Sahraさんのクチコミ(102ページ)全3,677件

大阪にある京橋という駅がありますが、寝屋川に架かる京橋は駅の近くにはなく、離れたところにあります。地理的には天満橋方面のテレビ大阪や日経新聞がある辺りにあります。こじんまりとした橋で、土佐堀通沿いの寝屋川橋がある横の細い橋です。目立たない橋ですが京街道の起点であり、大阪では数少ない公儀橋でもありました。

四条河原町の交差点に建つ老舗百貨店です。大通りに面し、周囲は有名観光地がある繁華街なので、昼夜問わず多くの人が往来しています。阪急河原町駅に直結していることもあり、立地は抜群でとても便利です。電車に乗る前など、帰りにカフェを利用することもあります。観光客が主に利用するのは、地下1階の食品売り場だと思いますが、店舗数も多く、大阪にはない京都の有名店も多く入っていてお土産もまとめて購入できます。

近衛邸跡に咲く枝垂れ桜を見るためを訪れる際、門を通りました。京都御苑には9つの御門がありますが、北側にある門です。今出川駅を出て、同志社大学・女子大学や冷泉家がある通りを進むと見えてきます。それ程大きくはないですが、重厚な雰囲気がある門です。苑内に入ると、左側は桂宮邸跡、右は五摂関家の近衛邸跡や公園があります。

京都御苑の北側に、五摂家の一つ・近衛家の屋敷のあった場所です。かつては公家や宮家など多くの屋敷が立ち並んでいましたが、現在は安土桃山時代の石組と言われる、近衛池を中心とした池泉回遊式庭園の遺構が残るのみです。また、春には糸桜と呼ばれる枝垂れ桜の名所として知られています。

京都御苑の北側に、五摂家の一つ・近衛家の屋敷のあった近衛邸跡にある池です。かつては公家や宮家など多くの屋敷が立ち並んでいました。現在は安土桃山時代の石組と言われる池泉回遊式庭園の遺構が残るのみで、近衛池には水も張られていません。近衛邸跡では春には糸桜と呼ばれる枝垂れ桜が咲き、名所として知られています。

幕末の志士である2人の銅像は、枝垂れ桜で有名な円山公園の東端にあります。左側に坂本龍馬が立ち、右側に膝をつくのが中岡慎太郎です。この銅像は2代目で、1962年に再建されたもので、台座を含めて高さ6m以上の立派な銅像です。朝は逆光で眩しく見づらかったので午後の方がおすすめです。

大川のほとりにあるオフィスや帝国ホテル、ショッピングエリア、住宅などが集約した複合施設です。今回は桜クルーズで船から眺めました。桜の時期は川沿いに咲く桜並木がとても綺麗で多くの観光客が訪れます。近くには造幣局の通り抜けもあります。帝国ホテルを利用する場合、大阪駅からシャトルバスがでているので便利です。

鴨川の西側を流れる高瀬川に沿った通りです。飲食店などが立ち並ぶ賑やかな繁華街となっていますが、桜の時期に訪れると、川に沿って桜並木が続く美しい景観でした。夜はライトアップされていて、夜空に浮かび上がる桜と灯篭の灯りが幻想的で、日中とは違った光景を楽しむことができました。

大通りに面した四条通りにあるのでわかりやすいです。店内入ってすぐのところは紅茶やお菓子、ケーキの販売がされていて、左手の階段を上がるとカフェレストランがあります。狭い1階のスペースと違ってレストランはとても広々としています。8種のごろっとお野菜カレーと、海の幸のペスカトーレを注文しました。カレーは見た目通り野菜が色とりどりに並び見た目も豪華、まろやかな味でスパイシーが苦手なので食べやすかったです。ペスカトーレは魚介が沢山入っていて、優しい味であっさりとしたパスタでした。ケーキやお茶をいただきに訪れたいです。

京都御苑内にある公園です。苑内の北側にあり、交通機関では今出川駅の3番出入口を利用すると近いです。京都御苑には9つの御門があり、乾御門が一番近い門になります。公園内には小さい子供が遊べる遊具やベンチもあるのでゆっくり過ごすことができます。周囲には近衛邸跡があり、糸桜という枝垂れ桜の名所でしられています。

