さいたまさんのクチコミ(4ページ)全2,813件

トリーボホテル　モービは、グアハティー空港に近いホテルで、便利で、格安で、かつ綺麗です。
空港から東方向に延びる幹線道路を、まっすぐ東に進むと、１０分程度の場所にあります。
閑静な空港周辺の街並みから、混み入った住居群の区域に入りますので、やや注意が必要ですが、複数の標識が出ていていますのでわかると思います。
ホテル自体は、とても綺麗で、手入れが行き届いています。
スタッフも親切で、ゆっくりとした雰囲気のもと、気持ち良い滞在が、期待できます。
無料の朝食も、インド料理から地元の料理まで、美味しく味わうことが出来ます。
客室は、ほどよい硬さのベッドと清潔なバスルームが、気持ちを和ませてくれます。
インドに関する知識が少ないものとしては、周辺の観光施設に関する情報が少なく、長期間の滞在の場合、自らの情報収集の努力が必要になります。

インド第２の都市コルカタにおける最高級のホテルであるパークホテルを利用する機会を得ました。
「機会を得た」との意味は、通常であれば、利用しようとは、とても思えないレベルの旅行レベルにおいて、たまたま現地旅行代理店のミスで、当初、宿泊を予約していたホテルが、宿泊できなくなり、日本のアゴダ社が、代わりに手配したのが、パークホテルでした。
コルカタでは、５泊する予定でしたが、その間、何回もパークホテルの前を通り、こんなホテルに泊まりたいなと思っていたほどの最高級ホテルでした。
ホテルの入口もしっかりしていて、周辺にはレストラン、洋装店、お土産店、カフェ、旅行代理店、マッサージ店や両替店等、あらゆる施設が集中して付随して軒を並べているホテルです。
まさに、コルカタの中心街パークストリート通りを門前町のように形成している核心施設がパークホテルです。
その憧れのパークホテルを利用する機会を得たことは、まさに望外の僥倖でした。
パークホテルのスタッフの接客態度も丁寧であり、高級ホテルにふさわしい立派な対応でした。
施設も、最新の調度品が揃えられていて、とても気持ちの良いホテルでした。
この素晴らしいパークホテルに長く滞在したいと思いましたが、短い滞在だったのが、とても残念でした。

変なホテルは、名前が変わっていますが、悪くはありません。普通に泊まれるホテルで、安心です。
強いて言えば、集客に役立つために、注目するような名前にしているのかもしれません。
確かに、忍者の映像が出てきたり、煙が湧いてくるという小道具的な仕掛けはありますが、
ホテルの機能としては、問題ありません。
奇を衒っている感じがするのかもしれません。
変なホテルという名称がついているホテルは、他にも、いろんな場所にあります。
田原町の変なホテルは、浅草の雷門のすぐ近くにありますので、外国人観光客が多いのは、事実で、外国人が興味を持つような忍者関連の仕掛けを準備していて、全く不思議はありません。
変なホテルのスタッフには、外国人がいますが、特段、変な仕事ぶりではありません。
却って、愛想がよく、親切だったのが、記憶に残っています。

インドのマニプール州の州都インパールには、クラシックとの名称がついている高級ホテルが、３ケ所あります。いずれのホテルも高級ホテルで、場所も２００ｍも離れていないすぐ近傍のホテルです。間違う観光客が多いと思います。インパールという場所柄、リピート率の高いビジネス客は少なく、初めて訪れる観光客にとって、行ってみたら同じクラシックという名前だが、違うホテルだったと初めて気が付くことが多いと思われます。
実際、間違えたことに気が付くまで時間がかかった経験から、特に、注意が必要です。
宿泊料金の高さでは、クラシック・グランデ・インパールですが、名前が長いので、最後まで覚えている人は、まずいません。
とりあえず、インパール空港からの幹線道路に面していて、最も便利なホテルで、インパールホテルと判りやすい名前で、もっとも間違いが多いインパールホテル・バイ・クラシックについて、比較の観点から紹介します。クラシックホテルとの名称のホテルもすぐ２００ｍ
と近いです。

東横イン和光駅前は、和光市駅前にあり、都心との交通がとても便利です。
近頃、都心では、なかなか宿泊場所を予約することが難しくなってきました。
特に、週末は、予約が取れません。宿泊料金も、かなり上がっているような感じです。
訪日外国人観光客等が、都心を避けて、郊外に宿泊場所を移している理由が解ります。
そのような状況の中で、和光市駅は、池袋に出るのに、複数の鉄道路線を利用できるので、とても便利です。
池袋まで、２０分～２５分の距離にありますので、すぐ近くとの感じがします。
地下鉄や東武東上線の訪問先の場所により、選択できるので、自由度があります。
東横インは、駅前にあるホテルなので、食事や買い物も近くで済ますことが出来、とても便利です。
雨が降っていても、安心です。
今回、宿泊した部屋は、それほど広い部屋ではありませんが、ゆっくりできましたので、満足しています。
朝食も、自由度があり、何となく、得した感じがします。

