さいたまさんのクチコミ(5ページ)全2,813件
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久しぶりのBTSモーチット駅です。レッドラインが開通し、より一層、重要な駅になりました。
投稿日 2024年06月15日
総合評価:3.5
久しぶりのBTSモーチット駅です。レッドラインが開通し、より一層、重要な駅になりました。バンスーグランド駅と少し離れていますが、地下鉄、バスの便も良いので、重宝する駅です。
エカマイの東方面のバスターミナル機能が移転してくると、ますます、重要性が倍加されるものと推測しています。
チャトチャック公園が近いので、ショッピングや散策に賑わうことでしょう。
BTSの延長、地下鉄の周回、パープルライン、イエローラインとの連接等と、モーチット駅を巡る環境変化は、大きなものがあります。
バンコクの都市交通網の発展、BTSの輸送力の増強等、目が離せない状況です。
是非、モーチット駅に足を運んで、現状を把握されることをお勧めします。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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タイの観光庁が紹介している寺院について、口コミを記載します。場所は、バンコクになります。
投稿日 2024年06月14日
ワット プラ マハタート ウォラマハーウィハーン ナコーン・シー・タマラート
総合評価:3.5
タイの観光庁が紹介している寺院について、口コミを記載します。場所は、バンコクになります。
表題の寺院については、筆者が、現地において確認している寺院で、タイ観光庁が紹介している寺院と同じ場所、同じ施設であることを確認しています。
4トラベル事務局に、2回にわたり、新たなる登録を申請しましたが、同名の寺院が既に登録されているため、この欄にて、口コミを投稿する旨の連絡を受けました。
バンコクの当該寺院は、白色の仏塔の寺院であり、優雅な雰囲気を有しています。
BTSの車内からも、その姿を確認することが出来ます。
ナコン・シータマラートの寺院の形状とは、全く異なります。
BTSとピンクラインの乗り継ぎ点に位置していて、識別しやすい場所に位置しています。
バンコクの寺院には、独特の形状をした仏塔があり、全体として、それぞれ、認識し易い施設となっています。親しみを感じる雰囲気であり、お勧めに値する寺院だと思っています。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
BTSのサパーンクワイ駅は、田園地帯から住宅地帯として開発され、年とともに発展し続けています。
投稿日 2024年06月14日
総合評価:3.5
BTSのサパーンクワイ駅は、田園地帯から住宅地帯として開発され、年とともに発展し続けています。
サパーンクワイ駅の周辺には多くの住宅地が整備されるとともに、多くの店舗や市場が出来ています。
国道を中心とする商業地帯は、モーチット駅方向に延びています。
これらのバンコクの都市部の拡大は、現在も続いています。
BTS路線は、北側に延長されるとともに、新たに、パープルラインやレッドラインが開発されています。
加えて、北側への拡大とともに、東西方向の新規路線の開発も進められ、網目状のバンコク都市交通網が整備されています。
今後も、これらの発展が進められるのは、時代の趨勢なのかもしれません。
観光客としては、駅や路線の名称を覚えることも、充分に出来ず、歯がゆい思いをしています。
バンコクの都市交通網の発展をしっかり見守っていきたいと考えております。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
-
アーリー駅周辺は、落ち着いた雰囲気を持つ街並みが、有名です。旧来の歴史の名残りかもしれません
投稿日 2024年06月14日
総合評価:3.5
アーリー駅周辺は、落ち着いた雰囲気を持つ街並みが、有名です。旧来の歴史の名残りかもしれません。
以前、アーリーの街には、外国人やタイの富裕層が済んでいたそうで、その雰囲気が残っているようです。
街並みは、派手さを排し、静かな環境を重視しているようです。
現在の繁華街であるトンロー地区やサイアム地区とは異なり、おしゃれな雰囲気を重視した環境になっています。
センスの良い店舗やおしゃれを楽しむ環境が、人気になっているとの声が聞こえてきます。
昔のオフィス街を伝える町並みには、カフェが多く見られ、独特の持ち味を感じさせます。
病院や銀行の建物も多く、喧騒の街とは異なった静かさを満喫することが出来そうです。
観光都市バンコクとは、すこし趣を異にする感じがします。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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BTSのサナームパオ駅周辺は、喧騒な繁華街はありません。陸軍の駐屯地やテレビ局があります。
投稿日 2024年06月14日
総合評価:3.5
BTSのサナームパオ駅周辺は、喧騒な繁華街はありません。陸軍の駐屯地やテレビ局があります。
サナームパオ駅は、国道沿いにありますが、比較的、静かな感じの駅です。
