国立クレムリン宮殿（旧クレムリン大会宮殿） Gosudarstvennyy Kremlevskiy Dvorets

トロイツカヤ塔からクレムリンに入ってすぐにあります。1961年ソ連時代に建てられた現代風建物です。ソ連共産党大会の会場とし...  続きを読むて使われました。現在はオペラやバレエの劇場として使われているそうです。 金色の双頭の鷲のエンブレムが印象的です。  閉じる

投稿日:2020/03/17

クレムリンの敷地内にある見どころのひとつです。見学コースの比較的最初に現れる立派な建物でした。共産党時代はソ連共産党大会を...  続きを読むはじめとする党大会や国際会議場として使用されていましたが、現在は改装されコンサートホールなどで使われていました。  閉じる

投稿日:2019/10/31

　1961年完成の旧クレムリン大会宮殿で，ソ連共産党大会の会場として使われた場所。トロイツカヤ塔を入ってすぐの場所。立柱と...  続きを読むガラス張りの重厚な正面ファザードの上部に光り輝いている黄金の双頭の鷲のエンブレムが特徴的です。  閉じる

投稿日:2019/07/21

1961年ソ連時代に建てられた建物で、共産党大会や中央委員会総会などが開催されました。
現在ではこの建物はオペラやバレエ...  続きを読むの劇場として使用されているそうです。
この建物だけがクレムリンでは新しい建物なので異質な感じがしましたが、建物が新しいので世界遺産には含まれていないそうです。  閉じる

投稿日:2018/12/22

クレムリンにトロイツカヤ塔から入場すると2つ目に見る事になる大きな建屋。
なんとなく旧ソ連時代を思わせる出で立ち。

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グーグルマップではガスダールストヴェンニ・クレムリョフスキー・ドヴォレツとなっていて、今はコンサートホールになっている。

演奏会などが開催される時でも一般客は入ることができず、外観観光のみになる。

この建物全体を写真に収めようと、道路側まで出るとすかさず警笛を鳴らされるのでご注意を！  閉じる

投稿日:2018/06/17

クレムリンに入場してすぐ大きな近代的な建物がありました。クレムリンの他の建物はすべて大統領府のような中世風な建物や聖堂や教...  続きを読む会のような建物ばかりなので、近代的でありながらも異質な感じがしました。１９６１年に６０００席の会議場として建設され、共産党大会が開催されたり、バレエやコンサートなども使われたそうです。日本人では加藤登紀子さんがここでコンサートをしたそうで、それを聞くと何となく身近に感じました。  閉じる

投稿日:2017/12/27

ソ連時代であった１９６１年に政治的な大会様に建てられたホール。
６０００席ある巨大ホールで、今ではコンサートにも利用され...  続きを読むています。

６０００席と言うと、東京の国際フォーラムや名古屋の愛知県体育館ぐらいのキャパですね。
NHKホールの２倍。武道館の半分と言う感覚です。
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投稿日:2017/11/12

クレムリンは世界遺産に登録されていますが、この建物はソ連時代の1955-1961年に建造された比較的新しい建物で、世界遺産...  続きを読む登録から除外されています。がr巣張りの鉄筋コンクリート造りの建物で、6000人を収容できる議事堂もあります。

クレムリンに入場して最初に目にする大きな建物ですが、コンクリート製の機能重視の味気ない建物の印象です。世界遺産登録からの除外は当然と思いました。他の格式ある宮殿や大聖堂とは異質です。ロシアの伝統や文化が無視されたソ連時代だったのではないかと思います。  閉じる

投稿日:2017/10/05

トロイツカヤ塔から入ると、目の前に見えるのが建物です。クレムリンってこんな場所だったっけ？、と違和感を覚えました。外観はロ...  続きを読むシアらしい重厚感のあるごく普通のホールのようでした。入口に赤絨毯が敷いてあったので、何か催しものが予定されていたのかもしれません。入場不可の建物でした。  閉じる

投稿日:2017/11/10

クレムリンに入って最初に目に飛び込んできたのが国立クレムリン宮殿でした。私が思い描いていたクレムリンとは違い、他の建物に比...  続きを読むべ新しく近代的な外観で驚きました。国際会議の他、オペラやバレエの劇場として使われているそうです。  閉じる

