jonnyさんのクチコミ全107件

川越氷川神社は大変ユニークな神社です。「一年安鯛」という鯛の形をしたお守りを釣り上げるスタイルは唯一無二ではないでしょうか。川越の街も大変魅力的な見どころ・食べ処が多くて、東京からの1日旅行の行先としてオススメです。

天台宗宝珠山立石寺、通称「山寺」に行ってきました。冬真っ只中に行きましたので雪と氷で足元が悪い中を一歩一歩慎重に登りました。奥の院までがおよそ800歩ですが、かなり大変でした。しかし上まで登ったからこそ見える景色も素晴らしく、頑張った甲斐があるとおもいます。下山後はそばをいただきましたが一際おいしかったです。

標高2,454mと標高の高い山ですので県内の至る所から見えますが、どこから見ても美しい山ですね。アパリゾート上越妙高に宿泊しましたが、目の前に妙高山を眺めることができたので、部屋からずっと眺めておりました。山の稜線が特に美しいなと思いました。

山形市内から南下して米沢の上杉神社を詣り、その後福島県に。会津若松の鶴ヶ城、そして前から行きたかった大内宿というルートの道中で立ち寄りました。
雪景色の鶴ヶ城は写真のとおり非常に見事な景色でした。赤瓦が特徴の鶴ヶ城なので、次回は雪ではないシーズンにお目にかかりたいと思います。

コロナ前の忍野八海はインバウンド客が非常に多い観光地でしたが、コロナ禍は客足が激減しておりました。事業者にとっては大変な状況でしたが、観光客にとってはとてもゆったりと巡ることができました。魅力的なエリアなので今後はまた以前のようなにぎわいを取り戻していくと思います。

富士山を目の前にして広い原っぱでキャンプすることができるのがふもとっぱらです。キャンパーの聖地でもあり、人気のあるキャンプ場なのでなかなか予約も取りずらい。ここをベースキャンプにして、静岡・山梨をめぐるのもいいかもしれません。

すすき満開の曽爾高原です。すすきを見ているとなんだか哀愁漂いますね。高原の中を1周するのに1時間くらいかけて巡りました。なかなかこれだけのすすきが見れるところってないですね。大阪から2時間ちょっとかけて見に行きましたが、いい景色が見れたなと思います。

高知駅周辺の観光地といえば、朝市とはりまや橋と高知城あたりですね。高知城は現存店主12城の一つであり大変価値の高いお城であり、日本百名山の一つでもあります。黒色系のお城はどこも権威を感じますが高知城もご多分に漏れずでした。

しまなみ海道ツーリングで尾道から今治まで向かう道中で立ち寄りました。
夕景が見たかったので、しまなみ海道の中で夕日がキレイなスポットということで亀老山展望台に日没の時間を意識して到着しました。想像以上に美しい夕日をみることができてただただ感動でした。

個人的には沖縄本島随一の絶景かなと思っています。那覇からだと下道で3時間程度みておくといいです。美ら海水族館や今帰仁城跡などとセットで巡るのがいいとおもいます。古宇利島大橋の両側には駐車スペースがありますが、本島側の駐車場にクルマを止めて、橋を下から眺めたり、歩いて橋の途中まで歩くのがおすすめです。古宇利島側にはたくさんの飲食店がありますのでランチをしながら橋や海を眺めるのもいいです。

とにもかくにもインスタ映えするスポットです。客層としては20代のカップルやグループが非常に多い印象でした。クルマがないと不便なところですので、ぜひ行かれるのであれば車を運転できる方と一緒にいかれてください。

和歌山の雑賀崎です。上のほうから眺めるとまるでイタリアナポリのような風景です。新和歌の浦からクルマで15分くらいですので、ぜひ新和歌の浦まで来たら足を延ばしてみてください。なお雑賀崎自体には駐車場が少ないので、車窓からの景色を楽しむのがメインになろうかと思います。

三国港駅から歩いて10分くらいのところにある三国湊突堤です。曲線でかなりユニークな形をしていますが、河口の土砂の堆積による川の氾濫を防ぐ役割を担い、明治三大築港の一つとして現在でもしっかりと機能を果たしているそうです。
私は突堤の目の前にある「三国温泉ゆあぽーと」から眺めました。ここで温泉や食事を利用するといい眺望で眺めることができます。

尾道からレンタルバイクを借りて、愛媛今治までしまなみ海道ツーリングをしました。
尾道から対岸の島まではわずか5分程度。そこからは各島を橋伝いに渡っていきましたが小型二輪だと島間移動も50円からととてもお得です。天候もよく最高のツーリングとなりました。

せっかく関門トンネルで下関側に来たのであれば、火の山展望台もセットで行ってみてはいかがでしょうか。夜は関門海峡・関門橋と九州側の夜景がきれいに見えます。昔はここに360度回転展望台があり食事もゆっくりできましたが今はなくなっております。

高千穂渓から熊本市内に向かう道中立ち寄りました。立派な石畳アーチです。当時は橋の上を歩くことはできませんでしたが、2023年5月現在では放水時に有料で歩くことができるようです。私が行った時には放水されてなかったのですが、やはり放水されてる時のほうが断然価値がありそうなのでぜひホームページで放水スケジュールを調べてから行ってくださいね。

嬉野温泉です。私は杭州温泉的な役割も果たしているシーボルトの湯につかりましたが、泉質がいいのか、疲れが一気に取れました。入場料も450円とリーズナブルです。
佐賀には嬉野周辺にも有名どころの温泉がたくさんありますので、温泉地のはしごもいいかもしれません。

端島（軍艦島）に行ってきました。午前午後の2便運航されており、少しでも波が高いと上陸できません。私も3度目の正直で行くことができました。
島はもともと炭鉱業が盛んで、最盛期の1960年代には5,000人以上の人が働いており、人口密度は日本一だったそうです。当時は生活をする上で必要なありとあらゆるものが存在しており、ある意味最先端の街だったのかもしれません。コンクリートの高層建築物は人が去ったあと急速に朽ち果てていっており、年々形が崩れていっておりますので、行くのであれば早めに行くことをお勧めします。

6月初旬の花菖蒲の季節に大宰府天満宮に行ってきました。博多の街からクルマで1時間ちょっとで行けます。境内にも門前にも写真が映える見どころが多数あります。花菖蒲もいい感じに咲いておりました。帰りには梅が枝餅を買って帰りました。

長者原ネイチャーセンターから坊がつる経由で北大船山に行ってきました。6月はミヤマキリシマが群生しますがその景色は見事です。このシーズンは坊がつるにも多数のテントが張られてにぎわいがあります。登山初心者でも全然行ける山なのでぜひ。