Setakeroさんのクチコミ全20件
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- 基本情報
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投稿日 2017年05月04日
総合評価:3.5
フェリービルディング内のこのお店に着いたのは、開店して、少ししてから。幸い、テラスに空き席があり、直ぐに入れた。
基本の生牡蠣のプレートとクラムチャウダーを注文。生牡蠣はアメリカの各地方のものを、色々食べることができ、旨かった。
凄かったのが、クラムチャウダー。ごろごろと大きな浅利が沢山入っており、しかもスープが旨い。この味わいは、今まで食べたクラムチャウダーには無かった気がする。
サンフランシスコに来たら、また、食べに訪れてみたい。- 旅行時期
- 2015年09月
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投稿日 2017年04月16日
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投稿日 2014年07月27日
総合評価:3.5
天草の雲丹が美味いとの情報を聞き、調べて選んだのがこのお店。丁度赤雲丹が七月から解禁ということもあり、期待をしつつも、ハズレぢゃないかと不安も感じながら伺った。外観の色遣いに若干怯みはしたが、取り敢えず入店。中はドライブインと工場と食堂が混ざった様な作りになっていた。早速メニューを拝見し、10食限定の極上夏うに丼と、うにコロッケを注文。うに丼は、うにご飯の上に海水で洗っただけの赤雲丹が載るらしい。待つ事暫し、うに丼が到着。メニューの写真に違わぬ雲丹の盛り具合に満足しつつ、先ずは雲丹だけを食べてみる。一瞬味覚がおかしくなったのかと思ってしまうくらい、フルーツのような味が広がり、後から、雲丹の濃厚な味わいがじんわりとやってくる。とても独特な味わいで、とても美味しい。雲丹が非常に美味しいので、用意されていた醤油はもちろん不要であったし、ご飯もうにご飯ではなく、普通の白ご飯の方が良かったのではないか?と、思う位であった。兎に角、雲丹の印象が強かった為か、うにコロッケは普通に感じてしまったが、単品で食べたら、美味しかったのかも知れない。採れたての旬のものを、産地で食べる幸せを感じることが出来る逸品であり、機会が有れば又訪問してみたいお店となった。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2014年07月27日
総合評価:3.0
高千穂観光の帰りに、お昼を食べようと寄ってみました。駐車場は近くには数台分しかないのですが、偶々、出るお客さんが居り、すぐに停めることができました。お店に入ると、丁度席が空いたところで、カウンターですがすぐに座れました。時間があまりないので、盛り蕎麦だけを注文し、待ちます。出された蕎麦茶を飲みながら店内を見回すと、芸能人の写真とサインが沢山貼ってあり、また、お客さんもどんどん増え、並び始めたこともあり、高千穂の有名店である事がわかります。カウンター前では、お店の人が忙しく、若干混乱しながら対応していたので、少し落ち着かない感じでしたが、蕎麦は思ったより早く出てきました。蕎麦は量も十分で美味しかったですし、ツユも出汁がきいて美味しかったです。価格もリーズナブルなので、長く並ぶことがなければお薦めしたいお店です。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月11日
総合評価:3.0
岩手花巻はわんこそば大会の発祥地だとか。これは食べざるを得ないだろうと、嘉司屋さんへ。お店に入るなり、わんこそばかどうか聞かれます。わんこそばは、奥の座敷で、専用で提供されていましたので、そちらに通され、早速、仲居さんから前掛とマッチが入ったバッケージを渡され、レクチャーを受けます。競技では無いので自分のペースで良いが、お椀の蓋を閉じるまで追加が入れ続けられること、追加される度にマッチ棒を箱から出し数を数えること、一緒に供される薬味をお好みで使うこと、などを聞きました。さて、準備ができたら、始まりです。量は少なめで、湯がきたてで温かく、少しの汁と一緒です。お味は普通に美味しい感じでしょうか。食べ進むうちに飽きてくるので、薬味のアクセントは必須ですね。仲居さんから途切れ無く追加を戴くので、つい食べ過ぎた!と思いましたが、マッチ棒を後に数えてみたら34杯で人並みでした。兎に角お腹いっぱい食べられますし、面白い体験ができるので、一度は食べてみることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月20日
総合評価:4.0
モノレールの儀保駅から歩いて向かいましたが、山の上に在り、結構登りました。歩くのが苦手な人にはタクシーか車の利用がお勧めです。
