おやぢさんのクチコミ(47ページ)全939件

ソウル駅のすぐ隣なので非常にアクセスがよい。巨大なスーパーなので、生鮮食料品から何でも揃っているという印象があります。キムチも各種取りそろえていて、量り売りしてくれます。日本へ持ち帰るというとラップでぐるぐる巻きにして匂いが洩れないようにしてくれました。私が行った時は外で牡蠣のイベントをやってました。

いわずとしれた小籠包の名店です。ＭＲＴ蘆州線が延伸され、まさに目の前に東門駅が出来たため、アクセスは非常に良くなりました。何時行っても混んでいるという印象がありますので、朝一か昼なら二時過ぎと中心的な時間帯をはずすと良いと思います。小籠包も美味しいのですが、他の炒飯なども実はお勧めです。

MRTの蘆州線が開通したため、最寄り駅がそれまでの中山駅から松江南京駅に変わったため、徒歩５分と一挙に便利になりました。ホテルそのものはこじんまりしたビジネスホテルとそれほど変わらないものですが、フロントでは日本語も通じますので、安心です。ただ、朝食の会場が地下であることが多く、閉塞感があります。そして品数もそれほど多くありません。

小田急の相模大野駅に隣接しています。また、すぐ前がバスターミナルとなっているので、ここを拠点にあちこち行くにもいいでしょう。隣にはスーパーもあるので、部屋で一寸飲みたい時にも便利です。朝食のバフェは一寸品数が少なく物足りないように感じました。

松本駅から徒歩５分くらいのところにあります。ホテルの近くにはバスターミナルもあるので、長距離バスでの移動の際には便利です。また、バスターミナルの地下にはスーパーもあるので、お土産を買ったり、飲み物などを買うにも便利です。繁華街へも１０分ほどですので、夜遊びにも便利です。朝食には信州らしく蕎麦が出ています。

新神戸駅から歩いてすぐのところにあります。小高い位置にあり、さらに高層ホテルなので神戸の夜景を存分に見渡すことが出来ます。また、地下にはダイエーが入っているので一寸した飲食物を買うにも便利です。また、地下鉄の駅の上でもありますので、神戸観光をするにも便利。異人館のエリアへも徒歩圏内です。

大阪のコリアンタウンとして名高い鶴橋の駅に近いホテルです。鶴橋駅界隈の韓国料理屋や韓国食材の店に行くには余裕の近さです。私が宿泊した時には韓国からの旅行者も宿泊していたようなので、韓国語を練習する機会にもなるかもしれません。東横インのお約束として朝食がついています。

ゆいレール美栄橋駅から歩いて５分くらい。東横インのお約束として朝食は無料となっています。日によってはみそ汁のかわりに沖縄そばが出たりします。部屋ははっきり言って広くないですが、寝るだけと考えるなら充分だと思います。国際通りも思ったより近いのでお勧めできます。

国際通りの入り口にあって、国際通りを観光する拠点とするなら良い立地だと思います。ゆいレールの県庁駅から歩いて５分くらい。国際通りの近くなだけに飲食や、土産物探しにも便利です。実はこのホテルの良さは食事だと思います。朝食のバフェしか利用していませんが、地元の食材や、有機野菜等を使ったロハスな食事が売りだったです。

沖縄の桜（寒緋桜）は本州のソメイヨシノなどとは違って、北から南に咲いていきます。その為、本島では北部から南部へと桜祭りも移っていきます。ここは本部の八重岳という山で行われ、山の麓から道沿いに植えられた桜を楽しみます。当然、山頂から麓へ向かって咲いていきます。途中の公園ではイベントも行われます。

ホテルのフロントに続く、吹き抜けのレストランです。当然のこととして、海が一望できます。料理は基本的に洋食というか、肉料理が中心ですが、刺身も食べることが出来ます。ローカルの食材を使ったものとしては、マングローブ蟹がお勧めです。ポナペの特産品として胡椒がありますが、これを使ったペッパーステーキも美味しいです。

ポナペ本島からボートで１時間くらいの離島。人が住んでいないためか、ラグーンの中も荒れておらず、多くの魚を見ることが出来ます。特に、ラグーンに入るところの壁は見物だと思います。島には椰子蟹も生息しているので上手くすると食べることも出来ます。季節風の関係で行くのが非常に困難なシーズンがありますのでご注意を。

いわゆるダウンタウンからは離れていて、それだけに静か。ここを選んだのはキッチン付きの部屋があり、自炊可能であったから。部屋には大型の冷凍冷蔵庫、電子レンジなどがあり、本格的な調理をすることが出来る。ただし、鍋やフライパンなどの調理道具は借りる必要がある。部屋からは岩山湾を望むことが出来、昔の日航パラオを知る人には懐かしさが感じられるかもしれない。

パラオでは老舗の部類に入る居酒屋です。パラオの食材を生かした料理をはじめ、定番の居酒屋料理や沖縄料理が楽しめます。特にシャコ貝の刺身が入った、スーパー刺身はお勧めです。また、陸蟹の甲羅に陸蟹の身をココナッツミルクで和えたものを詰めて蒸した、ウカエブは郷土料理としても楽しみたいものです。

中城湾を眼下に見下ろす丘の上に立つホテル。丘の上に立っているだけに眺望は素晴らしいが、一寸風が強い。ホテル入り口にはたくさんのシーサーがお出迎え。宿泊客には米軍関係者も多いようで、外国のホテルにいるような気分にもなる。国際交流ができてしまうかも。朝食のバイキングではエッグステーションでオムレツを焼いてくれます。また、ハイビスカスティーや月桃茶などお茶の種類が多いのも面白い。

台北では非常に有名な寺院。いつ行っても参詣者でにぎわっていて、線香の煙が立ち込めている。入口で線香を買ったりすることもできるし、台湾式のおみくじを引くこともできる。ただし、おみくじに関しては作法があるので、要確認。裏の方には月下氷人も祀られているので、縁結びを祈願しに行くのもよいかも。おみくじを引いて、赤い糸を頂くことができます。

コロールのホテルには１・２のホテルを除いて基本的にビーチはありません。シュノーケリングをしようとする時は、ロックアイランドに出ることになります。その時には、まず必ずと言ってよいほど立ち寄ります。ここは海底に沈殿した白い泥の関係で、海の色が青にミルクが混じったような色に見えます。たいていはボートのクルーが海に入ってその白い泥を取ってきてくれるので、顔に塗ったりして遊びます。この泥美容効果もあるようで、お土産でも売っています。

コロールの中心辺りにあるパラオの代表的なショッピングセンター。一階は食料品を扱うスーパーマーケット、二階は土産物とその他家庭用品を扱っている。夕方には各ホテルやレストランなどを巡るシャトルバスも停車します。一階の奥にはデリカもあり、ローカルフードを手頃な値段でテイクアウトできます。

繁華街のガラパンから外れているので、静かな環境を好む人にはお勧めできる。私が言った時は、DFSのシャトルバスも走っていたので、買い物でガラパンに出るのも特に問題はなかった。もっとも、目の前にジョーテンショッピングセンターがあるため、飲み物等の買い物には困らない。ホテル前のビーチも魚は豊富にいるので、シュノーケリングで楽しむことが出来る。