けんたさんのクチコミ(3ページ)全1,764件

福隆の街を訪れた際に、駅前ストリートにあるレンタサイクルで電動自転車を借りて、サイクリングロードとして設定されている道を走って、こちらのトンネルを通りました。旧鉄道の線路があった所なのですが、単線のトンネルの幅なので決して大きなトンネルではないです。内部は自転車専用道路に整備がされており、路面は鉄道線をモチーフにした路面で、それ以外にも照明や音楽などがきちんとあって、サイクリングが楽しめる仕掛けがなされています。内部は、外と違ってヒンヤリとして明らかに温度が低いです。自分が訪ねたのは３月でしたが少し寒さを感じたぐらいです。

とある動画サイトで、こちらの場所を紹介しているものがあって、非常に良かったので訪ねました。立地は台北から台鉄で1時間強、移動が必要です。福隆駅で下車して徒歩７～８分ほどで到達します。駅のすぐ近くにある福隆大飯店（フーロンホテル）の管理している海岸です。フーロンホテルの敷地に入っていくルートになり、一瞬躊躇しますが、全く問題ありません。ホテルの建物の左側の道を真っすぐ海に向かって進みます。入場料が必要で、海に出る手前に有人ゲートがあって、そちらで支払います。訪れたのは３月のオフシーズンだったので、自分たち以外に２組しかいませんでした。のんびりと海を眺めると時間を忘れられる感じです。但し、夏の海水浴シーズンの雰囲気は分かりません。

台湾を紹介する動画を見た際に、こちらの場所が紹介されており、今回訪ねるために台北駅から台鉄の急行列車に乗って、この駅に降り立ちました。片田舎ののんびりとした雰囲気の漂う駅で、台北から1時間強の場所ですが、都会の駅とはずいぶんと違っていました。駅自体はエレベーターが完備されており、バリアフリーになっていました。トイレは改札外にあって、清掃は行き届いておりました。列車の本数は方面ごとに1時間に2本から5本ほどで決して多くはないので注意が必要です。

今回の旅行では、台北駅から1時間ほどでいける、福隆まで往復で乗車しました。地方部や支線も含めて、台湾鉄路の列車は色々な種類を乗車してきましたが、そのほとんどは、ローカル感が漂っていて、昔ながら鉄道の雰囲気を強く感じるものがあります。駅などについても近代的な駅舎を構えたものもあれば、田舎の古びた駅舎で、何とも言えない良い雰囲気を醸し出しているものあって、趣が非常にあります。地方部に行けば、のどかな田園風景があったり、海岸線があったりと乗っているだけでも楽しめます。

台北駅の一画にあって、物販ゾーンと同じフロアにありました。カウンターが設置されており、常時スタッフもいる状態で日本語も話せる人がいました。台北やその周辺だけでなく、台湾全土についての情報もあって、ガイドマップやパンフレットなどが揃っています。もちろん、日本人観光客向けの日本語版のマップやパンフレットもあるので、立ち寄って入手すると良いと思います。場所が台北駅の駅ビルというか構内なので、非常に便利で立ち寄りやすいと思います。

台北駅の駅ビルで、とにかく何でもあり駅ビルになっています。上層階のレストランはフードコートもあれば、個別区画のお店もあって、いろいろなスタイルで商売がやられています。提供されている料理も台湾料理はもちろん、いろいろな種類の料理があります。特に日本料理は非常に多くて、色々ありました。お店の大半はナショナルチェーンなので、掘り出し物のお店という感じではないです。また、お昼時は行列がそこかしこにできています。

台北旅行をした際に宿泊したホテルが台北駅の北側にあって、滞在中になどとなく利用しました。地上との出入口は５０ｍ毎にあって、地上から下りて行くのは簡単ですし、隣接の台鉄、高鉄、台北MRT、桃園MRTと接続しているのでアクセスも良いです。隣接の商業ビルとのつなぎの通路にもなっており、台北駅周辺の巨大商業ゾーンを構成しているので、買い物するにも、食事をするにも便利です。並んでいるお店も真新しいナショナルチェーンのお店もあれば、古き良きお店もあって、その雑然感が良い感じです。また、天候を気にする必要もないので良いです。

外国人トラベラーが台北を訪れた時に、立ち寄ることが多い場所で自分も何度となく訪れています。地下は鉄道のホームで1階は切符売り場と、お土産などの物販ショップがあって、上層階は飲食施設がすごい数あって、何をするにも不便はないです。隣接して地下街がつながっており、その先のバスターミナルなどのビルにもつながっており便利です。但し注意は、とにかく複雑になっているので、迷いやすいと思います。不慣れなトラベラーは適所にあるマップを確認しながら行く必要があると思います。

この施設の近くにあるホテルに滞在した際に見つけて立ち寄りました。最寄りの駅は台北駅で、そこから北側に７～８分ぐらい進むとあります。道路に面して茶褐色の壁のような建築物があって、その壁のような建物の一部ところの下を道路が突き抜けており、ちょっとびっくりしました。台湾には十回ほど訪れておりますが、このような寺院を見たのは初めてで、一見の価値ありだと思います。現代的と言えばそうとも言えるのかもしれません。

この場所があるのは、台北駅から北側に徒歩で10分ぐらい行った場所にあります。たまたま宿泊したホテルがこの場所にの近くで、立ち寄りました。市街地のど真ん中の歩道の所に碑文が建っているので分かります。但し、それ以外は何もないので、大きな施設があると思っていると通り過ぎてしまいます。碑文は中国語と英語の両方で刻まれております。シンボリックなモニュメント的な物ではなく、あくまでも碑文です。228事件の史跡はいくつかありますが、そのなかでは質素な感じです。

