おやぢさんのクチコミ(27ページ)全939件

現在はロワジールホテルですが、かつては日航ホテル、さらに歴史をさかのぼればホリディインだったホテルです。豊橋のランドマークといってもいい高さです。豊橋駅からはちょっと離れていますが、シャトルバスが出ています。エレベーターには展望エレベーターもあります。

台南に限ったことではなく、どこの国地域へ行っても似たようなものだと思いますが、個人手配でホテルの予約等をするとたいていはクレジットカードの提示を求められると思います。いわゆるデポジットですね。要はその人に対する信用度(金が払えるか否か)をカードに求めているということでしょう。

名古屋城の二ノ丸にあります。アクセスは地下鉄名城線の市役所駅から徒歩五分ほどです。いろいろなイベントが催されますが、やはりなんといっても大相撲名古屋場所の会場となっていることが一番有名だと思います。また、ピンポン外交発祥の地ということでモニュメントも作られました。

名古屋城本丸御殿は、尾張藩主の住居ならびに執務所として使用されていたものです。国宝にも指定されていましたが、大東亜戦争末期の名古屋空襲で本丸と同じく焼失。平成２１年より復元工事が行われており、現在は完成した玄関と表書院の部分が公開されています。中に入ると檜の香りがすごいです。また、金箔の輝きに圧倒されます。

名古屋城は徳川家康の命により作られ、尾張徳川家の居城として栄えました。大東亜戦争末期の名古屋空襲により焼失し、昭和３４年に天守閣が再建されました。現在、木造で再建し直すという計画もあります。鉄筋コンクリート造りであるので、エレベーターも完備しており、ある意味では弱者に優しいと言えるかも。

台北から高鐵で台南に向かう時、切符を購入するのに窓口で購入しましたが、クレジットカードを使用しました。何のストレスもなく購入でき、小銭などの心配をする必要がありません。言葉の心配等もありませんので言葉に自信のない方はクレジットカードでの購入をお勧めします。

長野電鉄の湯田中駅から広がっています。いろいろな地区に分かれていますが、私が行ったのは穂波地区というところ。湯田中駅からは徒歩で10分位の川を超えたところに広がっています。旅館が何軒かありますが、稼働していないと思われるところや閉店した居酒屋などが、ちょっと寂れてしまったかなという感じをさせました。静かでいいところだとおもうのですが。

意外なところ、といっても本当に民家の庭先のような所に鎮座しています。いったい、だれが何のためにここに置いたのかも想像するしかないのですが、なんとなくユーモラスで不思議な石像？のように感じられました。車で行くよりもレンタサイクルのほうが小回りが利いていいかも。

長野自動車道下り線では最初にあるサービスエリアで、スマートインターチェンジも併設されています。長野のサービスエリアとして、店舗では長野の名産品、特産品がそろっています。レストランでは地元のそば粉を使用したそばが食べられます。また、信州の老舗の名品をお土産に買うことができます。

「谷汲あられの里」という案内看板が出ています。だるま堂製菓という会社が作っているいろいろなあられが売られています。面白いのは、自家製の唐辛子や山椒を使ったあられを売っていることや、使っている味噌や醤油のメーカー名（イチビキやサンジルシ）の名前を掲げたものを売っていることです。試食もあれこれあり、お茶のサービスもあります。「達磨茶屋」というのが併設されており、こちらでは和菓子が楽しめます。

かつては名鉄電車の谷汲線が門前通りの先まで来ていたため、アクセスはほどほどであったが、いまやそれも廃線となり、アクセスはよろしくない。今回訪れたときは参道両側の商店街も開いていないところが多く、寂れた感があった。寺そのものは昔に変わらぬ立派で静かなたたずまいであった。

明日香村にある巨大な方墳。墳丘の盛り土が全く残っていないため、巨大な石室が露出している。天井石の上面が広く平らなため、舞台のように見えることから昔から「石舞台」と呼ばれている。被葬者は蘇我馬子ではないかといわれている。

桜井市の多武峰（とうのみね）にあるお宮で、開運・福禄をもたらすと言われ、藤原鎌足を祀っている。正面に回ると赤い鳥居があり、そこから長い石段が続いている。山の中にあり、公共交通機関は1時間に１本くらいしかないため、レンタカーで行くことをお勧めする。

長野電鉄の終点、湯田中駅のホームにつながるようにあります。もともとは湯田中駅の
旧駅舎を活用したもので日帰りの入浴施設です。休憩室の窓からはホームを見渡すことができます。また、外には足湯もあり、無料で楽しむことができます。

近鉄の橿原神宮駅からすぐの所にあります。明日香村などの観光をする拠点としてお勧めです。地下には「かしはらの湯」という温泉大浴場もあります。私が宿泊した時にはちょうど高円宮妃がお泊りになられるということでした。

湯田中温泉にある和風旅館。旅館の横に弓道場があり、宿泊者は無料で弓を引くことができます。道場は山之内弓道場というようです。面白いのは矢道に池があることと、そこに轟々と音を立てて水が流れ込んでいることで、マイナスイオン満点といったところです。
旅館は玄関を入ると、甲冑がお出迎えするというJAPANテイストに富んだもの。外人の宿泊も多いようです。また、風呂は温泉だけあって、檜風呂の源泉かけ流しです。

近鉄の橿原神宮駅から歩いて１０分位。御祭神は初代の天皇である神武天皇とその后の五十鈴媛皇后。橿原神宮駅を出ると一直線の道が神宮に向かって伸びています。大きな木の鳥居を二つくぐっていくと手水舎があり、右手に進むと拝殿に行けます。拝殿の奥に本殿があり、鏡が見えました。

彰化の駅の近くにあります。レンタカーで行ったため、位置関係はよくわかりませんが、台鐵を利用したほうがわかりやすいように感じました。もっとも、行ったのが月曜日で休館日に当たってしまい、外から眺めるだけになってしまいました。

レンタカーを利用していきましたが、行ったのが月曜日であったので、ちょうど休館日に当たってしまい、太陽館は見ることができず、外にある展示物を見ることしかできませんでした。ただし、北回帰線の標塔だけでなく、日時計やらアポロロケットやら、いろいろな展示物がありましたので、それなりに楽しめました。

以前に家族旅行で行きましたが、今回は友人との旅行で行きました。竜の口から入って、虎の口から出ると御利益があるそうです。二つの塔はそれぞれ５階まで上れますが、階段なのでちょっとキツイです。私は竜の方だけで断念しました。口から入ると中の壁面にはいろいろな像が飾られています。