道から階段を下がり、玄関にはいります。二人で切り盛りしている様子で、呼んでもなかなか気付いてくれませんでしたが、渋い声のおじさんが出て来てくれました。あまりに渋い声なので、怒っているのかと最初は誤解してしまいましたが、どうも地声のようで、応対は普通にしてくれました。
建物は高台にありますので、風が通り、初夏の空気感とあいまって、とても気持ち良い感じです。景色も首里城から那覇市街、海迄見渡すことができ開放感があり、視覚的にも楽しめました。
料理は八重山の食材が中心で、オオタニワタリなど珍しいものに加え、ピパーチを多用して、独特な味をだしていました。
特に特徴があって記憶に残ったのが、漬物の盛り合わせと炊き合わせ、セーファン、デザートのお餅です。漬物は島の食材をそれぞれ違う漬け方をしているそうで、色々な味と食感が楽しめましたし、炊き合わせはオオタニワタリが使われていて、また、ピパーチ入りのガンモが独特です。デザートのお餅にもピパーチが使われていて、これも甘辛で美味しかったです。
独特な味のものがありながら、全体には優しい印象がある料理で、お店での爽やかな感じと合わせて、スッキリとした感じになることができました。沖縄訪問時には再訪したいです。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2013年04月22日
総合評価:4.5
ガイドブックのグリーンピースのスープに魅せられて訪問して以来、リピート中。台湾では、外した!と思うのは、妙に味の濃い料理か、まったく味の無い料理か、の極端が多い中、旨味を感じるここのスープは絶品です。また、グリーンピースのスープと同じベースのスープだと思われる過橋麺も〆の料理としては素晴らしいです。
野菜やキノコの料理の味がよく、好きな方には、ツボにはまるのではないでしょうか。
もしかしたら、味付けが濃いめの料理が好きな人には物足りない!と感じられるかもしれませんが、あとからジワリと来るのでは?と思います。
基本、日本語は通じず、英語を話すオーナーの家族らしき人が一人いるだけでしたが、最近、日本人のお客さんが増えたらしく、日本語を片言で話すおばさんが増えました。
メニューには、怪しい日本語が書いてあるので、オーダーには困らないでしょう。
雲南料理というのは、ここで食べたのが初めてでしたが、かなり洗練されているんだなーという印象を持たせてくれる、台北で、大好きな店のうちの一つです。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月22日
マイタイ バー (ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート店) ホノルル
総合評価:2.5
夕方のフライトで帰る前に、散歩がてらちょっと一杯いきますかーと、訪れたのがここ。オンザビーチで、ハワイの王道な雰囲気の中、海を眺めながらビールを飲むのは最高でした。これぞリゾート。これぞ休日。どうみてもお値段は高めですが、このロケーションなら致し方ないでしょう。
と、十分に堪能して、さて帰ろうと、お会計をお願いしたら....。
ちょっとしたトラブルがあり、折角の良い気分が台無しになってしまいました。
これさえなければ、最高だったんですけどね。
たぶん、あまり同じようなことは起こらないと思うので、今度こそ、リゾート満喫のため、また行きたいな、と思っています。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2013年04月23日
総合評価:4.5
普通の北海道の町にある、普通の家の延長のような宿で、特にきれいな景色が見れるわけでもなく、素晴らしい温泉があるわけでもありません。
また、部屋の設えが凝っているということもなく、バス・トイレ・洗面が共用であったりもします。
それでも、毎年、夏になると訪れたくなり、実際、何度か訪れているのは、偏に、その料理の美味しさ故にほかなりません。
海産物は、その素材の美味しさが格別で、かつ十分に堪能できるものです。
特に雲丹は絶品で、雲丹をおなか一杯食べたい向きには、お薦めの宿です。
夜はもちろんですが、朝も、雲丹丼か、いくら雲丹丼を選ぶことができ、これがまたとても美味しいのです。
最近、北海道ミシュランで星を獲得したようで、少し予約がとりにくくなっているようですが、また機会があれば訪問したい宿です。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月23日
総合評価:4.0
鰻って、同じ静岡でも浜松・浜名湖なイメージがありましたけれども、三島の鰻も有名だったんですね。
そんな鰻に惹かれて、伊豆旅行の途中、三島で降りて、有名店の桜家さんにお伺いしました。
長蛇の列を想像していたのですが、名前を言って、呼んでもらうというパターンだったので、近くのベンチで適当にぶらぶらしているうちに時間がたって、あまり並んだ気がしないうちに入ることができました。
