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モッサンさんのトラベラーページ

モッサンさんのクチコミ(2ページ)全260件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 緑青をふいた鋳抜門が荘厳な雰囲気を醸し出している。

    投稿日 2015年03月19日

    日光東照宮 日光

    総合評価:5.0

    家康の棺が納められている宝塔への入口となる門である。この唐門(唐破風のついた屋根をいう)は、当初は石製だったが、五代将軍綱吉の時代に他の施設を含めて青銅製に作り替えられたものの一つである。この門は扉を除いて柱や梁等を一つの鋳型で造られたことから鋳抜門とも呼ばれており、このような複雑な鋳造技術を有していたことに驚かされる。この門の扉を始めとして緑青がふいていてこれまでの極彩色の世界とはうって変わって荘厳な雰囲気を醸し出している。鋳抜門の前にはブロンズ製の狛犬がいて、これもまた石の狛犬には感じられないすごい睨みをきかせている。門の袖の部分に龍のようなちょっと変わったものがあったのだが、後で調べてみると霊獣(架空の生物)の「蜃(しん)」とされていて、蜃気楼をつくり出すという伝説の動物が口から気を吐きだしている様を示したものだった。是非お見逃しの無いよう・・・。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.5
    207段の石段をのぼってくるのに途中で息切れ。
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    5.0
    珍しい霊獣の蜃がいる。

  • 門扉に薔薇の花の透かし彫りが・・。

    投稿日 2015年03月19日

    日光東照宮 日光

    総合評価:4.5

    東照宮の東回廊潜門(長押に眠り猫がいる)を抜け、家康の眠る奥社(奥宮)へと繋がる207段の石段のある参道への入口(登り口)に立っているのが坂下門である。文字通り登り坂の下の部分にあたる。江戸時代には将軍の参拝時にしか入れなかったという開かずの門である。門の扉には薔薇の花の透かし彫りがされており、門の天井には菊と牡の花の彫刻がされているのが目に入る。薔薇の花はいつから日本にあるのだろうと思ったのだが、なんでも大昔からあり、日本はバラの自生地として世界的に知られているのだそうだ。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.5

  • 黒田52万石の矜持が伝わってくる。

    投稿日 2015年03月18日

    日光東照宮 日光

    総合評価:4.5

    東照宮の表参道を上がっていくと、高さ9m、柱の直径が1.2m程ある石鳥居(一ノ鳥居)が見えてくる。江戸時代に建立された石造りの鳥居としては日本最大のものであり、鳥居に掲げられている東照大権現の額は畳一畳ほどあるのだそうだが、そんなにあるのかと思うほど小さく見える。この鳥居は1618年に黒田長政が奉納したものであり、初代の東照宮の時に建てられたことになる。この鳥居の石材は九州筑前の国から海路江戸まで運ばれ川を遡って陸揚げされたことが鳥居の柱の銘文に彫りこまれている。何でも15個の石材をピラミッドを作るのと同じやり方で組上げたものらしい。よく見れば柱などに継ぎ目を見ることが出来る。これだけの労力をかけて奉納したのは徳川家への服従を示すとともに、恐らく外様52万石としての矜持を示したのだろう。因みに平成にはいって巫女さんが西側の柱のほうが周囲10cmほど太いことを発見している。もうひとつ付け加えると長政の妻は石灯籠2基を東照宮に奉納しており、境内の中で唯一の女性奉納者なのだそうだ。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    柱の銘文等、余り気に留める人が少ないのが残念
    見ごたえ:
    5.0
    海路はるばる九州から運ばれ、ピラミッド方式で組みあげられた。

