たびするBrianさんのクチコミ(5ページ)全1,237件

幌加内の市街地からすぐのローカルスキーにです。リフト１本だけですが、オフピステのコースがあり、滑りごたえがあります。昨年訪れて、今回は2回目です。今回は、雪不足と暖かい日が続いていたので、オフピステを楽しめませんでしたが、いいスキー場です。

士別の市街から少し離れたところにあります。建物は少し古いですが、きれいにして、吹き抜けのロビーなどリゾートホテルの雰囲気があります。大浴場もあります。ホテルのレストランで、「ラムとろ丼」など、夕食をとることができます。

旭川駅から徒歩数分のところにあるのに、リゾートホテルのようです。部屋が広く、落ち着いた雰囲気です。温泉大浴場もあります。駐車場も平置きが隣接してあり、便利です。日本酒の試飲ができます。部屋からはトレインビューです。冬にはラッセル車も見られます。

酸ヶ湯温泉は、千人風呂が有名です。千人風呂には熱の湯と四分六分と打たせ湯があります。熱の湯と四分六分では、似ていますが泉質が異なります。熱の湯の方がゆっくり入れます。混浴ですが、夜に女性専用の時間があります。

バックカントリーで利用しました。冬のこの時期は、スキー客だけでなく、樹氷を観にたくさんの外国人観光客が来ており、ロープウェイは混んでいます。山頂駅の外は樹氷です。風速が25メートル以上になると運休してしまいます。

バックカントリーで訪れました。この時期は、ディープパウダーが楽しめるシーズンですが、今年は雪が少ないです。スキー場のフォレストコースも閉鎖していました。ガイドツアーに参加して、銅像ルートを滑りました。

バックカントリーで、田茂萢岳から前嶽を通り、銅像茶屋まで滑って降りてきました。厳冬期は、国道103号線からここまでしか除雪されていません。茶屋も営業していませんが、茶屋の前は除雪されていて、駐車スペースがあります。

酸ヶ湯温泉旅館は、とても居心地がいいです。長く泊まっている人がたくさんいます。湯治棟がありリーズナブルですし、売店があるので日用品はここで買うこともできます。青森駅への送迎もあるので、青森へ買い出しに行くこともできます。

いつも売店でグッツを見て回りますが、このところよく旭岳に来てるので、今回はお昼を食べるだけにしました。旭岳ロープウェイは山頂の姿見駅（売店はない）に休憩スペースがありますが、山麓駅の休憩スペースは広くありません。

リピートしました。部屋の家具など雰囲気がとてもよくて落ち着きます。寝具も気持ちいいです。温泉は別館の高級なお風呂や本館の秘湯感があるお風呂など、何種類もあります。ロビーには暖炉もあります。食事も美味しいです。

旭川の定番観光スポット。空港からも近いです。冬はペンギンのお散歩が午前と午後の２回あります。スタート地点のペンギン舎近くは混みますが、その他のところでは、ゆっくりと見られます。他にもアザラシやカバがオススメです。

旭川市内からクルマで約30分の近さにあります。ゴンドラがあり、ゲレンデはかなり広く、コースのバリエーションも豊富です。非圧雪やツリーランのコースも多数ありますが、今シーズンは雪が少なく、滑りにくかったです。

バックカントリースキーで利用しました。旭岳の雪質は最高ですが、寒さも半端ないです。今シーズンは積雪が少なく、訪れた日は、寒さは厳しくなかった（マイナス１１℃、風速７メートル）ですが、視界が悪くコース中心で滑りました。

旭岳の雪質は最高ですが、寒さも半端ないです。今シーズンは積雪が少なく、訪れた日は、寒さは厳しくなかったのですが、視界が悪くコース中心で滑りました。コースには途中、登るところもあります。スキーに便利なロープウェイの時間券や回数券があります。

東京オートサロン2024で訪れました。今回はコロナが５類になったので、人もたくさん来ていました。これだけの人が集まり、またたくさんの展示ができる幕張メッセはすごいです。これだけ規模が大きいと人のエネルギーを感じます。

東京オートサロン2024で幕張メッセに来たときに、寄りました。海浜幕張駅の駅前にあるので、便利です。幕張メッセやマリンスタジアムへ行くついでに訪れるのもいいと思います。わたしは、ゾフでメガネを買って帰りました。

旭川の駅近くにあるシティホテルですが、温泉大浴場があり、部屋もアンティークっぽく落ち着いていて、リゾートユースにも向いています。繁華街も近く、夕飯は外で食べるのにいい立地で、旭川ステイにいいと思います。

名護市内で食事をしようと思い、「名護グルメスポット」で検索をしたら、某サイトで上位にランクされていたので寄ってみました。飲食店がありましたが、人が並んでいたのは宝くじ売り場の方。那覇空港から名護へ向かう車線にも駐車場があります。

初めての沖縄本島の旅行で訪れました。有名なところなので寄りましたが、2回目はないかな。観光バスも寄っていて、観光客がたくさんいました。海岸線への入場料には100円かかります。散策路は数分で一周できます。

本島と瀬底島を結ぶ橋です。人や自転車も渡れます。クルマだと、わたりきったところに駐車場があります。橋を眺めるには、駐車場から坂を下ったところに、恋人ビーチやアンチ浜があります。駐車場には、トイレもありました。