tonaさんのクチコミ(15ページ)全406件

湯河原駅にあった「ご当地グルメ坦々焼きそば」のリーフレットで一番おいしそうだったこちらに、ランチに行きました。

駅から少し歩きますが、一本道なのでわかり安いです。駐車場もあります。
初、坦々焼きそばです。湯河原のご当地グルメだそうです。
餡がいい感じで、おいしかったです。
餃子もおいしかったです。

宿（青巒荘）から、県道を川見散歩中に寄りました。

近くにバス停（不動滝）があります。数台止められる駐車場、トイレもあります。

落差15ｍの滝で、水量はわりとあります。
手前にちょっとした足湯とお茶屋さんがあります。

この先（奥湯河原方向）にちょっと行くと、全長100ｍ（！）の「五段の滝」があるので、こちらもお勧めです。どちらも湯河原五大滝の１つです。

川に沿った緑豊かな県道を歩いていると、落差で川がしぶきをあげていたり、温泉の湯気がモクモクと立ち込めていたりと、楽しいです。

毎週日曜、朝6時から落合橋近くで朝市が開かれています。

数年前、落合橋近くに泊った際買った手作りパンとジャムがおいしくて、今回の宿（青巒荘）からは少し離れていましたが、朝食前にバスでちゃちゃっと行ってきました。

はじめて名前を聞く柑橘類、パン、お漬物などなど
おばちゃんたちが作っている天然酵母のパンがおいしい！今回アップパイも買いましたが、と～ってもおいしかったです！
スペースはそう広くなく、店舗数も多くありませんが、おいしい品々に出会えます。

源泉掛け流しの宿、ということでこちらに宿泊しました。

口コミでも、着いたら宿の方も恐縮しながら「部屋からお風呂が遠い」と言っていた通り、泊まった別館は確かに遠かったです。事前に予測していたというのもありますが、お風呂上りにちょっと懐かしい趣のある館内を行ったり来たりするのは、それはそれで楽しいです。

泉質は弱アルカリ性、無色透明のお湯です。
5つある温泉のうち、野天風呂が素晴らしかったです。白龍の滝（落差38ｍ）の瀑下にあり、目の前に滝を臨みながら入る温泉は格別でした。

お夕飯のステーキは絶品でした。
宿泊した日、館内で夜、落語をやるというので観てきました（500円）。
朝はレイトチェックアウト（11時）にして、朝風呂、朝市、朝寝と、一泊でしたが、休みを満喫しました。

毎週日曜、落合橋近くで朝市があるので、お勧めです。

列車内にあったるるぶ小田原案内で見た、桜海老天にそそられランチで寄りました。

学橋から少し小田原駅方向に行った、お堀通り沿いにあります。
お昼時で、～5～6人並んでいました。
一番人気の「桜えび天ざる」をいただきました。
桜えびの風味を楽しみにしていましたが、思ったより油の味が強かったかな、という感じでした。
おつまみで頼んだ釜揚げしらすがとてもおいしかったです。

小田原駅でレンタル自転車を借り小田原城を巡った後、寄りました。

ＧＷまっただ中の昼過ぎでしたが、誰もいませんでした。
うれしくて裸足になって足だけ海水浴をしてきました。浜辺は丸石で裸足でも痛くありません。大小さまざまな真ん丸の石を探すのも楽しかったです。

小田原城址公園、南入口（駐車場があるところ）入ってすぐ、堀の手前に藤棚があります。

5/6に行きましたが、見頃でとてもきれいに咲いていました。
名前の由来は、大正天皇が皇太子の頃のエピソードから。
樹齢200年だそうです。

小田原城を見た後、きんじろうマークのカプチーノに惹かれて寄りました。

かわいいだけじゃない、本格的なとてもおいしいカプチーノでした。
他にも、大福や呉汁などがありました。
店内には、オリジナルのきんじろうグッズ（ハンドタオル、クリップ、飴など）販売もあり楽しいです。

お店の前の緑溢れるオープンカフェ席は隣の小田原柑橘倶楽部と共通なので、どちらで買ってもいただけます。

耐震・改修工事を終え、昨年（2016年5月）にリニューアルオープンしたそうです。
南入口の御感の藤（藤棚）が見事に咲いていました。

天守閣の最上階眺望デッキからは、伊豆半島、真鶴の素晴らしい眺めが楽しめます。そして一夜城（跡）の方向を眺めて想像するのも楽しいです。

大好きな牛タン。だけど仙台はたった一日。悩んで悩んで今回は「芯たん」に惹かれて、こちらのお店で夕飯をいただきました。

以前煙モクモクの牛タン他店に行きましたが（これはこれでいいものです）、こちらはガラス張りのすっきり広めな店内です。
極厚芯たん定食をいただきました。
肉厚で、やわらかくてと～ってもおいしかったです。

仙台観光中に寄りました。
スタイリッシュな外観、店内もとっても素敵です。
ガラスケースの中に並ぶ色とりどりのケーキ、マカロン、ショコラ・・・。
その美しさは溜息もので、見ているだけで幸せになるラインナップです。