  • 単なる手水所と侮るなかれ、凝りに凝った建物です。

    投稿日 2015年03月17日

    日光東照宮 日光

    総合評価:5.0

    今でこそ神社に水盤を置いた施設のない所は珍しいが、昔は自然の川や湧き水の場が手水所とされ、境内に独立した建物を構えたのは東照宮の御水舎が最初なのだそうだ。水盤は九州鍋島藩が初代東照宮時の1618年に奉納しており、建屋の方は1635年に建てられたとあるので寛永の大造営時に設置されたことになる。この建物は石鳥居から表門、三神庫、神厩舎を過ぎた所にあり、ここまでは聖域扱いではないのかと不思議に思う・・。水盤は当時としては画期的なサイフォンの原理で常に水が噴き出る仕組みになっていて、建屋の方は規模の割に大きな唐破風の屋根を持ち、柱は飾り金具のついた御影石が4隅に3本づつ計12本使用されている等、とても手水所とは思えない豪華な造りとなっている。良く見るとこの建物には飛龍や立ち波、鯉など全て水に因んだ彫刻が施されている。飛龍は東照宮内に43箇所あるらしいのだが、この唐破風の屋根下にある一対の飛竜が最高傑作とされている。ただし良く見受ける細長い胴体の竜ではなく、翼を持った大きな鳥の様に見えた。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    5.0
    手を洗うことだけに気をとられぬよう。

  • 知る人ぞ知る想像の象

    投稿日 2015年03月16日

    日光東照宮 日光

    総合評価:5.0

    三神庫とは表門を入って右から正面にかけて鉤手のように並んだ上神庫、中神庫、下神庫の建物の総称である。神庫とは祭具を入れる倉の意味で、祭器や渡御祭の装束が納められているところ。この建物は正倉院と同じ校倉造りとなっており、三角材を井桁に積み上げられている様が見てとれる。全く予備知識がなかったので、三猿を見た後、後ろを振り向いて上神庫の彫り物を見ていて、変わった2頭の象があるのに気が付いた。なんでも東照宮(日光)には三彫刻と呼ばれるものがあって、これはその一つである「想像の象」といい、狩野永徳が本物の象を知らず、話を聞いただけで想像して下絵を書いたものなのだそうだ。眠り猫と三猿は知っていても象のことは全く知らなかったのだが、回りの観光客もこの存在に気付いているようには見えなかった。恐らく三彫刻の中では知名度は低いのだろうが、それにしても見たこともないという割には、象の特徴をもちながら象らしからぬ変わった姿には、猫、猿に比べてもとても味わい深いものがある。この二頭の象の両脇に横を向いた象の頭の部分だけの彫り物があるがこちらの方がより象らしい感じを受ける。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    あまり気付いている人は見かけなかった。
    見ごたえ:
    5.0
    なかなか味わいのある象の彫刻

  • 神様のトイレだけに人目につきにくい。

    投稿日 2015年03月16日

    日光東照宮 日光

    総合評価:3.5

    三神庫のうちの下神庫と中神庫の間に挟まれるように建てられた建物である。西浄とは禅宗寺院のトイレのことで、ここは「神様のトイレ」と呼ばれているのだそうだ。このためか東照宮の建物の中ではここだけ何の彫刻も施されておらず、目立たない存在となっている。むしろ目立たなくされたのかもしれない。この建物は公開されておらず、中には朱塗りのトイレが9個並んでいて誰も使用したことが無いそうである。因みに東照宮の中でこの建物の軒丸瓦だけに三つ巴紋が用いられている(他はもちろん三つ葉葵)。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    まずこの建物を目にとめる人は少ない。
    見ごたえ:
    3.5

  • 鳴き竜の体験は初めて。

    投稿日 2015年03月16日

    日光東照宮 日光

    総合評価:4.5

    本地堂は家康の本地仏薬師如来を安置した堂で別名は薬師堂と呼ばれる。本地堂は東照宮の中では最大の建物であり、鳴き竜で知られている。本地堂は1961年に一度全焼しており、1963から1968年にかけて鳴き竜を含めて建物が再建されている。鳴き竜は縦6m、横15mのヒノキの天井に堅山南風という日本画家によって描かれたものである(焼失前は狩野永真安信の画)。この竜の画に関して言えば他で見られる雲龍図のような迫力はあまり感じず、焼失前の画はどんなものだったのか興味が湧く。堂内では手をたたかぬよう張り紙がされていて、一定の人数が集まったところでお寺の方が実際に拍子木を叩き、叩く位置で反響が異なり鳴き竜の現象が起こる様を演じてくれる。この現象は天井と床との音の往復反射による特有の残響音によるものだが、天井側が下から見た目にはわからない程度の凹曲面(建築学上は「むくり」という)になっていることでその効果が高められているものらしい。鳴き竜の現象は明治38年頃に偶然発見されたもののようで、焼失後の再建の際にどの程度の「むくり」であれば意図する残響音が得られるか模型実験で確認まで行われたそうである。今回の旅で初めて鳴き竜の体験をすることが出来たのだが、なんでも神興舎にも非公開ではあるが、「天女のささやき」というのがあるらしい。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.5
    めったに聞けるものではありません。

