ThePrincessさんのクチコミ(8ページ)全164件

オールドマーケットの入り口にある大きな建物なのでまず迷う事は無いと思います。

食べ物に困ったらここ。
伝統的なクメール料理（カンボジア料理）から、欧州料理まで一通りそろっています。

2回行き、2回ともクメール料理を食べましたがどれも文句の付け所の無い美味しさでした。
上品な盛り付け、味は郡を抜いて美味しかったです。
ライス一つを取ってもウェイトレスがサーブしてくれ、丁度お皿から無くなる頃に来てはまたお皿に。

難点があるといえば周りに木々が植えられている為、お酒を飲むと蚊が寄ってくる事位。
その他は問題点なしです。
お料理が多いので一人で行くと食べきらないのが残念。

是非トライしてみてください。

朝7時から、クレジットカード不可。

銀座プランタン真裏です。

シンガポールのラッフルズホテルで腕を振るっていたシェフが織り出すアジアンな料理は、御手ごろなのに美しい味。
シャンパンカクテルも美味しく、お勧めはストロベリー。
次回はマンゴーを飲んでみたいと思います。

私達はボトルで頼まずにそれぞれグラスで頼みましたが、ボトル２本分ほど４人で開けました。
今回はコースで頼み、その後土鍋風チキンライスを４人でシェア。
コースも５３００円程度と、格安です。

バーのみの利用も出来るので待ち合わせにも苦労はしないかと。
雰囲気も良く、料理もとても気に入りました。
ただ、シンガポールに住んでいた者としてはチキンライスは普通に食べたかったなというのが正直な所。
凝らなくてもいいのではないかしらん？
雰囲気＋お店のランクからも、お写真を撮ることは失礼だったので敢えてしませんでした。

http://thegoddess.at.webry.info/200704/article_6.html

アメリカに帰国した米国人同僚が、バースデーパーティを開いてくれるというのでＮＹに行った時の事です。

間に一日プライベートで食事をしようという事になり、テレビでも話題だったMEGUに是非行って見たかったので連れて行ってもらいました。

この夜は４人で行って＄１０００を少し越えた位。
大分オーバープライス、これを本当にセレブが美味しいといって集まってくるなんて信じられないと、かつて東京に住んでいた同僚も。

話のネタに一度行くのなら良いかも知れませんが、日本人シェフをわざわざ日本から呼んで、食材を空輸したり、現地に畑を作ったりしてるのにこの程度なんて・・という程度です。

お寿司がバカ高かったのを覚えてます。

本当の和食を伝えたい、と確かテレビでお話してましたが、お値段張りすぎてるだけで伝えたい物が路線を外れてると私達は感じました。
ただ、お料理はどれも美しかったです。

*カメラを忘れましたのが、お料理のお写真を載せられず失礼します。

５月にシドニーに行きましたが、タンクトップ一枚で歩けました。冬だと思っていたので意外でした。
海はそれほど冷たくなく、波は良かったです。
日本ほど海も混んでないので、サーフィンを楽しみたい方は良いと思います。

写真を見ていただくと分かるように、中がトゥルッリになっていてとても美しいレストランです。
私達は思わずランチ・ディナーと2回足を運んでしまいました。

ブログを読んでもらうと分かるのですが、料理はとにかく量が多い（流石！やはりイタリア！）。

思わずオーダーをキャンセルしたほどです。

待たせすぎず、程よいタイミングで料理も運ばれてきてお気に入りのレストランです。

自家製パンは美味しく、つい食べ過ぎてしまいました。

滞在中偶然寄ったお店で、とても可愛らしい女の子がお店の番をしていました。
日本人の経営しているお土産屋の通りにあり、道を入ってすぐ左側にあります（一番最初にあるオリーブなどを扱っているお店です）。

トゥルッリの形をしたパスタを売っているお店は他にも沢山ありますが、ここが一番おまけもしてくれます。
また、ワイン、オリーブ、バルサミコなども種類がアルベロベッロ一の品揃えだと思います。

ドライトマト、イチジクもとても美味しかったです。

買わずとも幾らでも試飲・試食を快くさせてくれるので、軽く酔っ払ってしまう事もありました。

他のお店も一通り覗きましたが、やはりこちらが一番押し売りもなく、買い物がしやすかったです。
他はちょっと「買わなきゃいけない」ムードにすらなってしまうこともあったので、逃げるのが大変でした。

アルベロベッロに立ち寄る際は是非、覗いてみてください。
日本語の黒板が出ているお店です。

6年前に一度、アルベロベッロに訪問しようとした際に知ったトゥルッリに泊まれるホテルで、アルベロに行く際は是非ここに泊まろうと決めてました。
念願かなって今回やっとの訪問。