駅のプラットホームからは、陸軍関連の建物が見え、チャンネル5と言われている軍の報道機関の建物が目につきます。
タイ国内での陸軍の影響について、窺い知れます。
街並みは、地方都市に似ていますが、高層のビルもあり、バンコクらしい車の往来が多い点が、印象に残ります。
ラオスを経て、中国との路線、そしてチェンマイへの路線等が走るとの将来像を考えますと、大きな疑問が残ります。
しかしながら、BTSは、バンコク近郊の庶民の足であり続けることでしょう。
BTSは、バンス―グランド駅をにらみながら、北に向かっています。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
-
マンハッタンホテルを訪れました。6年ぶりですが、気楽に泊まれる点が、嬉しいです。
投稿日 2024年06月13日
総合評価:3.5
マンハッタンホテルを訪れました。6年ぶりですが、気楽に泊まれる点が、嬉しいです。
バンコクの定宿にしているホテルの一つです。
バンコクに宿泊する際は、日程が変更になることが多いので、いつも予約しないで、スクウィンビット通りのホテルを、複数、確認したうえで、宿泊しています。
部屋の状態や、料金、翌日の予定等を勘案し、その都度、宿泊ホテルを決めています。
マンハッタンホテルの長所は、アソーク駅に近いことと、食事等をする際、選択肢が広いことが挙げられます。
また、来客等が予定される場合、判りやすい場所であることも、大きな理由になります。
施設全体が、古くなってきていますので、いろいろな問題点が目につきますが、サービスの良さで、充分、補っています。
これからも、長い付き合いになるものと推測しています。
気楽に泊まりたいならば、マンハッタンホテルもおすすめのホテルとして、推奨できます。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 2.5
-
ベスト・コンォート・バンコク・ホテルは、快適なホテルです。以前は、マンションでした。
投稿日 2024年06月13日
総合評価:3.5
ベスト・コンォート・バンコク・ホテルは、快適なホテルです。以前は、マンションでした。
月決めや週決めの部屋もあるようですが、2日、宿泊しました。
2ベッドルームを、1人で使用するため、片方の部屋は、鍵をかけられて使用できないようにしてありました。
食堂的な部屋が、別個にあり、調理設備もついています。
家族が長期間、契約することもあるようで、通常のホテルとは、大きく異なっています。
毎年、宿泊していますが、2ベッドルームを1人で使用するのは、2階に指定されていた時だけでした。
朝食は、別棟の食堂で摂ります。
施設全体としては、かなり古くなっていますが、手入れは、しっかりされています。
フロントが、やや暗いのが気になりますが、宿泊料金が、約1500バーツと、部屋の設備に比して、安いのが、気に入っています。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
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BTSの戦勝記念塔駅は、戦勝記念塔の南側にあります。線路は、半円形の形になっています。
投稿日 2024年06月12日
総合評価:3.5
BTSの戦勝記念塔駅は、戦勝記念塔の南側にあります。線路は、ロータリーを巡りながら、半円形の形になっています。
戦勝記念塔駅は、戦勝記念塔を訪れる人で、混んでいます。
以前は、ロット―と呼ばれる乗り合いバスが、出発したり、到着していましたので、道路が混んでいましたが、現在は、少なくなったようです。
従って、現在、戦勝記念塔を訪れるには、BTSを利用する人が殆どのようです。
戦勝記念塔駅からは、高架の歩道橋が続いていて、地上の交通渋滞を避けることが出来るようになっています。
便利な環境になっています。
一度は、訪れては、いかがでしょうか。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
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戦勝記念塔は、バンコクの有名な観光名所です。BTSが周囲を周回します。
投稿日 2024年06月12日
総合評価:3.5
戦勝記念塔は、バンコクの有名な観光名所です。BTSが周囲を周回します。
6年ぶりに、この戦勝記念塔を訪れました。
戦勝記念塔は、仏領インドシナとの戦いに勝利したことを記念し、バンコクに建設された塔です。
戦いに従事した陸海空の将兵の像を配し、ロータリーが形成されている施設です。
天空に高く聳え、将来の発展を祈念している設計になっています。
見ているだけでも、高揚する気持ちが伝わってくる優れた設計です。
どんな人が設計したのか、知りたくなる感じがします。
タイの国民の人々が、この記念塔を大切に思っていることでしょう。
新たなる元気をもらったような気がします。
バンコクを訪れた際には、ぜひとも訪れることをお勧めします。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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久しぶりのパヤータイ駅は、6年前と変わっていません。ARLの延長は、どうなったのか?