  • 猿の一生を表した8枚の彫刻の中の一つが三猿だった。

    投稿日 2015年03月15日

    日光東照宮 日光

    総合評価:5.0

    東照宮の三彫刻とよばれるものの中で、最も世界的に知名度が高いのはこの三猿である。表門から入って左手にある神厩舎(神馬をつなぐ厩)と呼ばれる建物上部の長押に三猿があり、実物を見て次の3つのことを初めて知ることになった。一つは神厩舎に猿の彫刻が飾られている理由として、かつて猿は馬の守り神として伝承され室町時代まで馬小屋で猿を飼う習慣があったこと。二つ目は、三猿は猿の一生を8枚の構図で表したものの内の1枚で、幼少期の構図のものであったこと。三つ目は、見ざる言わざる聞かざるの意味が、ここでは「幼少期には悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいいという教えである」と説明されていたことである。これまで三猿の理解は普遍的な意味に捉えていたのだが、ここでは一生の流れの中で幼少期における教えの扱いになっている。この猿の一生は人間の一生の風刺であり、人間の平和な一生の過ごし方を説いたものとされているらしいのだが、誰が一生をこのような8つの構図で捉え、また夫々の構図に意味を持たせたのだろうかととても気になった。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    5.0
    いろいろと初めて知ることが多かった。

  • 聞きしに勝る豪華絢爛さも実物をみてこそ。

    投稿日 2015年03月14日

    日光東照宮 日光

    総合評価:5.0

    参道を表門に向かっていると、この場所の標高がスカイツリーと同じ634mであることを示す看板が立っていた。数年前久能山東照宮に行った時は、標高270mながら石段が1159段あって、上るのが大変だったことを思い出し、日光の標高が思いのほか高いことに気付く。因みに日光東照宮の石段は全部で275段である。日光に東照宮が建てられたのは、家康の遺言「日光山に小さな堂を建てて勧請し、神として祀る・・」に因んでいる。個人的には日光はともかく家康自身が神となると言ったのか疑わしいような気もする。現在の豪華絢爛たる東照宮は3代家光による寛永の大造営で建替えられたものであり、境内には国宝8棟、重文34棟を含む55棟の建造物が並び、その多くが夥しい数の極彩色の彫刻によって覆われている。現在、平成の大修理中で肝心の陽明門が見れなかったのはなんとも残念だったが、本殿(?)で書かれていた説明文では平成25年からの陽明門の40年ぶりの大修理と、御本社の大修理事業だけで総事業費は20億円…と書かれていた。東照宮の一部だけの修理費にしてはすさまじい金額であるが、寛永の大造営でいったいどれだけの費用がかけられたのかと思ってしまった。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    5.0
    陽明門はただ今、平成の大修理中。

  • 東照宮の建物の中では地味なのが却って目立つ?

    投稿日 2015年03月14日

    日光東照宮 日光

    総合評価:4.0

    東照宮の最初の門である表門を通って左手にある建物であり、豪華絢爛な建物群の中でひときわ地味な存在である。この建物は神様に仕える神馬(しんめ)をつなぐ厩、俗にいえば馬小屋である。なんでも神馬は雄の白馬に限られ、現在2頭いるらしい。また初代の神馬は家康が関ヶ原の戦いで乗った馬なんだそうだ。この厩に実際に白馬がつながれるのは、午前10時から午後2時まで、ただし雨や雪の日はお休みと説明板に書かれていた。当日お目にかからなかったのは、雨の降りそうな天気だったせい??少し出勤態度不良。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 東照宮が神仏混淆の組合せであることがよくわかる。

