kazuさんのクチコミ(10ページ)全218件

朝食付ツイン(シングルユース)に5,150円で宿泊しました。
那覇からフェリーで来たのですが与論港の無料送迎があり
予約時にお願いしました。
ホテルの目の前が海という絶好のロケーションなのですが
宿泊当日と翌日は雨が降ったりやんだりの天候で残念ながら
青空を見る事はありませんでした。
百合ヶ浜も晴れない気分で見学しました。
飲食店は徒歩圏内(10分以内)にあります。
朝食は和定食という感じで結構美味しかったです。

シングルA(素泊)を3,500円で利用しました。
翌日那覇港から7時発のフェリーで与論島に向かうため
那覇港に近く、朝食なし(朝早いので朝食付でも食べるのは不可能)で
なるべく安いホテルを探していました。
那覇港までは徒歩10分程で申し分なかったのですが
当日は雨だったのが誤算でした。
天候は抜きにしてフェリー利用者の前泊ホテルとして費用を
抑えたい人には最適のホテルだと思います。

アネックス北館のツインルーム(素泊)を格安の2,900円で利用しました。
金沢駅から徒歩7～8分程で荷物があると少し距離があるかなと感じます。
大浴場には簡易的な露天風呂もありリラックスできました。
館内に無料のインターネットコーナーがあり旅行者には有難いです。
トイレはウォシュレットではありませんが
格安なので仕方がないかなという感じです。

朝食付ビジネスシングルルームに1,280元(現地払い)で
宿泊しました。
ホテルのホームページから予約しました。
(日本語で予約できるサイトはないみたいです)
私は台湾語が全然わかりませんが翻訳機能を使用して
ホテルとメールのやりとりをしました。
地下鉄の民權西路駅から徒歩5分程で周囲には
飲食店、コンビニ等が多いです。
朝食は種類が多く美味しくて気に入っています。

朝食付シングルを1,085元(現地払い)で宿泊しました。
台北車駅から徒歩10分程で途中信号が多いです。
部屋は狭いですが1人なら気にならないです。
朝食は質素なもので私にとって味は普通です。
シャワーも勢いがありお湯も問題なく出ます。
とにかく安いのが売りだと思うので
期待するのではなく欠陥がなければいい位の感じ
で構えていた方がいいと思います。

朝食付ツイン(7,357円)に母親と2人で宿泊しました。
翌日朝早いフライトなので空港に近くてなるべく安いホテルを
探したところ、当ホテルが該当しました。
宿泊当日は高鉄桃園駅から705番の空港行きバスに乗ったのですが
空港よりも途中下車できるノボテル空港ホテルの方が当ホテルに
近いためノボテル空港ホテルで下車してタクシーに乗りました。
しかしタクシー代は200元と高く空港まで行った方が安かったかも
しれません。
コンビニは徒歩5分位のところにあります。
プランは朝食付ですが朝早い人は前日フロントに言っておけば
持ち帰り用の朝食ボックスを作ってくれます。
中身は甘いものばかりでイマイチですが。
ホテルから空港まではタクシーで一律200元と決まっているようです。

母親と2人でツイン禁煙(朝食付)に6,228円で宿泊しました。
在来線の台中駅から徒歩2,3分という絶好のロケーションで
駅からホテルが見えます。
当日は台北から自強号で来たのですが母親の具合が悪く
駅の近くで助かりました。
このホテルは最近オープンした新しいホテルみたいで
外見も部屋もとても綺麗でお洒落です。
無料のインターネットコーナーや無料のコーヒーがあり
サービスが充実しています。
朝食会場も独特な空間で美味しく頂きました。

母親と2人でツイン(朝食付)に5,750円で宿泊しました。
ホテル到着が2時過ぎだったのですがチェックイン開始が3時のため
部屋に入る事ができずロビーで待っていました。
しかし2時半を過ぎた頃、時間外ですがチェックインさせて
もらいました。外は雨でする事がなかったので助かりました。
朝食は質素なもので味は普通です。
このホテルは何度か宿泊した事がありますが日本人が多いです。
朝食の時は日本語が飛び交っていてまるで日本にいるようです。

ツイン部屋(日本仕様)を素泊3360円で利用しました。
香港空港からA22/A21のバスに乗り佐敦で下車して
徒歩5分程ですが繁華街でしかもホテル名の看板等がないため
ホテル近辺に来ても全然わからず何度も人に聞きながら
ようやく辿り着く事ができました。
部屋は狭いです。
各部屋はいろいろな国が割り当てられ、
内装が国をイメージする仕様となっています。

朝食付のシングル1泊2,600円を2泊しました。
(当時は円高だったから今より全然安い)
朝食はパン、マーガリン、コーヒー等が置いてあり
セルフサービスで勝手に食べるという形式で
ないよりはマシという感じだった。
博多からフェリー(カメリアライン)で釜山港に着き
ホテルまで徒歩15分程だった。
最寄の地下鉄駅は中央洞で徒歩5分位だったので
交通の便はよいと思う。