投稿日 2024年06月12日
総合評価:3.5
久しぶりのパヤータイ駅は、6年前と変わっていません。ARLの延長は、どうなったのでしょうか?
今回は、BTS主体の移動ですので、ARLの表示が確認できないので残念です。
BTSとしては、ARLへの乗り継ぎ改札口までです。
パヤータイ駅は、BTSの他、ARLとSRTの駅がありますが、駅としての乗降客に果たす機能は、圧倒的に、BTSが大きいです。ARLもスワンナプーム空港からの利用客が多いのですが、伸び悩みといった状況でしょう。
しかしながら、レッドラインの開通により、ドンムアン空港からのバンコク市内への移動が
便利になりました。
レッドラインとARLが、パヤータイ駅で連接すると、大きな飛躍になるものと期待されています。そういった観点で、パヤータイ駅を見てしまいます。
同じ視点で、パヤータイ駅のARL路線突出部を確認することが大事になります。
今後の大きな課題でしょう。
パヤータイ駅を訪れる際は、ぜひともARL路線突出部をご覧ください。
きっと楽しみが増えることでしょう。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
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BTSのラーチャテーウィー駅は、サイアム駅から北に向かう路線の最初の駅です。
投稿日 2024年06月11日
総合評価:3.5
BTSのラーチャテーウィー駅は、サイアム駅から北に向かう路線の最初の駅です。
BTSの路線は、バンコクの中心であるサイアム駅から北に向かい、大きく屈曲しますが、
北に向かった最初の駅が、ラーチャテーウィー駅です。
サイアム駅のあるラーマ1世通りから少し北上するだけで、華やかなショッピング街とは、別の世界が開けてきます。
サイアム地区では、見かけなかったゲストハウスや気楽な雰囲気のカフェ、屋台的な食堂等の雰囲気が伝わってきます。マッサージ店の価格も、大きく安価なレベルに変わります。
特に、ゲストハウスやドミトリーが多く見られるようになり、なぜか、肩の張りが緩んでくるような感じがします。
ラーチャテーウィー駅から南に、200~300mも行くと、水上バスを利用することが出来ます。
バンコク特有の交通渋滞に悩まされることなく、水上バスを利用できるのも、楽しみの一つです。(水質汚染の懸念がありますので、真ん中付近の席に乗りましょう。)
いずれにしても、ラーチャテーウィー駅周辺は、気の張らないバンコクの魅力を感じることが出来ます。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
サイアム・センターは、BTSサイアム駅の北側のショッピングモールです。
投稿日 2024年06月11日
総合評価:3.5
サイアム・センターは、BTSサイアム駅の北側のショッピングモールです。
サイアム・センターは、大きな広場を挟んで、サイアムパラゴンの向かいにあります。
いろいろな店舗が、入っている大きなショッピングモールですが、比較的、若年層の利用客が多いように感じられます。特に、高校生か大学生のような若い年代の姿を見かけます。
バンコクの中心のサイアム地区において、流行の発信源になっているのかもしれません。
アンケートを求められましたので、気軽に対応すると、回答に対する質問があり、タイ語が解らず、戸惑った記憶があります。要するに、年代的に若い人たちが多いのが、特徴の一つかもしれません。
サイアム・センターは、サイアム駅の出口1番から出ると、すぐのところに入口があり、とても、便利な施設です。
便利な場所であり、かつ、気楽に、入れますので、サイアム・センターに足を運んでみたら良い経験になるのではないでしょうか。お勧めの場所です。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.0
-
ゲイソンヴィレッジは、名称が変わった聞きましたが、センスの良いショッピングモールです。
投稿日 2024年06月11日
総合評価:3.5
ゲイソンヴィレッジは、名称が変わった聞きましたが、センスの良いショッピングモールです。
BTSのチットロム駅に近いですが、サイアム駅からも便利な位置にあります。
ラチャダムリ通りの向いには、セントラルワールドがあり、ショッピングには、最適の位置にあります。
また、ラーマ1世通りの向かいは、エラワン廟があり、観光という面からも、有名です。
名称が変わったと聞きましたが、若い女性の姿が多く見られ、バンコクの若年層にとって、人気の場所になっている感じがします。
