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片瀬貴文さんのトラベラーページ

片瀬貴文さんへのコメント一覧(8ページ)全122件

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  • そのころ

    そのころ、あるじさんは日本でどんな顔で、お過ごしだったのでしょう。
    2006年01月21日10時33分返信する 関連旅行記

    RE: そのころ

    羽を伸ばしておりました。
    このことは、家内に秘密です。
    2006年01月21日15時39分 返信する
  • 読んでいて楽しいです

    第4話待っています。
    2006年01月20日10時05分返信する 関連旅行記

    RE: 読んでいて楽しいです

    有難うございます
    早速書き込みました
    2006年01月21日06時36分 返信する
  • エリートもどき

    ヨーロッパのエリートがどんなものかは解りませんが、仰るように、最近の日本は、エリートもどきがはびこって、いかにも世のためになっているという姿を見ると鼻白みます。
    2006年01月20日09時55分返信する 関連旅行記

    RE: エリートもどき

    あんちゃんさんへ

    戦艦大和の映画を見た人から「昔の人が国のために死のうとしたのは本当ですか?」と質問されます。
    「私にだってそんな時代がありましたよ」と答えると、不思議な顔をされます。

    なぜ外国では考えられない、こんな人が日本にいるのでしょうか?
    原爆で戦争の怖さを良く知り尽くしたと自認する日本人の、自信過剰かも知れません。

    世界の国々が、かつて日本を侵そうとした、これからも犯されないとは限らない、現実を見る目が必要ではないでしょうか。

    日本がエリートを育ててこなかったことには、われわれにも責任があると考えます。
    2006年01月21日06時31分 返信する
  • 幼児が歌う童謡

    家内と口喧嘩をする時、3歳に満たない孫が口ずさむ童謡が、その場を慰める時が良くある。本人は恐らく歌詞の意味を理解できていないと思うが、曲の雰囲気を察しているようです。
    2006年01月17日23時05分返信する 関連旅行記

    RE: 幼児が歌う童謡

    あんちゃんさん

    久々にお便り、ありがとうございます。

    あんちゃんさんも、ケンかをなさることがおありなのですか。
    どんなケンかをすれば、お孫さんがどんな歌を歌われるか、教えて頂ければ嬉しいのですが。

    お便り楽しみにしております。
    2006年01月18日08時11分 返信する
  • どなたかのブルームーンにつられて

    旧伊丹バラ園でしょうか?
    園長さんの甥に当たる方が部下で、ブルームーンをはじめ、リバティーベル、アンボスブンケン、ホワイトクリスマスなど新珍種を15本ばかり栽培していました。モネのバラ好きは有名ですネ。
     園長さんは作出家でもあえい、奥様の「玲子」も有名でした。
    結婚のお祝いには、苗木をお贈りしていました。高槻では、生育もよく、近くにバラの有名な京大の先生もおられましたが、千里に引っ越してきて土壌が悪く中止です。それだけに、懐かしく感じメールです。
    モネの睡蓮もバラの多様な色の延長で描くようになったと言えます。
    睡蓮の色を求めるあまり、寒い土地にもかかわらず、青の色の花を求めるために、あえて、熱帯性の睡蓮を咲かせようとした気持ちもわかりましし、咲かなかったときは相当な落胆さであったと理解できます。
     バラと睡蓮の関連つながりました。
    もともと青い色素がバラに無く赤系のバラからの作出ですが、サントリーが研究しているようで、もうできたかどうでしょう。
    黒バラも同様。
    バラは、姿、におい、色、崩れない清楚さなどいいです。
    2006年01月16日01時08分返信する 関連旅行記

    RE: どなたかのブルームーンにつられて

    私もバラが好きで、東京の上目黒に住んでいたときには、小さな庭に30本ほど栽培したことがあります。

    盛りには友人を呼んで「バラを見る会」をやり、バラを肴に飲んだこともあります。

    私がバラが好きなのは、変化の早さです。
    面倒を見てやれば立派な花をつけ、ちょっと気を抜けばすぐに質を落とします。

    写真は、伊丹、二ノ切(豊中)、長居、加西など方々で写したものです。
    今年もバラの季節を、楽しみにしています。

    今日は美術好きな友人と3時間半話し、ジヴェルニーのことなどたっぷり話してきました。
    中味は、またご報告します。
    2006年01月16日17時17分 返信する
  • 路面電車

