てつきちさんのクチコミ(3ページ)全1,691件

標高約50mの展望台からは　絶景な眺望

海沿いの遊歩道からは　どこまでも広がる海原

展望台までは　ちょっとしたクライミング

たどり着くと　そこには登れる白亜の灯台

最初に通過する　「波の詩」と呼ばれるモニュメントが印象的

アスト津の地下にある店舗

たまたまアストの駐車場使用で　ふらっと来店

メニュー数も多く　お値段もお手頃

期間限定　牡蠣フライ定食（1080円）オーダー

鳥羽産の牡蠣入荷とあって　小ぶりながらもジューシー

タルタルソース＋レモンで　サクッといただきます

赤だし　お漬物　煮豆　がセットメニュー

お野菜もたっぷり添えてあり　まずまずのボリューム

サービスで　ごはん大盛り可能

居酒屋さんのランチ　ふらっとおいしくいただきました

辰水神社は三重県津市美里町家所（いえどこ）にある神社

主なご祭神は　大日霎貴命・麻桑枝太命・応神天皇

三重県の「ジャンボ干支」は　昭和61年（1986）から制作

その年々の干支を潜り抜けることにより「家族円満・万民和楽・五穀豊穣」を祈願

毎年12月29日から2月11日ごろまで辰水神社の「干支潜門」として奉納（設置）

鳥居をくぐると　急な百段以上の階段

本殿は清々しく　焚火もあり　新年迎えるにはピッタリな気分

津市からの補助金がなくなるため　募金箱設置中

ぜひこれからも　「ジャンボ干支」に出会いたく　辰年にちなんだお出かけ祈願スポット

安濃交流会館内にある温泉施設

浴室は経ヶ峰・長谷山と称され　安濃町を眼下に見下ろす経ヶ峰に訪れる登山客の疲れを癒す存在

泉質は　ナトリウム一塩化物

効能は　疲労回復・神経痛・関節痛・きりきず・やけどなど

入浴料は300円　ボディーソープとシャンプーは浴場に備えつけ

温浴槽と源泉槽の　2つの浴槽あり　

温浴槽は　温泉水を加熱した大きな浴槽　平均40.5℃のお風呂

源泉槽は　温浴槽に比べて小さく　源泉かけ流し34.5℃

営業時間　10時～21時

朝早くから　地元の方　多数訪れる温泉

こじんまりした　銭湯ぽい雰囲気

温浴槽と源泉槽を交互に楽しむと　カラダスッキリ整う感覚実感

リーズナブルにかけ流し温泉楽しめる　穴場スポット

シェフのおすすめ！　ハーフコース（2660円）　いただきました

前菜3種盛り　（鶏肉とじゃがいものテリーヌ　スープ　トマトマリネのカプレーゼ）

選べるメインディッシュ　（真鯛のグリル　フレッシュ野菜のビネグレットソース）

焼き立てパン食べ放題

ドリンクバー

やはり　ベーカリーレストランだけあって　パンがミニサイズでおススメ

ランチタイムには　お正月だからかほぼ満席

コースメニューは　定番ながらのテイスト

メインディッシュと野菜のバランスが微妙にミスマッチな感じで

お料理よりもパンの方が　メインマストなランチ

道の駅「星のふる里ふじはし」敷地内にある天然温泉

ぬるっとした　熱めのアルカリ性単純温泉

内湯　サウナ　泡風呂　つぼ湯　露天風呂

入館料　540円　リーズナブルに楽しめます

露天風呂がアツアツで　半身浴でそよ風が心地いい感じ

湯上りもポカポカで　代謝UPな感じ

洗い場の数が少なめなのと　脱衣所がやや窮屈なのが　難点

込んでいなければ　ゆったり時間過ごせそうなスポット

ペレット使用の沸かし湯　お湯の柔らかさ＆仕上がりしっとり肌が印象的

ゆで太郎 もつ次郎 近江八幡店

国道8号線沿い　「六枚橋」の交差点にあります

営業時間　　6:00～23:00

今回　もつ次郎グランドメニュー　もつ鍋定食（760円）アジフライ（200円）　オーダー

もつ鍋はライトな味付け　柔らかくプリッとした食感

もつ初心者にとっては食べやすく　おいしくいただきました

お吸い物　お漬物　お豆腐　ごはん一杯

アジフライは大きく食べ応えあり

ただもう少しカラッと揚がっていた方が　うれしいレベル

販売機で食券購入システムで　通し営業

メニュー数も多く　リーズナブルにおなか満たせそうです