しかし、とにかく寒い！
イタリアが500年ぶりの暖冬のせいか、暖炉は焚いてくれない、部屋に二つ備え付けてあるセントラルヒーティングを両方ともつけると10分もしないうちに電気が落ちてしまいます。
夜は一つだけつけて寝ていても、1時間置きにバチッバッとダウンしてしまうので仕方なく全ての電気を落として寝ました。

連れはホッカイロを暖房代わりにベッドに入れて寝ました。
おまけにお湯が一度出ると、2度目が溜まらずに私達はシャワーすら入ることができず、疲れを落とすこともないまま一日目を過ごしました。

苦情を翌日申し立てると
「壊れているのかもしれない」
と、部屋のチェンジを言われました。

代わったトゥルッリは暖は取れたものの、やはりお湯は一人分しか取れず私は2日間シャワーに入れずじまいです。
仲良くなったお土産屋の女の子に、トゥルッリは寒いね、と話すと
「冬は汗をかくくらい暑いよ。電圧が弱いんじゃないの？きちんと話した方がいい」
と言われたのでそうなのかしらと納得。

お湯の入っているタンクにはいつまでもお湯が溜まりません。夏場は大丈夫だと思いますが、このような施設で抑制している＋冬のせいだと思います。

トゥルッリに泊まれる場所は他にもあるので次回来る機会があったら、冬はもう利用しません。

今回２泊したアルベロベッロで、ミニトゥルッロが欲しかったので購入しました。
お土産やさんで売られているなんちゃってトゥルッロも可愛いですが、どうせ買うなら本格的に出来ている物を。
一度職人さんが作ったのを見ると、なんちゃって物は欲しくなくなりますよ。

お土産やさんが連なっている道の一本左側にあります。お店の名前が出ていませんでしたが、お写真を載せておきます。
３ユーロからありましたので、同じお値段の物を買うなら絶対こっちが良いと思います。

仕事場がヒルズなのでオークドアはランチにも利用しています。
ディナーの方が雰囲気もあるしやっぱりお勧めですが、オークバーの方で待ち合わせも気軽に待ち合わせもできるので一人でも楽に入れます。
ただ、どちらかと言うとOver Priceかなというのが正直。同じハイアットなら新宿のパークハイアットにあるＮＹグリルの方が数段美味しいです。

オークドアのワインは種類も多いし、シャンパンも多い方に入ると思います。個人的にはお肉は取り分けで、魚介類も取った方が○です。
ここはえびやホタテも調理が上手なので是非食べてみてください。

パスタは勿論美味しいのですが、ここの薄焼きピッツアが病みつきになってしまい、今は日本橋に用事があるとコレドに行くよりも足がこのお店に向かってしまいます。
名前はTestaRossa「テスタロッサ」。
ランチはＡコース；パスタかピッツァが選べ、サラダ・パン・コーヒかお紅茶が選べます。
こんなについて１０００円なんてすごくお得！

Ｂコースは前菜も付いたコースになりそれでも２０００円で収まります。

ランチには出てきませんがここのリゾットが目玉。
ホワイトアスパラも缶詰を使わずに、生のお野菜からきちんとお料理をしてくださったり、食材からのシェフのこだわりが伝わってきます。

コレド１階を裏口からでてすぐです。
１１時から開いており、１２時には外まで行列ができるほど。
１階はカウンター席になっているのでお一人でも気兼ねなく行け、お店のかたとおしゃべりを楽しめます。

テスタロッサ
０３−５２５５ー４５７０

可愛いＢ＆Ｂを見つけたので泊まってみようと思い、空きがあるか連絡を。オフシーズンだとの事だったのでお風呂が外付きダブルは60ユーロと書かれていました（中付きは70ユーロ）。
それでも安い！朝食は今ひとつっぽいけれど初のＢ＆Ｂ体験もいいでしょう！と思いワクワクしながら返事を待っていると、メールが着たものの「フォームに記入してから出直せ」と言うので、ちょっとむむっとしましたが、「名前・国籍・電話番号」など一式書く所があって、改めて送信。
ハイシーズンでも80だったのに、送られてきたメールには90と書かれていました。
えー？？何これ？見間違えてるのかな？これって中付きの値段なんだけど？？それとももしかして私が何ジンかを確かめることが先立ったのかな・・とよぎる。
翌日、イギリスに住む友達に同じ内容で申し込んでもらいました。
ひどい！70ユーロ。しかも凄く丁寧なメールで「Welcome to Rome Angela」と名前付き。私にはre:information ~　っていうメールだったのに。この対応の酷さ。馬鹿にしてるとしか言いようが無い。
おまけにメールに添えられている全ての文が全く違う。
これがＢ＆Ｂとホテルの違い。Ｂ＆Ｂは嫌いな客には来るなっていうのを諸に出してる感じ。幾ら内装が可愛くても誰が行くかって思いました。
たかが20ユーロの差だけれど、なんで無駄に払わなきゃいけないのよ！？