折角なので、ビールとお供の白焼きをたのみ、そのうえで、うな丼としました。
いやー、白焼きのふっくらと美味しかったこと。泥臭さは全くなく、鰻の旨味だけが際立っていてとってもよかったです。
うな丼もふっくら。たれの味も嫌味がなく、ごはんとの相性も抜群でした。
これだけのために、旅をするまでではないけれども、近くまで来たら、ワンストップして寄るだけの価値はあるかと思います。
また機会があれば食べに行きたいなーと思える味でした。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2013年05月11日
総合評価:4.0
夏に訪問したのだが、美味しかったので再訪。
夏の時は野菜がメインの ベルドゥーラコースを食べたが、今回はバローレコースとし、野菜以外の料理もTryしてみた。
飲み物は、レンタカーでの移動であったので、お酒は飲まず、かわりに、ブドウジュースを頼んだ。
甘くはあるが、ワインの雰囲気は楽しめ、運転手にはお薦め。
前菜・パスタ・メインと出てきたが、素晴らしいのは野菜の料理。
様々な地の野菜を調理して供してくれたのだが、同じPlateにのっている野菜であっても、それぞれの特徴に応じた処理がなされているようで、うまみの引き出し方、歯ごたえのVariationの取り方など、素晴らしかった。
野菜がこんなにも美味しいものであると判らせてくれる料理だ。
メインの肉はシカであったが、若干くさみがあり、十分においしいのだが、図抜けた野菜に比べると、今一つな感じであった。
冬の美瑛は夏に比べて観光客が少なく、どの宿・カフェに行っても、お店側の方も落ち着いた感じがして、とてもゆったりとした時間がすごせて良かったのだが、ここ、バローレも同様にゆったりした時間を過ごすことができた。
ただ、待つだけの価値はあるけれども、料理が出てくるのに、とても時間がかかるので、その点は心して訪問されたほうがよいと思う。
(冬は空いているからか、料理が出てくるまでの時間も短く、気になるレベルではなかった。やっぱり訪問するなら冬がお薦めです。)- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2013年08月06日
総合評価:4.0
2回目の宮古島。今回とまった宿には夕食が付いていないので、宿の方にお薦めのお店を紹介していただき、このお店を予約。外観は田舎の居酒屋。店内も似たような感じだが、個室になっており、落ち着いて食事ができる。なんでも、一日2組しか予約を取らないそうである。とりあえずビールにして、先ずは付だし。どれも地元の食材を使っているが、面白かったのは、ドラゴンフルーツの蕾。この後、他の店でも出てきたので、この時期にはよく食べるのかもしれない。次に出てきたもずくは、本島のものより、太いとのこと。こちらも歯ごたえがあって美味しい。刺身で出てきた、アマクサという魚は圧巻であった。とてもうまい。非常に珍しい魚で滅多に市場に出ないようであるが、このお店は池間島の漁師さんが一本釣りしたものを持ってきてくれるので、このような良い魚が入手できるそうである。その後のマース煮、〆の出し茶漬けなど、とにかく魚料理が美味しかった。一見手の込んだことはしていないような感じで出てくるが、手をかけて却って素材を殺してしまうようなことがなく、とても美味しく戴けました。宮古島を訪れる際には、是非再訪したいと思う。
- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2013年05月05日
総合評価:4.0
台湾では外せない食べ物ってことで、小龍包です。台湾でも何件か回っていますが、やっぱりここのが一番おいしいと思います。支店にも行きましたが、支店と比較しても本店の方が、心なしか美味しいような気がします。
さて、4月の土曜日に本店訪問しましたが、通常であれば、番号を渡されて店の前で待つのですが、この日は、開店直後だったのが良かったのか、そのまま、2階に通されました。基本的に回りは日本人の方ばかりでした。土曜の朝から来るのは、やはり観光客がメインなんでしょうね。
メニューは日本語の表記がありますし、写真も付いていますので、まったく迷うことなく注文ができます。ウェイトレスさんも日本語OKなので問題ありませんし、きちんと教育されているらしく、サービスもきちんと行き届いています。
できたそばからどんどん料理が出てきますが、これは台湾スタイルなので、どこへ行ってもそうですね。システマチックであまり待たせないところを評価するべきかなーと思います。
料理は、この日は、小龍包、へちまと蝦の小龍包、辛味ワンタン、酸辣湯、デザートの小豆餡入小龍包などを頼みました。
小龍包は、豚の旨味が出ていて、やっぱり美味しかったです。肉の嫌な味もせず、旨味が強調される感じで肉が苦手な連れもOKの味です。
ここでのもう一つのお薦めは、酸辣湯です。
