ヨッサンさんのクチコミ(17ページ)全490件

夜８時前に入店した。

ひととおり台北市内の食べ歩きをした後なので、
小籠包・焼賣およびもう一品そして台湾ビール
だけを注文した。

小籠包は台湾でナンバーワンを受賞したらしい。

予算もそれほど高いわけでもなく、
店内の調度品やスタッフの接客も
高級店の看板を裏切らない。

一度は訪ねてみるとよいと思う。

最高の立地場所になぜこのような店が存在できるのか
台湾とは不思議な国だ。

歩いて数メートルのそごうの店内のきらびやかさ
との落差がとても大きい。

例えるならコンビニに寄って本格的な肉まんを買い、
外の歩道で立ち食いするかそれとも持ち帰って食べるか、
といったような感じだ。

訪台時には必ず一度は訪れることにしている。

MRTの駅から離れていて行くのに不便な忠列祠も
台北車站から路線バス一本で行ける。

シーザーパーク 台北 (台北凱撒大飯店)付近のバス停から
２８７番バスに乗り、およそ２０分で忠列祠バス停に着く。
このバスは６分間隔で頻発しており、
幹線道路の中山北路を通る。

１時間ごとの衛兵交代式は３０分程度で終了し、
一気に観光客が引く次回までの間には静寂が訪れ
建物を見学して無料休憩所でゆっくりくつろぐことができる。
（儀式だけ見て帰るツアーの団体行動では体験できない）

帰路のバス停は来た時とは反対側の
東方向に少し歩いたところにある。

ピーチの関空早朝出発便にて、
１０時半にはホテルに到着。

一旦荷物を預けて市内を回ったあと
１６時すぎにチェックインした。

通算５回目のリピート利用にして運良く
初の無償アップグレードにあやかった。

別々の空間にダブルベッドがひとつずつあり、
総床面積は通常の２倍はある。

平面図的には通りから一番奥まった所にあり、
真正面の古びたビルから離れており
窓からの眺めも良い。

朝食ビュッフェの「食事中」なるカードは
いいアイデアだ。

２泊３日の激安パックツアー（ホテルアップグレード無し）
でここに泊まることになった。

地下鉄は５号線の鐘路３街駅が近く、
反対方向には３号線の安国駅もあり、
行き先によって使い分けられる。

ホテル１階のコンビニはとても小さく、
ホテルから東に少し歩くとそれよりやや大きいミニストップがある。

鐘路３街駅付近や仁寺洞の通りには
早朝・深夜でも食事できるチェーン店などが多い。

ホテルの建物や客室はそのグレード相応のレベルで
決して不快なものではなく、
その立地による利便性は大変良い。

パリから日帰りでブリュッセルに来た。

グランプラス周辺をひと通り歩き回ったあと、
ベルギー土産を調達するために訪れた。

証券取引所前の広い通りを渡るとすぐ。

店内には大量のワインとビールが並んでおり、
見ているだけでも楽しい。

観光客向けと思われるチョコレートもたくさんある。

その後タリスに乗ってパリに戻らなくてはならず、
「大人買い」できなかったのが残念だ。

日本人にはあまり馴染みのないベーグルのサンドイッチを
SUBWAYのように客の好みに合わせて
調理してもらう方式で注文する。

写真付きメニューで指差し注文できるファストフード店などと違い、
よほどの語学力がないと骨が折れる作業だ。

さしずめ日本の外食チェーン店なら
外国人客のために工夫や改善を図るところだが、
この店ではそのような気配は感じられず、
殿様商売とはこのようなことか。
それとも地元客だけ来てくれれば良いとの経営方針か。

それはともかく人気店ということでこの店に行ってみた。

難関の注文作業をどうにかクリアして手に入れた
サーモンとクリームチーズをはさんだベーグルは
期待通りとてもおいしい。

合わせて注文したLox Cream Cheese（サーモン入りクリームチーズ）
のカップは、帰国後冷蔵庫に保存しながら随分長く楽しめた。

フィスプ（Visp）とツェルマットの間の山岳鉄道。

袋小路的なツェルマットへ行くには、
クルマ以外ではこの鉄道を使うしかない。

主要駅フィスプではスイス国鉄にスムーズに乗り換えができ
チューリッヒ空港へは２時間程度の距離だ。
接続待ち時間に駅前を覗いてみたら、歩行者天国的な
駅前通りがあり、機会があれば再訪したいと思った。