滋賀割使用目的で　母とランチ来店

奥のお座敷にて　静かに過ごせます

今回　近江牛モモあみ焼き御膳（2500円）＋サービスで食後の珈琲　いただきました

柔らかく上質な　近江牛＋新鮮野菜

近江八幡らしく　赤こんにゃくやウロリ・丁字麩など　のせた小皿

近江牛のきんぴら　コンソメスープ

あっさりめなソースかけていただく　近江牛＆野菜のマリアージュ

コンパクトに美しく　カラダにうれしいランチ　いただきました

予約時間よりかなり早く着いたにも関わらず　対応していただき感謝しています

今回　キングサイズ2名利用【26平米・180cmベッド】

フロントには　うさぎの支配人「ひろこ」

いきなり鼻突き出しておねだり　50円でエサ購入してあげると　容器ごと持ち出し　あっという間に食べちゃってびっくり

逃げることもなく　のんびり自分時間過ごす姿に　癒されます

お部屋は広く　8Fで眺望宜しく　wi-fi完備

冷蔵庫もあり　幅の広いソファーもあって　くつろげました

お風呂の時間も　外湯あるためか　利用時間長く　宿泊者のみの時間は　暗唱コード入力　となります

サウナと露天風呂が朝の時間帯には使えず　残念

内湯・ぬる湯・ジェットバスあり　お風呂内のアニメティはDHC

部屋にはPOLAのアニメティ　シャンプーバーも用意してあります

宿泊者用のインスタントドリンクは　フロントからの持ち込み

無料のフレーバーウォーターは　フロントにてジャーに入ってます

客室内の水も温泉水らしく　なめらかな質感

2Fのレストランにて　夕食は峠下牛の牛もつ鍋・カキフライ御膳

朝食はビュッフェ　いただきました

ビュッフェには新鮮な甘えびもあり　夕朝食共に　美味しくいただきました

古いタイプのホテルで　温泉にて塩素臭が強く　露天風呂がぬるめ

部屋の鍵が一つで　やや開け閉めしにくい点　除けば

ゆったりのんびり　自分時間過ごせました

滋賀割使用にて　来店

滋賀県民にとっては　懐かしの味

かなりチェーン展開されていて　店舗数も多く　県内あらゆるところでいただけます

今回　定番ちゃんぽん野菜中（880円）　オーダー

たっぷり野菜に豚肉　なるとかまぼこ　しょうゆベースの薄味だし

具の風味が溶け出して　太目のちゃんぽん麵との絡まりもいい感じ

レクチャー通りに　半分目くらいで　お酢＋辛みそプラス

アジ変で　食べやすさUP

ただスープがアジ変しすぎて　飲み干せないのが残念

忠海港からフェリーで15分

野生のうさぎが暮らす島　到着

早速持参した人参あげると　次々うさぎが寄ってきて

立ち上がって　おねだり

その姿に癒され　ついつい時間忘れて　遊んでしまいます

春のような陽気で　お昼寝うさぎも多く

日陰でのんびり過ごすうさぎも　ちらほら

その反面　地図から消された　毒ガス島の歴史もあり

毒ガス資料館やその爪痕残す跡地も　残っています

世界的な　うさぎワンダーランド

うさぎの個性感じながら　この島の歴史やフィールドワークについても知ることができ　また訪れたくなりました

クラシカルな雰囲気の中　いただくお蕎麦屋さん

閉店間際でしたが　せいろそば（900円）　オーダー

店主の方　おひとりで作られるため　時間少々かかります

まずは　店主の方自ら　テーブルセッティング

細くてみずみずしいせいろそばには　つゆ・薬味・お豆腐プラス

つゆは少な目ですが　お替り有り

なんといっても　そばの風味が良く　そのままでも美味しいくらい

細く固くしまった感じのおそばに　あっさりしたつゆ

ふらっと入店　大満足な遅めのランチ　いただきました

歴史的建造物が立ち並ぶ　情緒ある町並み

普段の生活の中に　江戸時代後期に栄えた商人文化の歴史探しながら

まちあるきMAP　片手に　散策

立派な屋敷や　由緒あるお寺など

どれも美しく　竹原カラー　感じます

お抱え地蔵に　願いを込め　様々な竹原格子　探してみたり

ノスタルジー＆スタイリッシュな時間　過ごすことができました　