    投稿日 2015年03月14日

    日光東照宮 日光

    総合評価:4.0

    東照宮への参道を歩いていくと最初にくぐることになる門である。この表門を入る時によくみると、正面側には門の左右に身の丈4mはある阿形、吽形の仁王像、門の反対側には狛犬(片方だけ角がある)が安置されているのがわかる。つまり神社である東照宮の表門を護るのは、正面が仏教の仁王で背面が神道の狛犬であり、神仏混淆の組合せであることがわかる。そのまま入ってそのまま出てしまうと気付かないので注意して見てほしい。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0
    注意しないと見逃すかも。

  • 湧きあがる白煙と硫黄の匂いは、まさに「かおり風景」

    投稿日 2015年03月13日

    湯畑 草津温泉

    総合評価:5.0

    以前から行ってみたいと思っていてようやく実現。町の中心部に位置し草津温泉のシンボル的存在である。冬だけに、よりもうもうと立ち上がる白煙に巨大な蒸し器が置かれているかのようにも見える。あたり一面に漂う硫黄の匂いに温泉町の風情を掻き立てられるが、かおり風景100選(環境省)の選定地でもある。湯畑の周囲はロータリー状になっおり、周囲の歩道と憩いの場は岡本太郎氏の設計による。瓦が素材として利用されており歩道は雪で滑らないように瓦が埋め込まれ工夫されていた。湯畑では湧きでた源泉はまず長さ40mの木樋を通される。この間に高温の湯は外気によって冷やされると共に、木樋に湯の花が栽培(付着?)される。そういえば鉄腕DASHの番組の中でも樋の継ぎ目に関連して登場していたのを思い出す。木樋を通過したお湯は湯畑の端にある湯滝を音をたてながらすごいスピードで滝壺(?)に流れ込んでいる。湯畑の全景を見ようと草津山光泉寺の山門まで上がってみたが全景までは見えなかった。湯滝側からの全景はシゲハラビルの屋上からだと良く見えるらしい。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.5
    景観:
    5.0
    草津温泉のシンボル
    人混みの少なさ:
    4.0
    まあこればっかりはしょうがないです。

  • 草津から江戸まで、まあよく運ばせたものです。

    投稿日 2015年03月13日

    将軍お汲み上げの湯枠 草津温泉

    総合評価:4.0

    見た目は湯畑源泉地の中にある変哲のない木枠である。説明板には秀吉が家康に草津温泉を勧めたことや、前田利家が湯治したこと、8代将軍吉宗が草津の湯を江戸まで運ばせたことなどが書かれている。なんでも草津から江戸まで湯を運ばせたのは有名な話であり、この木枠は湯を汲み上げる際のものと伝えられているのだそうだ。吉宗と言えば享保の改革で倹約令を出したと確か習ったはずだが、なんとも贅沢な話に随分イメージが違ってしまった。輸送は樽に詰めて運ばれたもののようで、どれだけの人馬が駆り出されたのだろうかと思うとあほらしくなった。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.0
    湯畑の源泉地の中
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0
    お湯の中で木枠がよく保たれている。

  • 運よく落差97mの名瀑を見ることができました。

    投稿日 2015年03月12日

    華厳滝 日光

    総合評価:5.0

    第二いろは坂にかかるころから霧が深くなり上るかどうかためらうほどだった。日光は標高が高いだけに霧が発生しやすい地域であり、年間平均140日余りは霧が発生するのだそうで、全くこのことは頭になかった。中禅寺湖周辺を含め全く視界は効かなかったものの華厳滝エレベーターを利用した観瀑台からは運よく華厳の滝の威容を見ることが出来た。日本三名瀑の一つである華厳滝は、中禅寺湖からの川の水の直下落差が97mあるが、滝の中段部分からも伏流水による無数の滝が並んで流れ落ちており(十二滝と呼ばれている)、併せて優れた景観を生み出している。なんでも滝壁が火山岩と火山灰の互層から成っているため崩れやすく少しずつ後退しているのだそうだ。過去には大崩落もあったとのことで、崩れそうな所にボーリングで穴をあけコンクリートを流しこみ補強工事も行われているのだとか・・。国の名勝も景観維持は大変だなとつくづく感じた次第である。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.5
    いろは坂のヘアピンカーブ
    景観:
    5.0
    この景観が今後も維持できればと思う。
    人混みの少なさ:
    4.0
    ガイドブックに紹介されているのか海外からの観光客も目立つ。