もしどうしても行きたい場合は、予約のフォームには外人の名前で予約、外国籍を書かれ、金額の書かれたメールが送られて着たら本人の「行かれる本人の名前・住所」を折り返す事をお勧めします！

名前の表示が間違えているかもしれませんが【The Gulliver's House（もしくはGulliver's Place)】

オーナーはSimonとSaraの二人です。

探せばローマには良心的な宿は幾らでもあると思います。
どうぞ、素敵な旅にしてください。

グランドハイアットにある『French Kitchen』というレストランが2階にあります。

朝の7時からでお一人3200円（Tax抜きのお値段）。
バッフェ形式。
開放感のある広々としたレストランはとても良いですが、料理の種類が少なく2−3回行くと飽きるなぁ、と言うのが正直な所。
リピーターを増やすには朝食にももう少し頭をひねって欲しい。

厨房のサービスはとてもいいです。
お茶が無くなったと同時にフロアの方が「お茶をお入れしましょうか？」と声を掛けてくれるのも嬉しい。
わざわざ「すみません」と声を掛ける煩わしさも無く、この点は一流ホテルを実感。

何時、誰といってもまず不満のないレストランの一つが代官山のタブローズです。
テーブルが用意されるまでは、無駄に立って待たされる事も無く、バーカウンターで先に飲み物を飲んで待っていられます。
勿論、そこで飲んでいた物はテーブルに持って行くことも可能。

程よく落とされた照明がムードを引き立たせてくれ、吹き抜けや暖炉がとてもロマンチック。
初めて行かれる方は噴水も気をつけてみてください。
他にも素敵な凝ったインテリアが多く、外国に招かれて来ている錯覚に陥りそうです。

何時行っても外国人が多いのも納得。まず、美味しい。そして、スタッフの気配りがとても良い。
基本はカリフォルニア・キュイジーヌですが、それをベースにフレンチ。イタリアン、無国籍などが創作として作られているとの事。
なるほど、食べてみて納得。

メニューも頻繁に変わるので、毎月行っても飽きません。


行かれる際には是非、予約をどうぞ。

■タブローズ
■電話０３−５４８９−２２０１　
■１７:００〜２５：００（Ｌ．Ｏ．２３：００）
*ドレスコードあり。

東京タワーの真下にあるレストランで、夜の景色がとてもロマンチック。デートにお勧めですね。
味はまぁまぁですが、スタッフもお店の雰囲気も良く、つい長居をしてしまいます。
ワインは掘り出し物あり。

気軽に入れるのが嬉しい。

お誕生日には、追加一人600円でケーキサービス。4人集まればホール？
可愛いケーキでした。（音楽が嫌な人は前もってその旨どうぞ）

GARB Pintino
行きかた；
タクシーで「東京タワーの正面」で降りるか、東京タワー向かい。
■TEL 03.5472.1057
■営業時間 11:30-24:00
ｍｏｎ−ｔｈｕ＋ｓｕｎ 11:30-24:00
ｆｒｉ・ｓａｔ 11:30-26:00
■定休日 無

ここのアフタヌーンティーはラッフルズの観光客ばかりのハイティーよりも、人がいないし落ち着いている上に静かでいいです。住んでいた当時はすることが無い時はここにアフタヌーンティをしによく行きました。

よくある、バッフェスタイル。
隣の席とも程よく間隔があいており、話し声もきにならず。
フルーツのチョコフォンドュは妹の大のお気に入りでした。

ケーキ一つとっても、無駄なく残さず食べられる大きさ。あれも食べてみたいこれも・・・と目移りしてしまうバッフェには丁度よいですよね。

どれも残さず食べられる大きさなので、好きなものを好きなだけ無理なく食べられます。現地マダムもよく来ます。
外にはプールサイドがありますが、余り泳いでいる人を見かけることはありませんでした。

DUTY FREEから歩いて約5分です。

骨董通り裏、アニエスの正面にあるカフェで本場のパニーニを食べることができます。
小さなお店ですが晴れた日はオープンになる為、ポカポカ日差しを浴びながらのんびりとランチをする事も。
ここのパニーニはどれをとっても絶品。外国人のお客さんも常連でいつも居るようです。

