おやぢさんのクチコミ(31ページ)全939件

ポンペイ州の州都のコロニアの中心部にあり、スペイン広場の裏手の辺りに位置します。高い建物がほとんど無いコロニアでは目立つ建物です。この鐘楼はかつて存在したポナペ大聖堂の一部だそうですが、戦禍に遭って無惨な姿になってしまいました。

ビレッジホテルの桟橋から３０分もかかったか？私たちはシュノーケリングでいたが、勿論、スキューバの人が圧倒的に多い。ここへくると相当に高率でマンタと遭遇できるということです。私たちが行った時でも何枚ものマンタが現れました。裏も表も黒いブラックマンタと呼ばれるものも現れました。一見の価値があります。

台北のMRT忠孝復興駅の近くからバスで行きました。一月は台北でも寒いと感ずる時があるのに、なんと冷房がしっかりかかっていました。九分に着いて階段を上がって老街に行きます。土産物屋が続く町並みは賑やかでした。「千とちひろの神隠し」のモデルになったのではと言われてもいます。天気がよいと海の眺めが素晴らしいです。

清の時代に福建と交易する港町として栄えました。また、中国からの移民も多く、「一 府、二鹿、三孟甲」 （府…台南の安平、鹿…鹿港、孟甲…台北の萬華）と称されるほど繁栄し、台南の安平に続く台湾第二の都市として台湾文化史の「鹿港期」を築いたそうです。港が土砂の堆積で浅くなって、利用できなくなったりしたこともあり、鹿港も勢いを失ってしまいました。その代わり、レンガ造りの建物が並ぶ小道などが残り、多くの人が訪れる観光地になっています。

鹿港の街には細いT字路や曲がりくねった道が多く、その中でも有名なのが九曲巷です。昔の路地の形がそのまま残っています。元々は、強風や砂埃を禦ぐために作られたようですが、不審者の侵入を防ぐという働きもしたそうです。煉瓦造りの壁が続きます。

鹿港の大通り、中山路を進むあります。龍山寺に比べ華やかな雰囲気で、入り口付近には屋台や商店が並び、日本のお寺の縁日のようで活気があります。航海の安全を守る神の媽祖が祀られています。訪れた時には遠足か、修学旅行のような雰囲気の若者たちがいました。

台湾には有名な龍山寺が5ヵ所にあり鹿港の龍山寺もそのうちの1つです。他は台北の萬華、台南、鳳山、淡水にあり、「台湾紫禁城」の異名を持つ第一級古跡で、鹿港八景の筆頭に挙げられています。祀られているのは観世音菩薩です。

諏訪大社で七年目に一度の寅と申の年に社殿の四隅にあるモミの大木を建て替える祭りで、「式年造営御柱大祭」通称「御柱祭」と呼ばれています。いつから行われているのか定かではないが、平安初期の桓武天皇の御代の記録が残っているそうです。
祭りでは、巨木を山から切り出し、人力のみで曳いて、最後に社殿を囲むように四隅に建てます。

JR常磐線北千住駅と直結しています。１階と地下１階が食遊館として、１階は名店街の形式で、地下１階は食料品売り場として営業しています。２階以上は普通の百貨店として営業しています。７階には東急ハンズがあり、９階はレストラン街になっています。

プレミアム飲み放題にすると、生ビールも飲み放題になります。（＋３００円）そのほか、色々な企画、（枝豆のつかみ取りとか、日替わりの企画があります）また、日本酒でも有名な地酒もそろえています。ちなみにこれも（＋３００円）で飲み放題になるみたいです。

東綾瀬公園はJR綾瀬駅前から点在する広場が遊歩道でつながっていて、Ｕ字型になっています。公園西側の散歩道沿いには、かつての農業用水を生かしたせせらぎが流れ、健康遊具や多目的広場などが設置されています。また、公園北側周辺には野球場、テニスコート、武道館、温水プールなどの運動施設があります。

北千住の駅から徒歩５分程。部屋にマッサージチェアがありました。無料で利用できます。朝食会場はちょっと手狭ですが、外のテラス席も利用できます。５階には自動販売機、アイスベンダー、電子レンジ、洗濯機などが用意されているので便利です。ロビーには無料で使用できるPCが２台あります。

皆さんおなじみの居酒屋チェーンです。というわけで大きな外れはないと思います。飲み放題１８００円は近くの居酒屋に比べるとちょっと高めのように感じました。しかし、一寸飲む人だとこれでも十分にもとが取れるのではないかと思います。

宴会で利用しました。飲み放題もあります。中華ですから紹興酒も飲み放題に中にありました。宴会場以外にも小部屋やテーブル席もあります。銀座アスターは昭和元年に創業されたそうで、人間なら米寿に相当します。店名のアスターというのは、昔上海にあった一流ホテルのアスター・ハウスからとられているそうです。

北千住の駅から歩いて５分ほどのビルにあります。１２００円から飲み放題がありますが、訪れた時は１５００円のプレミアム飲み放題にしました。料理はさすがに居酒屋的メニューがあれこれ、「さくらユッケ」が美味しかったです。

通称、キリオ。昔、繊維会社の大きな工場があった跡地に建っています。その当時の名残か大きな桜の木も植わっています。イオンモールは規格品ですから作りはどこも同じで、直営部分、テナント部分、シネコンなどがあります。最寄りの駅からは歩いて１０分強。かつてはイオンが無料のシャトルバスを走らせていましたが、今は名鉄が一宮駅から路線バスを走らせています。

チップに関しては基本的にはいりません。欧米圏ではタクシーなどに乗ってもチップは必要ですが、台湾では必要ありません。ただし、ホテルや、飲食店などでサービス料を１０％とか取るところはあります。それ以外ではチップの心配はいりません。

下水管の太さの関係でしょうか、トイレで紙が流せないところがよくあります。そういうところはトイレの個室内に使用した紙を捨てる容器がありますが、日本人にはなかなか抵抗があります。結構有名なホテルでも流せないところはありますし、洗浄式便座などもまだまだ普及率は低いです。

台湾は亜熱帯から熱帯にかけて広がっていますから、基本的には暑く、スコールが来ます。ただし、冬には結構寒くなることがあります。しかも寒いにもかかわらず冷房がガンガンかけられています（交通機関）。なにか羽織るものを用意することをお勧めします。

総じて台湾の治安は悪くありません。しかし、最低限の備えはしておいた方がいいと思います。たとえば、大金を持ち歩かない、人前で財布の中身が見えるようにしない等、常識的な線を守ればよいと思います。
むしろ、車優先社会であることに気をつけた方がよいと思います。横断歩道を人が渡っていようがお構いなしで突っ込んできますから。