宿泊したホテルがこちらの夜市から5分ぐらいの場所なので、滞在中に訪ねました。士林夜市などと比較すると規模は決して大きくないです。ほどほどの規模です。飲食のお店の割合が非常に高いと思います。そのため、飲食を楽しむなら台北ではここが一番適しているかなと思います。最寄駅は双連駅から徒歩で7～8分かかるので、少し歩きます。混んでいる週末は座る場所がないので、ゆっくりと食べるという感じではないです。食べ歩きという感じです。

3月上旬に2泊しました。宿泊した部屋はコーナールームでした。アクセスは台北駅の北側に立地しており駅から徒歩10分くらいの場所に立地しています。駅からは若干離れています。また、寧夏夜市まで徒歩5分ぐらいで行けるので、その点は非常に便利です。フロントは2階にあります。1階のエントランスから入ると、奥にソファーなどがある、ラウンジがあって、その奥にエレベーターがありますが、初めて利用するときは非常に分かりにくいです。客室は結構広かったですが、天井は低かったです。清掃は行き届いており清潔感はありました。アメニティはコーナールーム以上のお部屋は、ロクシタンとの情報でしたが、変更されており一般客室と同じものでした。フロントデスクに確認したところ1月から変更したとのことでした。

成田空港からバニラエアの午前発の便で出発して、こちらのお店がある桃園国際空港の第1ターミナルに午後に到着して、お腹が空いたので手っ取り早くということで、フードコート内にあるこちらのお店を利用しました。日本にもある、いつものバーガーーキングのお店なので味については安定の美味しさで、特に問題はありませんでした。但し、サイズについてはメニューシートをきちんと見ずに、看板のメニューを指さして注文したので、ドリンクが非常に大きなものを注文してしまいました。注意が必要です。

数か月ぶりの台北ですが、今回は日曜日の午後に桃園国際空港から台北駅まで桃園MRTで移動しました。直達車を利用しましたが、出発するときには、ほぼ満席状態でした。何度となく利用していますが、エアコンの効きはかなり強くて、そこそこの乗車時間なのと、直達車は停車駅が少なくドアが開く機会が少ないので、車内はかなり冷えています。寒がりの人はカーデガンなど、あらかじめ手元に用意したほうが良いと思います。無料のWI-FIが車両に完備されているのがうれしいです。但し、短時間ですが広告視聴は必須になっています。

成田空港から午前中のバニラエアの便で到着して、台北の街に移動する前に空腹を満たすために利用しました。いわゆるフードコートですが、空港にあるので価格は空港価格になっており、食べ物類が特に安い台湾においては、かなり高いと思います。また、出店しているお店もナショナルチェーンのお店だったりするので、お味はそれなりでした。一方で日本語も通じるところもあって、利用するのに不便は全くないです。フードコートとしては第1ターミナルにも第2ターミナルもありますが、お店のクオリティは第2ターミナルの方が良いと思います。

台北に行くのこちらの航空会社を利用しました。国内線、国際線ともにバニラエアについては何度となく利用しておりますが、今回は非常口座席のリラックスシートを有料で選んで利用させてもらいました。台北線なので、それなりに搭乗時間がある中で足元が広かったので、名前の通りかなりリラックスすることが出来ました。非常口座席なので離着陸時には前の座席シート下にも荷物を入れることが出来ないのは、少し不便ですが、わずかな時間ですので全く問題ありませんでした。

羽田空港と鹿児島空港の間を往復で利用しました。鹿児島から羽田空港に戻てくるときに、羽田空港に着陸直前に、滑走路が閉鎖されてために、到着が30分ぐらい遅れましたが、LCCに乗りなれているせいか、30分の遅れにも問題なく感じました。キャビンアテンダントの方も流石にナショナルフラッグキャリアだけに、接客が非常に丁寧で、気分よく利用できました。機材はB７６７－３００でしたが、かなり古い機材らしく、少しくたばっている感じがしました。但し、清掃は行き届いています。

3か月ぶりに利用しました。成田と那覇の往復利用でしたが、往復ともにほぼ満席でした。座席は往復とも足元が広いシートを料金を払って指定しました。沖縄便のように比較的、搭乗時間が長い路線の場合は料金を払っても、座席指定する価値があるかと思います。シートピッチ、リクライニングなどは、LCCのデフォルトの仕様であって、LCCとしては可もなく不可もなくという感じでした。清掃は行き届いており清潔感のある客室内になっていました。

国内に就航して以降、何度となく利用してきていますが、接客レベルに関して言えば、クオリティーにバラつきがありすぎる感じです。チェックインカウンター、搭乗口、機内など、国内レガシーキャリア並みにクオリティの高い接客サービスをするスタッフの方もいれば、海外の3流航空会社なみに、まともに返事もできない、不機嫌な態度の対応しかできないスタッフもいるのが実態じゃないかなと思います。但し、コストパフォーマンスを考えれば、そこまで求めるのは無理な話ですので、トータルで考えれば全く問題ないと思います。以前に比べると定時運航率も上がっている感じがします。

南浦の街を散策していた時に、立ち寄りました。地下鉄１号線の南浦駅かチャガルチ駅が最寄ですが、若干、南浦駅の方が近いと思います。周辺はカジュアルコスメのお店や若者向きのファッションのお店が軒を連ねており、昼夜問わず、賑やかになっている場所です。店内はカカオのキャラクタのグッズが所狭しと並んでいて、大きなにキャラクターのオブジェのようなものがあったり、店内の雰囲気づくりから、しっかりとしているお店だと思います。但し、売られている商品の値段は、少し高い感じがしました。