鉄道車両は従来型と新型が混在しており、
双方とも乗って楽しいものだった。

スワップミート開催中のアロハスタジアムのから
TheBusの20番に乗って、降りたバス停から5分ぐらいのところ。

ほとんどの人がそこに行く広いレストランには寄らずに、
コンビニぐらいの広さの併設された「マーケット？」にある
惣菜売り場みたいなところで、アヒ（マグロ）のポキ丼
を作ってもらいます。

下のごはんが見えないぐらいビッシリ敷き詰められた「味付けマグロ丼」で、
中高年世代にはきびしい量でしたが、おいしくいただきました。

なお、そこの店内には割安なロング缶ビールがありますが、
レストラン側には持ち出さずに店内で飲むように言われました。
（「マーケット」内には、いす付きの丸テーブルが２組あり。）

飲んで食べて充分に満たされたあと、コストコに向かいました。
（徒歩にて約１５分。）

ダウンタウン方面からのアラモアナセンター行き路線バスの終点
降車場所からKona Stをワイキキ方向に歩いて数分のところ。

４時頃の入店で、日本人の女性従業員さんが対応してくれた。

ハレイワ地区にあるようなシェイブアイスとは違い、
どちらかというと台湾にあるような本格派だ。

日本航空の「JALOALOカード」提示で１０％割引になった。

店を出て徒歩数分でアラモアナセンター山側入口に到着する。

ワイキキショアと公園の間の通路をビーチ方向に歩く。
（ワイキキショアの中を通っても行けると思う。）

まさに「ステーキ小屋」風の店作りで、注文も簡単。

円安のせいで７．５ドルといっても千円近くになってしまうが、
フードパントリーのHiSteaksをも下回るチップ不要の
税込価格はワイキキ地区ではぶっちぎりの安さだ。

持ち帰ってホテルで食べたが、日本国内の同程度の
「ステーキ弁当」より味・量ともはるかに上回る。

２０１５年１月上旬に４泊しました。

例年になく寒い日が続き、窓枠「はめ込み」型のエアコンは
ほとんど出番なし。

入口ドア横に貯湯式電気温水器と思われる小型タンクがあり、
バスタブに一人分のお湯を貯めると一気に湯温が下がります。
二人目の人は次が沸きあがるのに１時間ぐらい待ちます。
このあたりの秘訣がわかってくるのが、最終日。

このような設備の問題点があるものの、
それを補って余りある抜群のロケーション。

TheBusのバス停、何かと便利なFoodPantry、
路地を抜けるとすぐのカラカウア通り等々
５～１０分圏内。

割り切って利用すれば充分に満足なホテルです。

ワイキキ地区ホテルから路線バスにて朝９時過ぎに到着。

運よく待ち時間なく着席できた。

メディアへの露出が多くなったせいか、４分の１ぐらいが日本人だ。

よく取り上げられるブルーベリークリームチーズフレンチトーストと
ベーコンエッグパンケーキ朝食セットを注文した。

日本人感覚では１．５人前のボリウムで、コーヒーカップもでかい。
どちらのメニューもおいしくいただけました。

但し栄養学的には明らかに野菜不足になる。

数人のTシャツ姿の男性客席スタッフが狭い店内を動き回り、
客の回転は早い。

二人でチップ込み３０ドルだった。

帰るときには店外に待ち人多数。

ホノルル空港に到着してからホテルまで移動する時、
従来は各社のシャトルバス等を利用していたが、
今回は面白半分のトライアルとして、
路線バス(The Bus)を使ってみた。

バスに持ち込める手荷物の大きさの制限は
ちょうど飛行機の機内持ち込み手荷物と同じで、
今回は大きなスーツケースは使用せず
空港のターンテーブルでの預け手荷物待ち
もなく、短時間でバスに乗車できた。