投稿日:2016/12/09

トロイツカヤ塔から入って直ぐにある
建物の一つです。

他の建物に比べて一番新しい感が強く漂って
います。なので、...  続きを読む警察とか軍とか物々しい
施設の建物かな？と思いひとり緊張感漂わせて
静かに見学していたら、バレエやオペラなどが
催される劇場だということでした。

日本人では、加藤登紀子さんがコンサートを
開かれ、大成功だったそうです。

クレムリン内では、唯一世界遺産ではない
建物です。  閉じる

投稿日:2016/10/11

　クレムリンの中にある、最も新しい建物です。　

　ガラスとアルミニゥルムとウラルの大理石で、出来ているそうです。　　...  続きを読む　クレムリン内の他の建物とは、趣が違います。

　かつては、ソ連共産党大会や中央委員会総会が開かれたそうです。

　今は、国際会議やオペラ、バレー、コンサートの劇場になっています。

　上にロシアの国章、「双頭の鷲」が輝いていました。

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投稿日:2016/10/10

クレムリン見学を始めようとすると最初に目に入るのがこの近代的な建物です。ソビエト共産党の党大会の開催場所になっていたそうで...  続きを読むすが、これから歴史に登場してきた世界遺産を見ようというのに興ざめです。外壁だけでもを変えるとか何とかならないものだろうか？
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投稿日:2016/10/02

クレムリンの入口付近にある、大きなホールのような建物。ソ連時代に建てられたものとあって、周りの教会や宮殿と比べると無機質な...  続きを読む建物という印象を受けます。ここで共産党大会などが行われたそうです。残念ながら非公開です。  閉じる

投稿日:2016/12/14

トロイツカヤ塔から入場すると、すぐ、右側にある建物なのですが、クレムリン全体の景観を壊すことに、大きく貢献しています。
...  続きを読む硬質な印象を受ける現代的な建物で、歴史ある雰囲気のクレムリンのイメージからは、ほど遠いです。
宮殿という名前なので、もう少し宮殿らしいと嬉しいのですが。  閉じる

投稿日:2015/11/07

トロイツカヤ塔からクレムリンに入るとすぐ目の前にある建物です。
近代的な白い建物で、クレムリン内では最も新しい建物です。...  続きを読む
かつてはソ連共産党大会などに使われていたそうで、確かに共産主義の時代をイメージさせる外観でした。
現在はオペラやバレエなども上演されているみたいです。  閉じる

投稿日:2017/01/16

クレムリンにトロイツカヤ塔から入ると
すぐ右側に見えてくる重厚なしかし周りと違和感を感じる新しい建物です。
社会主義時...  続きを読む代に建てられたもので客席数６０００という巨大なものです。
かつてはソ連共産党大会、中央委員会などが開かれ
議場として使われたそうです。
現在は国際会議、演劇などに使われているそうです。  閉じる

投稿日:2015/05/23

クレムリン観光をする際、トロイツカヤ塔をくぐって、すぐ右側に見えてくるのが国立クレムリン宮殿です。１９６１年の建設で、１５...  続きを読む−１８世紀の歴史的な建物が多い中で、ちょっと違和感があります。かつてはソ連共産党大会などが開かれていた場所で、社会主義時代の力を見せつけるような巨大な建物でした。現在はコンサートなどが開かれるホールとしても使われているそうです。１９６１年というと、フルシショフ、ブレジネフなんて名前を思い出すなあ。
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投稿日:2013/11/09

クレムリンを入ってすぐのところにある建造物です。ロシアの建造物にしては珍しくシンプルなつくりでした。あまりにも周りの建造物...  続きを読むと違いすぎるので最初はインフォメーションセンターか何かかと思って通り過ぎてしまいました。中は見学出来ます。  閉じる

投稿日:2013/07/02

モスクワ中心部のクレムリンにトロイツカヤ塔から入ると右側に“クレムリン大会宮殿”があります。
ソ連崩壊後に国立クレムリン...  続きを読む宮殿に名称が変わりました。
宮殿と言ってもシンプルなもので、とても大きな建物です。
ロシアの国章・双頭の鷲が目立っていました。  閉じる

投稿日:2013/07/04