  • 濃霧にもかかわらず、幸運にも滝の威容を確認できました。

    投稿日 2015年03月12日

    華厳滝観瀑台 日光

    総合評価:5.0

    当日は濃霧で、そちらにいくのもためらうほどだったが、せっかく遠路はるばるマイカーで来たので意を決して立ち寄ってみた。華厳滝第二駐車場から少し歩いた所に、観爆台に降りるためのエレベータが設けられている。有料で大人往復550円である。下に降りたところでこの状況で本当に滝が見れるのかと思ったが、親切にも観爆台からの滝のモニターが見れるようになっていて、霧が出ているが滝が見える旨が表示されていた。エレベータは2基あり、下りと上り専用で運行されているようで、さほど待つことなく100m下に降りることが出来た。観瀑台は3層になっていてエレベータから出た位置が三層目で、階段を降りていくと2層目、1層目の観瀑台から滝を見ることが出来るようになっている。到着した時には滝の上側は霧がかかっていたが暫くすると上側もはっきり見ることが出来た。ここから見る滝はさすがに瀑音も大きく迫力満点であり、冬季ならではのツララの様も良く見ることができた。このまま何も見れずに帰るしかないかと思っていただけに、本当にこの施設があって良かったと思う。後で旅館の方にこのことを話すと、滝自体も全く見えない時もあるという事を聞き、つくづく運が良かったのだと思った旅だった。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    悪天候に関わらず人出は多かった。
    見ごたえ:
    4.5
    滝壺を真近に見ることが出来るのはここだけ。

  • いろは坂はカーブの数が48、そういうことだったのか。

    投稿日 2015年03月12日

    いろは坂 日光

    総合評価:3.5

    日光市の馬返(うまがえし)と中禅寺湖畔とを結ぶヘアピンカーブの多い急な坂道であり、国道120号線の一部をなしている。いろは坂は上り専用の第二いろは坂と、下り専用の第一いろは坂とがあり、一方通行の別ルートとなっている。道幅は二車線あるが、カーブを曲がる観光バスの様をみていると一杯一杯といった感じである。昔は第一いろは坂のみで片側一車線の対面通行だったというからさぞかしすれ違いには難儀したことだろう。後で知ったことだがいろは坂はカーブの数が48あることから昭和初期にいろは坂と言われるようになったものらしい。上りは「い」から「ね」の20、下りは「な」から「ん」までの28のカーブがある。いろは坂は紅葉が美しいことで有名であり。また日本の道100選にも選定されている所であるが、冬の坂道から見える木々の風景は寒々としたものである。当日は深い霧が出ていたものの、積雪は道路の両脇だけだったのは幸いだった。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.0
    二車線あるとはいえ大型車両が道を譲らないと渋滞する。
    景観:
    3.5
    冬の景観は寒々としていた。
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 眠り猫の裏側にある「竹に雀」も忘れないで。

    投稿日 2015年03月11日

    日光東照宮 日光

    総合評価:4.0

    坂下門へと続く回廊の長押の牡丹の花の下で眠っている猫の彫り物(国宝)であり、奥社(家康の墓所)への入口を護るものとして位置付けられている。気持ちよさそうに目を閉じた猫であるが、説明板には他の神社、寺院にも猫の彫刻はみられるものの、寝ている猫は東照宮だけと書かれていた。東照宮には三猿を始め多くの動物の彫り物があるがいずれも作者不明なのに対し、眠り猫だけは左甚五郎の作品と伝えられているものの、左甚五郎そのものも実態は不明とされ、根拠はないようである。この眠り猫の丁度裏側に「竹に雀」の彫り物があり、猫がいるにも関わらず雀が舞って遊べるという平和と安定を表している・・・といった解釈もされているようである。眠り猫を見るときは裏側にある「竹に雀」も見忘れないように。

