りんりんさんのクチコミ(11ページ)全350件

ロビーに無料のコーヒーマシン、アメニティ（化粧水やメイク落としの使い切りパッケージ）が置いてあったので良かったです。レセプションは基本的には無人で、呼べば中から出てきてくれるスタイル。基本的に不満はなかったですが、お風呂の排水が悪かったのでそこだけちゃんとお掃除してほしいです。

アメリカ大使館の真ん前にあります。そのため、かなり安全面ではしっかりしているイメージです。観光地からも離れていますのでうるさくありません。でも、中心地までは徒歩圏内。ただ、隣の建物の間との隙間がほとんどないので、窓からの眺めはあまり良くないかも。

ローマで唯一ミシュラン3つ星がついているラ・ペルゴラを併設しているホテル。豪華絢爛で、メゾネットのような2階建てのつくりで、ルーフトップがあるお部屋は素晴らしかったです。庭のプールも最高です。人生で初めてホテルステイを満喫できました。

中心部からはバスに乗ってアクセス可能で、イスキアでも有名なスパのふもとの海。周りにそこまでレストランやバーなどが無いので、逆に混みあっていなくて良いです。マーケットで食べ物や飲み物を買って、ゆっくりと静かな海をのんびり楽しむことができました。

雰囲気はとても良かったです。中心地からだと車での移動が必須ですが、ボリューミーで味も本格的で良かったです。一番おいしかったのは、カオマンガイのような蒸し鶏。優しい味で、濃いめの料理が多いミャンマーで、ほっとする味でした。

the観光地のthe観光価格のお店ですが、港に面しているのでロケーションが抜群。夕暮れに行ったのですが最高でした。店員さんも中世のコスチュームを着ているので、ヨーロッパの雰囲気を存分に味わうことができます。

店内は少しダークで雰囲気が良く、おしゃれです。ただ、良い席は予約で埋まってしまうことが多いのと、夕暮れであればぜひ外テーブルで広場を見ながらアペリティーボをするのがおすすめです。ティジェッレがすごくおいしかった印象です。

ボローニャのシンボル的2つの塔から放射状に延びている道の一つにあります。イタリアのソーセージは柔らかいタイプなので、パリッとしたフランクフルトとは対照的ですが、小腹が空いたときにはちょうど良いです。貧しい人のために、代わりに購入できるシステムもあります。（来店時に1個食べてもう1個分はお金だけ支払い、あとで来る貧しい人が無料でもらえる）。

北朝鮮が発祥だと思われる、串が各テーブルの上のグリルの上でぐるぐる回りながら焼かれるタイプの串焼きを食べられるお店です。お店の人も愛想が良く、キムチ等のお通しも量があっておいしい。ただ、周辺の治安が悪いので、女の子一人で行かない方が良いです。

桃太郎に関するあらゆる情報が集まるような気がします。昔に出版された桃太郎の本なども、色々なグッズが保管されています。面白いトリックアートの写真も取れて（自分の顔が桃から生まれてくるような笑）友達と行くと息抜きに面白いです。

散策しながら見える景色が移り変わるという回遊式庭園。もとは、岡山城の後ろにあるということから御後園でしたが、先憂後楽と言葉の元、縁起を担いで後楽園になりました。お休み処が随所にあり、ゆったりと楽しめました。

宇喜多直家が本拠とし、秀家の時代に完成した城。その後関ヶ原の戦いで西軍として敗北、八丈島に流された後は小早川英明、池田家によって城主が引き継がれました。外壁の下見板が黒塗りだったので烏城の名があります。ちなみに現存のもの外観復元後の建築。

岡山駅から商店街を抜けて、県庁のほうに行くところの道です。ちょうど下校時間のようで
制服を着た中高生が自転車で帰宅する風景を見た海外からの観光客が、「アニメのシーンみたいだ、、本当に日本にはこのようなシチュエーションが毎日あるのか」と驚いていて面白かったです。

岡山城の周りを堀で囲んである公園です。ウシガエルが鳴いていて、面白い声でした。ちょうど大きな毬などのオブジェをライトアップするイベントが夜に開催されており、幻想的な風景が素敵でした。駅からは徒歩でもいけないことはないですが、まぁまぁ遠いです。

クリスマスシーズンは毎年大きなクリスマスツリーが飾られます。昨年はスワロフスキーを使った豪華なものでした。有名なパティスリーやブティックが並び、着飾った人々でごった返しています。かかとを付けて回ると願いが叶るイノシシのモザイク床もここにあります。

ミラノの代名詞的存在、ドゥオーモがある広場ですが、今年の3月ごろに活動家たちによって黄色いペンキで汚されるという悲劇が起きました。消防なども総出で汚れを取り除こうとしたものの、モニュメント自体を傷つけてしまうということで、プロの修復士なども含めた大掛かりなプロジェクトになりそうです。

ちょうど藤の花が咲く季節だったので、それに合わせたイベントもあり、楽しめました。藤棚（長年の努力により、かなり復活してきたようです）の下では500円で抹茶とお茶菓子を楽しめて、雅楽の演奏も聞くことができました。

倉敷浅尾騒動の際、討幕派立てこもりの痕跡が残っている鴨居は見どころです。山を登ったところにあるので、振り返ると倉敷の街並みが眼下に広がっています。もともとは阿智神社の管理下にあったようですが、明治時代の神仏分離で独立したそうです。

レトロな趣を残した館内は、タイムスリップしたような気分になれます。大浴場も広々としており、朝食会場はビュッフェスタイルで地元の名物を食べることができます。個人的におすすめだったのはバー。地下にあり、隠れ家的で他のお客様の少なく、良かったです。

蔦に覆われたレンガ造りの建物は、レンガの積み方にも注目すると面白いです（倉敷紡績時代はイギリス式、改修後は長辺積み等）。中庭は広々としており、池が綺麗です。デニム、お土産屋、着物レンタル、印鑑などのなどのショップも充実しています。フリーピアノがありました。