それを知らずに大きなスーツケースを持って
乗車しようとした欧米系旅行者が、
バスの運転手に乗車拒否されていた。

予約したホテルに近いクヒオ通りのバス停には
そこから１時間もかからずに到着した。

以下、参考になれば。。。

4Day Pass などは空港で買えないので
乗車には現金が必要。

空港のバス停は西方面行きと東方面行きとが
兼用なので１９番か２０番の「WAIKIKI」行き
に乗ること。

ワイキキ中心部ハイアット リージェンシー の
1階アトリウムで開催され、
ワイキキのどのホテルからも歩いて来れる。

大規模なKCCなどに比べ、ホテルにそのままもって帰り
部屋食できるようなものが目立つ。

ドレッシング付き生野菜サラダは
ドンキなどより明らかに割り安で、
野菜不足になりがちなハワイ生活にとってうれしい。

KCCにいたコナコーヒーの日系のオジサンがここにもいた。

同じココマリーナにある有名店「モエナ　カフェ」で
ロコモコなどたらふく食べた後の午後１時過ぎに、
ビールだけの目的で入店した。

適度な空き席がある中で運よくテラス席に案内してもらえ、
そこには心地よい海風が入り込んでいた。

昼時で食事をしている人が多い中、
少しで申し訳ないなぁと思いながら
５オンス（約１４０ml)グラス４つの「サンプラー」を
二人で１セットだけ注文した。（正味で９ドル）

４つ選ぶべき銘柄は全体の種類が多すぎてさっぱりわからず、
ウエイトレスさんの「オススメ」の４つをお願いした。

この「オススメ」が大正解で、
中でも「CASTAWAY」が美味しかった。

そのあと「CASTAWAY」をABCストアはじめ行く先々で
探し歩くもののなかなか見つからず、
ハワイ最終日にフードパントリーで
なんとか一組だけ入手できた。

最初に行った時はDFS前からのシャトルバス、
２回目はレンタカーを使って訪れた。

３回目の今回は路線バス(The Bus)を使ってみた。

すぐ近くまで行く「Eバス」(Route E CountryExpress)が
数年前はダウンタウンで折り返しだったのが、
今ではワイキキ・クヒオ通りまで延伸されている。

DFS近くのクヒオ通りマクドナルド斜め前のバス停に
「Eバス」が平日なら30分間隔で来る。

そこからアラモアナ・ダウンタウン経由でH1高速道路
に入り、１時間弱でワイケレアウトレット近くのバス停
（高速道路下りて最初のバス停）に到着する。

体力と天候しだいではそこから歩くのも可能だが今回は
大事をとって、下車したバス停の向かい側のバス停から
433番バス（平日は30分間隔）に乗り換え、
アウトレット真正面のバス停で下車した。

4 Day Pass 等でなく現金払いの場合は、
Eバスに乗る時トランスファーチケットをもらって、
それを433番バスで使えば片道2.5ドルで済む。

あいにくアウトレットは一部が工事中だったが
十分楽しむことができた。

DFS前からのシャトルバスの場合
帰りの乗車時間が事前に指定されてしまうが、
今回は気が向いた時に帰路につけるので気楽だ。

帰路は来た時と逆ルートになるが、ワイキキ到着時は
カラカウア通りロイヤルハワイアンセンター前で
下車することになる。

Eバス・433番バスとも時刻表からそれほど遅れず
運行されていたが、土日はかなり減便されるので
要注意だ。

さらにクヒオ通りから乗車する時、丸亀製麺前の
バス停など通過するバス停があるので注意！
私はこれで失敗し30分損した。

MRT景美站下車徒歩５分。

外帯（持ち帰り）の人の列のわきを通り
テーブル席につくと、日本人旅行者であることを
察知した店員さんが日本語メニュー
（正確には日本語・中国語対比表みたいなもの）
を持ってきてくれる。

阜杭豆漿などですっかり有名になった
定番メニューの鹹豆漿・蛋餅・焼餅などをいただいた。

繁盛店であるだけにおいしいことは言うまでもない。

MRT台電大楼站下車徒歩１０分。

人混みのなか狭い歩道を歩くことになり
距離のわりには結構疲れる。

行った時は人出のピーク時だったようで、
夜市の通りから脱出し隣接の公園で
それを食した。

たこ焼きと肉まんの中間のようなものだ。

桃園空港到着ロビーから少し歩いたところに
チケット売り場があり、隣接のバス乗り場から
台北車站行きは頻発している。
（T1もT2も状況は同じようなもの）

高速道路経由でおよそ１時間で終点だ。

１２５元（約５００円）の運賃は数年前には
随分安く感じたものだが、東京駅～成田空港
間に千円バスが走るようになった今では、
さてどうだか？？

近々延伸予定のMRTとどのように競合するだろうか。