京都御苑は明治維新まで公家の屋敷街でしたが、1883年に公園として整備されました。二条城の桜を見た帰り、京都御苑内にある近衛邸跡の枝垂れ桜を見に立ち寄りました。近衞邸跡の枝垂れ桜は糸桜と呼ばれ、名所として知られています。夕方だったので夕日が桜に当たり、風になびいて揺れる枝垂桜がより一層綺麗でした。近衛邸跡以外にも出水の枝垂や左近の桜など見所が多いので、今度はゆっくりと御苑の桜を見に訪れたいです。

セルフサービススタイルのチェーン店です。JR尼崎駅から少し歩いたところにある阪急オアシスの2階にあります。外の景色が見渡せて眺めの良いカウンター席と、テーブル席があります。店内はあまり広くないこともあり店員さんが1人で対応していました。こういった所ではいつもドリンクを注文するのですが、ソフトクリームを食べているお客さんを見て欲しくなり注文しました。まろやかなミルク味でスタンド付なので食べやすく、量もたっぷりで食べ応えがありました。

中之島にある2本の超高層タワー内にあります。地下鉄肥後橋駅から直結していて、地下1階から2階には、ベーカリー、ファストフードからコンビニ、レストランやショップなど色々なお店が入っています。あまり混雑しておらず、フェスティバルホールでのコンサート前後などにも利用できて便利です。

茅野駅西口の改札をでてロータリーを挟んだ向かいのビル1階にあります。2階から連絡通路で渡ることもできます。信州旅行で蓼科で宿泊した際に利用しました。蓼科・白樺湖・霧ケ峰で使える路線バスの共通フリー切符を購入しました。案内所内では切符の販売の他、待合室にもなっていてパンフレットなども置かれていました。前には各方面のバス停があるのでわかりやすいです。

淀屋橋に直結していて、御堂筋にも面している立地の良い場所にあります。高層階はオフィスエリアで、地下1階から2階までが商業施設となっています。カフェやレストラン、雑貨屋さん、ファッションなどのお店があります。オフィス街にあるので、近くに勤務する人の需要が多い印象です。

地下鉄肥後橋駅にある超高層ビルです。2本のタワービルが並んでそびえたっているので、とても目立っています。フェスティバルホールや高級ホテルのコンラッド、朝日新聞社などが入り、地下1階から2階には色々な飲食店もあります。館内も広々として落ち着いた雰囲気です。

1891年に大阪市で初めて誕生した公園です。 堂島川と土佐掘川に挟まれた都会のオアシスで、周辺には中央公会堂、図書館などの重厚な建築物を見ることができます。バラの季節には公園内にある色とりどりのバラが咲き揃ってとても綺麗です。オシャレなカフェやレストランも多くあり、ゆっくりと過ごすのがおすすめです。

須磨寺駅から海側へ徒歩5分程歩いたところにあります。学問の神様、天満大神菅原道真公を祀り学業成就にご利益があります。地元では須磨の天神さまと呼ばれて親しまれています。菅原道真公が地元の漁師が造った大網の円座で休憩したと言われることが、綱敷という名前の由来とのことです。こちらの御朱印は、月変わりに異なる御朱印でした。

大阪城北詰駅を出てすぐのところにあります。藤田財閥の総帥・藤田伝三郎の邸宅内の庭園を大阪市が購入、整備して2004年から市民に無料で開放している公園です。現在は市民の憩いの場になっています。藤田伝三郎氏の邸宅内の日本庭園を、大阪市が整備して市民に開放している公園です。大川沿いに静かに佇む日本庭園で、敷地はとても広く散策していて気持ちが良いです。朝から散歩している人が多くいました。桜や梅が綺麗とのことなので、今度はお花が咲く時期に訪れたいです。

大阪城北詰駅からすぐのところにあります。隣接する藤田美術館や藤田邸跡公園と共に藤田家の敷地だった所を、結婚式場やレストランとして利用している施設です。2021年の6月で営業を終了すると知り、藤田邸跡公園を訪れた後で庭園を見学しました。淀川邸を中心とした築山式回遊庭園で、園内には平安時代や鎌倉時代の石塔や灯篭が沢山置かれていました。とても良く手入れされた庭園で、ツツジやあじさいといった季節の花も咲いて綺麗でした。