    ソフイサンへ
    オハヨウございます。
    次の稿を楽しみにしてます。
    あ、それから(問題の)女の子ですが、水曜日の答案に(ばーか・バーか・ばーか)と書き込みがありました。
    多分、ストレスがたまってるのでしょうか?「なにか、あんた(ストレス)アンの?」といっておきました。何か悩みがあるようですね!そんなことを払拭するように、その子の指導(計算の)に気持ちを込めました。
    月曜日の授業が楽しみです。フアイトのみ。
    こばやしより
    2006年01月13日08時12分返信する 関連旅行記

    RE: 路面電車

    こばやしさんへ

    こばやしさんの心の熱を感じます。
    豪雪も融かしてしまいそうですね。

    テレビの細木さんを見ていると、子供が直ぐに言うことを聞くようになり、不思議ですね。
    私をそのノウハウを吸収しようとしております。

    コツは、
    悪いところを真正面から指摘すること、
    相手がショックを受けた時に、良さを褒めること、
    その組み合わせのようですが。

    反抗が出来る子供は、出来ないで内にこもる子供より、潜在力があるのではないでしょうか。
    2006年01月13日11時11分 返信する

    お茶

    ソフイさんへ
    有難うございます。
    こんな子がおります。
    今3年生の男の子(一年生から習ってる)ですが、言葉が乱暴ですぐ切れる子でしたが、一所懸命に接し(相手)てましたところ、最近は言葉使えが驚くほど丁寧になりました!モット凄いことは、彼は授業前に私が飲んでるお茶を飲むんです。もう、この子は心配ありません!私は涙がこみ上げました(あー、俺は幸せだ!)過去にひっぱたいたこともあるんですよ。
    セクハラ。私は逆に生徒にさわりまくられてます!(おい!センセがやるとたいへんなんだぞ。うちでおとうさんにしてやれ!)(おとうさんなんてヤンダ!)
    月謝をいただかねば喰っていけませんが、このような子に教えルことが終了(月謝要らないよ)(えがった!)(でも、センセも生活に困るから頂戴ね)アハハです。
    いじょうです。しつれいいたします。
    こばやしより
    2006年01月13日12時13分 返信する

    RE: お茶

    とらいもんさんへ

    毎度のことですが、とても楽しそうですね。

    毎日教えながら経験されること、殴ったり触られたりを、ブログに連載していただけませんか。
    とても面白そうです。
    2006年01月13日13時05分 返信する
  • シャンソン

    山田のシャンソン教室初めての参加?ありがとうございました。
    「元気サロン」で1月20日の箕面シャンソン」がバイオリンの伴奏とありましたので、てっきり鑑賞かと思い初参加しました。それが、3階のロビーで外人の超美人歌手らしいお方がおられたので、しめしめでしたが。

     シャンソンは好きで日本語ながら、越路吹雪、岸洋子、イブモンタンなどのテープなどもっていますが、まさか、お教え願えるとは、おもいませんでした。
     発音は全く超難しいですネ よろしくご指導ください。

     さて、「ジベルニーモネの庭」を写した高知県の「北川村モネの庭マルモッタン」の支援の件、世界に2つしかない、國際美術庭園としてその知名度を広くPRしたいと思っていますし、日本におけるこれからの事業展開などについて、ぜひ、ご助言、ご高説を、お伺い致したいとおもいます。よろしくお願い致します。
    「北川村モ
    ネの庭マルモッタン」のHPをご紹介致しておきます。

    http://www.kitagawamura.net/monet/

     昨年以来殆ど毎日、日課のように、片瀬さんのフォーラムを開いています。
    片瀬オタクの状態です。ますますのご活躍を期待しています。
    山田ではありがとうございました。
    前原 

    2006年01月10日20時31分返信する

    RE: シャンソン

    前原さん

    本日はサロンにお越しいただき、まことに有難うございました。

    早速「土佐のモネにお知恵を下さい!」なる記事を、
    http://4travel.jp/traveler/katase/
    http://blog.alc.co.jp/d/2001114/
    に出しておきました。