スカイウォークを利用して、多くの観光客が訪れています。
BTSの線路を利用したスカイウォークの立体的な移動の容易性は、現地の方々は当然でしょうが、観光客にとってなくてはならない存在かもしれません。
ゲイソンビレッジでの買い物や周辺のショッピングモールのそぞろ歩きには、最適な場所かもしれません。
バンコクのお勧めの場所です。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.0
-
プレジデントタワーは、チットロム駅の北側にあります。インターコンチネンタルに連接しています。
投稿日 2024年06月11日
総合評価:3.5
プレジデントタワーは、チットロム駅の北側にあります。インターコンチネンタルに連接しています。
プレジデントタワーは、ラーマ1世通りに面しております。地上の交通状態により、影響を受けますので、BTSを利用するのが無難です。
バンコクの施設としては、珍しく、駐車場の案内等もありますが、BTSのチットロム駅の利用をお勧めします。
プレジデントタワーは、バンコクのインターコンチネンタルに連接しているという便利さが特徴です。お土産屋さんやレストランがありますが、主として、ホテルの宿泊客のために併設されているようです。
しかしながら、ゲーンソンビレッジやゲーンソンタワー、そしてセントラルワールド等のショッピングモールのすぐ傍ですので、多くの観光客、買い物客がやってきます。
シッピングや食事、そして待ち合わせ等に、最適な場所かもしれません。
バンコクのお勧めの場所の一つです。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
サイアムのスカイウォークは、BTSの下側にあり、地上の交通渋滞に係わらず、活用できます。
投稿日 2024年06月10日
総合評価:3.5
サイアムのスカイウォークは、BTSの下側にあり、地上の交通渋滞に係わらず、活用できます。
地上の混雑や信号待ち等を避けつつ、いろいろなショッピングモールを見て廻れます。
加えて、雨が降っているときなどは、BTSを降りてから、濡れることなく、ショッピングや食事を楽しむことが出来ます。
このようなスカウォークは、スクウィンビット通りを始めとして、各地域にも広がっています。
限られた土地を立体的に活用し、都市機能を向上させることが出来るのです。
スカイウォークの設置には、かなりの資金と工事期間が必要であり、一朝一夕には、設置することはできないと思われますが、逐次、整備されていくことが望まれます。
いずれにしましても、バンコクのサイアム地域において、ショッピングや食事を楽しむことが出来ますので、利用してみることをお勧めします。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 2.5
-
サイアム パラゴンは、BTSサイアム駅の北側にあるショッピングモールです。
投稿日 2024年06月10日
総合評価:3.5
サイアム パラゴンは、BTSサイアム駅の北側にあるショッピングモールです。
今から約20前にオープンしたショッピングモールですが、内部を改装しつつ、各種のブランド商品を扱う店舗群をもって構成されています。
多くの地元の人たちも集まる有名な場所になっています。
もちろん、ハイセンスな商品を扱うことで、レベルの高い評価を得られています。
しかしながら、価格の面では、それぞれの考え方により、それなりのレベルとなっているようです。
サイアムパラゴンの中には、レストランやカフェが多く集まり、バンコクの食の原点ともいわれているようです。
服飾製品やバッグ、アクセサリー等に関連する高級ブランドの商品を扱う店舗に加え、日常の生活に直結する分野にも、目を向けているようです。
このような多面的な分野にも、意を遣いつつ、消費者のニーズに応えようとする努力が感じられます。
バンコクの有名なスポットになっているようです。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
セントラルワールドは、バンコクのサイアム地区にある有名なショッピングモールです。
投稿日 2024年06月10日
総合評価:3.5
セントラルワールドは、バンコクのサイアム地区にある有名なショッピングモールです。
BTSのサイアム駅か、チットロム駅のいずれの駅からも近く、とても便利な位置にあります。
洗練されたバンコクのショッピングモールの中でも、センスの良さが有名であり、観光客はもとより、地元の人たちも、多く集まる店舗です。
