おやぢさんのクチコミ(25ページ)全939件

南宮大社は美濃国一の宮です。御祭神は金山彦命で、鉱山業・金属業の総本宮として崇敬を集めています。境内には朱塗りの本殿や拝殿などがあり、国の重要文化財に指定されています。なお、南宮大社と呼ばれるようになったのは、国府の南方に位置するからだそうです。

養老鉄道石津駅よりコミュニティバスで約１５分。　
徳川幕府が、薩摩藩にお手伝い普請を命じ、藩士たちは多大の犠牲を払い、工事を完成させました。この工事の総責任者である平田靱負は幕府の検分が終わった直後に自決しました。犠牲者の慰霊と顕彰のためにこの神社は創建されました。

道の駅の西側に岐阜県の生活環境保全林整備事業と町の関連施設整備事業で多目的に整備された森林区域があり、それを岐阜県知事が「月見の森」と命名したことから、駅名「月見の里」と名付けられています。ここからは濃尾平野が一望でき、森林浴やハイキングの人気スポットとなっています。
道の駅の例にもれず特産物販売所や軽食レストランがあり、無料の足湯コーナーもあります。

長良川の堤防上にあり、長良川を前にゆったり休憩ができるレストランがあります。
どこの道の駅でも同じですが、直売所では地元産農産物が中心に販売されています。
また、よもぎ”をアレンジしたよもぎそば、よもぎドーナツ、よもぎケーキ、よもぎソフトなどがお勧めです。

自然素材で温みがある鳥のクラフトショップです。上三之町を出はずれたあたりにあります。ここで扱っているのは、木の皮などの自然素材を使って作られています。
店内はテーブルの上だけでなく、壁一面も貼付けられたマグネット使用の鳥たちでいっぱいです。上三之町にある“咲くやこの花”は姉妹店で、同じような商品を扱っています。

ＪＲ高山駅から歩いて10分くらい。上三之町にあります。入口からは想像も出来ないほど店内は広々としています。また、店内の奥には広々とした日本庭園があり休憩することもできます。スナックコーナーもあり、季節柄かき氷やジェラートが人気でした。　

岐阜バス白谷観音前バス停から徒歩４分くらい。
御祭神は根道大神、伊弉冉命、大山祇神、金山比古神の四神。
根道神社そのものはこんなお宮ですが、それ以上に有名なのが神社脇に広がる池。印象派の画家クロード・モネの「睡蓮」を彷彿させます。その点で大いに注目されている場所です。

名鉄名古屋本線「妙興寺」駅下車南口より徒歩７分くらい。
妙興寺の境内に隣接して建つ斬新な建物です。
真清田神社や妙興寺を中心とした一宮市の見どころや、一宮市の歴史、自然や人と暮らし、などを展示しています。

ＪＲ高山駅から歩いて１０分くらい。「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている「上三之町」にあります。もともとは上一之町にあった店舗を、「上三之町」にあった町屋「土川邸」を改装し、新装オープンしたそうです。醸造場は平成３年に清見村に移転したそうです。
代表銘柄は「鬼ころし」です。

ＪＲ高山駅から徒歩で15分くらい。城山のふもと、城下町の一画の海老坂にあります。近くに市営の駐車場もあります。400年近く続く老舗の造り酒屋で、銘柄は「久寿玉」で、本醸造から吟醸までのラインナップがあります。

ＪＲ尾張一宮駅から東に歩いて5分くらい。本町通に入ったところにあります。ウナギの寝床のような細長い店。店の名前通り、売り物は串。串焼き、串カツなど、肉、魚、野菜と色々あります。価格も1本１００円からとお手頃価格です。勿論、ソースは２度漬け禁止です。

以前は寿司屋として営業していた店舗で、割烹として営業しています。１階にカウンターがあり、２階には座敷があり２０名くらいの宴会も可能です。比較的低料金で飲み放題もあるようなので、幹事さんも安心です。ジビエも食べられるようで、私が行ったときの小鍋は鴨でした。

名神高速道路一宮ＩＣから東京方面に走ったところにあります。上り、下りの両方にあります。基本的にはパーキングエリアなので、施設的にもそれほどのものはありません。ただし、コンビニや軽食を食べさせる店はあります。尾張の名物が食べられます。

新東名の新城インターチェンジを出るとすぐの国道151号線沿いにあります。もともとICができる前提で作られたと思いますが、随分と賑わっていました。ただ、道の駅の機能としては道路関係の案内が今一かと感じました。トイレは面白いですよ。(男の小便器)

別名、尾西青少年勤労福祉センターで、一宮市のというか、愛知県の西の端にあり、木曽川に面しています。行動や多目的ホール、体育室などがあり、宿泊しての研修などには低予算で利用でき便利です。残念ながら、平成28年3月をもって閉館になるということです。

JR尾張一宮駅からまっすぐ東へ歩いて１０分弱か。老舗の和菓子屋さんです。正月に茶席などで供される花びら餅など季節感にあふれた和菓子を提供してくれます。もちろん、年末になると正月用のお餅なども扱っています。

美濃加茂市の国道４１号線、美濃加茂ICからすぐです。ここは、東海環状自動車道の美濃加茂サービスエリアからも行くことが出来ます。入場門をくぐると、村長の中村玉緒さんがお出迎え。(尤も写真ですが)中に入ると昭和を生き抜いた建物が移築保存されています。また、「ロバのパン」などの昔懐かしい食べ物も販売されています。

東海環状自動車道の美濃加茂サービスエリアからも行くことが出来ます。ほかには国道４１号線が該当します。道の駅本体の部分とテーマパークの部分に分けられ、テーマパークの部分は入場料が必要です。テーマパークの入場門の前に「おんさい館」という道の駅本体部分があります。ほかには「青空市場」という地元の農産物を扱うショップもあります。

JR大阪環状線鶴橋駅からすぐのところにあります。入口は狭くて、見落とすかもしれません。1階はカウンターのみで、2階にテーブル席があります。入口に本日のランチが出ていましたので、それを食べました、あと王将なので、1日100万個という餃子も頼みました。

旧林家住宅は、一宮市尾西歴史民俗資料館の別館という位置づけがされています。建物は、国登録有形文化財建造物の指定を受けています。江戸時代の伝統的な町屋建築の様式で建てられていて、なんといっても庭園が素晴らしいと思います。