台湾見聞録さんのクチコミ(48ページ)全1,373件

息子の運転で妻と墾丁旅行に来た時に寄りました。
龍磐公園は巴士海峡に接し、ダイナミックな海と強い風で有名な風光明媚なところです。
赤茶色の土、青い海と空、緑の木々、灼熱の太陽の日差しでできら人間の黒い影とバランスが何とも言えないほど素晴らしかった。
墾丁に来たら是非立ち寄りたいですね。
風の強さは台湾でも一二を競うところで、立っているのやっとです。
又、この風を利用して、多くの人が飛行機遊び（名前はわかりません）を楽しんでいました。

妻と友人達と車で三地門へ行きました。
前から、友人からどこへ行きたいたと言われたので「三地門」と答えたのですが、
またここへ来てしまいました。もっと自然の有る所を期待していたのですが。
ここへは何回も、来ていますが、原住民様式の三階建ての歴史がありそうな建物で、外観を見るだけでも飽きません。庭には池などもあり、良い所です。
入口の堂々とした門は特に素敵です。

屏東の霧台へドライブ旅行で立ち寄りました。
ドライブ中は、勿論のこと、食事処など途中止まったところでも見ることが出来ました。
山々の中を流れる川の景観は自然豊かで良かったです。
私が見た時は、水量は少なかったですが、大雨になると、周辺に被害を与えるようです。
立ち寄ったところには、八八風災の記念碑がありました。

友人の案内で、総勢7人、屏東の霧台へドライブ旅行に行きました。
霧台は海抜約1,000メートルぐらいのところにあり、
主にルカイ（魯凱族）族の部落があるところです。
ここはずっと魯凱族の聖地と呼ばれてきており、三地門から入山する際、規制があって以前は難しかったのですが、現在では、申請書にサインすれば入れるようになりました。
いたる所に、魯凱族の文化である石材をを使った家、彫刻、モニュメント、石板を使った屋根、壁、家を見ることが出来ます。
変に観光客を相手することも感じさせず、静かで、本当にいい所でした。
見所は魯凱文化財館・カトリック教会・霧台国民小学校、陶器の壺で飾ってある歩道のガード・レール、霧台谷川大橋などがあります。
また、あちこちで見かけるユリのモニュメントは魯凱族にとって、ユリが神聖な花にされているからだそうです。


※霧台も三地門も屏東県にある郷ですので、屏東県エリアに記載したかったのですが、既に三地門エリアに登録があったので、こちらに記載しました。

友人達と来ました。
途中の、水着屋に立ち寄り、女性群は水着を買いました。
四重渓温泉近づくと、シンボル的な目立つ四重渓温泉のモニュメントが見えてきます。
ここは、四重渓温泉と言えば、清泉と言うくらい誰でも知っています。
ここの施設は、個室と複数の共同温泉、シャワー室、二階にはリラックスできる場所もあり、割と大きな旅館でした。宿泊もできますが、今回は日帰りで利用しました。
共同温泉は、温泉プールの様で、水着、帽子が義務付けられています。
これでは、リラックスはできませんね。

友人達と来ました。
途中の、水着屋に立ち寄り、女性群は水着を買いました。
四重渓温泉近づくと、目立つ四重渓温泉のモニュメントが見えてきます。
ここは、屏東にある代表的な温泉で、温泉街に数件の高級温泉ホテルや民宿が軒を並べています。また、街の共同浴場もありました。
台湾の温泉には、個室と共同温泉がありますが、共同温泉は水着、帽子が義務付けられています。
今回は清泉で日帰り温泉を利用しました。
個室でなく、水着着用して共同温泉を利用しましたので、十分にはリラックスはできませんでした。

四重渓温泉に行った帰り、恒春で鴨肉冬粉と豆豆を食べた後、街をぶらぶらした時に見ました。
南門路、中正路、光明路、恒南路のロータリー交差点の中央にありました。
高雄の南門も同じようなロータリー交差点にありますが、比べると大きくて雄大な門でした。夜の南門素敵でした。