ラーマ1世通りに面していて、判りやすい場所にあります。加えて、BTS路線の下に設置されたスカイウォークからも店内に入ることが出来ます。
近くには、ゲーソンビレッジやサイアムパラゴン等の有名ブランドを扱うショッピングモールがありますが、いずれとも甲乙つけがたいレベルにありす。
セントラルワールドの客層は、比較的、若年層に人気があるとの評価がありますが、その他の人たちにも、高い評価を得ているようです。
千変万化する環境の中、生き残りをかけた不断の努力が感じられるショッピングモールではないかと感じられます。
時間を見つけて、訪れることをお勧めします。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
ワット パトゥムワンナラーム 寺院は、バンコクの商業地域に中にある伝統的な仏教寺院です。
投稿日 2024年06月10日
総合評価:3.5
ワット パトゥムワンナラーム 寺院は、バンコクの商業地域に中にある伝統的な仏教寺院です。
敬虔な仏教徒が、圧倒的に多いタイの人たちの中では、バンコクの急速な商業化について、多くの疑問を感じているかもしれません。外国人が想像するだけで、環境との調和は、問題ないのかもしれませんが。
いずれにしましても、ワット パトゥムワンナラーム寺院は、商業地域に中に、あります。
伝統的な仏教寺院であることは、違いないと思われます。
ラーマ1世通りの北側に面していて、交通渋滞の中、仏教のお教えを守りつつ、日々のお勤めを行っているようです。
BTSの電車から見下ろされ、落ち着かぬ環境かもしれません。
なかなか難しい環境において、ワット パトゥムワンナラーム 寺院が、生き抜いている現実を目にしています。
複雑な思いで、ワット パトゥムワンナラーム 寺院を見守っています。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 2.5
-
6年ぶりのサイアム駅です。やはり、バンコクの中心であることには、変わりがありません。
投稿日 2024年06月10日
総合評価:3.0
6年ぶりのサイアム駅です。やはり、バンコクの中心であることには、変わりがありません。
今回は、BTS全体を状況を確認するための動きでしたので、BTSの各駅の様子を見るための移動でした。
そのため、サイアム駅においては、あまり時間をかけれませんでしたが、賑やかさは、以前と変わっていませんでした。
スクウィンビット線とシーロム線の合流点である状況が、変わっていないので、駅全体としては、大きな変化はありません。
ただし、利用している乗客の数は、多くなっているような感じです。
レッドライン、イエローライン、ピンクライン、そして周回路線の開通により、バンコク内全体の移動が、活発になっているせいなのでしょう。
BTSの延長及び新路線の開通で、バンコク周辺の地域からの乗客の集中が見られる感じが
しています。
バンコクの都市交通のますますの発展が期待されているようです。
目が離せません。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
BTSのチットロム駅は、南にエラワン廟、北にショッピングモール群があり、賑やかです。
投稿日 2024年06月09日
総合評価:3.5
BTSのチットロム駅は、南にエラワン廟、北にショッピングモール群があり、賑やかです。
また、BTSの中心駅であるサイアム駅の東側の傍でもあります。
地上の道路面では、バンコク特有の交通渋滞が起こっていても、スカイウォーク歩道により
自由にショッピングモール街に入ることが出来ます。
エラワン廟は、観光客のみならず、タイの方々も多く集まり、とても賑やかな場所となっています。
エラワン廟の南側200m程度のところに、BTSシーロム線の駅があり、BTSのスクウィンビット線ばかりではなく、シーロム線も簡単に利用できます。
チットロム駅からは、BTSの下側に設けられているスカイウォーク歩道を利用して、セントラルワールド、ゲーソンビレッジ等のバンコクの有名なショッピングモールに行くことが容易です。
そういった意味からすると、チットロム駅は、とても便利な位置にあると言えます。
限られた時間の中で、有意義な時間を過ごすためには、チットロム駅を利用することをお勧めします。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0









































































