クラシックホテルは、カングラ宮殿がカングラフォートの高級ホテルとして、現在も州都の中心的な位置にあります。
古き良き雰囲気を醸し出す、格調高さは、他のホテルとは、比べられない良さを感じさせます。
カングラ宮殿のお堀に面しているばかりか、周辺都市への幹線道路の傍にあるため、とても便利な立地条件にあります。
近くには、イマ市場もあり、観光面でとても有利なロケーションにあります。
インパール空港からは、幹線道路を利用して、直接、ホテルに進むことが出来ます。
周辺には、レストランも多く、各地方の特色を活かしたいろいろなインド料理を楽しむことが出来ます。

浅草のアパホテルは、地下鉄の田原町駅の傍で、便利な場所にあります。特に、上野にも浅草にも近いため、ビジネス面や観光面でも、利用し易いホテルです。
ビックリすることには、アパホテルのフロントの周りは、訪日外国人観光客が預けたと思える大型のスーツケースによってあふれています。
日本人の宿泊客は、大型のスーツケースを預けることは、あまり無く、奇異に感じました。近年の為替相場を反映してか、訪日外国苦人観光客が、多く利用しています。
浅草等の観光において、アパホテルを利用しているのでしょう。
訪日外国人観光客の特徴としては、宿泊料金の支払いにおいて、日本円による支払いを避け
自国において発行されたクレジットカードを使用して、自国通貨による決済をしています。
アパホテルのフロントでも、殆どの外国人観光客は、クレジットカード支払いを選択しているとのことです。
近年の為替環境をのもと、世相を反映していると感じています。

ロイヤルパインズホテルは、ＪＲ浦和駅の北側にあります。
古くから栄えた浦和宿の中にあって、交通の要衝としての位置づけがあります。宿場街の
標石柱があり、地名も仲町の地名を冠していて、古き良き伝統の下、格調の高さを誇っているようです。
いろいろなスタイルのレストランが並んでいて、宿泊客はもとより、多くの利用客に人気が
あり、賑わっています。
また、ホテルの建物の中に、浦和の美術館が入っていて、芸術的な面でも、異彩を放っています。
今回訪れた時期は、１２月も中旬に近かったため、時期的に、クリスマスの飾り付けが多く
なされていて、何となく華やかな感じがしました。
幹線道路が縦横に連接していて、交通の利便性が良いのですが、駐車場の入口が判りにくい点が、難点かもしれません。
ホテルの周りに、無統制に置かれていた自転車が、駐輪場が整理されたため、綺麗になった点は、外観上の感じが改善されています。

ＪＲ東日本ホテルメッツ浦和は、浦和駅の改札口を出て、すぐ左側の位置にあり、とても
便利な場所にあります。ＪＲ浦和駅は、京浜東北線、湘南新宿ラインが利用できるため、乗降客が多く、駅に直結しているホテルのニーズは、高いものと想像できます。その上、埼玉県庁やショッピングモールもあり、いろんな分野における宿泊客が利用しているようです。
残念ながら、付帯する食堂が、１階のデニーズのみとなっていて、気になる点です。昼食や夕食の時間帯では、近傍に飲食店があるので、心配ないのですが、朝食については、やや心もとない感じがします。
このホテルは、観光面よりもビジネス面で、多く利用されているため、東京駅や新宿駅等の都心までの交通の便が良いことは、大きな利点でしょう。
そのせいか、宿泊料金は、高めに設定されているため、利用客にとっては、気になる点です。
このホテルの入口の真ん前は、交番であり、治安上、安心できる利点かもしれません。

何回も訪れているのに、なかなか判りづらい点があります。
ホテルの入口、フロント、施設内配置等の場所に関することやサービス全般について、まだ
戸惑う点があります。しかしながら、スタッフの方々の働く姿を見ますと、一生けん命に
努めておられる様子が伝わってきます。
施設の老朽化が醸し出す雰囲気なのかもしれません。
近傍には、大規模な開発事業が進んでいるようで、工事中の区域があります。
浦和ワシントンホテルを取り巻く今後の環境がどう影響するか気にかかります。
何となく、取り残されていくのではないかと懸念しています。
浦和駅から近いので、立地条件は良いので、セールスポイントを定めて、他ホテルとの差別化を図り、独自色を明確にして、判りやすいホテル像を示していくことが重要かもしれません。