    旅行時期
    2015年03月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    4.0

  • なんといっても立地場所が不便なのが残念。

    投稿日 2015年03月11日

    草津温泉 湯宿 季の庭 草津温泉

    総合評価:3.5

    湯畑が草津温泉の中心とすれば、この旅館は湯畑からはかなり外れていて、湯畑等の見学には送迎バスが宿から出ているものの、旅館から歩いて回るには少し遠く、道も迷いやすそうで不便な立地である。部屋は露天風呂とオープンテラスがついていたのだが、あいにく雪がちらついていたこともあり全く利用しなかった分、部屋がいくぶん狭く感じられ、備え付けのアメニティもなんとなく見劣りする内容だったのが残念である。食事は夕食、朝食とも個室で、いろんな食材が利用されており、目を惹くような内容ではないものの、味付けはいいものだった。館内は畳敷きがベースとなっていて履物が不要なのは便利。当館では湯めぐり三昧と謳っているだけに、お風呂の施設はさすがに充実しており、いろんなタイプが用意(予約制の貸切露天風呂あり)されていて、草津の温泉らしさを堪能することができる。総合的には1人当たりの宿泊料金が23000円だったことを考えればコスパは相応で、期待以上のサービスというほどでもなかった。

    旅行時期
    2015年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    30,000円未満
    アクセス:
    3.0
    湯畑からかなり離れているのは不便。
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    3.5
    露天ぶろ付きな分、部屋が少し狭い。アメニティは貧弱。
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    4.5
    食事・ドリンク:
    4.0

  • あまり期待はしていなかったのだが、想像以上のサービスの質の高さに満足

    投稿日 2015年03月10日

    日光千姫物語 日光

    総合評価:5.0

    来訪してみて、日光東照宮近隣の観光にとても便利な立地であることを実感。建屋の外観から受けるイメージはそれほどでもなかったが、内部の印象は花のイメージを主体にとても落ち着いた感じである。部屋は什器類も含めて綺麗で清潔だったし、アメニティも充実していた。食事については、夕食、朝食とも客室であり、男性の方が配膳されたのも珍しく驚かされたが、高齢者にも優しい上品な味わいで美味しいものだった。お風呂の施設も各種用意されており、館内の移動は草履だが、浴室ではこの草履を部屋のNo.毎にしまうようになっていたこと、また洗い場には腰が痛い方用なのか椅子まで置いてある等、気配りの良さには感心させられた。小さなことだが、近頃の旅館では時間を感じさせないのが趣旨なのかほとんど時計が部屋に置かれないのが当たり前のようになっているが、目立つ所ではないものの置かれていて、やはり便利だなと感じる。旅の行程上、東照宮に近いという謳い文句と、評価が悪くなかったので同旅館を選んだのだが、22千円程の値段にしては思ったより質の高いサービスだったのには満足させられた。

    旅行時期
    2015年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    30,000円未満
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    値段の割にはサービスの質は高い。
    客室:
    5.0
    接客対応:
    5.0
    風呂:
    5.0
    食事・ドリンク:
    5.0

  • 蛸薬師の名前の筋立ての良さにはなるほどと感心させられました。

    投稿日 2015年02月28日

    蛸薬師堂 二条・烏丸・河原町

    総合評価:4.0

    先日、毎日放送の番組「ちちんぷいぷい」で京都の難読地名シリーズの一環で蛸薬師が紹介されていたので、久しぶりに錦市場に来たついでに立ち寄ってみた。蛸薬師堂は新京極通りに面した位置にあり商店街にはまり込んだかのようなこじんまりとしたお寺であるが、参詣客で賑わっている。ただ入口側には赤い幟が立並び、建屋の屋根側に提灯の列が並べられた様はいかにも繁華街の中のお寺という感じがする(正式には永福寺といい、通称が蛸薬師堂)。蛸薬師の名は、永福寺の本尊薬師如来の俗称で、蛸薬師の名前の由来は長くなるので記さないが、蛸の登場するその筋立ての良さには感心させられた。因みに蛸薬師は日本の伝承信仰として各地に存在し、その由来は地方によって様々なのだそうだ。堂内には、なで薬師とよばれるリアルな蛸の木彫りが置かれていて、左手で蛸をなでると体の悪い部分が治ると説明書きがされていた。この蛸薬師はこの名前の由来から病気平癒や厄難の消除には霊験あらかたと今でも多くの信仰を集めているものらしい。

    旅行時期
    2015年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    参詣する人が多いです。
    見ごたえ:
    4.0
    建屋そのものはこじんまりとしている。

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