スタンダードダブルベッド(素泊)を2,553円で利用しました。
釜山駅から徒歩5分程で通りに面しているので
道に迷う心配はないと思います。
チェックアウト後にスーツケースを預けてもらったのですが
引き換え証等はなくフロントの中に置いていました。
午後、荷物を受け取るためにホテルに行くとスタッフは不在で
荷物はそのまま置いてありました。(外からは見えない位置ですが)
いつ盗難されても不思議はない状態です。
早急にスーツケースを持ってホテルを出ました。
ホテル側は本人がスーツケースを受け取りに来たか知りません。
格安なのでセキュリティ面が甘いのは仕方がないのかもしれませんが
荷物を預けるのは避けた方がいいかも。

シングルと言ってもベッドではなく床に布団を引いた部屋を
3,000円で利用しました。
バスタブ･トイレ付の部屋で冷蔵庫もあり靴は部屋の中に入れます。
地下鉄の鍾路3街駅から徒歩5分程です。
日本語が流暢に話せる女性スタッフがいるので便利です。
簡単な朝食がセルフサービスで付いています。
(勝手に食べるという感じです。)
その他、洗濯機、乾燥機が無料で利用でき、コーヒーが
飲み放題、ポップコーンも食べ放題です。
無料のインターネットコーナーもあり日本語入力ができます。
また日本への国際電話が無料です！
とにかくサービスが素晴らしい宿です。

シングル素泊を4,500円で宿泊しました。
常滑駅から徒歩3分程と近く中部国際空港利用者には
便利なのですが私は深夜駅に到着し駅の反対側に出た事が
わからず近いからと大丈夫だろうと勝手に判断して
誤った方向に進み道に迷ってしまいました。
館内には男女別の大浴場があり早朝の利用もできますが
私は朝早かったため夜のみ利用しました。
湯加減もよく疲れが取れました。

シングルC(バスなし素泊)のプランを3,200円で宿泊しました。
路面電車の大街道駅から徒歩10分程です。
大浴場は男女別の天然温泉で浴槽の種類も多く
朝9時まで利用できるのが有難いです。
翌朝は早かったので朝風呂には入りませんでしたが
再び泊まる機会があればその時は朝風呂に入りたいです。

シングル(素泊)をJTBトラベルポイントを利用して宿泊しました。
中村駅から徒歩で10分弱かかりますが歩けない
距離ではないです。
大浴場(24時まで)があり男女交代制(男性は20時半から)ですが
体の疲れが取れて有難いです。
無料のホットコーヒー、パソコンコーナーがありサービスが
充実しています。

シングルを素泊5,100円で宿泊しました。
中村駅から数十メートルなので鉄道利用者には便利です。
無料のパソコンコーナーがあり情報収集ができます。
駅前なので飲食店、コンビニ等も近くにあり
困るような事はありません。

2泊限定エコ割プラン(客室清掃なし)の6,000円(2泊)で宿泊しました。
屋久島からフェリーで来たのですが鹿児島南港から徒歩10分程でした。
朝食はパン、コーヒー、スープ、卵がセルフサービスで無料でした。
コーンスープが好きなので沢山飲んでしまいました。
定期観光バス乗り場、空港バス停、路面電車駅も近く観光には便利な
ホテルです。

簡単な朝食付の和室(4,300円)に宿泊しました。
周遊観光バスやくざる号を利用して海星まで送ってもらいました。
部屋にシャワー･トイレが付いているので他人を気にする事なく
のんびり過ごせました。
フェリーや高速船の宮之浦港までは徒歩15分程です。
朝食はトースト、サラダ、コーヒーだけなので
少し物足りない感じがしました。

素泊3,500円で利用しました。
屋久島空港から路線バスに乗り換えてバス停「安房」から
徒歩5分程です。
玩具店と兼用しているのでロビー等はなく下宿している
ような感覚ですが部屋はユニットバス･トイレ付の普通の
ビジネスホテルです。
靴は入口で脱いで下駄箱に入れます。
飲食店は少し歩きます。

搭乗予定(21時発の北京行)の飛行機が大雨で出発のメドがたたなかったため
翌日のフライトへの変更が可能となり航空会社からこのホテルを
提供(無料)されました。
当初は北京で1泊し翌日11時発の便(同じ航空会社)で上海に向かう予定でしたが
遅延によってタイトなスケジュールになってしまうため翌日上海への直行便に変更
できないか問い合わせたところOKとなりました。
空港からホテルまで送迎バス(航空会社から指示されて乗ったため無料か
どうかは不明)に乗って10分程でした。
ホテルは立派で特にロビーが綺麗で朝食も中国にしては種類が豊富で
美味しく感じられました。
(私はいつも200元以下の格安ホテルばかり利用するのそのように
感じたのかもしれません)
自費では宿泊しないホテルだと感じました。(笑)