TakoManさんのクチコミ(93ページ)全2,144件

日吉の小さなカツ屋さん。

食券販売機で食券を購入するタイプ。
チキンカツ・トンカツのお店で、お値段はどれも1000円を切るのでそのあたりを食べている人が多くランチタイムは地元の学生でいつも一杯。
席の後ろに炊飯器があり、お代わりも自由。
でも、お勧めはカツではなく、焼豚玉子飯だと小生は思う。
写真を掲載しますが、写真ではこの美味さは伝わらない。
一度ご賞味あれ！

ランチは、メインディッシュにサラダバー・スープバー・フリードリンクがついてくる。
メインディッシュの大盛は無料。LINEでお店の会員になると、定価から更に100円オフ。
例えば、メインディッシュでの人気の牛すじオムライスを選択すれば880円でかなり贅沢にいただける。

スープは具沢山、他店のスープバーではなかなかこれだけの具は入ってないんじゃないかな。
サラダのドレッシングは、和風・シーザー・ペコリオリジナルの3種類で、このペコリオリジナルが癖になりサラダのおかわわりは3回行きました。

椎名町駅から徒歩すぐのところの街の洋食屋さん
キッチンとテーブルがあるが、オープンキッチンでご主人がおひとりで切り盛りされていた。
本日のおすすめは、肉野菜炒めとロースかつ。ご飯大盛無料で、豚汁がついて800円
出てきたおかずの器は大きくてここにあふれんばかりのおかず、サラダ・パスタを敷いて
ガッツリ系のボリューム。
満足度高いです。

マックに来たのは何年振りか？知り合いのお勧めと言うことで、グランクラブハウスを始めていただきました。
セットでポテトとドリンク込みで790円。
いやはやファーストフード、お高くなりましたね。
ただ、こちらのグランクラブハウスのバンズは今迄のマックのパサパサしたバンズと根本的に違う。
すごくフワフワとして柔らかい。
パテやベーコンのアメリカンワイルドな味付けとバンズとのギャップで生まれる味のサプライズが確かにある。

東京地下鉄東西線の終着駅であり、埼玉高速鉄道（SR)の出発駅でもある。
埼玉スタジアム２００２の最寄り駅浦和美園駅に行く場合は埼玉高速鉄道を利用するが
地下鉄東西線を経由していく場合ここからSRになるというのを知らない人も多いかも。
地上階からはエレベータが２基あるので、バリアフリーは完璧。

新宿でランチに利用。
かけうどんは大・中・小があるが、中（1.5玉）でも十分量が多い。
その量に注文してから少し驚いた。
更に、ネギや揚げ玉、出汁もセルフサービスで好きな量を入れ放題なのでお得感すごくある。
金欠の時はこれだけで十分ランチになるのではと思う。

埼玉スタジアム2002に公共交通で行く場合はこの駅が最寄り駅（ただし埼玉スタジアム2002までは駅から20分程度歩きます。）
赤羽岩渕駅では一日乗車券を購入できないため、駅改札を降りる前に往路の切符を見せていったん有人改札から外に出してもらい、外の券売機で一日乗車券を購入して有人改札に戻って返金してもらうという手間が必要。

この仕組み、何とかならないかしら。。

電車で行く方は浦和美園駅からとなりますが、キロ程コストが高いSR（埼玉高速鉄道）の場合、一日乗車券を販売しており、こちらであれば680円。なので680円以上の運賃がかかる場合は往復でも一日乗車券を購入したほうがお得です。

天皇杯の埼玉スタジアムはレッズ印象は全くなく、天皇杯の装飾となっていましたが2002年のワールドカップの展示はちゃんとされていました。
トルシエや松田直樹のサインも展示されており、見たことのない方は必見です。

ホテル平安の森京都に宿泊した折朝食で利用。
朝食なしのプランの場合は500円の割引券がもらえて1500円で頂ける。
京都らしいおばんさいが並んでいるけれど湯豆腐以外はどれも冷たい。
回りにあまり朝食が食べれそうなお店がないので仕方がないけど、そうでなければ使わなかったかも。

そもそも浦和美園駅界隈にはイオンモール以外の店舗は少ないが、元旦となると川口界隈の飲食店はたいてい閉まっているので、天皇杯の食糧調達でイオンモールが元旦から空いているのは助かりました。
正月から、１Fでは全国駅弁大会をやっていて、好物の峠の釜めしも販売していました。