生ハムも美味しいので試してみてください。
平日はランチも1000円弱であります。ただ、このランチにはパニーニが入っていなかったと思います。パスタセットなどになります。
ピーチティが甘すぎずGood　:D

どうしてもパニーニが食べたい日は、それだけの為に骨董通りまで足をのばしても余裕ですよ。
<お店の名前;Cafe Madu>

表参道交差点のすぐ後ろにある細い道を入ったすぐ左手にある小さなイタリアンレストランです。
RED PEPPERというお店で、ギュウギュウにテーブル（給食の机！）が並んでいて隣のお客さんとの距離が真横。

恵比寿にもあるようですが私はいつも表参道店を利用しています。400～からの小皿も手抜きがなく、どれを頼んでも失敗が無くてとても美味しいですよ。
いつ行っても常に席が埋まっているので、予約しないと難しいかもしれません。

ちょっぴり給食を思い出してしまうレトロ感と、それに似つかわしいイタリアンがなぜかマッチしていて、たまにお隣さんと話も弾んだりする事も。
席が近すぎるのに「・・・」と初めは感じるかも知れませんが、慣れると気にならないと思います。どうしても無理そうな方はカウンターでどうぞ。

たっぷり食べて飲んでもお一人3000円弱。ちょっと奮発してボトルワイン頼んでみて、プラス？？ですね。

地下鉄表参道駅Ａ2番出口を上がり、サブウェイ右側の細い道を入った左側のお店です。

ここ数年気に入ってて、ソウルに行くと必ず立ち寄るエステサロン。
場所柄、新羅ホテルはちょっと行くのが億劫な所にありますが、朝食を兼ねて行けば気持ちも爽快？と、ごまかしたり。

ゆったりエステに時間を過ごすのもいいですよね。
エステシャンの皆さん英語・日本語を話せるので、片言の為上手く施術をして頂けなかったという不満はないはず。
また初めて訪れた際は必ず、入り口にてサロンスタッフの方からお肌チェックを受けるので、個人にあったコースを選んでもらえます。

こちらのスタッフの方は皮膚管理士などの資格を持たれているそうなので、初めて聞いたとき別の意味で安心しました。

予約をしないと入れないのでお忘れなく。
ジュディー・サロン
新羅ホテル　3階
電話番号　：　02-2230-3711
営業時間　：　９：００～１９：００
休 業 日　：　年中無休
　

*****************************************

コースは3つです。

テレカップコース　W150,000 (1.5~2時間）
フランスから輸入された製品を使用し、酸素供給、弾力、皮膚再生、老化防止などすばらしい効果があり、顔をやさし～くマッサージしてもらえます。

レギュラーコース　W80,000 (1.2時間）
韓国産天然パックで血液の循環を良くして、栄養を供給し、お肌を清潔にしてくれます。

ライムコース　 W30,000
５種類の果物を主原料としてつくられた製品で１時間２０分くらいのコース。スイスとスウェーデンから輸入された最高の製品を使用。このマッサージは保湿、肌の弾力、にきび治療、老化防止など気が遠くなるほどのすばらしい効果があるそう。レギュラーコースのオプション

沖縄は主にダイビングが盛んですが、サーフィンにも良い波があるんですよ。今日は私が利用している2つのショップの内、1つを紹介します。
シーナサーフというサーフショップで、2人のお兄さんがやってるハワイアンなお店です。
沖縄本島にもう一店舗別のお店がありますが（ここの方が大きく沖縄空港から近い）、しっかりとレッスンしてくれてお金にもルーズで無い所はシーナの方です。
シーナサーフは大抵の人がレッスン始めたその日のうちにボードに立てるようになるそうです（私もそうでした）。写真も後ほどショップのＨＰにアップしてくれたり、自分の住んでいる近郊のショップも紹介してくれるのでボードも安く買う事ができます。
沖縄でサーフィンをなさる際は是非、こちらに行って見てください。
ブーツは自分のを持っていれば持って行った方がいいです。ショップのブーツは穴が開いるものもあり、ちょっとこれだけはペケ。

初めての大阪、ホテルを迷いローカル系列も考えましたが安定所のウェスティンに。ベッドは大きいし何よりもヘブンリーベッドはウェスティン独特の物で、深い眠りに誘ってくれる素晴らしいベッドです。是非自分の家にも欲しい！ホテル自体は小さいですが部屋は広いし、バスルームもお洒落で１泊余計にしちゃいました。
ただ他のホテルよりも微妙に駅から遠いのが難点です。歩いて確かに数分ですが一人だと夜はちょっと怖いかも。