    反応を楽しみに待っております。

    シャンソンは「下手でも楽しもう」と、頑張っております。
    皆さん2年間で少しながらでも歌えるようになり、喜びかつ驚いています。

    よろしければ箕面にもお越し下さい。
    今月は初めてバイオリンの参加があり、楽しみです。
    2006年01月10日22時49分 返信する
  • 路面電車

    ソフイさんへ
    オハヨウございます。
    県都新潟に「万代橋」が有名です。昭和の初期なのに、幅の広い橋を作りました。情報によりますと、新潟県の燕町(当時、洋食器の町)から県庁まえまで、私鉄電車(県庁近くは路面)走ってました。それを延長して(路面電車)新潟駅までの計画があったそうですが、戦争と自動車の事情で立ち消えになったらしいですが、私は日本の他の都市のように、車の乗り入れ規制と工夫で作れたらと思ってます。
    山のほうも、登山電車やケーブルカーにする(排気ガス)対策はどうかなあデス。
    こばやしより
    2006年01月10日09時36分返信する 関連旅行記

    RE: 路面電車

    こばやしさんへ

    日本に市電がなかなか育たないのは、市民にその気がないからだと思います。
    一番の問題点は、誰が費用(建設費と運行費)を負担するかです。

    私の勝手な推測ですが、欧米の1970年代の流れは、40年遅れで2010年ごろに来るのではないでしょうか。

    鉄道については、建設が40年遅れ、赤字転化が40年遅れて、日本に来ました。

    新幹線建設で、あちこちの在来線が空いてきます。
    今こそドイツのカールスルーエやフランスのミュルーズ?などに習い、在来線の駅を思い切って増やし、市電を運行してはと思います。

    それを町の中にまで乗り入れれば、便利な上、町が目覚めるでしょうが。

    その時も、ドイツ流に石油税を投入するか、フランス流に赤字の75%を税金で埋めるか、市民がその気にならない限り、前進はないでしょう。
    2006年01月10日22時37分 返信する
  • 歴史!

    ソフイさんへ
    オハヨウございます。
    虐殺、日本の歴史(国内)にも少なからずあったんでしょうが、宗教上や支配者の行為に怖さに身震いをいたします。
    今の日本、膨大な借金と間じかに迫る増税!なぜか為政者がヌクヌクと感じられるばかりです。
    日本海側は「雪、雪」です。昨日は、4回も車の屋根から雪を取り除きました。家の屋根の雪を取りたいのですが迷ってます。
    今日は10時から1時間授業(ボランテア)があります。
    こばやしより
    2006年01月08日08時21分返信する 関連旅行記

    RE: 歴史!

    とらいもんさんへ

    雪また雪。
    ご苦労を察し、心を痛めております。
    この雪が町を冷すだけでなく、人の心を少しでも温めてくれることを願っております。

    政・官・産の癒着は、目に余ります。
    しかし余り官たたきをやっていると、官の意識がますます劣化し、人材が集まらなくなることも心配です。
    今の官の多くはすでに意識が劣化し、困ったものですが・・。
    マスコミももう少し、立派な官の一面を取り上げるべきでしょう。

    税金の無駄使いも、目に余ります。
    何とかしなければなりませんが、この問題も有効な使われ方に対するマスコミの目が不足しているのではと思います。
    今の世の中で一番ヌクヌクしているのは、マスコミではないでしょうか。

    雪に負けずに、元気でお過ごし下さい。
    2006年01月08日10時38分 返信する

    ズバリです!

    ソフイさんへ
    そうです。鶴岡の列車事故の際の「マスコミ(こめんてーたー)」の対応には辟易しておりました。私ばかりではありません!怒ってます。
    私の兄は鉄道の信号通信工夫でしたし、機関手の主人を持ってた方も「現場の苦労をわかってない」といっております。竜巻的な状況であったことになったら、マスコミは大人しくなりました。列車が雪の中に突っ込もうが、雪崩に遭おうが、風にあおられようが、決して現場を攻めてはいけませんと思います。現に知人は、仕事から帰ったとたん、すぐに指令を受けて鶴岡にすっ飛んでいってます。年末年始もありません!
    ご苦労様の一言です。
    小林より
    2006年01月08日16時23分 返信する

    RE: ズバリです!

