たびするBrianさんのクチコミ(7ページ)全1,237件

テレビ番組で、小林家住宅のモノレールを知りました。モノレールを楽しみに行きましたが、あいにく故障で運休中。モノレールに沿った山道を登っていきました。山の中のポツンと一軒家です。12年前まで、おじいさんがひとりで暮らしていたそうです。

わたしは都民の森の森林館で木工細工（キーホルダー作り）をするのが好きです。登山やドライブで都民の森によく寄りますが、登山やドライブよりも、木工細工がメインかもしれません。初心者でも簡単にできるものもあります。

奥多摩周遊道路の檜原村側の入口にあります。通り沿いなので、わかりやすく、入りやすいです。周辺には民宿や旅館など、日帰り温泉も何件かあります。数馬の湯は、民宿や旅館など同じようにこじんまりとしています。

年に2回ある乾通りの一般開放で訪れました。地下鉄千代田線の二重橋前駅の２番出口を出て、約１０分です。一般開放のときは、二重橋前駅方向に向かって列を作り、入場します。そのため、列の後方までは、出口を出てすぐです。

年に2回、春と秋にある乾通りの一般開放で訪れました。一般開放では、坂下門から入り、乾門に抜けます。途中、宮内庁や富士見櫓、富士見多聞、局門、長屋門などがあります。乾門からは、地下鉄東西線の竹橋駅が近いです。

年に2回ある乾通りの一般開放で訪れました。一般開放では、坂下門で荷物チェックなどを受けてから入り、乾門に抜ける一方通行です。途中、宮内庁や富士見櫓などがあります。乾門からは、地下鉄東西線の竹橋駅が近いです。

イチョウがきれいな１１月下旬に訪れました。とても多くの人で賑わっていました。この時期は夕方からライトアップもされていて、とてもきれいで幻想的です。青山通りから入ると、イチョウ並木の向こうに聖徳記念絵画館があり、画になります。

武蔵野を東西に流れる玉川上水には、遊歩道が整備されています。大木が茂り、自然が残っています。また、江戸時代に掘削された当時の面影も残しています。途中、西武拝島線玉川上水駅近くには、足湯ができるスポットもあります。

羽村から四谷まで、東京を東西に流れる玉川上水には、遊歩道が整備されていて、ウオーキングに最適です。郊外の上水の両岸には大木が茂り、自然が残っています。また、江戸時代に掘削された当時の面影もあり、歴史を感じます。

都民の森へは、何回も訪れています。春は新緑、秋は紅葉がきれいです。ここから三頭山へ、ハイキングコースが整備されていたり、三頭の滝まではセラピーロードとして、ウッドチップが敷かれていたりします。また、無料の木工体験もあります。

奥多摩にある三頭山は、都民の森から登ります。整備されたハイキングコースがいくつもあり、あずまやもベンチなどもあって登りやすいです。山頂近くにはブナの林が広がっています。また、山頂（西峰）からは富士山を望むことができます。

都民の森から三頭の滝までは、ウッドチップが敷かれたセラピーロードが続いています。都民の森から急登などなく、手軽に訪れることができます。滝のそばにはベンチやあづまやもあり、休憩することもでき、散策するのにいいです。

奥多摩湖へは何度も訪れています。今回は、大マテイ山の帰りに立ち寄りました。紅葉の時期は、湖の周りがとてもきれいです。外国人観光客の姿もたくさん見かけました。ダムがあるところには、水と緑のふれあい館があります。

わたしが毎年秋に必ず訪れる大好きな場所です。境内に大きなイチョウが２本あり、紅葉の時期は黄色の絨毯が広がりとてもきれいです。また、裏手の庭ももみじがとてもきれいだったり、タラヨウやカヤの木があったりします。

武蔵五日市の古刹、イチョウが有名な広徳寺にあります。イチョウとは反対側の裏手にあります。都内最大で、東京都の指定天然記念物になっています。イチョウと比べると、場所や大きさはひっそりとした感じがします。

武蔵五日市の古刹、イチョウが有名な広徳寺にあります。イチョウとは別の場所で、一段下がった駐車場の奥、トイレの裏手にあります。東京都の指定天然記念物になっています。イチョウと比べると、ひっそりとした感じがします。

尾瀬沼への入口です。ここまでクルマで来たら、ここから沼山峠までは、シャトルに乗り換えです。シャトルは30分から40分おきに運行しています。時刻が決まっていないのがちょっと不便。広い駐車場が隣接しています。

尾瀬沼への入口です。御池からシャトルバスに乗り、ここから登山道を歩きます。沼山峠バス停にはトイレや自動販売機、休憩できるロッジがあります。歩いていくとすぐに沼山峠になりますが、とくに眺望があるわけではありません。

沼山峠から尾瀬沼に向かう途中にあります。沼山峠から行くと、山道を下ると尾瀬沼まで広大な湿原が広がっでいて、その広さを感じることができます。湿原の木道を進むと、燧ヶ岳を望むことができます。尾瀬沼に行くまでに、沼尻への分岐があります。

沼山峠から大江湿原を経て、尾瀬沼のほとりにある尾瀬沼ビジターセンターに行きました。天気が良かったので、もう少し歩こうと思い、ここで情報収集しました。スタッフの方がいろいろビュースポットを教えてくれました。