
同名の広場に立つ、ゴシック様式の教会。
中に入ると身廊の先、西洋絵画の祖ジョット最初期の作品「十字架」が目に飛び込んできます。
他にも初期ルネサンスの三大巨匠マザッチョの「聖三一体」、ブルネレスキの「磔刑像」。そしてロッビアのテラコッタ、絵画ではギルランダイオ、フィリッピーノ・リッピと、どこの美術館にも負けない名作がずらり。
次から次へと現れる作品群に、感動が押し寄せ続け、とっても素晴らしい時間を過ごしました。
美術館ではなく、本来の場所で今日も見られる、というのもこの上ない贅沢でした。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2016年12月30日
総合評価:4.5
クーポラに登るつもりでしたが、あまりの行列に断念し、ゆっくり中を見学しました。
行列はありましたが、すいすい進み、15分程で入れました。
パオロ・ウッチェッロの24時間時計、ダンテの肖像画、ロッビアのテラコッタなど見所がたくさんあますが、ここは何といってもクーポラ内部を飾る天井画でしょう。
八方向に穿たれた丸窓から光が注ぎ、ライトアップされたように輝やくヴァサーリの「最後の審判」は見応え充分です。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2016年12月30日
総合評価:4.0
15世紀、メディチ家のお抱え建築家ミケロッツォによって再建された、フィレンツェ一美しいといわれる同名の広場に立つ教会です。
ガラス張りの天井、壁のフレスコ画が美しい柱廊を通って、一歩中に入ると、豪華絢爛なバロックの内装に驚きました。
しばらくするとミサがはじまったので、さっと見て出ました。この教会は、地元の人たちの厚い信仰を集める教会だそうです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2016年12月30日
総合評価:5.0
フラ・アンジェリコのフレスコ画が見たくて訪れました。
平日の朝9時頃に行き、すぐ入れました。
入ってすぐの回廊も美しいです。回廊を抜け、2階(修道士寄宿舎)への階段を上ると、そこに「受胎告知」が掲げられていて、一歩一歩近づいていく感じもたまりません。
第一廊下に並ぶ部屋に、1つ1つフラ・アンジェリコのフレスコ画が掲げられています。
神聖な気持ちで神を綴ったフレスコ画を見られる、とても素晴らしい美術館です。
院長を務めた、怪僧サヴォナローラの僧房もあり、愛用した椅子やマントも展示されています。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 明日9時頃行きました
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2016年12月30日
総合評価:4.0
ロマネスク様式の教会。
ドゥオモからすぐです。
予定にはなかったのですが、ファサードだけでも・・・と寄ってみると繊細で美しいティンパヌムに見とれてしまいました。
アーチをささえていたりと、ロマネスクのレリーフもあり、とても素晴らしかったです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ドゥオモからすぐ
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2016年12月30日
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投稿日 2016年12月30日









































































