おやぢさんのクチコミ(23ページ)全939件

琵琶湖の周回道路（通称さざなみ街道）を長浜から北に向かったところにあります。
地元で取れた野菜や果物、琵琶湖で取れた湖魚などを販売しています。多分よそでは手に入らないビワマスが一匹丸ごと売られていたりします。もちろん鮒鮨もあります。

日本で一番小さな「道の駅」というキャッチフレーズで、実際に小さな「道の駅」です。
道路・地域の情報(道路・スキー場)の提供と、特産品の販売を行っています。また、チェーン着脱場等の防災機能も兼ね備えています。
ひるがの高原ブランドの食材が揃っているのも特徴で、ひるがの高原牛乳、ひるがのプリン、などが名産品です。

国道156号線沿いにあり、日本三名山のひとつの白山の麓に位置し、岐阜県側の白山登山の拠点となっている。
施設内には、天然温泉かけ流しの温泉施設「しらみずの湯」もあり、登山帰りに立ち寄る人も多い。
道の駅ならではで地元産品を販売していますが、こちらでは深山豆富、白川郷味噌、古代米、赤カブ漬けなどが販売されています。。
売店では飛騨牛の串焼きをはじめ、五平餅やみだらし団子など販売されています。

国道303号沿いにあります。ここからさらに先に進むと、藤橋城や歴史民俗資料館、さらには徳山ダムへと行くことができます。
この駅には、情報交流館、特産物販売施設・しいたけ栽培施設・徳山民俗資料収蔵庫・レストラン“星のふる里”・そば処“藤橋庵”など、多彩な施設があります。

台北に泊まるときはたいていここにしています。MRT松江南京站からも近く、どこにいくにも便利です。バスが使いこなせる人には目の前がバス停という便利さもあります。桃園空港からも長栄巴士を使えば、ホテルのすぐ近くで下車できます。

「道の駅 伊吹の里」は滋賀県北東部に位置し、関ヶ原の古戦場も間近な所にあります。東側に県内最高峰の伊吹山があり、施設の２階の休憩所からはその壮大な姿を一望することができます。
農林産物(特産品)直売所「森の民」では地元で取れた新鮮な野菜や伊吹の里でしか手に入らない地域名産が販売され、春にはタラノメや筍などの山菜を買うことができます。

「道の駅 夜叉ヶ池の里さかうち」は旧坂内村にあります。坂内村は岐阜県の西端、揖斐川の上流にあります。駅の名前にもなっている夜叉が池は福井県側の山中に有り、美濃の国が干ばつになったときに雨を降らせた龍神にお礼として娘を差し出した物語で、その娘も龍に化身した悲しい伝説があります。
昔ながらの手作り品に加え、低脂肪・低カロリーのダチョウやパッションフルーツなどを食べることができます。

金山総合駅から東へでて歩いて５分くらい。坂を下った右手にあります。店構えは一寸入りづらさを感じるかもしれませんが、ご安心。リーズナブルなお値段で飲み食いできます。サッポロの黒生大瓶が４８０円でした。おすすめはやはり刺身でしょうか、ほかにも串揚げなど色んなお総菜も用意されています。冬にはふぐ料理も。

松江城はいわゆる平山城で、慶長年間に築城され、現在は国宝に指定されています。現存する多くの城が再建されたものであるのに対して、松江城は木造のままで、太い柱などを見ることもできます。天守閣の最上層からは松江市街、宍道湖が一望されます。

サービスエリアというと、普通はレストランがあったり、所によっては温泉があったりする、結構規模が大きなものを想像しますが、こちらはそれほど大きくなく、むしろパーキングエリアに近いように感じました。宍道湖が眺められるというのが売りです。

JR山陰本線米子駅と境港駅を結ぶJR境港線を走る列車。境港は水木しげる先生のふるさとで、水木しげるロードやゲゲゲの鬼太郎関連の観光で売っています。そこを走るのがこの列車で、鬼太郎や、ねずみ男の絵が車体に描かれたラッピング列車になっています。基本、単線なので、運行本数はそれほどでもありません。

新東名自動車道にあるPAです。下り線にも同名のPAがありますが、立ち寄るならむしろ下り線の方かもしれません。PAなので、コンビニと少々の食べ物があるくらいです。下り線側は展望台が有り、古戦場が眺められるようになっているのに対し、こちらは残念ながらそういう施設はありません。

JR境港線の終着駅、境港駅から歩いて１０分くらい？道に立ち並ぶ妖怪のブロンズ像を丹念に見ていたら３０分は優にかかると思いますが、通りに面して鳥居のようなものがあります。ここには一反木綿がいます。また、その隣には目玉親父もいます。ご祭神は誰でしょうか、よくわかりませんでした。

一畑電車の出雲大社前駅が直近の駅になります。ただし、周囲にはいろいろな見所もあるので、レンタカーをおすすめします。お社のすぐ隣に駐車場がありますが、豪気なことに無料ですから。境内には本殿を中心に拝殿、摂社、末社、宝物殿、彰古館などがあります。本殿は大社造りで国宝に指定されています。ご祭神は大国主神で、縁結びの神として知られます。通常、神社では「２礼、２拍手、１礼」ですが、ここは「２礼、４拍手、１礼」でお参りします。

境港と美保関を結んでいる橋で、基本的には鉄骨造りという感じです。美保関側の地上から見るとずいぶん高いところにある印象でしたが、車で取り付け道路を走ってみると、アレッという感じで唐突に橋に突入。ただし、高さは感じられるし、下を行く船は見えるし、尻がムズムズしてきました。

東栄町にある公共の施設です。もともと宿泊と研修をするために建てられたものかそのあたりはわかりませんが、格安（大人１泊素泊まり１，４４０円）で宿泊できます。食事代の方が高くなるくらいです。周囲にはテニスコートや体育館、弓道場などの施設が有り、高校生の合宿や一般の人の研修に利用されています。

境港市から松江市江島にかかる、県道２４６号線の橋で、通称「ベタ踏み坂」と言われています。名前の由来は橋の勾配があまりにもきついため、アクセルをベタ踏みしないと上ることができないということから来たようです。実際に走ってみると、それは一寸大げさではないの、という感じでした。

JR境港線の終着駅の境港駅からまっすぐに伸びた、１?ぐらい（？）の通り。道の両側には水木しげる先生の描いたキャラクター（妖怪）がブロンズ像となって、これでもかというほどに並んでいます。もちろん、鬼太郎やねずみ男といったメジャーどころはサイズも大きなブロンズ像です。

JR山陰本線米子駅から歩いて５分くらいの所にあります。周りには同じような居酒屋が何軒もあります。ここの売りは日本海で獲れた魚の刺身と日本酒。日本酒は地酒をはじめとして種類豊富に取りそろえています。食べ物の方もリーズナブルな値段です。

JR山陰本線米子駅からバスで２０分くらい。ただし、このバスが１時間に１本あるかなしかというバスなのでご注意を。駐車場も広くて無料なので、車で行くことをおすすめします。JL境港線の駅からだと、歩いて３０分くらいかかります。公園内には、みんなの遊具広場、芝生広場、健康遊具広場などがあり隣には、米子ゴルフ場、鳥取県立武道館があります。公園の先は白砂青松の景勝地である弓ヶ浜があります。