息子の運転で妻と墾丁旅行へ行ったときに立ち寄りました。
ここの老街は、中山路にある長くはありませんが、清潔感で綺麗ですが、昼も夜も余り人気はありませんでした。道の両側には、夥計之家鴨肉冬粉など、いくつかのグルメの名店が軒を並べています。
老街の傍には、だいたい巨木が植えられていますが、ここもありました。

友人達と墾丁までドライブ一泊二日の旅に出かけた時に、立ち寄りました。
ここは、恒春区漁会、後壁湖漁港、後壁湖漁港街といろいろ言い方があるようです。
この漁港は、観光を兼ねた観光漁港で、美食用の専用の建物が併設されており、館内には美味しい海鮮を食べるお店が並んでおり、気に入ったお店で取り立ての海鮮を食べることが出来ます。
一階は観光客でいっぱいですが、二階へ行くとゆっくり食事をすることが出来ました。

友人達と墾丁までドライブ一泊二日の旅に出かけた時に、立ち寄りました。
ここは地理的に台湾の最南端で、屏東県恒春鎮鵝鑾鼻の南にあります。
普通の海岸でしたが、最〇端だと、何故か感慨深い思いになってしまいます。
小さい場所なので観光客が来ると直ぐ一杯になりますので、集合写真は撮りませんでした。

ここは、漁港と市場が併設されているので、東港漁港、東港市場、華僑市場などいろいろな呼び方があるようです。東港と言えば、ここを指します。
ここは、魚介類ばかりでなく、野菜類も豊富に、売られています。
夏場は、少しづ良くなってきましたが、日本の市場では感じられない、変な匂いを感じますね。
市場の近くには、鮪や冷凍された魚介類を扱うお店が軒を並べています。
また、こちらの人は、鮪のことをトロと呼んでいる人もいます。

今回は、息子やその友人達と屏東・林辺の管理釣り場で釣りを楽しんだ後、東港漁港に寄り、海鮮料理を楽しみました。
市場で思い思い好きな食材を購入に、調理専門のレストランへ持ち込み、料理をしてもらい、料理を楽しみました。
調理代は1180元。料理もそんなに美味しくなく、食材代、調理代を考えると、高雄市内の美味しいレストランの方が、安くて美味しいと思います。

また、ここから小琉球行きの船が出ています。

東隆宮へは東港市場の帰りの寄りました。
東港市場から徒歩12分、車だと5分くらいで着きます。
入口には、黄金色の立派で大きなお城のような、ゲートのような鳥居が鎮座しています。
この鳥居は、外側も内側も見事な彫刻が施されていて、本当に見栄えのする鳥居です。
お宮は、鳥居に比べて、こじんまりとしていました。
主にに奉られているのは温王爺です。
妻の話だと、東隆宮は臭豆腐でも有名だという事で、皆でいただきました。

ここは、漁港と市場が併設されているので、いろいろな呼び方があるようです。
東港漁港、東港市場、華僑市場など。
屏東を代表する観光市場・漁港で、たくさんの観光客が押し寄せます。
また、マグロで有名なの町なので、日本人にも結構知られているようです。
ここへは、魚の買い出し、魚料理を食べに、釣りなどで何回か来ています。

ここの市場では、新鮮(?)な魚の他に野菜はじめ様々な食材を買うことができます。
持って帰ってもいいですし、ここで調理してもらって食べることもできます。

今回は、ここで食べることにして、漁港の市場を廻りながら食べたい食材をゲットします。
勿論、美味しいものを見つけると食べる。これも台湾スタイル。

調理代を考えるとそんなに安くはありませんし、美味しくもありませんが、観光として雰囲気を味わいながらいただくのは良いと思います。
値段、美味しさが重視であれば、市内の美味しいレストランの方が、安くて美味しいと思います。
また、ここから小琉球行きの船が出ています。

