しろくまもんさんのクチコミ(6ページ)全869件

リニューアルされたようで設備は綺麗でコロナ禍により座席の間にパーテーションが設置されていて安心感がありました。ビールはサーバーが４種類でおつまみはソフトサラダのみでした。飛行機を見ながら寛げる快適な場所。

建物のつくりは古いが二階もあり落ち着いた雰囲気。魚介を中心に刺身や、なめろうに魚醤を使ったり日本酒に合うメニューが多い。日本酒の種類も多く一升瓶をテーブルにしばらく置いてくれるのでラベルを吟味したり撮影にも良いお店でした。

料金はビジネスホテルと同等だが元々はシティホテルだったのでつくりが良く従業員も丁寧な応対。駅からは少し歩くが繁華街との中間なので不便はない。朝食は14階の景色が良い部屋で岩手の名物や名産を扱っており朝から食べ過ぎる懸念はあるが抜群のラインナップ。次回も是非朝食付きで利用したいホテル。

宮古でビン丼が流行っているがちゃんと寿司を食べたくてこちらのお店へ。ウニは旬を過ぎていましたが甘く濃厚な味を堪能できました。そのほかネタはどれも新鮮で良いネタを使っており茹でトウモロコシやデザートも付いて美味しくいただきました。

浄土ヶ浜はアップダウンがあり他の駐車場からだと高低差がある。ビジターセンター第一駐車場は高いところにあるがビジターセンターのエレベーターで一階に降りて比較的平らな遊歩道でアクセスできるのでおすすめ。浄土ヶ浜は海水は綺麗だがウミネコも多くレストハウスとかもあり浄土感は人それぞれかなあ。

東日本大震災で田老地区に押し寄せた津波により損壊したホテルの建物を震災遺構として残されている。ガイドツアーもあるが外観だけなら隣の駐車場に車を止めて見ることができる。津波の威力に圧倒され考えさせられる施設。

岩泉にある龍泉洞は洞窟の中を川のように清冽な水が流れていて、なかでも地底湖は透明度が高く水中に沈めたライトの光りも吸い込まれるような深さ。洞窟内は夏でも寒いぐらいの気温なので上着を持っていくのを忘れないように。

GOTOトラベルで利用。岩手山をのぞむスキー場に隣接する敷地は夏は爽やかで避暑に良かった。木々に囲まれたアプローチや赤い屋根が高原リゾートのよう。硫黄の香りがするかけ流しの温泉は透明であったまる。食事はバイキングで石窯焼きのグリル料理が美味しかった。

駐車場から15分ほど登ると山頂に到着します。八幡平山頂付近には針葉樹が数多く自生しており視界が狭くなっているため嵩上げの展望台が設置されている。山頂は狭いのでお弁当とかは別の場所で食べるのがおすすめです。

八幡平山頂、八幡沼、鏡沼などの見所があり雪解け時期には鏡沼のドラゴンアイが見られる。八幡沼は展望台のみではなく周回コースが面白い。湿原地帯には食虫植物のモウセンゴケが自生していた。八幡沼のほとりにある唯一のトイレは手洗い用の水が無いので注意。

八幡平駐車場から20分ぐらいで沼は見える。展望台から見下ろすよりも時間があれば沼を周回して高層湿原を見るのがおすすめ。木道はあるが多少アップダウンがあり滑りやすいので歩きやすい靴が必要。沼のほとりに唯一のトイレ有り。

名古屋市内だが無料駐車場が広いので気軽にお出かけしやすい。広大な芝生エリアや牧野ケ池や遊具がありバーベキューなど火器は使用できないがピクニックや子供を遊ばせるのに良い。自販機や近くにミニストップのコンビニもありとても便利。池ではバードウォッチングをしていた。

名古屋市東区徳川にあるちゃんとしているのに100円台のパンもあり高すぎないデイリー使いのできるパン屋さん。カルツォーネや粗挽きウインナーの生地はモッチリしっかりとして味わいがある。バゲットを使ったあんフレンチトースト180円も上品な甘さで美味。

八幡平にあるペンションのようなレストラン。岩手はラム肉の生産が盛んでこちらではラムステーキ定食を出している。1290円だが肉厚のラムステーキでボリューム感あり。味も美味しい地元に愛されているお店でした。

八幡平の麓でアルパカなど動物と触れ合え、お惣菜や卵を使ったスイーツなどが楽しめるショップ。なかでもソフトクリームは柔らかくて溶けやすいがミルク感溢れる逸品でおすすめ。周囲に牧場もあり長閑な立ち寄りスポットです。

およそ290年前に岩手山が噴火し中腹から流れ出た溶岩流は未だに草木が生えない独特の景観をつくり出しています。
軽石のような溶岩がゴロゴロしていて歩きにくく、汚れるのでサンダルとか白い靴は避けた方が無難です。

小岩井農場の西側にある小さなジェラートショップ。県内の道の駅などでも売っている有名店のようだ。訪問時は１４種類の自家製ジェラートが選べました。トマトやチーズなど珍しいものも。フレッシュで柔らかいミルクの味が美味しいジェラートでした。

宮沢賢治ゆかりの蕎麦屋。賢治セットなる天ぷら蕎麦とサイダーのセットが人気メニュー。
わんこそば発祥とも言われる花巻。こちらでは盛岡より安い3000円でわんこそばをいただけるので、是非体験をおすすめします。

宮沢賢治がイギリスのドーバー海峡に似ていることから命名した北上川の泥岩地帯。訪問タイミングで水量が多い時には川底が見えないため想像力をかき立てるスポットであり、名勝地と期待しすぎないよう景色を楽しむ余裕が必要。

花巻から遠野へ向かう途中にある鉄道橋。道の駅みやもりに駐車して見ることができる。橋の手前には古い橋脚が残っており往時がしのばれる。今回は機会はなかったが宮沢賢治の銀河鉄道の夜のモチーフになった橋なのでSLの時間に合わせて見てみたい。