ぞんねさんのクチコミ(67ページ)全1,630件

首里城近くのローソンです。
夜のライトアップされた首里城を見ようとゆいレールで首里城駅まで来た時に行きました。
京都とかでも景観維持のために赤ではなく茶色いマクドナルドとかを見かけますが、ここのローソンも首里城周辺の街の景観を維持するためか、看板はオレンジで、オレンジ色の瓦のローソンで驚きました。

大好きな沖縄でマラソンも走ってみたいな～と思っていました。
数あるマラソン大会からこの大会を選んだのは、単純に那覇マラソンの申し込みを忘れていたのと(笑)、普段はなかなか入ることのできない嘉手納基地の中を走ることができることが大きかったです。
勝連城跡といった素晴らしい景色であったり、ラストの時に広がる青い海であったり、素敵なポイントが多く、また、沿道で応援してくれる人々が温かく、楽器を演奏している人、歌っている人、お菓子や食べ物をくれる人、色々な人の声援がうれしかったです。
また、嘉手納基地に入ると、世界が急に沖縄からアメリカに変わり、驚きました。
ただ、坂道が思った以上に多く、かつ険しかったのは辛かったです。
走っているときはものすごく辛いコースだなと思いましたが、会場のお祭り的な雰囲気であったり、とても楽しいレースだったなと思います。

北海道で一番標高の高い所にある湖とのことです。
今回は乗りませんでしたが、遊覧船も走っているようです。
白雲山から見下ろす湖も美しかったですが、近くで見ても透明度が高く、自然に囲まれている湖は美しかったです。
温泉宿の温泉もよかったです。

札幌駅直結という立地条件の良さ、品数の豊富さ、店内の広さ、等々札幌の百貨店の中でも一番便利で充実していると思います。
レストラン街も色々な店舗があり、また、隣のステラプレイスともつながっているので便利です。
地下の食料品店も色々な店舗があり、色々なお惣菜があり、選ぶのが楽しいです。

宴会で利用しました。
個室になっていて料理が美味しく、料理の見た目もいい点はとても満足でした。
お酒の種類も豊富だったと思います。
ただ、６時からで団体で予約し、予約を受け付けてくれたのにも関わらず、店内に６時直前まで入れてもらえなかったのは、もう少し配慮があっていいんじゃないかな～と思いました。事前に６時にならなければ入店できないと聞いていればこちらも開始時間を遅くするとかできたので…。

高千穂峡観光を終え、熊本空港に向かう道中は阿蘇の山々の風景の美しさに癒されながらのドライブでした。
本当はもっとゆっくり観光をしたかったのですが、時間があまりなかったので、駐車場に車を停めて、山々を眺めながら写真を撮ったりして楽しみました。
その中でも、阿蘇山の隣のギザギザの山が印象に残り、気になり、写真に収め、後日山の名を調べたらここだとわかりました。
こういうギザギザの形をした山は初めて見たので、とても興味深かったです。

帯広の繁華街の中心にあり、深夜三時半までやっているお蕎麦屋さんです。
お酒もあるのでもう一軒行きたいとき、あるいは〆にお蕎麦を食べたい時に利用しやすいです。
深夜でもお客さんが多く、なかなか繁盛しているようです。
お蕎麦はとてもツルッとしていて、とても美味しかったです。

高千穂峡まで来たので、ここにも寄りました。
残念ながら、前日は宮崎市内に泊まり、朝、高千穂に向かい、そのまま熊本空港から帰るという行程だったので、今回は夜神楽は見れず、雰囲気だけを味わって帰ってきました。
昼見ても、静かでいい雰囲気ですが、ここで夜神楽を見たら迫力あるだろうな～と思いました。

宮崎空港から青島、道の駅フェニックス、サンメッセ日南、鵜戸神宮とめぐる時に、日南海岸沿いをドライブしました。
ヤシの木に海といった風景はどこか異国感もありつつも、鬼の洗濯板であったり、海沿いの集落であったり山道は日本らしくもあり、ドライブするのに最高でした。