のっとこクルーズ

降りることなく往復乗っとこう

定期便を利用した　プチクルーズ

竹原港～大崎上島～竹原港

ワンコイン　大人500円　

ゆったりのんびり

美しい碧い海　穏やかな波

島を渡る生活　何となく感じながら

瀬戸内の多島美　楽しめました

かた焼きそば　食べたくて来店

メニューアイテム多く　座敷予約

カウンター席やテーブル席もあり　まずまずな賑わい

五目バリそば（780円）・小籠包（580円）・焼き餃子（380円）　オーダー

野菜・海鮮・豚肉・うずらの卵・きくらげ　具材たっぷりな八宝菜風あんかけ揚げそば

バリそばのネーミングの如く　太目短めカットのカラッとした食感感じるそば

それだけでも美味しいのに　あっさりしたあんかけプラスで　よりヘルシーに食べ応えUP

賽の目カットのお豆腐がキュートなあんかけスープも　ココロあったまるテイスト

小籠包も蒸したてアツアツ　湯気上がる皮から肉汁が流れて　何もつけずにいただけます

餃子はつるんと　具材たっぷり　パリッと薄皮タイプ

あまりしつこさがなく　食材と味付けの旨さ　引き立てるメニュー

何よりもお財布に優しいプライス＆ボリューム

ランチもディナーも　同じ感覚でいただける　

彦根で中華食べたくなったら　とりあえず行ってみたくなる　スポット

縄文時代の前期初頭から晩期週末までの 約4000年にわたって栄えた　長期定住型遺跡

数は多くありませんが　歴史的に価値ある建造物

真脇縄文人の文化の高さと遺跡の意義　感じるスポット

縄文人がどのように暮らしていたか　知りたくなるような遺跡

ただただ並ぶ木柱が　風景に溶け込み　幻想的な雰囲気

遺跡とはわからないような　モニュメントのような形状

それでも復元されるまでの解析や時間に　どれだけの意味あるのか　

考えさせられます

場所はかなり広く　散歩するにはピッタリ

縄文人の気持ちになって　人としての進化　問われるような気がしました

小木港は日本有数のイカ釣り漁獲量

そのこと　レクチャーしてくれるスポット

入り口にある　巨大モニュメント「イカキング」は顔出しOK

レストラン・カフェ・売店もあり　能登町の魅力　発信

レストランでは　冷凍イカ楽しむメニューあり　イカの味堪能できます

イカ釣りの歴史や　冷凍法　この地での祭りなど

様々な角度からのイカ分析　学ぶことができます

外観も新しく　お土産もハイセンス

イカだけなのにイカばかりじゃない　そんなアンテナスポット

海岸線上に見渡す島の前には鳥居

恋愛成就を願う　「幸せの鐘」もあります

今では見附島までの海岸線が　「えんむすビーチ」と呼ばれる遊歩道

歩くだけでも気持ち良く　海岸上に浮かぶ美しい景色は格別

その日は　カモメがいっぱい海岸に飛んできて　にぎやか

さざ波と雨音とカモメに癒された　そんな時間過ごせました

近くのトロッコの恋路駅も　見に行きましたが

肝心のトロッコもなく　廃線の景色眺めるのみ

それでも駅から眺める景色は　見事な海岸線　

爽快で清々しい　ちょっとした清涼感に　癒されました

そのことが　名前の由来になっている　能登のシンボル

実際見てみると　コンパクトに美しく　別名「軍艦島」

引き潮の時には　島までの遊歩道が現れますが

今回雨模様で　スリップ危険で断念

カモメなどの鳥が多く見られ　冬の訪れ感じさせる空気感

人知れず佇む島は　寡黙な美しさ

朝日が立ち上る時間に見たかったのですが　あいにくの雨

前日の夜のライトアップも同様に見れず　翌日の訪問となりました

もう芸術祭は終了

それでも珠洲イラストマップ片手に　残された作品巡り

何気なく通り過ぎた道端に　作品がひっそりと展示

もう人が見ていない空間に　息するように作品の息吹　感じます

作品数は多くはありませんが　探していくことで　宝さがし気分

まだ間に合うかのように　見つけた時はうれしく

SUZUでしか感じられない　背景とアートの融合

感じることができたような　そんな気がします