他のお店の酸辣湯は、味のバランスが悪いものが多いのですが、ここの酸辣湯は、変に酸っぱいとか、辛いとかがなく、ちゃんとバランスよく味が調えられておりますし、きちんと旨味が出ています。ある意味日本人に受け入れられる味なのかなーと思います。
あとは、あんまり仲間内では人気がないのですが、小豆餡の小龍包はお勧めです。
餡子好きな方は試してみてください。ただし、10個入りは飽きるので、5個入りがよいでしょう。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 日本に比べたら確実に安い
- サービス:
- 4.0
- システマティックですが、ちゃんと教育されています
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年05月12日
総合評価:4.0
住宅街にあってとってにわかりにくかったですが、佇まいが閑静で、庭もきれいで非常に雰囲気があります。
秋口に時間を外して行ったこともあり、お店には、殆ど人が居ませんでした。
靴をぬいで、座敷にあがり庭を眺めながら、わらびもちと栗しるこを頼みました。
わらびもちは、注文してから作るらしく、ぷりぷりで、とっても美味しかったです。
栗しるこも、濃厚で美味しかったとか。
雰囲気がとても良いし、次、またお伺いしたいお店です。- 旅行時期
- 2007年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2013年05月12日
総合評価:3.5
海南チキンライス。シンガポールに来たからには、ここのも食べておかなくてはと訪問。マンダリンホテルの上とはわかっていたけれども、さて、どこにエレベータがあるのかと、一瞬迷っていたら、ホテルの従業員の方が、聞きもしていないのに、「チキンライス?あっちのエレベーターに乗ってね!」と教えてくれました。確かにちょっと判りにくいところにエレベーターがあったので、迷う人が多いのかなーと思いました。
さて、エレベーターで上に行くと、窓からの景色が開けていて、結構いい眺めです。この眺めだけでも来たかいがあったかなーと思います。
さて、早速頼んだチキンライス。やっぱうまいですねー。その前に食べた屋台のチキンライスとは、かなり別物です。
しかし、値段を考えたら、当たり前と言えば当たり前ですね。
きれいな景色を眺めながら、美味しいチキンライスを食べたいという部分ではお薦めです。
シンガポールにまた行くことがあれば、リピートしたいですね。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年05月11日
総合評価:3.5
紫陽花の季節に、鎌倉の紫陽花名所めぐりをしよう!と出かけた際のお昼にせっかくだからと、寄りました。
昼過ぎていたのですが、お店の前にはまだ行列があり、酔っ払いのおじさんが色々やらかしながら並んでいたりと、楽しみ?ながら、時間は過ぎました。
お店の中は、普通の喫茶店が定食屋をやっているような不思議な感じ。
私は生しらす丼をたのみ、連れは釜揚げしらす丼をたのみました。
正直、生のしらすは初めてでしたが、これがおいしかったですわー。
連れが釜揚げしらすだったので、それとの比較もできましたが、やっぱり、生ですねー。
甘くてうまかったです。
行列に並ぶ覚悟があれば、旬の生しらす、絶対お勧めです。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2013年04月23日
グランド・セントラル・オイスターバー&レストラン 丸の内店 丸の内・大手町・八重洲
総合評価:3.5
「寒くなってきたので、カキ食べたいよねー、Rの月も3か月目に突入したし、そろそろいいかー」と、ツレと語らい、ちょっと早目ではありますが、毎冬恒例の生カキディナーに行ってきました。
オフィスビルの地下に下っていき、クロークに荷物を預けて、ホールに入っていくと昔の酒場?のような空間が広がっており、なかなか雰囲気があります。
かといって、高級すぎることもなく、リラックスして入ることができる感じです。
聴くところによると、ニューヨークの本店と同じような雰囲気とか。品川に比べOpenすぎないところが、丸の内の良いところかもしれません。
この日はビジネス街”丸の内”の土日であるにも関わらず、ホールは結構人が詰まっており、どのテーブルもいっぱいでした。
で、今回の目的はとにかく ”生カキ”でありますので、先ずはカキに合いそうな白ワインを注文。
すっきりと飲みやすく、カキに合いそうな感じです。
それから、生カキの吟味に移ります。
今の時期は、ちょうど、南半球(オーストラリア、ニュージーランド)のカキと、北半球(アメリカ、日本)のカキが出ていて、両方を堪能できるので、各国のカキを選びました。
日本産は厚岸と、広島のがありましたが、厚岸を選びました。
日本のカキは海外産に比べると大振りで、味も淡泊な感じがします。いい意味で日本的な感じでしょうか。
しかし、連れも私も、エグミがあって、味に特徴のあるカキが好みなので、海外のカキを食べまくりました。