浦和ワシントンホテルは、駅に近いので、便利ですが、エレベーターの音が大きく、トイレの便器の色が気になる等、老朽化が進んでいるのかもしれません。
何回も訪れているホテルですが、改善されている気配がありません。
フロントに行くのにも、エスカレーターやエレベーターの使用が、面等臭いので、またかと思うことがあります。
仕事の関係で、利用していますが、なかなか踏ん切りがつかないのが、現実です。
交通の便、繁華街に近い、歴史を身近に感じられるという良い面を正面に考えていますと、捨てがたいホテルです。

ディマプール空港から、ディマプールのバスターミナルまで、利用しました。
安価で、便利です。
東南アジアでは、一般的に、ツゥクツゥクと呼ばれている交通手段です。
インパールでは、スーモ―と呼ばれていて、市内の場合、約３００ルピーで、利用できます。
ディマプールでは、少し安価です。

ディマプール空港から、ディマプール市内のバスターミナルまで、２００ルピーです。
利用した際の運転手は、お年寄りだった関係上、特別に、安くしてくれたのかもしれませんが、安価でした。
多くの人が、利用する交通機関なのでしょう、待ち時間が多かった感じがします。
ツゥクツゥク共通のゆっくりした運行は、時間を忘れて、懐かしい感じを受けます。
思い出に残るディマプールのツゥクツゥクでした。
時間があったら、経験してみることをお勧めします。

宿泊している知人との打ち合わせで、利用しました。
ＢＴＳのナナ駅からスカイウォークで、雨に濡れることなく、ホテルに入ることが出来ました。喫茶店はもちろん、レストランがあり、ひととおり必要なものは、すべてそろっている感じです。２階には、両替店までありました。
アソーク駅とナナ駅の中間にありますので、繁華街には、ちょっと遠いかもしれません。
でも、静かな点は、まあまあかと思います。
静かと言っても、スクウィンビット通りに面していますので、道路沿いには、いろいろな人が集まってきます。
ホテル内部は、いろんな店舗が集まっていて、便利です。
でも、案内等が少ないため、目的の場所まで、進むには、戸惑う場面があります。
しかしながら、ハイアットリージェンシーの名前にふさわしい雰囲気は、それなりのものです。
時間的、経済的に余裕があれば、何泊か、泊まってみたいものです。

何回も利用していて、慣れているのですが、単なる乗り継ぎの機能しかありません。
乗り継ぎ便の出発までの時間を過ごすため、必要な施設だけが用意されています。
ただし、保安検査は、しっかりしています。
荷物の検査も確実に実施されています。ペットボトルの水も規定どおりの制限です。
従って、セキュリティーチェックのカウンターの傍には、大きなゴミ箱が置かれていて、水も、捨てられています。もったいないと思う欧米人が、カウンター横で、水を飲んでいました。検査官に対する当てつけなのかもしれません。
果物なのか食品の制限に引っかかったのでしょう、立って、食べ物を食べている人もいました。
感心したのは、乗り継ぎ時間に余裕がある人のため、床に寝るスペースが設けられていました。さすが、ＬＣＣ格安航空便が多く集まる空港だなあと、変な意味で、納得してしまいました。
あまり、長いをしたいとは、思わない空港です。
次の空港への期待を募らせつつ、空虚な時間を過ごしました。

この寺院は、タイ王室の第１級の修道寺院で、ＢＴＳの西側、ピンクラインの南側にあります。
ＢＴＳ、ピンクラインの他、レッドラインも利用できるため、とても便利です。
高速道路を利用して行くことも容易です。
緑の樹々に囲まれた広大な敷地と白色の仏堂が、特徴的です。
池を巡らせた敷地内には、独特の形をした金色色の仏塔も、異彩を放っています。
交通の便が良いためか、多くの参拝客が訪れています。
きっと、王立の寺院として、第１級の格付けにあることから、参拝する人が多いのかもしれません。
バンコクの中心から、約１時間という便利な場所にあるため、多数の参拝者を見ることが出来ます。
また、ＢＴＳ等の車内から、白色や黄金色の仏塔を見ることが出来ます。
仏様を信ずる際に、寺院の格などは、問題にすべきではないと思われますが、現実的に、
数多くの信者が参拝に足を運ぶということが、敬虔な気持ちを具現化していると考えられます。いずれにしましても、足を運んでみる価値がある寺院です。

ワット プラ シー マハタート駅は、ＢＴＳとモノレールのピンクラインの乗り継ぎ駅になっています。
高架鉄道ＢＴＳのワット プラ シー マハタート駅と完成したモノレールは、乗り換えが可能になっていて、便利になりました。
しかも、高速道路とのインターチェンジとの連接が可能であり、交通の要衝となるものと考えられます。
ＢＴＳの路線も、現在の終着駅クーコット駅から、さらに延長される計画になっていますので、ワット プラ シー マハタート駅の重要性は、ますます高まるものと推察されます。
近くには、タイ王国立の寺院として建設されたワット プラ シー マハタート ウォラマハーウィハーンの華麗な仏塔があり、観光地として有名になるものと考えられます。
レッドラインの開通により、ドンムアン空港との連接も考えられ、将来の発展の基礎は、出来上がっているようです。
ますます、便利さが、知れ渡ると思いますので、一見されることをお勧めします。