    とらいもんさんへ

    マスコミが悪いとすれば、彼らが世の中の真実を見極め、それをわれわれ市民に誠実に伝えようとする努力に欠けている。
    一言で言えば、特権らしきものに胡坐をかきながら、サボっているのでしょう。

    しかし、彼らをそうさせているのは、われわれ市民と思います。
    彼らにとっても、真実を伝えることにもっと生きがいを感じたいはずです。

    われわれはもっとマスコミを評価する目を持つ必要があり、これから勉強しましょう。

    ソフィより
    2006年01月09日17時50分 返信する

    有難うございます。

    片瀬様へ
    今晩は、
    有難うございます。今日、こんなことがありました。
    ある生徒(4年生)が私に「ばか!」といったのです。
    (どうやって解決したらよいか?)最初、私からも「ばか」といってみましたけど、反応が良くありません。次、一寸わがままな態度をとったので(ハハン?反抗期かな)其のとき、授業料を出したのですが、ためしに「反抗的なのからいただけない」と突っぱねたら(普通なら、ごめんなさいで解決なのですが)その子はなんと片付けたのです!悩んだ末「ごめんなさい許してください」といって、いただきました(うそも方便でしょうが、てこずる子がいるので困ります)家庭の中に何か原因がありそうです。また、計算を意固地に自己流を止めない面もあります。このような生徒は、わたしは(勉強)になります。
    済みません、頑張ります。
    こばやしより
    2006年01月09日20時12分 返信する

    RE: 有難うございます。

    小林様

    小林さんは、勉強の機会に恵まれていて、羨ましいですね。

    反抗的な子供たちは、何かに不足しているのだろうと推測します。
    おそらく一時的にも、自分に誇りを見失っているのではないでしょうか。

    何か欲しいものがあるのでしょうが、素直にそれが言えないのでしょう。
    しかし苦労している子供は、大物に育ちそうですね。
    2006年01月10日22時22分 返信する
  • 謹賀新年

    片瀬様へ
      今年も心のお世話をいただきます。
        こばやしより
    2006年01月03日07時33分返信する 関連旅行記

    RE: 謹賀新年

    小林さんへ

    あけましておめでとうございます。

    今年も心安らぐ旅行記事を、楽しみにしています。

    家内と二人、結婚50年目の正月を、有馬温泉で祝いました。
    お客さんたちは皆幸せそうで、平和の有り難さを噛み締めました。

    今年は、社会が平和病にかからぬ方法を、工夫できたらと思います。
    2006年01月04日20時27分 返信する

    地吹雪!

    今晩は、ソフイさんにお話したので貴方にはこれ。
    地吹雪のため
    、白鳥は大池に休んでます。私は仕事を始めました。
    昨日は、越後一ノ宮の弥彦神社に初めて初詣をいたしました。心がしゃんとなりました。
    心といえば、不思議なもので、丸い?心で居ると相手(生徒)は穏やかな蚊を煮(顔に)なるものですね!(へんな変換をそのままにしてみました)
    おやすみなさい!
    片瀬様へ  ごっちゃになったらごめんなさい!
       こばやしより
    2006年01月04日21時21分 返信する

    RE: 地吹雪!

    こばやしさんへ

    弥彦神社に行って下さったおかげで、私まで心がシャンとなりました。
    実は暮れに鎌倉に出かけて足を痛め、今春の初詣はまだしていないのです。

    小林さんのお仕事は、とても楽しそうですね。
    生徒さんに教えている姿が、目に浮かびます。

    ブログにくるお客さんの数が、元旦以来四日間続けて合計1000人を越えました。
    今年もブログを、がんばりたいと思っています。
    2006年01月05日08時08分 返信する

片瀬貴文さん

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片瀬貴文さんにとって旅行とは

「山のかなたの空遠く 幸い住むと人の言う」
夢を追いながら、世界を歩いております。
ソフィさんの旅行記もご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/katase/

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