至極の西洋美術がずらり
- 5.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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by tonaさん(非公開)
フィレンツェ クチコミ:10件
同名の広場に立つ、ゴシック様式の教会。
中に入ると身廊の先、西洋絵画の祖ジョット最初期の作品「十字架」が目に飛び込んできます。
他にも初期ルネサンスの三大巨匠マザッチョの「聖三一体」、ブルネレスキの「磔刑像」。そしてロッビアのテラコッタ、絵画ではギルランダイオ、フィリッピーノ・リッピと、どこの美術館にも負けない名作がずらり。
次から次へと現れる作品群に、感動が押し寄せ続け、とっても素晴らしい時間を過ごしました。
美術館ではなく、本来の場所で今日も見られる、というのもこの上ない贅沢でした。
- 施設の満足度
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5.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/12/30
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