大好きなアリババをいただきました。こちらのパティシエはパリの老舗ストレールでも修行されていたそうで、アリババはそこで教わったそうです。
たっぷりラム酒が染み込んだブリオッシュ、とろっとしたクリーム、最高においしかったです！

こちらのお店はテイクアウトのみでした。

新幹線に乗る前に寄りました。
中央口前のずんだ小径にあるので便利です。
「プレミアムずんだ」（＠450円）をいただきました。
前日に食べたずんだ茶寮の「ずんだ餅プチ」と比べると濃厚で大人の味って感じで、おいしかったです。
お持ち帰りメインな感じですが、奥に和風なイートインスペース（4～5人。椅子のみ）があります。

こちらの大露天風呂に一目ぼれし、一泊しました。
福島駅からバスで行きました（約40分）。「高湯」で下車、目の前です。

囲炉裏のあるモダンなロビーラウンジでお抹茶で出迎えてくれました。
まずは貸切露天風呂へ。小雪が舞う中、雪見を楽しみながら体の芯まで温まりました。
食後はいよいよ大露天風呂へ。
予約する寸前に大露天は混浴と知り少し躊躇しましたが、タオルを巻いてＯＫ（貸してくれます）というのでここに決めました（女性専用時間帯もあります）。
女湯のしきりの向こうが大露天につながっています。
広さ、雪景色、白濁の湯、いうことなしの素晴らしい温泉でした。

サン・マリノ共和国への拠点として3連泊しました。
中心地から少し離れますが、とても素敵なホテルです。泊まってよかったです。

木漏れ日が気持ちいい中庭のテラスでいただく朝食は、大都市とは思えない素敵なひとときです。
すぐ近くにとてもおいしいレストラン（Le Mura、Al Sangiovese）があり、世界一おいしいと評判のジェラート屋さんLa Sorbetteria Castiglioneも歩いて5～10分程なので食後のデザートにお勧めです。

マッジョーレ広場、斜塔まで歩いて15分くらいです。

Bologna Centrale駅からはタクシーで5分（夕方に乗った際、渋滞で10分程でした）。近くにバス停もあります。
空港（Gugliemo Marconi Airport）までタクシーで約20分です。

ボローニャの守護聖人ペトロニアに捧げられ、1390年、「世界で一番大きな教会」として着工。しかし、時のローマ教皇（ピウス四世）が許さず、両脇部分の建設は中止になったそうです。
今なお未完成で、上部はザラザラした感じの灰色の煉瓦を晒していて、これはこれで味があります。

ポルタ・マグナ（中央玄関）の素晴らしい装飾は、ルッカ大聖堂内の「イラリア・デル・カレットの墓」を手掛けたヤコポ・デッラ・クエルチャ。

聖堂内には、ロレンツォ・コスタ作「玉座の聖母子と聖人たち」、ジョヴァンニ・ダ・モデナ作「最後の審判」など、見所の多い聖堂です。
中は撮影禁止でした。
（ジョヴァンニ・ダ・モデナのフレスコ画があるボロニーニ礼拝堂のみ有料）

ボローニャ旧市街の中心にある広場です。
ポデスタ館、市庁舎、サン・ペトロニオ聖堂、ネプチューンの噴水など、見所満載です。
カフェもあるので、広場ビューを楽しみながらのんびり観光プランを練ったり、歩き疲れた休憩にお勧めです。

聖大ヤコブに捧げられた教会
ファサードはロッシーニ広場（というか駐車場？）に面していますが、入口はザンボーニ通り（via Zamboni）沿いです。
中は広くとても明るく、左右に35もの礼拝堂が並んでいます。

放射状祭室（小アプシス、教会の最深部）のうちの１つ、ベンティヴォーリオ礼拝堂にロレンツォ・コスタの「名声の勝利」「死の勝利」が並んであり、必見です。

高い方（97.2ｍ）のアシネッリの塔は登ることができ、その階段数は498！
暑い日だったし、覚悟して登りました。が、狭い螺旋ではなく、塔内に四角く渡した木製の階段はわりと登りやすかったです。
いろいろなところから来ている人たちと、励まし合ったり弱音を吐いたり声を掛け合いながら登るのも楽しかったです。
眼下に広がる煉瓦一色のパノラマは最高です！

時代の異なる複数の教会が建つ教会群

歩いていると次の教会の中、と迷路のような作りで独特です。
それぞれの時代の様式でひっそり息づく教会群は、柱頭やアーチ、そしてそこに息づく空気・・・。ボローニャで一番印象に残った教会です。

起源であるイシス神殿があったと伝えられる教会群最古の部分に建つ、聖セポルクロ（＝聖墳墓教会）が素晴らしいです。

ダンテも訪れたと言われる美しい二層の回廊など、見所たっぷりです。

世界一おいしい、と評判のジェラート屋さん。
夕食後のデザートに寄りました。

店内を覗いてみると、全て蓋が閉まっていたので「もう閉店？！」と焦りましたが、やっていました。夜12時近くまで開いているようです。

桃とライムを食べましたが、特に桃はフルーツ感がすごくって、感動的においしかったです！
犬の散歩途中の人などなど、次々と客さんが来ていました。近所の人がうらやましい限りです。