チキン南蛮で有名なおぐらの近くにあったので、帰りに寄ってみました。
結構大きくて、中はきれいなデパートといった感じでした。
駐車場の入り口側の道路は混みあっていたので、利用者は多そうです。
宮崎を代表するデパートのようです。
ちなみに読みは「ヤマガタヤ」ではなく「ヤマカタヤ」のようです。

宮崎神宮を訪れた際に行きました。
本当はここに行く予定ではなく、神宮を参拝したらすぐ駐車場に戻る予定でしたが、のんびり歩いていたら間違えてこっち側にきてしまったので。
宮崎神宮は市街地からも近く、参拝客も結構たくさんいますが、ここは静かな日本庭園といった風情でした。
鯉の餌とかもあったので、池にいるのかな？と思いましたが、池はあまりきれいではなく鯉は見つけられませんでした。

高千穂遊歩道を入ってすぐのところにあります。
茶色い小さな鳥居が目印です。
遊歩道の入り口の御橋の近くにあるので、遊歩道を歩く元気がない人でもここにお参りに行くことは可能そうです。
水神様が祀られているとのことです。

三毛入野命が水鏡にうつる姫に一目惚れしたという場所です。
高千穂の遊歩道を歩いていると、みることができます。
小さな池です。
濁った池ではありませんが、ものすごく透き通っている池というわけでもありませんでした。
ただ、周り自然あふれる雰囲気から、なんとなく神秘的な感じがしなくもありません。

高千穂から熊本空港に向かう際に通りかかりました。
蒸気機関車や汽車が飾ってある様子が気になったので、ここでトイレ休憩をすることにしました。
なぜトンネルの駅なのかな？と思いましたが、旧国鉄残地のトンネルが焼酎の貯蔵庫に使われているとのことでした。
あまり人はいませんでしたが、面白いスポットだなと思いました。

図書館に近いため、図書館に行った帰りに寄りました。
長崎屋のフードコート内にあります。
そんなに広くはありません。
カレーの味は他店と遜色なく美味しいです。
インデアンはどこも同じクオリティで外れがないと思います。
なので安心感があります。

高千穂峡の遊歩道にあるため、遊歩道を散策していた時に訪れました。
大きな岩というか石にしめ縄が施されていました。
この石の謂れを説明する看板によると、鬼八が神武天皇の弟に力自慢をした際に投げた石だとのことです。
高千穂めぐりはこういう神話と合わせてめぐると楽しいと思います。

高千穂峡の遊歩道にあるため、遊歩道を歩いている途中に寄りました。
ツアー客がたくさんいたので、紛れて自分も一緒に眺めていました。
昔はこの池に桜川神社という神社があったそうです。
高千穂峡自体は美しい所ですが、正直この池はそんなにきれいでもなく、ただたくさんの大きな鯉が泳いでいる姿は優美なのかな～？といった感じです。

高千穂峡まで来たので、帰りにここにも寄りました。
特にパワースポットに興味があるわけではありませんが、せっかく高千穂峡まで来たので、ここの神社にも参拝したいな～と思ったので。
神社自体は、普通の小高い土地に建っていて、なにか他の神社に比べて見た目だけならすごいと思えるポイントはありませんでしたが、なんとなく神々しく感じました。

正直、そんなに大きな滝ではありませんが、周りの風景と相まって美しく神秘的です。
散策路を歩いて上から見ても美しさは実感できると思いますが、ボートに乗ると、かなり近くで見れるのでお勧めです。
ちょっと滝のあたりはボートが密集していて、しかも多くの人は撮影に熱中しているので若干ハラハラしますが…。
値段が２０００円だし、並んでいるので、ボートに乗るか乗らないかはそれぞれの判断でしょうが、滝を間近に見てみたい！という人にはいいかもしれません。

せっかく宮崎まできたので、高千穂まで行きたいな～と思っていたので、レンタカーを熊本空港で乗り捨てするプランにしてここまできました。
宮崎の市街地から車で２時間くらいかかりました。
景色はとても素晴らしく、ボートからと、散策と、違った角度から高千穂の景色を楽しみました。
滝であり、自然でありとても美しかったです。