高雄市内で、新鮮で安く、変な臭いのしない市場を見つけてから、ここには行かなくなりました。

慈鳳宮は屏東の主な観光の一つで屏東駅から徒歩3分のアクセスのよい所にあります。
媽祖（道教の女神）を祀る大きな廟で、外観も立派でした。
廟内は、朱色の柱と黄金色の囲まれた仏様のバランスが良かった思います。
また、天井には、赤と黄色の提灯が飾られていました。
近くに屏東観光夜市もありますので併せてどうぞ。

公共交通機関(KRMT,LRT,シャトルバス,台鉄)およびレンタル自転車の充実で、タクシーや車を使わずに、旧高雄市の観光はできるようになりました。
初めて観光される場合には、蓮池潭、旗津風景区・哈瑪星、美麗島駅・六合觀光夜市 観光がおススメです。

1日観光としては、①蓮池潭、瑞豊観光夜市、巨蛋駅周辺　②旗津風景区、西子湾・哈瑪星地区　③美麗島駅・六合觀光夜市、高雄駅、中央公園周辺、三鳳中街・三鳳宮

半日観光としては、①愛河：愛之船周辺　②中都湿地公園・凹子底森林公園・惟土卑文化園区　③鳳山

・他には、①寿山風景区(2H)　②橋頭糖廠 (2H) 　③澄清湖風景区 (2H) 　④金獅湖風景区 (1H) 　⑤ 紅毛港文化園区 (2H) 　⑥高雄関帝廟・武廟市場 (1H) 　⑦ 三和瓦窯・旧鉄橋湿地生態公園 (3H)

・郊外：旧高雄県、どうしても車（バス、タクシーが必要になります：含目安交通時間）
①佛光山 ( 半日 ) ②雲仙境(風光明媚な茶芸館) ( 半日 ) ③ 旗山駅・旗山老街 ( 半日 ) ④ 月世界 ( 半日 ) ⑤燕巣風景区 ( 半日 ) ⑥蚵仔寮漁港 (2H) ⑦義大世界購物廣場・義大遊楽世界 (3H)

徒歩6分と屏東駅から近い観光夜市です。
昼間は全く静かですが、夜になると活気を帯びとても賑やかになります。
夕食は、友人達と数件ある鍋屋の中の屏東新園汕頭火鍋と言うお店で牛肉鍋を食べました。
あっさりしていて、美味しかったです。

アクセス：屏東駅から徒歩6分

屏東で観光した後、妻、友人夫婦及び息子とその友人夫婦の従妹家族と屏東夜市の牛肉鍋を食べに行きました。あっさりしていて、日本の水炊きのようで、美味しかった。
従妹家族にご馳走になってしまいました。
屏東観光夜市には、鍋屋が数件並んでいました。

アクセス：屏東駅から徒歩6分
住所：900屏東市民族路36號

日本語の出張授業で屏東：潮州に来ました。
当時、週2日、友人の息子に日本語を教えていました。
今日は、観光しながらの出張授業で屏東へ行きます。
左営駅から台鉄に乗って、潮州駅まで、友人家族が迎えに来てくれていました。
リニュールしたせいか潮州駅は思ったより大きくて綺麗になりました。
南下する台鉄は、潮州駅止まりの電車が多いです。

妻、友人夫婦及び息子と六堆客家文化園区を観光しました。
内埔郷にある約20ヘクタールの施設で、園内には演芸ホール、マルチメディア展示館、六堆客家文化園区の開基伯公(福徳正神；土地の神様)、傘架集落の建物、もみすり機、木道、タバコ展示館、田園水頭広場など9つのテーマパークがあります。
今までに、数回来ていますが、来る度に少しずつ変化している感じがします。
広大な土地と多くのテーマパークがありますので、全部を見るのは大変です。
今回、我々は施設内には入らず、園内だけを散策しました。

アクセスは、屏東駅から車で18分、潮洲駅から20分
入場無料

李秀雲撮影紀念館は、竹田驛園にあります。
園内には、他にノスタルジック木造の旧竹田駅、池上一郎博士文庫などがあり、
食事処も併設されています。
李秀雲撮影紀念館は廃止された鉄道倉庫を記念館として、
古くなっていますが、氏が撮影した写真や氏に関する品が展示されています。
入場無料。