高校サッカー観戦で等々力に行く前にランチで訪問。
グランツリーのフードコートは比較的価格が高めだが、リンガーハットのちゃんぽんは麺大盛無料で税込み624円。
店内には、国産野菜・国産小麦・麺大盛無料のサインあり。
店の奥に、ドラム式の洗濯機のような調理器具で野菜を炒めている。
野菜が高くなってしまってリンガーハットのちゃんぽんもお高くなったけど脂少なめでヘルシーなので、これはこれで仕方がないか。

比叡山延暦寺に刊行したついでに、このお寺まで足を延ばしました。
京阪坂本駅から徒歩で行くと結構かかります。30分近く？

しかし、右手に見える琵琶湖や、時々出てくる石垣の町並みが疲れをいやしてくれる。
西教寺の石垣も立派です。
この焼き討ちをした比叡山を背中に、おそらく当時は豊かであった坂本の地にすんだ明智光秀が何を思い織田信長を討ったのか？

すごく考えさせられます。

京都大学の隣？正面にある大衆食堂。
とにかく豊富なメニューでとっても安い。
ボリュームも多いので、若い男性でいつもごった返している。
鶏（チキン）料理がとっても豊富で、名物はチキンカツ定食。
今回はトリプルチキンという、おろし、チーズ、アメリカンソースが乗った定食を注文。
かなりおなか一杯になる。
隣の学生さんが鍋料理を頼んでいてこれも美味しそうだったので、次回はこちらを頼んでみたい。

同志社大学の横にある、寒梅館の1階にある、学生食堂というか、ちょっとおしゃれな学生ビュッフェ。
一般の人も自由に利用できる。
日替わりランチは550円。
味は学生食堂にしてはイケる。という感じ。

ちなみにこの学校に何の関係もない娘はこちらのパフェが好物らしい。

京都駅から徒歩7分くらいのところ、ひっそりとした建屋の引き戸をあけると、地元の方がお昼からビールを飲みながら鉄板焼きを楽しんでいる。
名物はまんぼ焼きで、
うどん、そば、のいずれかを選択できるのでそばを選択。
薄い生地を鉄板の上で焼き、細麺ストレートの中華麺にソースを入れて焼く。
いろんな海鮮の具が細かく入っており、最後に卵をのせて出来上がり。

これは、お好み焼きでも広島焼きでもない、ここでしか食べれない代物。
とっても美味しいです。

入館までの間、ホテルに荷物を置かせていただき、街歩きを楽しんだ。
回りにはあまり飲食店がないけれど、京都の路線バスに慣れてしまうとちょっと外に食事に出かけるほうがコストメリットが高いのでそれほど気にならない。
コストパフォーマンスが高いので京都では定宿になっている。
何もかも全てにおいて及第点のホテルだと思う。

旅行最後の日に立ち寄りました。
大みそかの午後ということで、屋台が数多くでていて年始の準備をしているが、中には店を開いているところもちらりほらり。
夜になったら大変な人になるのだろう。
丁度大祓いの行事をやっていて、多くの観光客がこれを見ていたので一緒に見せていただいた。

京都旅行のお土産を買いに立ち寄りました。
特にスタジアムでで一緒に応援するサポーターさんに配れる、誰でも食べれる、京都にしかない、ちょっとユニークなお菓子のお土産。。
となると、なかなか、ないのが実情。
まるんでは、こういうお土産にぴったりなお菓子が色々売っています。

旅行の終わり間際にお土産を買うために立ち寄りました。
年末のこの季節の錦市場の活気は大変好きなのですが、本日大みそかの混雑具合は想定をはるかに超えた。
雨が降ってきたせいもあってか、行列が全く進まなくなる状況に陥ること数回。
何とか、目的の店で買い物をした後、最後まで行きつくことなく、四条通りに対比しました。

烏丸御池の千總本社の一階にある和風カフェレストラン。
伊右衛門とは、あのペットボトルのお茶で有名になった伊右衛門である。
とにかく店の中の調度品は全てが凝っていて美しい。
店の奥には、日本庭園が広がり、一旦席に着くといつまでも座っていたくなる。
料理は上品で美しく、ボリュームは上品すぎる感あり。

当然お茶は美味しいです。