今回は、一番エグミがあると、店員さんに説明を受けた、アメリカのカキが売り切れだったので残念でしたが、ニュージーランドのカキに一つ、結構味に特徴のあるカキがあり、満足できました。
混んでいると生カキは売り切れるものが出ることがあるので、いろんな種類を食べてみたい向きには、早目にお店に入るのがよいのかもしれません。
また、どの店員さんも、一通り、出されるカキの味の特徴を説明できるので、好みを言って、お薦めを聞いてみるのもいいかなと思います。
生カキを一通り食べ終わった後は、サラダとクラムチャウダー、イカのフリットを頼み、〆はタイ風焼きそばとしました。
サイドメニューについては、普通においしい感じです。
クラムチャウダーは十分に美味しいのですが、もう少し濃厚でもいいかなーと思いました。
あと、アメリカ料理のレストランになぜ、タイ風焼きそばがあるのか不思議ではありましたが、意外にも、ナンプラーの味が効いていて、美味しかったです。
海外の生カキを扱うOyster Barの品揃えは、一時期、貝毒が話題になったころから、どこも似たり寄ったりになってしまった感があり、カキの種類もそれなりにあり、お店の雰囲気も良いこのお店は、生カキを食べ比べたいという用途にはいいのかなーと思っています。
ちなみにお会計は、席会計で、だいたい、エリア毎に担当するウェイターが決まっているようです。
総じて対応は良くて当たり外れは無い感じですが、混んでいると忙しそうにしていて、声かけづらい感じはあります。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2013年04月23日
総合評価:3.5
ちょっと遅めのお昼ごはんを食べに、那覇から国道を寄り道しながら古宇利島へ。
お目当ては古宇利のうに。 時季外れだから冷凍かな?
バラック?と見まごうほどのお店のつくりだけれども、開放感があって、なんとなく夏の気分になれる。
お店のおばさんも気さくな感じで、悪くない。
早速、窓際(といっても、ガラスもなにも入っていない全開放)の席に座って、うに丼を注文。
海と島の景色を眺めながら料理を待っていたら、隣島の方から暗くなり始め、雨がこちらに移動してきた。
海から、雨が上陸してくると、開放された窓から雨が入り込み、席を動かざるを得なかった。
このお店ならではだなーと、ちょっと、楽しい。
で、うに丼。
海ブドウの上に、色の淡いうにが載っており、そのコントラストがうまそう。
実際、うにを食べてみると、とっても淡泊な味で、こんなうにもあるんだなーという感じ。
北海道のうにの味を想像して食べると、その味の差に、同じうに?という感想を持つくらいあっさりである。
でも、おいしい。沖縄・南国だなーと。
好みは分かれるとは思うけれども、一度は食べて、経験してみる価値はあると思う。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2013年04月23日
総合評価:3.5
名古屋といえばひつまぶしだろー、ということで、人気店のこちらを訪問することに。
当日は新幹線が遅れたため、ラストオーダーのぎりぎりに到着。遅れたのがよかったのか、まったく並ばずにカウンター席に案内された。
順番待ちのテープがほかのお店の前まで長々と準備されているのを見ると、とってもラッキーだったのかもしれない。
注文はもちろんひつまぶし。お汁を肝吸いにアップグレードし、ビールをお供につけた。
食べ方は、テーブルの小型メニューに書いているので、その内容を踏襲。
先ずは4等分して、1杯目はそのままたべ、2杯目は薬味を混ぜて食べた。
3杯目は薬味+だし汁で。
4杯目はお好み...とあったので、一番おいしかった薬味混ぜとした。
ひつまぶしのうなぎは、食べた方にあった焼き方なのか、ふわふわというよりも、かりかりで、たれが濃いめな感じ。
ねぎの薬味にこれがよく合う。山椒も少し効かせるとさらに美味しい。
出張なんかで名古屋に来たときには、食べに来たいなーとは思ったが、あの長さの列を並ぶのか!?と思うと、ちょっとシンドイかな。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月23日
総合評価:3.5
伊勢神宮の帰り、やっぱりこここには行かなくちゃーと、寄ってみた。
赤福のお値段はもちろん同じ。カウンターで食券を買い、お座敷に行くと、大量に赤福を持った仲居さんが、食券と引き換えてくれる。お茶も別の人が必要な人に配ってくれ、古いお店ながら、とても合理的な配膳方法だなと感心。
連れに場所を取ってもらい、川沿いの開放的な座敷の縁に座り、心地よい風を感じながら赤福を食べた。
赤福の味は一緒なんだけれども、本店の雰囲気で食べると、ちょっと違う感じがして、なかなか良かった。
赤福食べないまでも、本店、寄ってみるのはアリだと思う。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0