パホンヨーテン駅は、地下鉄ブルーラインの駅で、ＢＴＳモーチット駅の北側にあります。
６年ほど前、ＢＴＳが北側に延長される際、ＢＴＳの新駅ができ、地下鉄との乗り継ぎが可能となり、モーチット以北のパホンヨーテン通りのショッピングモールや公園が便利になると期待されていました。
そのＢＴＳの新駅が、ハーイェークラップラーオ駅です。
近くには、大きなショッピングモールが、２つもあり、競い合うような感じです。
パホンヨーテン駅の地上出口が、公園の傍にあり、屋台村のような屋台食堂が集まっていました。
パホンヨーテン駅は、ラップラオ通りと、パホンヨーテン通りの交差点にあり、とても賑わっています。
地下鉄パホンヨーテン駅の東側の隣の駅は、ラップラオ駅であり、モノレールのイエローラインが、営業を開始していて、とても便利になっています。
バンコクの都市交通は、ますます発展しているようです。
是非とも、時間を見つけて、交通の要衝を、現地で見られることをお勧めします。

モーチットの市場やＪＪモール街等に行くのは、地下鉄のカムペーンペット駅の方が便利かもしれません。
もちろん宿泊先、居住先によりますが、単に、所望の品物を得るための距離を基準とするならば、カンベーンペット駅が近いと思います。
有名なモーチットのウィークエンド市場や掘り出し物で有名なＪＪモール等の店舗に行くには、モーチット駅よりも近いです。
もつとも、５０歩１００歩程度の差ですので、気にすることはないかもしれません。
バンコクの都市交通網の駅の間隔は、短いため、歩く距離は、あまり多くはありません。
それよりも、自分の満足する買い物ができたか、掘り出し物を得られたか等の満足度合いの方が、気になるかもしれません。
バスも移動の選択肢に考えるならば、経費面の部分も頭に入れる必要があります。
要は、バンコクでのショッピングを楽しむことが、とても大事でしょう。
バンコクでの思い出を充実したものにするために、高架鉄道、地下鉄、バス等をうまく活用してください。

チャトチャック公園駅は、地下鉄ブルーラインの駅です。チャトチャック公園の東側にあります。
地下鉄とＢＴＳ、バス等への乗り継ぎ上、重要な位置にあります。
地下鉄のバンコク市内周回路線の開通、パープルラインやレッドラインの開通等で、乗降客が増えている感じがします。
ＢＴＳのモーチット駅との間は、多くの利用客が行き来ています。また、バスやタクシーを利用する乗客も、かなりの数に及ぶため、地上での往来が、目につきます。
チャトチャック公園の周囲には、無数のバス停があり、行き交うバスやタクシー、乗用車等が引きも切らず、混雑しています。
週末には、チャトチャック市場が開かれるため、多くのバンコク市民や近郊からの買い物客によって、道路が混雑します。
観光客にとっても、バンコクの有数の観光スポットであり、ごった返しています。
特に、ＪＪモール等の観光名所、市場やお土産店に立ち寄る利用客も多く、周辺地域や国内外からやって来る人も、かなりに、上ります。
いずれにしても、バンコクの名所として、一見の価値がある場所です。お勧めの一つです。

チャトチャック公園は、バンコクの有数の公園です。広大な公園で、廻るだけでも大変です。
チャトチャック公園は、広大なので、周りには、６ケ所の鉄道の駅、無数のバス停留所等があります。
公園の南側には市場があり、西側にはバンス―グランド駅があり、西北側には、鉄道の整備工場があります。
チャトチャック公園は、上空から見ると、バンコク内で最も大きな緑地地域となっていて、とても、目立つ存在です。
公園内は、緑の樹々が植えられていて、芝生が一面に、広がっています。
家族連れが食事を楽しんでいたり、園内をランニングやウォーキングで廻ったり、思い思いに、楽しんでいる人が多いです。
公園の周囲には、鉄道関連の地域とバス関連の地域があり、それぞれ、バンコクからタイ国内の各地と結ばれています。
つまり一般的な公園の機能と交通の中枢としての機能を併せ持っていることがわかります。
チャトチャック公園において、バンコクでのゆったりとした雰囲気を味わってみるのも、一興ではないかと思われます。是非とも、足を運ばれては、いかがでしょうか。
お勧めの公園です。